[札幌-面接]に8件の投票がありました。

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YUNJビザ(更新)42017年8月末バンクーバーでJ1ビザを更新しました。
書類不備がないにもかかわらず、予定より1日多くかかりました。(月曜日面接、木曜日受け取り)

@ 皆さんのおっしゃるように、DS160の作成を開始し、作成途中でも発行されたconfirmation numberを使って面接の予約をしました。先に面接の予約をしてからDS160の確定ボタンを最後2週間前に押しました。

A DS160のconfirmation番号入力後、支払いをして、面接を予約しました。
1カ月前の7月末に予約しましたが、火曜日のカルガリーのみが予約可能でした。2週間毎日空きがないかをチェックし、月曜日のバンクーバーの空きが出たので、こちらへ変更しました。
面接直前まで粘って確認しましたが、8月中の東海岸の空きは出ませんでした。受け取りは、面接会場近くの郵便局(595 BURRARD ST.)を指定しました。
カナダへ入国する前にeTAを取得する必要があります。

B 面接時間は8:45で15分以前には来ないようにと書かれていました。8:25に到着しましたが、9時予約の人も待たされずにそのまま一緒に並んでいました。
手荷物検査あり。携帯電話はホテルに置いていきました。
面接前の受付で、カナダに入国しているstatusがvisitingということ、写真を撮影した時期を確認されました

提示した書類: パスポート、古いJ1ビザ、DS2019、DS160の確認書、(面接の予約書、)写真。

面接の質問は、研究者であること、働く場所の確認、給料の支払いを誰がするのか等。
面接終了後に「通常5日間くらいかかりますが、今週中には届くと思います」と言われました。

番号札は71番目で、面接官は一人(その後、2人になっていました)でだいぶ行列ができており、領事館から出てきたのは、10:20でした。

C 月曜日に面接があり、オンライン上では、ビザ発行は火曜日、発送のお知らせは水曜日の17時にアップされました。
受け取り可能となったのは、木曜日の午前10時頃でした。予備として木曜日の15時の航空機を予約していのたで、何とか間に合いました。午前便では間に合いませんでした。(バンクーバーでは、アメリカではなく、バンクーバーでアメリカ入国審査がありますが、Security checkと入国審査は合わせて30分程度でした。)

D パスポート受け取りの郵便局の受付は地下にあり、すぐにわかりました。身分証明として、私はアメリカの運転免許証を持っていないため、アメリカのPhoto IDを持っていきましたが、問題ありませんでした(ホームページには運転免許証が勧められていましたので少し心配していましたが)。平日8:30-17時で受け取り可能です。今回のように書類不備がなくても4日かかるとなると、月曜日の面接をお勧めします。

