[大阪-面接]に225件の投票がありました。

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投稿者ビザ日数コメント
その他28月から1年間留学するため、初めてF-1ビザを取得しました。

7月23日10時からというのをウェブで予約していましたが、9時45分ごろに領事館に到着。

5分ほど外で並んで待ち、荷物を預けすぐに3階へ。
20分ほど待って書類チェック。問題なし。
2階へ行き面接。

面接では指紋をとり、書類チェックされ、「明日にEXPACK送ります」とだけ言われました。何も聞かれませんでした。

入館から領事館を出るまで約45分かかりました。

翌日24日夜にEXPACKが郵送で送られたのをウェブで確認。
25日にビザスタンプの付いたパスポートと他の提出書類が届きました。

何も問題なくスムーズにできたのでよかったです。

(2009/7/25(土)20:52)
きんたJビザ(初回)24ヶ月の短期交流研究(単身赴任)のため、J-1ビザを取得しました。

4月下旬 受け入れ先のUCLAの教授より承諾を得た。
5月上旬 DS-2019の発行を教授にお願いすると、学科の事務担当者を紹介される。
5月下旬 学科の事務担当者より、DS-2019 requestとBiography Formが送られてきたので、すぐに返信
6月上旬 パスポートのコピーと助成金(日本からお金が出る予定のため)の証明を送って欲しい旨の連絡が来たので、送付。
6月中旬 UCLAのJ-1VISA担当の事務員から連絡があり、助成金の証明に金額が記載されていなかったため、再度送付
7月上旬 なかなかDS-2019が発行されないので、催促。すると、即日に発行され、FedEXで送られてきた。この間、DS-156,157,158,申請料金の支払い(DS-156の3枚目に貼り付け)、助成金の証明書(金額付英語版)、SEVIS支払い、そして、一応、受け入れ先からの承諾状、CVと論文リストを揃えておいた。
7月中旬 面接の予約をした。7/21の9:30にした。
7/21 福岡から大阪へ向かっている途中、山口の豪雨により新幹線が止まる。上下線共に不通になり山口で立ち往生。あわてて、大阪領事館の電話番号を妻から調べてもらい、新幹線内から領事館に電話。「15時までなら受け付けられる」と言うことだったが、結局、山口で親戚の家に泊まる羽目に。再度領事館に電話。「予約を明日以降に取り直してください」ということだったので、親戚の家でネットで予約を取り直し、予約票をプリンターにて打ち出した。(本当に親戚さまさまでした)
7/22 再度山口から大阪へ出発。10時ぐらいに着いたが、昨日の災害状況などを警備員の人に伝えたら、「話は聞いています。○○さんですね。この度は災難でしたね。」ということで、すぐに通してもらった。
旅行カバンを持っていたが、書類以外の電子機器などはすべてこの旅行カバンにいれて、預けることになった。
3Fの書類審査にすすみ、特に問題なかった模様。受け入れ先からの承諾状や、CV・論文リストは受け取ってもらった。
すぐに面接ルームの2Fに案内され、指紋取得(これは日本語で)、面接(これは英語で)行われた。
聞かれた内容は、
「UCLAに行くんですか?具体的にどんな研究をやるか教えてください。」
だけで、結構専門的な話をしてしまうと、「何となく理解できました。これで終わりです。ビザ申請は許可されました」、ということで、紙をもらった。帰るのを躊躇していると、
「本当にこれで終わりですよ。」と終始英語で話しかけられて終了。
たぶん、入館してから、終了するまで、約20分程度だったと思う。
7/24 エクスパックでビザが送られてきた。

