[東京-面接]に358件の投票がありました。

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proteinHビザ(初回)7最近変更になった荷物持ち込みの制限に関して投稿します。
最寄りの溜池山王駅のコインロッカーの数が限られていたため、
四ツ谷で荷物を預けてから溜池山王まで向かいました。

私達は妻と子の3人での面接でしたが、
携帯電話は家族で一つのみにし、
私はクリアファイルのみ、子と妻が小さいかばんを一つずつ持ち込めました。
ポケットは空に、財布はかばんに入れるように求められました。
子供用の漫画の持ち込みが許されたのは助かりました。

リュックサックを背負った3人家族の方は建物に入る直前のチェックで引っかかり、
ロッカーに戻って荷物を減らすように、無慈悲に告げられていました。
一方で、手提げカバンであれば指定のサイズより若干大きくても許されていたようでした。
ただし、混雑具合でも変わってくると思いますので、やはりできるだけルールに従うことをおすすめします。(2014/9/11(木)5:13)
trackittHビザ(更新)6H1bの更新延長のため申請を行いました。

まずは昨年の話から。
オンライン予約の際、聞かれる質問にきちんと答えたら自動的に郵送になりました。
過去のビザの問題もあり不安ながらも郵送申請を行うと
案の定、週末を挟んだ約5日後に大使館より下記内容でメールが届きました。
貴方のケースは面接が必要となりました。予約なしで大使館業務時間内でお越しください。
翌日大使館に出掛け面接は無事終了。
その際、担当者の方にアメリカに戻る日程が迫っていますので、できれば早めにパスポートの返却を願います、と伝言。結果3日後にパスポート受領。
長めの2週間のお休みが取れたのでよかったですが、もしこれが10日だったらと思うと冷や汗が出ます。

そしてその経験を持って今年の更新に挑みました。

昨年のカスタマーセンター担当者の言葉通り、質問に回答して面接に変更。
こちらを水曜に出て、金曜日の面接を取得するというぎりぎりの選択。
出発時に台風接近でこれまた冷や汗。何とか台風はそれて木曜の夕方到着。翌日の朝に向け書類の確認を行い面接へ。
当日早目に到着。地下鉄の駅のコインロッカーで携帯などの電子機器を預けて大使館に。朝一にもかかわらず行列が出来ており、その最後尾にならぶ。開門時間まで少々待機。開門後書類を渡して面接室のイスで名前が呼ばれるのを待つ。
およそ15分ぐらいで4,5人の集団で呼ばれる。(これまでは一人で呼ばれることが多かったので不思議に思う。)
業務内容を聞かれ面接終了。9時過ぎには建物の外へ。

結果として、これまでで最速の面接でした。
週を挟んで木曜日にパスポート受領。
ビザの事で不安がある方は面接の方が良いかもしれません。

(2014/9/4(木)6:18)
ioriJビザ(初回)35月中旬に米国へ行くことが決定し申請書類を準備開始。
6月中旬にCVへ書類提出。
7月上旬にCVとSkypeで面接。その直後にDS-7002が発行された。
7月中旬にCVからDS-2019が発行された。すぐにDS-160を電子申請して大使館を予約。8/5だけたまたま空いていた(その他はすべて埋まっていた)。
8/5 8:15のアポだったので8:00に大使館に行ったら既に20人ほど並んでいた。日除けがなくて暑いので日傘とかあるといいかも。荷物検査に引っかかる人がちらほらいるので注意。面接して1週間ほどで届くと言われ、10:00には帰路についていた。溜池山王駅のコインロッカーに荷物を預けていたが帰りに荷物出すときには既に埋まっていた。時間によっては注意が必要。(2014/8/18(月)6:54)
SAHビザ(初回)3J1からH1Bに切り替わって初めてのビザ申請。面接の1ヵ月半前にDS-160を準備したが、1ヶ月以上先の面接可能日がオープンになっておらず、結局、面接予約したのは1ヶ月前になってからだった。