H ビザ待ちの間、カルガリー空港経由でバンフへ遊びに行きました。
国内線は、テロ以降、パスポート提示が求められるとのことでしたが、ホームページでは搭乗口で政府発行の写真付きID提示とありました。航空会社に事前に問い合わせしましたが、最終的には空港職員の判断になると言われました。結果的には、往復の搭乗(国内線Security checkでは提示不要で搭乗口でのみ提示)、ホテルも全てアメリカのPhoto IDで大丈夫でした。Photo IDは、申請すると最初にtemporary cardで発行され、2週間以内に本カードが届きます。本カードが届くまで1週間はかかるようなので(私は自宅がDowntownにあるため金曜日申請で水曜日には届きましたが)、早めに申請することをお勧めします。
(2017/9/3(日)12:07)
tomomiJビザ(初回)7私のJ1ビザを申請しました。
この9月に学位取得予定で、受け入れ先が決まった段階ではまだ学位取得見込みの段階だったので、DS-2019申請のために5月に指導教官の許可を得て、学部で学位取得見込み証明書を発行してもらい、送りました。8月の頭に学位審査があり、学位審査の結果が出てから、その旨記載した文書を作成して再度受け入れ先に送るとすぐにDS-2019がFEDEXで送られてきました。おそらく、DS-2019自体は学位取得見込み証明書で発行されていて、受け入れ先の規定で、学位取得が確実になったのを確認してから私の手元に送られるということになっていたのだと思います。
DS-2019を受け取ったのが8月17日で、その日のうちにDS-160を作成し、8月29日の面接を予約しました。札幌面接では、事前に書類を送ることになっており、8月20日に書類送付用のエクスパックがエクスパックに入って送られてきたので、それに入れて返送しました。送った書類は、ウェブサイトに書かれていた、パスポートのコピー、面接予約確認書、DS-160確認ページ、写真と、補足書類として、オンラインバンクの残高が英語で記載されたもの(残高証明が間に合わなかったので)、受け入れ先からのオファーレター、学位見込み証明書のコピー、学位取得の要件を満たしたという旨の文書のコピー(DS-2019を送ってもらうときに提出したもの)を送っておきました。写真ですが、証明写真ボックスで「ビザ用」を選んで撮ったのですが、顔の位置が規定にあっていなかったので、もう一度撮りに行くはめになり、写真屋さんで撮った方がよかったと思いました。
面接当日は、パスポート、DS-2019、SEVIS I-901のほか、事前に送付した書類のコピーや写真も念のため持って行きました。札幌のアメリカ領事館は円山公園近くの住宅街にありますが、警備の方が前に立っているので、すぐにわかりました。入り口で荷物チェックがあり、液体の入ったペットボトルは廃棄させられます。面接は最初日本語で、英語は話せますか?と聞かれた後に、渡米の期間、目的、旅費は誰が出すのか、を英語で聞かれました。待合室と面接場所が分かれていないため、前の人たちのやりとりが全部聞こえるので、あまり緊張しませんでした(前の人は中国人で、中国語でやりとりをされていたのでわかりませんが、その前の人とは同じ質問でした)。
面接の1週間後、ビザを貼ったパスポート、DS-2019、補足書類として提出した書類がエクスパックで届きました。(2013/9/15(日)0:05)
Jビザ(初回)7私のJ-1と、妻と子2人のJ-2を取得しました。
DS-2019発行には研究期間中の年収4万ドルを証明することが必要でした。
日本や米国の大学から給料をもらえないので日本の民間企業に収入証明を作成してもらいこれを米国の大学に提出したのが2012年3月26日です。何度か催促して、やっと7月3日にメールに添付されてきましたが、日付が間違っていたので修正を依頼し、正しいものが7月12日にフェデックスで届きました。
このあと苦労しながらDS-160をネット上で作成し、4人分のビザ申請料金と、自分1人分のSEVIS料金をいずれもクレジットカードで支払いました。
ネットで札幌の総領事館に面接を申し込みましたが、お盆のためか、直近の予約可能日が8月30日でした。
1週間前には、諸書類を簡易書留で送りました。ウェブサイトには必要な書類がたくさん書かれているので、厳重に何度も見直しました。現行残高証明や戸籍謄本(本籍地と離れて住んでいる人)などは日数がかかりますので、早め早めに取っておくことが重要だと思います。
8月30日の面接は、思ったより簡易的なもので、待合室には4-5人いて、待合室でガラス越しに領事さんと話をします。質問されたのは、行く大学のこと、家族は連れて行くのか、なぜ民間企業から給料をもらえるのか、日本の大学からは給料はもらわないのか等。面接が終わると、ビザが1-2週間程度で届くこととビザが届くまでは航空券は取らないようにと書かれた紙を渡されて終了でした。
ちなみに面接には13歳以上の家族は同伴です。私の前の人は却下されていましたが、奥さんを連れて来なかったのが理由のようでした。
また、面接時にパスポート持参です。
ちょうど1週間後の9月6日に、4人分のパスポートにビザが貼られて届きました。(2012/9/7(金)6:52)
たろぼうJビザ(初回)7数年前と比べても微妙に変わっているようなので、最新版として少しでもお役に立てればと思い投稿いたします。私J-1、家族3人がJ-2です。