災害などに巻き込まれても、きちんと説明すれば、親身になって対処してもらえる模様。ちなみに電話は日本語でした。
あと、皆さんがおっしゃるように、DS-2019の発行がやはり鍵ですね。(2009/7/25(土)14:44)
donHビザ(更新)2ビザスタンプは昨年暮れに切れました.H-4の妻子いますが,単身でビザスタンプ取得しました.
7月15日(水)日本入国
面接は7月16日(木)午前8時30分に予約を入れていました.
面接当日は,午前7時50分頃領事館に着きました.数人が並んでいました.8時15分頃にセキュリティーチェックを受け,電子機器・食べ物などを預け、エレベーターで3階へ.書類のチェックを受けました.H-1BビザとしてI-797(I-94部分は古いI-94とともに、アメリカ出国時航空会社職員に渡しました),I-129とLCAのコピー,ボスからのレター,給与明細などを提出しました.そのチェックするところでは,DS-156の住所,電話番号をアメリカではなく日本の滞在地のものに書き直すように言われました.
階段で2階に降り,面接となりました.指紋を採取し,面接の係官は,レターを一瞬見ただけで,何も質問はなく,「明日郵送で送ります」の一言で終わりました.領事館を出たのは8時35分でした.
翌日7月17日(金)夜には大阪から発送されたことを確認しました.
7月18日(土)に新しいビザスタンプの付いたパスポートと他の提出書類が送付されました.
(2009/7/22(水)23:48)
ココその他2F-1びざを申請。

九時半の予約で9時につき、30分後には終わっていました。


二日後エクスパックで届きました。


面接は日本語。特になにも問題はありませんでした。(2009/7/1(水)20:42)
その他22度目のF-1ビザ更新(3度目の申請)をしました。
高校→大学→大学院博士課程(現在)すべてアメリカです。

当日はスーツで行きました。
エッセイなどは用意せず、代わりに過去10年分のI-20すべてと、有効期限が切れたF-1ビザがついたパスポート2冊と現在のパスポート、計3冊を提出。

RAをしていますが、DS-156の"Do you intend to work in the US"はRA/TAは当てはまらないので"No"。
DS-157の第14項は"nuclear, biological, or chemical experience"が自分は当てはまるので"Yes"にし説明を書き加えました。

予約は8時半でしたが、8時15分ごろに入館。
書類チェックは問題無し。
面接ではクリアファイルに入った書類を提出して、指紋や写真を撮られる。
指紋などを採り終わるとすぐにアメリカ人の面接官に日本語で「あなたのビザは認可されました」と言われる。

今回更新すると学生ビザで計15年アメリカに滞在する事になるので、いろいろ聞かれると思って緊張して挑んだのですが、質問無しで8時25分には外に出ていました。
スムーズに進んだけどこんなものかなって思ってたら、たぶん毎日いる警察のオッチャンに早いなぁって言われたんで、やっぱり早かったんだと自分で再確認。
ちなみに1回目と2回目の申請のときには質問されました。

2日後にビザをExpack500で受け取り5年間のF-1ビザを確認。(2009/6/15(月)8:44)
ashJビザ(初回)3本人と家族で4人分です。
5月21日DS2019が届く
5月27日の面接を予約(家族4人分)DS156の記載で間違いが多く、何度もバーコードを取得し直した。
すぐにSEVISをネットで手続。申請費用*4人を郵便局ATMで支払。
J1の本人はパスポート、DS156、157、158、申請費用支払の証書、DS2019、給与証明、化学系なので履歴書、論文リスト、大学から招待状(不要だった)、予約票。
皆さん言われているように、DS2019が最重要でその次がDS156。
不明な点を電話で聞いたが(有料)中国人の対応で答えも適当。お金がもったいなかった。ただ何個でも質問できるのでまとめてすると良い。
面接当日は妻と2人で予約30分前に到着、正味30分で終了。
面接では指紋を取っただけで質問はなかった。すべて日本語で、今週の土曜日(3日後)に届くと思いますと言われ終了。「えっ?これで終わり?」てな感じ。
5月29日にビザの貼られたパスポートが届く。以上です。
お役に立てれば幸いです。
ここには大変お世話になります。この場を借りてお礼申し上げます。
補足
Birth PlaceのCity(市)をState(都道府県)と間違えて、DS2019を取得してしまいましたが、DS156等は正しく記載しました。特に問題ありませんでした。
(2009/5/31(日)1:17)
NAGOYAJビザ(初回)2アメリカの大学から給料をもらうポスドクとしてJ-1ビザを申請。

3月3日 DS-2019が届く。申請料金とSEVISを支払う。
     3月5日の午後2時に面接を予約する。

3月5日 1時20分に領事館に到着。2時の面接にはまだ時間が
     あるので、何処かで時間を潰すように警備員に言われる。
     1時50分に再び領事館に到着し入館。
     3階で書類チェック。2階で面接。何も質問されずに入館後
     10分で終了。