朝8時30分の予約で当日は大使館に8時10分くらいに着いた。すでに門が開いていて、先に並んでいた人たちがセキュリティチェックを通って中に入っているところだった。そのため、ほとんど並ばずセキュリティを抜けることができた。大使館の中に入ると30人くらいが椅子に座っていた。

8時30分ちょっと過ぎくらいに窓口が開いて最初の人が指紋採取に呼ばれた。私は15〜20分くらい待たされて指紋採取に呼ばれた。以前は指紋を撮った後、面接までまた少し待たされた記憶があるが、今回は指紋を撮った人から順番に面接窓口の方に並び、指紋採取の後はほとんど待たされることなく面接を受けれるようになっていた。面接で聞かれたことは、「具体的にどんな研究をしているか」、「出身大学・大学院はどこか」、「今住んでいる町をどう思うか」の3つ(英語)。面接官はとても愛想のいいおばさんで、面接というか世間話みたいな感じだった。ビザは1週間くらいで届くと言われたが、3日で届いた(火曜の朝に面接、その週の金曜に届いた)。思った以上に早かった。(2014/5/10(土)14:00)
れっどそっくすその他3J1、J2ビザの申請です.以前,J1,J2で申請したことがあり,今回は(更新ではなく)2度目の新規申請になりました.

まず先方よりDS-2019を取得,その際「今回2度目のJ1申請であること」を伝えました.DS到着後オンラインでDS-160作成.ビザ申請代金,SEVIS代金もクレジットカードで支払いを完了しました.

7月上旬 すぐにでも面接予約を取りたいと思ったのですが,最速でも8月中旬のお盆シーズンでした.なので8月13日午前8時30分に自分と妻の2人分の面接予約をしました.当日は午前8時すぎに大使館に到着.すでに30名程度の方が並んでいました.セキュリティーチェック,書類のチェックを受け、建物の中に入るまでの待ち時間は1時間程度でした.待合室では,最初に名前(番号)を呼ばれるまで30分程度かかりました。

記載されている書類以外では
・現所属先からの給料証明(英語で作成したもの)
・婚姻の証明として戸籍謄本(原本,英語訳は作成していきませんでしが特に何もいわれませんでした)

面接の内容は以下の通りでした.


最初左の窓口で番号を呼ばれ,指紋採取後,1枚の紙をもらい待っている間に目を通すように言われました.その後右端付近の窓口に呼ばれ(英語で)
・どこの都市(研究機関)に行くのか?
と聞かれました.今回のビザに関する質問はそれだけで,さらに
・以前のJ1ビザのときはアメリカのどこに行っていたのか?
・何をしに行っていたのか?
等,以前のビザについて質問を受けました.
最後に「子供はいるのか?」と聞かれました.
オフィサーとの面接自体は5分程度で終わりました.

面接を受けてからわずか3日後の8月16日にビザが配達されました.(2013/8/22(木)8:30)
のっちHビザ(初回)73/下旬 現地会社よりOffer Letterを取得
3/下旬 ビザ取得のためのプロセスを開始。移民弁護事務所のHPまたはメールで必要な情報を提出
4/上旬 雇用先弁護事務所よりI-129請願書をUSCISに申請
4/中旬 H-1B Capによる抽選結果発表
5/上旬 H-B許可通知(受領番号は受付番号EAC/WACと同じでした)
6/中旬 I-797B電子データによるコピー受領
6/下旬 I-797B原本をFedExで受領
6/下旬 オンラインでDS-160を作成(家族分が必要)
6/下旬 オンラインで面接手数料をクレジットカードにて支払い(家族分が必要。受領番号は全員同じ)
6/下旬 オンラインで面接予約。ちなみに不明な点は面接予約ページからUS Visa Service Deskにどんどん質問してください。私の場合12時間以内に必ず返信がありました。サービスデスクの方々に非常に親切かつ的確に回答してもらいました。
7/上旬 東京米国大使館にて面接。提出書類は、面接予約確認書、DS-160確認ページ、Offer Letter、I-129B、LCA、I-797B、英訳学位証明書、英訳成績証明書、最新の戸籍謄本とそれを自前で英訳したもの。質問内容は2つ。どこの場所で働くのか、今どこの会社で働いているのか。家族に対する質問などは一切なし。オンラインシステムの調子がよくないのか、面接は1分で終わったが、許可の紙をもらうのに5分ほど待たされた。対応してくれた領事は、たいへん無愛想でした。
7/中旬 1週間後に3通のレターパックプラスでパスポートと、797B原本を含む提出物を受領。