DS2019:留学が決まりすぐに施設書式の書類を記載するなどして申請を開始。施設によると思いますが、自分はTOEFLの点数も聞かれました(TOEICでも可でした)。いろんな書類の依頼が来ますがすぐに返答するようにしました。結局2ヶ月弱で手元に届きました。DS160やSEVISの作成のためには、DS2019に記載の番号が必要になるので、書類ができたらまずはFAXしてくれるように頼んでおきました。それだけでも数日違うと思います。

DS160:以前はDS158などだったようですが、今ではDS160に統合されています。家族が多いと記載も面倒なので、当直などのときに記入できるところは記入しておきました。セーブできますので番号は控えておきましょう。J-1には中学校の学歴から記載が必要です。J-2は不要です。面倒な作業ですが難しくありません。注意して入力すれば問題ありません。

写真:写真屋で撮ってもらいました。背景や顔の割合など、要項が決まっていますのでご確認ください。日本語では50mm四方ですが、英語では2インチ=51mmなので、51mm角で用意しましたがさすがにそれはどうでも良かったです。ちなみに写真はDS160の左上に上下逆に貼るので注意。

SEVIS:J-1本人のみの一人分でOKです。検索すればサイトが引っかかりますのでクレジットカードで支払いました。

ビザ申請料支払い:人数分必要です。このサイトでみたほとんどの方はATMで支払っていますが、自分はポイントをつけたいがために敢えてクレジットカードで支払いました。カード番号を入れて送信、の作業が人数分必要です。ATMの場合は料金明細をDS160に貼るありますが、クレジットカードの場合はどうするのかどこにも書いていないので不安になりました。大使館にメールして確認し、番号を示せばOKとのことです。番号を記録し忘れると支払いがパァなので注意が必要です。印刷して、少し小さく切って私のDS160に貼りました。

面接予約:札幌は月2回ですが、約10日先の直近の枠を予約できました。予約表を印刷して送付します。

そのほかの書類:学位記、グラントの証明書、プログラム終了後は地元に戻る旨の雇用契約書、銀行の残高証明を入れました。生活できることの証明なので、数万ドルくらいはあった方がよいでしょうか?

書類の送付:札幌(福岡も?)は1週前に書類を送付する必要があります。上記の予約の時点でDS2019の現物が届いていなかったので焦りましたが、なんとか間に合いました。そんなに重要でないとは思いますが、書類をクリアファイルに入れる順番が決まっています。最後は面接予約表を裏に(外から見えるように)入れました。

面接:13歳以下は不要であるため上の子は小学校へ。スーツ着用で夫婦と赤子の3人で行きました。セキュリティを通過し、少し待った後に面接。指紋を採られ、行先、専門、プログラム終了後の予定など聞かれましたが、後半は雑談みたいな感じでした。DS2019があるということは身元が保証されているようなものなので心配ないと思います。前後に外国人がいましたが、1週前に書類を送付していないために追い返されていました。

当日はパスポート持参です。戸籍謄本を英訳しましたが、不要でした。まあ作っておいて損はないでしょう。今はレターパック500が不要になっています。結局、領事館で用意したと思われるレターパック500で面接からきっかり1週間でビザが届きました。(2012/6/12(火)19:25)
EERRJビザ(初回)82008年12月30日に札幌で面接し、現物が手元に届いたのは1月8日でした。年末年始を挟んだせいで少し長くかかったのではないかと思います。(2009/1/29(木)3:06)
でんすけJビザ(初回)10今日2007年1月23日9:00に申請に行ってきました。3月半ばからUCIに行きます。嫁さんも同行します。
このサイトにとてもお世話になったので、これから申請する方への参考になれば幸いです。

取得の流れです。
1.10月20日。留学希望の大学のボスに3月半ばから留学したい旨をメールし、すぐ受理されました。

2.11月20日。ボスの秘書さんに自分と嫁さんのDS-2019の発行を依頼。留学先からは給料が出ないので、現在勤務している大学の財政証明書と、FormA、パスポートのコピー、履歴書を送るように言われました。
大学には英文の財政証明書のひな型はなかったです(びっくり!)。しかたないので嫁さんが英文で書いたものを持っていきこんな感じで大学のレターヘッドとサインをいれて作ってくださいと依頼、金額は庶務で給料をドルで換算したものを記入してもらいました。
この頃に成績証明書を卒業した大学に依頼し取得しました。