3月7日 ビザ到着。

提出した書類について

DS-156 #25 受け入れ先の大学教授の名前を記入。
    #32 アメリカの大学から給料がでるので「労働する」を選択。

DS-157 #6  母子家庭なので、父親の名前の横に (Divorced)と記入。
    #18 既に旅行の手配はしてあったが「NO」にした。

DS-158 これまでの職業欄には、大学時代のアルバイトやTA/RAは
    一切書かなかった。フリーターの人は卒業後のバイト経歴を
    書いたほうがいいらしい。

DS-157と158は、手書きではなくパソコンで作成した。

財政証明 預金残高の証明は留学ではないので必要なかった。
     受け入れ先の大学からの雇用証明で十分。
     仮に、雇用証明がなくてもDS-2019があれば十分との事。

科学(化学)技術関連プログラムには該当しないと考え
関連書類は用意しなかった。
     
とにかくDS-2019は全書類中でもっとも強力かつ繊細な書類だと思う。
どれだけ準備が出来ていても、DS-2019との整合性が取れて
いなかったら面倒くさい事になると思う。

最後に、このサイトには本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

  (2009/3/8(日)18:53)
ゲイターズJビザ(初回)3面接日:2009年1月20日(ブッシュが大統領の最後日)
・9時面接予約
・ビザ申請:本人,妻,長女,長男
・DS-2019(4人分),DS-156(4人分),DS-157(本人),DS-158(本人,妻)
・ビザ申請料金の利用明細(DS-2019に添付)
・写真(DS-2019に添付)ー顔の大きさを測るようなことはしない.
・Expack500 家族で1部でよい
・面接予約票(本人,妻)ともに9時に予約
・I-901 SEVIS費確認書(本人)
・財政証明書(結局使わず,DS-2019の書類で既に受け入れ先に提出してあり,記載もあるので)


8:30 大阪総領事館到着(警備員さん?から簡単な説明を受ける)
8:40 入館.持ち物検査.エレベーター前にはブッシュの顔写真.エレベーターで3階へ.
8:45 書類チェック(DS-2019にサインをしてなかったので時間が少しかかった)
8:55 書類チェック終了し,2階へ.何人かの人が面接を待つ.
9:05 面接開始.特に聞かれることはなし.本人と妻の両手の指紋を
採取される.
9:07 これでビザがとれました.1週間程度で届きます.さようなら.
あっけなく終わり,喜びのあまり妻と抱き合う.というのはウソで,握手する.

私はフロリダ大学に留学する予定です.DS-2019リクエストフォームを送り返して,DS-2019が来るのにたったの2週間でした.他の方の書き込みを見ると,1,2ヶ月は当たり前みたいなことでしたので,それぐらいを覚悟しておりましたが,あちらの事務の人が本当によくやってくれたのだと思います.でも,DS-2019を作るのは,本当は数週間でできる仕事なんでしょう.ラッキーでした.