(2013/7/24(水)15:08)
デイジーJビザ(更新)3J1、J2ビザの更新(1回目)です。

ゴールデンウィーク明けの、2013年5月7日(火)午前10時に自分と妻の2人で面接の予約。午前9時過ぎに大使館に到着。セキュリティーチェック、書類のチェックを受け、建物の中に入るまでは非常にスムーズでした。かかった時間は10〜15分くらいだったでしょうか。しかし、待合室に行くと、待ってる人がけっこういました。結局、最初に名前(番号)を呼ばれるまで、1時間以上かかりました。

大使館のウェブサイトに記載されている必要書類以外に、以下2点の書類を用意。

1)米国の所属大学のインターナショナルオフィスからもらったレター
(自分がJプログラムの参加者として大学に正式に受け入れられていることを証明すると共に、ビザ更新のための関係者のサポートを要請する内容)

2)米国の所属大学の、自分が所属するデパートメントのオフィスからもらったレター
(現在きちんと雇用されており、給料が支払われていることを証明する内容)

面接の内容は以下の通り。

1)最初、一番左端の窓口に呼ばれました。日本人の係官から、ビザ取得者の権利(?)が説明されている1枚の紙をもらい、待ってる間に目を通しておいてくださいと言われました。

2)しばらく待ってから、次に、真ん中あたりの窓口に呼ばれ、指紋を採取されました。

3)それからまただいぶ待った後、最後に、真ん中あたりの窓口に呼ばれました。オフィサーから、英語で会話しても大丈夫かと聞かれ、大丈夫と答えました。その後の会話はすべて英語で行われました。オフィサーからの質問は、米国のどこに行くのか、その街が気に入ってるか、何を研究するのか、ポスドクとして研究に従事しているのか、あとどれくらいの期間米国に滞在する予定か、など、特に難しいものではありませんでした。

3)のオフィサーとの面接自体は10分ほどで終わり、例によって「あなたのビザ申請は許可されました」と書かれた紙を渡されました。大使館の中に入るまでは早かったのですが、その後の待ち時間が長かったです。結局、すべて終わって大使館の外に出たのは、お昼の12時頃でした。

面接を受けてからわずか3日後の5月10日(金)にビザが配達されてきました。
(2013/5/28(火)5:04)
KTAHビザ(更新)6H1Bの更新です.2012年9月に滞在延長が認められ,その後の初帰国のため,今回のビザ更新となりました.郵送によるビザ更新では日数が読みにくいため,面接を選択しました.

DS-160入力の際,素直に回答していくと,ビザ更新の場合は郵送手続きになってしまいます.郵送手続きをキャンセルして面接予約を取り直すために,電話相談を利用しました.

面接は2013/01/17(木)の8:45枠で予約(2012年11月はじめにこの枠が予約可能になった).夫婦二人分を同じ時間枠で予約しました.当日は8:30頃にセキュリティチェックの列に並びました.セキュリティを通過後,建物の入り口で簡単な書類チェックを受け,その後,1番窓口で再度書類のチェックがありました.面接には4組が同時に呼ばれました.質問は,「仕事の内容」,「何年アメリカに住んでいるか」と「子供の有無」でした.「子供はいない」と答えたところ,「なぜ?」と聞かれ回答に困りました...最後に面接の結果を知らされて終了です.面接時間は3分ほどでした.8:30に大使館入り口の列に並び,10:00にはすべてを終え,大使館の外に出ていました.

初回のH1Bビザ取得時に指紋をとられているためか,今回(更新時)には指紋採取はありませんでした.