3.11月28日。上記2.の必要書類をPDFファイルで送信。
4.11月29日。秘書さんからDS2019の発行に3ヶ月かかると返事。これでは間に合わないと思っていたのもつかのま、12月11日にFEDEXで到着、早かったです。

5.12月初旬、駅前通りのカメラ屋で証明写真を撮りました。2枚で1,500円だったのでVISA申請用と国際運転免許証用のが欲しいというとそれぞれの大きさに切ってくれました。背景は当然白です。
6.12月中旬。DS156作成開始。この時点で2月の面接日が大使館HPに記載がなかったので面接予約に必要な156をすぐ作って1月の面接予約をとることにしました。英語版で作ってすぐ印刷、パソはMacですがトルブルは特になかったです。

157と158は日本語版でダウンロードし、Acrobatで作成しました。わたしの職歴は現在の勤務先一カ所なので簡単でしたが、嫁さんは勤務先が4ヶ所あり、書ききれなくて別紙に書いてました。

7.面接予約後、インターネットバンキングでPay-easyで申請料金の支払い、あっけないほど簡単でした。
面接予約確認書がメールで送られてこない可能性があるので確認書はパスポート番号とIDコードで領事館HPにログインして印刷しました。
案の定、大学のサーバではじかれたらしく送られてきませんでした、嫁さんのは家のパソに送られてきました。

8.12月20日。SEVIS費をクレジットカードで支払い、すぐ領収書を印刷しました。クレジットカードの暗証番号みたいなのを記入する欄があって、わたしは暗証番号は記憶になくて(嫁さんは暗証番号あるはずだと主張)、結局カード裏に書いてある4桁(だったと思う)の数字を記入したらうまく受理されました。1月半ばに正式な領収書(I-797C)が送られたきました。

9.12月25日。J2ビザ申請にも財政証明書が必要とUCIから送られてきた資料に書いてあったので嫁さんは道銀で自分の英文の財政証明書を取得、手数料525円でした。
9.1月7日。DS156に不備があったので再作成、バーコード番号が変わるのでHPで登録情報の修正、新しい面接予約確認書をすぐ印刷。

10.1月10日、書類を領事館にエクスパックで発送しました。2名分の書類だと書留料金より少し安かったためです。HPで相手先に届けられたか確認できるので安心です。

11.1月23日面接。8:50に到着、一番乗りでした。飲食物持ち込み禁止、金属探知機をくぐりました。すぐ後に中東系の夫婦もきて4人で名前が呼ばれるまで待ち、名前が呼ばれたら指示通り扉を抜けて、すぐ右に曲がってカウンター越しにパスポートとエクスパック(夫婦はで1部でいいそうです)を日本人の職員に渡しました。面接する職員はアメリカ人で、カウンター越しで他の人もいるところでの面接でした。
最初に中東系のご夫婦が英語でいろいろ聞かれて5分以上はかかっていたと思います、最後にアメリカに行く決意みたいなのを述べさせられてました。
わたしたちは思いっきり日本語できかれました。「ドコニイキマスカ?」とか「イツケッコンシマシタカ?」など質問は2分ぐらいで終わり、両人差し指の指紋をとられ、10日ぐらいでVISAは送られてくると言われて終了、あっけなかったです。嫁さんの結婚前の旧姓のパスポートは必要なかったのか帰り際に返却されましたが、人によって事情が違うでしょうからなんとも言えません。

わたしたちが面接している間にも2人、面接に来た人がいましたが、写真を貼り忘れたらしく押し問答になってました。書類はきちんと用意しましょう。

以上です、実は嫁さん本人が書いています、主人は書類作成はきちんとしましたが、忙しいので下調べ等はわたし(嫁さん)がほぼ全部しました。
業者さんに書類作成依頼する必要はないと思います。お金はアメリカの生活費にあてたほうがいいです。