皆さんの参考になれば幸いです.(2009/1/23(金)13:13)
LAJビザ(更新)212月1日(月)面接に行ってきました。
10時の予約でしたが、30分早く着いて、警備員の簡単な説明の後すぐ領事館の中へ(予約をしてない人はシールを貼って中に入っていました)。
簡単なbody checkの後3階へ(日本人審査官による書類のチェック)。最近追加された書類Training/Internship Placement Plan (DS7002)を見て、審査官はこの内容でいいのか?と疑わしそうに聞いてきたのでちょっとびっくりしたけど、無事全ての書類のチェックが終わり面接へ。
前の週がThanksgiving holidayで領事館がお休みだったせいか、かなりの行列。30分ほど並んだ後、アメリカ人審査官と面接。面接官は2人いて、1人は面接も長く英語で色々聞いていたけど、私の面接官は始終日本語で、英語でしゃべろうとすると、「日本語でしゃべってください。」と言われ、特に何の質問もなくただ指紋を取っただけでした。今週中にvisaを送りますと言われた通り、月曜の面接で水曜に受け取りました。(2008/12/22(月)13:45)
ぽんJビザ(初回)3面接日の1週間ほど前に8:30で予約しました。
当日、領事館には8時過ぎにつきました。領事館前にいた警備員の方に軽く説明を受けて、寒空の下、植木棚に座って待たされました。
8:20頃に建物に入って、電子機器を預けた後X線検査を受けました。しばらく待った後、3階にエレベータで上がって、書類のチェックを受けました。このときの担当の方は日本人で、日本語でのやりとりでした。学術振興会からのお金で行くので、two year ruleに該当することをこの時確認されました。
その後、2階に非常階段で下りて、面接を受けました。このときの担当はアメリカ人で英語でのやりとりでした。
質問内容は、「アメリカのどこに行くのか」「何のために行くのか(具体的な研究分野を聞かれました」「PH.D.をとっているか、どこの大学でとったか」「現在どこの大学にいるのか」「何年行くのか」でした。すべてに答えると「一週間程度で発行されます」といわれて終了。
ビザは、面接日を入れて3日後に送られてきました。
多くの方が書かれているように、DS-2019の取得がもっとも時間がかかって大変でした。(2008/12/10(水)23:38)
TEHビザ(更新)2H1bの更新です。特に問題なく終わりました。領事館に入って出てくるまで一時間程度でしょうか。3階でのプレ面接(日本人)が5分程度、2階での領事との面接が5分程度、それ以外は待ち時間でした。(2008/12/9(火)21:26)
yamaguchiJビザ(初回)2こちらの情報には大変お世話になりましたので私どものケースをご報告します。訪問先の大学から9月17日にDS2019が発送されたと連絡を受け、面接予約を9月22日(月)9時30分に入れました。妻は10時しかとれず、別々の面接を覚悟しました。
9月21日(日)にDS2019が届き、当初の予定通り22日に面接に向かいました。書類は何度も確認しながら慎重に作成しましたので不備はないと思っていましたが、SEVIS費は21日に支払わざるを得ませんでしたので少々心配でした。
土地勘がなかった為、新大阪の駅からタクシーで向かいました。10分程度で9時15分頃領事館前に到着。警備員の方から面接予約書の有無、エクスパックの保管用シールがはがされているか、飲み物は建物の外に、食べ物・電子機器は入ってすぐの手荷物検査にかけて預ける等の説明を受け、まもなく中に入ることができました。妻の予約は10時でしたが、私のすぐ後ろにおりましたので、おとがめなく一緒に入ることができました。
まず3階の5つくらいある窓口?で書類の確認を受けました。妻も一緒であることを伝えると、まとめて書類を確認してもらえました。私の渡航費の一部が文部科学省からでていた為か「GovernmentだからSEVIS Feeは払わなかったのね?」と聞かれましたが、「プログラム番号が違うので支払う必要があると思い支払ってます。支払い確認書も添付しています」と答えると「あぁ、そうねぇ」との返事。支払いが遅れたことを言われるのかと思いましたが、そうではなかったので胸をなで下ろしました。
書類の確認が終わり2階の面接フロアへ。アトラクションを待つような列を作り、ディズニーワールドのビデオを眺めながら順番を待ちました。かなり長く質問されている人、言葉を発することなく終わる人様々でしたが、私どもは後者でした。指紋を採取し、いよいよ英語で質問か・・・と構えていると、「これで申請はすべて受け入れられました。1週間以内にVISAが届きます。お疲れ様でした。」と言われて終わりました。
外に出ると10時15分。所要時間1時間でした。
23日に投函されたことを確認。24日に受け取りました。
DS2019の入手には3ヶ月近くを要しましたが、VISAはあっけなく、指紋を採るために行ったんだなぁ・・・という感想です。(2008/9/24(水)19:04)
Jビザ(初回)2J-1初回です。書類は財政証明以外は必要なものを全部用意していきました。8:30の予約で直前に着いたのですが、ほとんど待たずに中に入れました。

気づいた点をいくつか挙げておきます。

1、成績証明書が不要でした。私の場合、学位を取ってから1年ちょっとしか経っていませんでしたが、3階にいた書類をチェックする女性から「就職してるなら成績証明は要らないよ」と言われ、実際にその後の窓口チェックでも面接でも何も言われませんでした。申請時に学生の方以外は成績証明書は必要ないという事なのかよくわかりませんが、とりあえずなくてもOKなようです。