提出書類は,
 パスポート,DS-160確認ページ,写真,I-797(原本),I-129,
 雇用証明,最近1年分の給与明細,米国内で勤務したすべての
 年の連邦納税証明(W-2と Form 1040),履歴書,面接確認書
その他,細かいものは,職場が準備してくれたI-129関連の書類一式
の中にありました.同時申請のため,妻の分として特別に準備した書類は,婚姻証明書(戸籍謄本に,自作翻訳文を添付)くらいです.

待ち時間中に他の方々の面接の様子を見ていると,面接でいろいろと聞かれている人は,一人ずつ窓口に呼ばれているように見えました.数人まとめて呼ばれた場合は,少し安心してよいかもしれません.

面接後にビザ発効の状況(郵送状況)を確認しようとしましたが,HPからはできず,もっぱらメールの自動回答サービスを利用しました.
1/18 Your passport is still with post.
1/20 Your passport is still with post.
1/21 Your passport is still with post.
1/22 The current status of your passport is Transit From Post.
1/23 夫婦二人分が,別々のレターパックで,同時に到着.
といった経過でした.提出した書類は,DS-160確認ページと写真以外は,そのまま返却されました.

今回は休暇を多めに取り,面接の2週間後にアメリカに再入国するスケジュールにしておきました.1週間ではギリギリ,最低でも10日間は欲しいところです.

以上,これからビザ申請をされる方の参考になれば幸いです.





(2013/2/2(土)8:56)
coco louisHビザ(更新)6H1Bの更新のApprovalをアメリカ国内で受け取り、11月後半に日本へ一時帰国し、東京で面接を受けてきました。

面接を予約は11/20の朝9時に取り、当日8時くらいには大使館に到着しました。既に並んでいる人がいました。セキュリティチェックなど全て済ませ面接会場に入ったのは8時30分位。そこからまず指紋を取れれるまでに待った時間はおよそ40分程。(整理券が最初に配布されますが、番号順に呼ばれません。)指紋を取り終わってから10分以内に4人ほどまとめて呼ばれ面接が開始されました。

質問内容は仕事のタイトルと、今回のH1Bは更新で間違いないかの2つのみの質問で、ビザが発給されました。

11月の3週目はアメリカ感謝際の為アメリカ大使館も休館なので注意が必要です。
私の場合調べた所、大使館がオープンした次の週月曜日26日にビザが郵送され、27日に自宅へ届きました。通常10日以内でビザは発給されているかと思いますが、面接からビザ発給までの間、大使館の休刊日にあたる場合、一時帰国してビザ面接を受けるかた帰国日には余裕を持ったほうがよいと思います。(2013/1/10(木)9:24)
Jビザ(初回)4初回のJ1申請
DS2019が届いて、面接は7日後に予約できました。
11/28面接 12/1に到着。4日で来ました。

(必要書類)
パスポート
ビザ申請用紙Form DS-160
写真一枚
DS-2019
SEVIS費確認書
面接予約票

窓口では以下のものはあるか?と言われた。
アメリカに滞在中の費用がどうやってまかなわれるかの証明となるもの。
銀行の残高証明書(英文) 我々は給料が出ないので、これは必要な気もしたが持っていくの忘れた。
婚姻の証明となるもの
(戸籍証明 和文を持って行ったが、目視で確認したのみ)

面接では給料の出所を聞かれました。

エクスパック 500 (EXPACK 500)を忘れたと思い、近くのローソンで買ったが、逆にこれはもう不要と言われた。

参考となれば幸いです。
(2012/12/7(金)13:35)
はぼっくJビザ(更新)9J1ビザ更新にあたっての覚え書き
@DS-2019の更新(私の期限:2012/9末日)
DS-2019の期限が3ヶ月に迫ると、大学のインターナショナルセンターから期限が迫っているという通知が来る。
滞在延長をボスに願い出たのが期限の2ヶ月半前。
ちょうど更新を申し出た時期が夏休みシーズンに重なっていたこともあり、申請から2ヶ月以上かかって9月後半の期限ぎりぎりに新しいDS-2019を受け取った。
ちなみに、「参加する交流プログラムは同じ」ということで、新しいDS-2019のプログラムの番号(右上にある数字)と"Exchange Visitor Program Number"は同じ。