(2007/1/23(火)13:34)
T.KJビザ(初回)47月27日、妻とともに札幌領事館にVISAの申請に行ってきました。

9:00に面接予約をしていたので、10分前に領事館を訪れました。門番にVISA申請の旨を伝え、領事館に入館しました。空港でみられるような手荷物検査を受け、待合室に入室しました。待合室で、まず窓越しに係官に名前を告げ再度予約の確認が行われました。面接の順番が来るまで、周囲に用意されているベンチシートに掛けて名前が呼ばれるのを待ちました。順番になると呼び出され、別室の面接室で移動しました。面接場は、すでに4人ほど方が順番が来るのを待っていました。まず、手前の女性に当日提出する書類を手渡し、その後椅子に腰掛けて名前が呼ばれるのを待ちました。
面接内容は、現在の職業を聞かれただけで特に質問らしい質問はありませんでした。ただ、指紋の採取の際たまたま人差し指と中指が火傷をしていたためスキャナーに認識されなく、薬指で指紋の採取が行われました。妻には、まったく質問がなく面接は終了しました。

面接前に気になった点ですが、私には、Pay-easyで支払い後に面接予約確認書が手元に届きませんでした。一方、妻の面接予約確認書は、Pay-easy支払い後直ぐに届いていました。自分の予約が入っているか不安だったので、オペレーターサービスに電話を掛けて確認したところ、後日領事館の方から電話がありました。領事館の方の説明だと、自分の予約の上に妻の分の予約が上書きされたために、予約が入っていないとの事でした。自分の分の申請料金の振込みは確認されているので、再度予約を入れるようにとの指示を受けました。システム上このような事が本当に起きるのかどうなのか分からないのですが、とりあえず指示通り再度予約を入れました。しかし、最後まで面接予約確認書は送られてきませんでした。(takukovさんの記載にあるように、大学のメールサーバーではじかれている可能性もあったので、この時点でメールサーバーは別のものに変更してありました。)結局、面接予約確認書がないまま当日の面接に挑みましたが、予約は入っていたようで面接予約確認書の提出は求められませんでした。(2006/8/16(水)20:03)
takukovJビザ(初回)47月27日札幌総領事館に行ってきました。面接予約は11:00でした。
10:30総領事館到着、身体検査(空港と同様)を受け館内へ
10:50名前を呼ばれて、面接室へ
11:00面接。質問は、英語で「何が専攻ですか?」と質問され、さらに専攻に関して「どのような研究をするのか」等の3個程度の質問を受けました。最後に、「誰が生活費を支払いますか?」と聞かれました。その後、日本語で、「ビザハイッシュウカンデハッキュウサレマース」。二分程度でした。8月1日にvisaが来ました。

書類作成等に関しては、こちらのHPにあったものを参考にさせていただきました。基本的にはそれほど難しいとは思いませんが、あらかじめに以下の情報を調べておくと良いと思います。
1.ボスの家の電話番号と携帯番号を聞いておく(DS156-25)
2.現職を含まず2つ前までの上司の名前を調べておく(DS157-12)
3.バイト先を含め今までの勤務先(会社名、郵便番号、住所、電話番号)をすべて調べておく(DS158)
参考になるか分かりませんが、
DS156-24 undecided, 都市名, 州名
DS156-32 No, DS156-33 ,Yes J-1の場合は、勉強しに行くことが目的とのことがネット上にありました。特にこれで問題なかったです。
DS157-14 Yes, Chemical technique, Molecular biological techniqueと記入しました。面接の時に特に聞かれませんでしたが。

次の情報は札幌在住の方へのものです。
ビザ申請用の写真は、アスティー45のパスポートセンター横の旅行用品店で撮影したもので大丈夫でした。写真の規定されているサイズ(顔の長さや写真の大きさ等)や背景が白であることを店員の方に伝えれば大丈夫でした。

トラブル 予約確認書がpayeasyで支払い後に全く届かない
予約確認書が手元になかなか届かなかったのですが、メールアドレスをyahooで作製したものに換えたら到着しました。おそらく大学の方ではじかれているのではと思います。後で、面接予約の画面を見ると、大学等のメールでは、メールが受け取れない可能性がある旨の文章がありました。(2006/8/2(水)11:19)

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