2、面接官の日本語は微妙かもしれない事。私は給料の出所が日本での所属先(国の機関)ではないので、two-year ruleからは外れるはずでしたが、面接官の方と日本語で話しているときに、どうも面接官の方は日本の所属先から派遣されると勘違いされているようでした。慌てて英語でそうではない事を説明して事なきをえましたが、誤解が生まれることもあるかもしれないと感じました。一生懸命日本語で問いかけていただいたのですが、答えるときはなるべく英語の方がいいかもしれません。

3、DS2019の発行依頼は偉い人へ頼む。留学生の多い大学へ行くので油断していましたが、DS2019の発行に必要な書類を出してから実際に届くまで3ヶ月かかりました。出国ぎりぎりになっていたので、大学事務の偉い人にメールすると次の日に発行、送付されました。書類の進行が遅いと感じたらすぐに偉い人に連絡を取るとスムーズに事が進むみたいです。

以上、何かのお役に立てましたら幸いです。(2008/9/22(月)23:32)
YusukeJビザ(初回)35月21日10時で予約して面接に行って来ました。私の場合、留学が決まったのが4月25日で、そこからDS2019を申請。DS2019がとどいたのが5月19日でした。SEVISの支払いは3営業日前までと書いてあったのですが、SEVIS支払い時にDS2019に書いてある数字が必要だったので5月19日に支払いましたが何も文句は言われませんでした。

面接当日は9時過ぎに着くと、すでに9時半予約と思われる方が15人程並んでいました。どうせ10時まで入れないからと思い、近くの喫茶店で時間をつぶし再度9時45分頃にいくと、並んでる人は1人だけになっていて、すぐに警備員に呼ばれ入館できました。

入館後3階で日本人に書類チェックを受けました。この時20人程並んでいて少し(20分から30分程度)待ちました。提出書類はDS2019, DS-156、DS-157、DS-158、SEVIS支払い書、面接予約確認書、エクスパック500、パスポートです。DS2019に給与額が明記されていたので財務証明は持っていきませんでした。
写真と申請費用の領収書は指定通りDS2019に貼って行きました。
書類チェックでは唯一、給与の支払先はどういった機関なのか?アメリカの国の機関か?と聞かれましたが、わからないと答えたので少し時間をくいましたが大丈夫でした。

領事館との面接は最初日本語で名前を呼ばれ、指紋をとられた後は、英語で、向こうでの研究は何をするのか?medical centerって事は患者さんを治すの?と2つの質問を笑顔でされて終了です。領事館を出たのは10時30分頃でした。2日後の5月23日18時30分エクスパック500の投函を確認、翌日自宅に届きました。(2008/5/30(金)1:01)
HirokiJビザ(初回)32008 5/7連休明けに面接に行ってきました。提出した物はパスポート、DS-156,157(16−45歳の男性と書いてあったので家内の分は出しませんでした。),158 ,DS-2019,カラー写真,SEVISの領収書、PAY-easyのVISA費用。学位取得証明書,expack, クリアーファイル、財政証明書です。諸先輩方が書かれておられたとおり、expack、クリアーファイルは夫婦で1つでよかったです。私は一昨日大学院を修了したため成績証明書が必要であった(とHPには書いてあります)はずなのですが、大学院に成績証明書というものが存在しているということを理解しておらず学位取得証明書と間違え、気づかずに出したのですが、とくにつっこまれたり何か言われることは有りませんでした。財政証明書は米国から給料がでるため提出物に入っていなかったのですが、一応取り寄せたので付けておきました。研究留学は科学プログラムに入るのでCV, apointment letter, が必要とどなたか書かれてみえたのですが私は提出しませんでしたが、特に何も言われませんでした。(理由は正式なappointment letterを持っていなかったため中途半端に出してappointment letter を出せといわれると困るので)DS-156について面接前日に本当はnone と書かねばならない場所(旧姓の項)が空白になっているのを見つけたのですが書き直すとバーコードが変わってしまうため指摘されたら書けばいいやと思い空白のまま出したのですがそれも問題ありませんでした。私は20年前にJ2で米国に住んでいたことがあったため念のため(最近10年以内だけではなく)パスポートをすべて持って行ったのですが、その、20年前のパスポートは返却されずチェックされましたため私と同じような方は持って行かれることをおすすめします。