新しいDS-2019は大学のヒューマンリソースの方から手渡しで貰ったのだけれども、その際に職員としての滞在申請書(I-9)にも延長のサインをした。

Aビザ更新(私の期限:2012/10末日)
ビザ更新は初回申請と比べて簡単だ、と聞いてはいたけれど、よくよく調べてみると更新すなわち再申請なので、手間ひまは変わらない。
更新に必要なものは
・パスポート
・6ヶ月以内に撮影した写真(5x5cm)
・ビザ更新手数料
・新しいDS-2019
・DS-160(オンライン申請書)
・SEVIS費用の領収書

・DS-160
アメリカ大使館のサイトに行くとオンライン申請書のページがあるので、そこで書く。
20ページくらいあるのでけっこう根気がいる。
前回ビザ申請の際にプリントアウトしておいたものがあったので、それを参考に記入。
記入して提出すると、英数字バーコードの確認ページが出てくるので、それを印刷してとっておく(面接時に提出が必要)。

・SEVIS費用の領収書
初回にビザを申請する際に支払ったものだけれど、参加する1プログラムにつき1回の支払いでよいらしい。
つまり、今回は「同じプログラムに参加していて、その延長」なので新たに支払う必要はなかった。
ただ、念のため昨年払った際に貰った領収書(けっこう立派なでかい紙)も添付。

順番的にはDS-160を記入して提出→確認ページの番号を手に入れてから手数料の支払い(支払いの受付番号を控えておく)→面接予約。
10月中旬に東京のアメリカ大使館の面接予約を取ることができたので、それにあわせて航空券を往復で購入。

ちなみに面接を行わずに郵送でビザ更新を申請する方法もあるのだけれど、必要書類は「日本国内からでないと」送れないので、アメリカで働いていると現実的ではないかも。

念のための追加書類としては
・米国での留学プログラムの終了後に確実に帰国することを示す書類(1年前に申請した際に上司の先生に書いていただいた英文レターを添付)
・米国滞在期間の全学費および生活費を賄う十分な資金があることを証明する財政証明(アメリカの銀行口座の残高証明書を貰った)
・完全な履歴書(英文のCVを念のため提出)
・学校からの受入状(DS-2019の再申請の際にボスが大学上層部に提出したレターの原本)
を準備。
・こちらで書いた論文....はまだないので、ボスがグラントの更新のために提出したannual reportを念のため。

これらの書類+写真1枚をクリアファイルに入れて大使館面接に持って行く。
1年前にはビザ返信用のエクスパックも必要だったのだけれども、今回は必要なし(大使館のサイトから国内郵送先の入力をしておく)。

さて、大使館の面接は朝8時半からの予約で、30分前には行ったほうがいいということだったので8時に赤坂に到着。
携帯電話やら鍵やらUSBやら、金属製品を入り口で預けて大使館に入る。
その際に「呼び出し番号」を貰う。
1年の間に大使館の面接室もリニューアルされていたけれど、だいたいは前回と同じ。

1回めの呼び出しで必要書類の確認と指紋の採取。
2回めの呼び出しで面接。
面接は男性で、英語。
「研究内容は何か」「だれが給料を払うのか」の2点を聞かれ、「はいじゃあビザでますー。1週間後くらいに届きます」と言われて合計1時間で終了。

新しいビザが貼付けられたパスポートは面接のちょうど9日後にエクスパックで届いた。
地方で受け取ったので東京→地方の郵送にかかる時間も加味していたけれど、意外と順調にいった、という印象。

ちなみにまめ情報。
@上記のビザ申請のサイトでは「オンラインでビザの発行状態の追跡が可能」となっていたけれど、ついにそのページにはアクセスできず(同じ時期に申請した別の先生もそうだったらしい)。
A大使館の面接にはビシッとスーツで!!などと謳っているところもあるけれど、そんな人はほとんどいない。まあ過度にカジュアルすぎなければいいのでは。

復路の飛行機は余裕をみて2週間後に予約していたけれど、10日後だとけっこう落ち着かなかったかもしれず、2週間後くらいがちょうどよかったかもしれないです。(2012/10/24(水)22:48)
PinokoJビザ(初回)10東京でJ1ビザおよび家族二人のJ2ビザを申請しました。

当日は、8月末10時半からの予約で5分前に到着。
外では並んでおらずすぐに中に入れました。

中に入って最初に書類をチェックされたときに、夫婦であることを証明できるい書類はありますか?と言われ、持っていなかったので焦りましたが、領事の判断になりますと言われました。

その後、5分ほどで指紋を採取し、待つ事30分ほどで面接となりました。
英語でしたが、返答が遅いと片言の日本語でフォローしてくれました。
婚姻証明がなかった事と、妻のパスポートが旧姓であったことを突っ込まれましたが、パスポートに追記で名字変更してある事を記載してもらっていたので、次のページに書いてありますと言ったところ、あなたが自分で書いたんじゃないですよね?と冗談を言いながら、手続きが進みました。

あなたのビザは許可されました、と片言の日本語で言われ、説明の紙を渡されて終了しました。

小さい子供を連れていったので、少し優先してくれていた気もしましたが、もともと混んでいなかっただけかもしれません。

結局必要であった書類は、面接予約票、DS160のクレジット払いの確認番号、パスポート、DS160確認書、SEVIS feeの支払証明書、規定の写真、DS-2019、受け入れ先からのinvitation letter、戸籍証明とその英文訳という事になりますが、戸籍証明はなくても乗り切れました。ただ、持って行った方がいいと思います。

1週間で届くと言われましたが、結局10日程かかりました。(2012/9/12(水)21:57)
こーしんHビザ(初回)8J-1からH-1Bへの変更でした。
J-1でビザ手続きに慣れたつもりになっていて、
今回は痛い出費となりましたので、
反省も込めて書きます。
また来年の7月あたりで面接される方の参考になればと思います。

-予約に関して
東京のアメリカ大使館予約は一ヶ月前から可能になります。
7月第一週は独立記念日もある為か、非移民ビザの業務はなし。
7月第二週(7/10の週)は6月初旬にほぼ埋まる。
移民局からの書類が7/12に届き、第三週7/20(金)の面接を予約。
この時点で時間枠は一つしか残っておらず、
この週の前半は2週間前くらい前からほぼ満席だった。

ここで誤算その壱。
飛行機の予約をした5月の段階で、
大学内の書類準備はさくっと終わるだろうと思い、
日本帰国7/9、7/10~11に面接、7/19に出国という予定を組む。
しかしI-129の提出が全然進まず、
その間に面接予定日の枠はあっさりと埋まる。
結局帰りの飛行機を7/26に延長し、変更手数料$250を支払う。
しかしここにも落とし穴が・・・


-面接日(7/20金曜日)
9:20位に列に並び出し、
10:00頃に入館。
指紋採取までに30-40分、
更に面接まで30-40分。
質問は研究は何をしている?、どういったポジション?
などの簡単な質問で終わる。
また面接終了時に、
ビザは認可されたが
パスポート返却は10日以内と言われ、焦りを覚える。
大使館を出たのは11:40。

当初は月曜日あたりに発給で、
火曜日には発送、
水曜日には受け取りとにらんでいたが、
オンラインページには情報は表示されず、
メール、電話での問い合わせでは「審査中」との事。
結局、水曜日夜の時点でも発送は確かめられず、
会えなく次の日夜の便は断念。
木曜日夕方にやっと発送の確認が出来、
$250の変更手数料で日曜日の便を予約。

今回の日程をまとめると
ビザ面接日7/20(金)
ビザ発給日7/25(水)
ビザ発送日7/26(木)
ビザ受取日7/27(金)
となります。

結果からすると、
2週間の待機時間は長すぎるかもしれないが、
最低1週間から余裕を見て10日は見た方がいいというところでしょうか。
計$500の出費は苦い勉強料となりました。