面接はすべての方がフレンドリーでした。9時予約で余裕を持って8時20分頃に領事館についたのですが警備員のような方が名前をチェックして予約時間前にもかかわらずどうぞーと中に通されました。セキュリティチェックを受けて3階で受付をすませ(ここで必要書類をチェックされます。私はDS-2019のサインが1カ所抜けていたのでサインをしました。)2階の面接会場に行きました。面接会場は大学時代の面接を想像したのですが、映画館のチケット売り場のような感じです。4つブースがあり、面接官が質問します。質問内容は簡素で、コンニチハ。いつから出発するのか?何をしに行くのか(研究)?アメリカに何回くらい行ったことがあるか?すべて観光か?給料はどこから出るのか?(どなたかが書かれていたように大学と答えました。)、帰ってきたらどうするつもりか?(研究所で働くか、病院に勤めるかのどちらかだと思うと答えました。)質問はすべて日本語で拍子抜けしました。家内には渡米回数以外は質問はありませんでした。最後1週間以内にVISAがきます。ガンバッテクダサイ。で終わりました。所要時間は私の場合、多めに見積もって50分でした。(2008/5/9(金)23:38)
enriqueその他208年4月17日大阪にて面接、申請をしました。Eビザの更新です。
朝8時半の面接時間を予約。
当日は雨が降っていたので、8時前に到着したら一番乗りでした。
警備の方々はとても親切で丁寧に説明、確認をしてくれます(クリアファイルに入った書類の並べ方、面接の予約評の確認など)
その後入場までに大体10名から15名が列を作って並びました。
9時からの面接時間を予約している人もいましたが、混雑していないとの事なので、8時20分頃から随時入場を開始しました。(勿論面接予約時間の順序で入場させてくれます)
入場時は、他の皆さんおっしゃっているように空港でのセキュリティチェックのような金属探知機を通り、携帯電話などは預けます。USBの記憶媒体や電池なども対象になり、置いていきました。その後バッチをもらい、エレベーターに乗って3Fか4Fまで移動します。
その階は申請書類の受付・確認窓口で、クリアファイルに入った申請書類をチェックします。Eビザの人は専用窓口があり、そこに並びます。このあたりから早いもの順になるので、面接予約時間は余り関係がなくなるようでした。
窓口では、かなり細かい質問(職歴、過去の経験、前回申請の書類など)を聞かれます。
弁護士のほうで、かなり分厚い書類を用意したのですが(会社案内、過去の業績など)、窓口を通らないので、決算書だけ追加で提出しました。(窓口はガラス張りになっていて、下側だけ書類を通す隙間が空いています。その高さは5-10センチくらいでしょうか)
また、書類が複数ページに渡っているのでクリップで留めていきましたが全て外されました。

書類の確認が終わり、問題がなければ下の階(3階だったかな)へ移動するように言われます。その階が面接をする場所です。
書類の確認が終わった順番で並ぶので、予約時間は関係なくなります。
銀行のATMの順番を待つような形式で順番を待ちます。
面接窓口は全部で5-6個ありますが、当日は空いていたせいか、窓口は2つしか開いていませんでした。
順番が来ると、ピンポンという呼び音が鳴って呼び出されます。
私たちの順番が来るまで20-30分ほど待ちました。
待ち時間が長いので本などを持ち込むようにということも言われていますが、立って待っていましたし、整理券が配られるわけでもないので本を読むことも難しいと思います。私たちは夫婦での申請でしたので、二人で話をして時間をつぶせましたが・・・。
面白いのは全員日本人というわけではなく、日本在住の他の国の人たちも申請に来ていました。

面接の順番が近づくと、面接の窓口が近くなるので、面接を受けている人の会話が聞こえます。直前の人が却下されていたので緊張感が高まりました。

実際に面接が始まると、最初に書類を提出。日本語で面接が始まりましたが、更新だと分かると英語になり(他の人の会話を聞いていると最初に日本語か英語かどちらがいいか聞かれていました)、社員の人数、本社の規模、何をやっているのかなど聞かれました。全部で時間にして5分ほどでした。
そして、最後に一週間以内にビザが届きますといわれ、一枚の紙を渡されます(Dear Applicantではじまる、許可が下りたが、発給まで時間がかかる、という紙です)。そこでビザの許可が下りたと分かりました。実際には、2日後に届きました。