また新オンライン予約システムについて、
使った感想は、作りが若干雑というところ。
例えばUIDはなんぞやという説明とか、
請願者情報はI-797に出ている、などが表示されないので
使い出した当初、分かりづらかったです。
また、レターパックの追跡番号はオンラインでは確認できず、
コールセンターへの電話で分かりました。
今後、システムも改良されることを願うところです。

コールセンターは外国人と思われる方が日本語で対応してくれます。
非常に丁寧ですが細かいニュアンスが通じるかちょっと不安になる時も。
基本マニュアル対応ですが、オンラインシステムに出ない情報も
教えてくれます。
問い合わせの際には登録に使ったパスポートナンバーを聞かれるので、
ご用意下さい。

以上、長文失礼しました。
(2012/7/31(火)16:55)
PoipuHビザ(初回)5私のH-1B、妻のH-4の取得で面接に行ってきました。ちなみに、前のビザはF-1 OPT STEM extentionで、1年強前に米国内でstatus 変更をしていました。用意した書類は、大使館のウェブのリンク先に書かれていたもので以下の通り。

本人分は、面接確認書, DS-160, パスポート(過去10年分), 写真1枚, I-797 form コピー(I-129 Approval Notice), 勤務先のオファーレター, 今年分の給与明細, 米国大学院在籍時の成績証明書(コピー), Diploma(コピー) ,雇用主からの職務内容説明レターおよび連絡先(コピー),過去全ての連邦納税証明(1040, W-2), 履歴書。この他、雇用主からの渡された書類として、I-129 petition form, Labor Condition Application Form, 過去に支払ったDHSへの小切手のコピー, I-20のコピーも提出。

配偶者分は、DS-160, パスポート, 婚姻証明書, I-539 formのコピー(F-2からのステータス変更のため), I-797 Approval Notice です。

なお、ビザ料金の支払いはクレジットカードで行ったため領収書は不要でした。

このところ、東京のビザ予約は空いており約1ヶ月前からの予約になっているようです。午前8時30分の面接を予約、8時に大使館につき、入り口の荷物検査で30分強待たされました。電気製品(携帯、PC,電子辞書など)は預けて番号札をもらいます。鍵やアナログ時計は持って入れました。食品は、捨てるか、誰でも取れる入り口の箱に置くしかありません。基本的に捨てるしかないということです。

敷地内に入ってからはほとんど並ぶ事なく、入り口の人が面接予約書や写真を簡単にチェックし整理番号札をくれました。建物に入ると、まず書類を提出し、続いて数十分後に指紋採取、さらに数十分後に面接でした。聞かれた内容は、1)仕事内容、2)最終学位と専攻分野、3)F-1ビザがあるがもう修了したか(ビザを無効として良いか), 4)子供は何人いるか、5)子供がビザを申請しない理由(答:米国市民のため)でほんの2分程度で終了。その場で「ビザがおります」と伝えられ、5日(3営業日)後にレターパック500にて2人分別々にビザが届きました。提出書類も、DS-160と写真を除いてそのまま返って来ました。(2012/6/27(水)17:49)
HiJビザ(更新)6J1の更新でした。パスポートなどの絶対に必要な書類の他は、@給料を証明するスポンサーからの英文レター、A米国の大学のオフィスからもらったレター、を用意しました。成績証明書は用意しませんでしたが、全く問題ありませんでした。