申請するまで様々な心配をしましたが、割と簡単に許可が下りました。
時期も良かったのか混雑してなかったのも幸です。

このサイトにはお世話になったので、他の申請者の皆さんにお役に立てたらと思います。



(2008/5/9(金)6:01)
ぺいJビザ(初回)44月24日(木)に面接を受けてきました。当日、面接予約表を忘れていきました(忘れたというわけではないのですが、一度面接の日程を変更しており、変更前のプリントアウトした紙をもって行ってしまった・・・。気をつけて下さい。)。しかし入り口の警備員もどきの人に申告すると、名前一覧表みたいなのでcheckした後、黄色の丸いシールを服に貼り付けられて、それでOKでした。「退館するまではがさないで下さい」とに言われました。肩に黄色シールを貼ったイタイ子でした。

書類ですがDS157やDS2019にもサインする場所があるので気をつけて下さい。見落としており、3階の受付のおばさ・・・お姉さんに「はい、サイン!」とやや怒り気味に言われました。受付のお姉さんに「アメリカのどこいくの?」「何の研究するん?」「帰ってきても職があるの?」などと聴かれて一瞬これが面接か?と勘違いしましたが、面接は2階です。

面接ですが、指紋を撮り終わるところまでは日本語でしたが、それ以降は英語で聴かれました。行く場所、給料の出所、研究内容、行く期間の4つの質問をされました。5分とかかっていません。

10:00からの予約で早くつきましたが、問題なく早く入館できました。
入館から退館まで40分くらいでした。

VISAは土日をはさんで月曜日に着きました。


(2008/5/2(金)18:07)
HiroJビザ(初回)41月下旬に,ウェブから面接の予約をしました。2月でした。

それほど混んではなくて,列に並んで10-20分くらい待って書類チェックを受けました。それから上の階の面接へ行かされました。

面接といっても,立ったまま,透明のウィンドウ越しの面接です。挨拶をして書類を渡したら,何やらコンピューターに入力して,指紋を採られて顔写真を撮られて,今の職業と,アメリカの滞在期間を聞かれて,終わりました。あっという間です。J-2ビザの申請をした妻は何も言葉を発しないままでした。

ちなみに,当日の面接官は3人くらいいましたが,日本語をしゃべれる人がいて,その人は日本語で質問していました。

面接を金曜日に受けて,翌週の火曜日には書類が届きましたよ。

と言う訳でトラブルが一切ありませんでした。

(2008/4/28(月)7:00)
春爛漫Hビザ(初回)13/31/2008に9時の予約をしていて、8時半前頃から、面接フロアーで待っていたら、前の人が少なかったせいか、直ぐに面接がありました。郵便の追跡サービスを調べると、当日午後6時半頃には大阪本局にエクスパックが届いていたみたいで、翌日自宅に届きました。ビザスタンプのあるパスポートと当日、手渡したオリジナルの H1 approval notice と、申請書類のコピー一式が戻ってきました。全て、スムーズに行きました。(2008/4/1(火)22:53)
DSNKMJビザ(初回)4平成20年3月19日に面接、20日は祝日、21日の18時33分EXPACK500の追跡調査で投函されたことを確認、22日にVisaを受け取りました。
これまで先輩方がこのサイトに記載された通りでしたが、これまでに書かれていなかったことを追加したいと思います。
1.文字の書けない子供のサインは、父親が子供の名前をサインした後にby Fatherと記載するよう指示されました。
2.SEVISの支払いを2日前におこない、ずうずうしくも面接に行きましたが、問題になりませんでした。
3.EXPACK500は1家族1個でよいことは書かれていましたが、クリアファイルも1家族1個でよいといわれました。
4.8時30分の予約は最も待ち時間が少ないと思われました。特に子連れでいけば面接を優先していただけます。
以上、今後の参考にしていただければ幸いです。(2008/3/23(日)1:48)
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