当日は8時30分の予約で、8時10分に大使館へ。8時半過ぎにはなかに入れ、すべて終わったのは9時半ごろと割とスムーズでした。面接も当たり障りのない質問のみでした。(2012/5/17(木)8:35)
KaiJビザ(更新)24月上旬に申請。3月下旬から少し申請のシステムが変更になり、アメリカ政府がスポンサーのJビザは面接予約が不要になり、火〜木の2〜3時の間に行けばよいことになった。ただこの2〜3時というのが、大使館に入れる時間なのか窓口に書類を提出する時間なのかわからず、とりあえず1時40分ごろに大使館に行ってみた。結局、面接予約を持っている人と同じように並んで同じようにセキュリティチェックを受け、大使館に入った。僕の前に並んでいたのは40人くらい。セキュリティチェックがやたらもたもたしていて大使館に入れたのは2時40分くらい。面接予約が不要だからといって特別扱いで入れるわけではないので、2時少し前には大使館に行った方が無難。中に入って書類を提出し、15分くらい待って指紋採取、その後、5分くらい待って面接。聞かれたのは、何の研究をするか、どこで研究するか、留学期間、の3つだけ(英語でした)。ビザも2日後に届いた。関係ないけど、面接官は黒髪のキレイな人だった。(2012/4/13(金)21:47)
kokipapaJビザ(初回)5東京での面接
DS2019取得はそれぞれのケースで違うでしょうが、私の留学先の手続きは至って道理にかなったもので必要書類がそろえばすぐに発効してくれました。
面接予約は約2週間前に行いましたが、それほど混んではいませんでした。DS160は記入項目は多いですが、記入に迷う事項もあまりなく(というか自分でないと書けないような項目も多いですね。)ビールとつまみを片手にぼちぼち記入して完成。
写真は、自分でWebにかなうものを作成するのが手間に思えたので、カメラのキタムラ渋谷店で作成(一人2000円位ですが、CD焼いてくれるので以後も使えるかな。)。Webで通る確認もしてくれ、幼児の撮影もスムースにしてくださいました。
面接当日ですが、時間の30分ほど前に大使館付近に到着。駐車場は隣の新しいビルの駐車場(入口はちょっとわかりにくいですが。)が比較的安価。近くのコインパーキングは結構高い。外で15分ほど待って10番目くらいに入館。空港のような荷物手続きでしたが、幼児の食べ物は持ち込み許可。どなたかが書かれていましたが、入口の日本人(に違いないのだが。)のお姉さんがとても怖い。前の初老の男性は怒られて帰されていました。
面接は3分。内容も単純。聞き取れないときは日本語でフォローあり。家族は後ろに立ってニコニコしていただけで質問なし。最後に「数日で送りまーす。よいアメリカ生活を!」とのことで拍子抜け。
10時には大使館を出ることができました。(2012/2/28(火)14:24)
まーJビザ(初回)4家族3人(妻子)とカリフォルニア大へ留学しています。

1)DS-2019:
時間がかかると聞いていたが、留学先の担当者に2011/8初旬にメールにて連絡すると、2011/9月中旬には手元にきた。当初、2011/12から研究開始の予定だったが、仕事の都合上、2012/2に延期。延期の連絡を10月末にしても、11月の半ばには更新されたDS-2019が届いた。

2)DS-160(Web):
自分を含めて家族3人分の情報を4時間くらいかけて入力した。代理店に頼む手もあったが、送られてきた入力フォームを見て、あまりの入力項目の多さから、これなら、自分でやった方がましと思い自分で入力した。写真は背景が白でないとWebで受け付けないことに注意。私の場合、背景が若干灰色だったのでWebで受け付けず、撮り直した。

3)面接:
2011/12/2に面接。親子3人で小雨が降る寒い中、大使館前に並ぶ。全員分の面接費用(当時11,900円/人)が必要なのに、私の分(J1)だけしか払っていなかったことを大使館面接場の入口の係員(若い小太りの日本人女性)に指摘された。SEVISの費用と勘違いしていたのだ(SEVISはJ2の分は要らない)。

以下、やりとり:
(私)「ホームページにJ2のは要らないって書いてあった気がするんですけど・・」
(係員)「どこの誰がそんなことを言ったんですか!」(怖いよ、あんたホントにヤマトナデシコ?すくみあがる妻子・・・)
(私)「じゃあ、どうすればいいか教えてください」
(係員)「まず、払込のための番号をネットで発行してきて下さい。近所にパソコンを借りられるところ(虎ノ門3丁目の交差点のレンタルオフィス)があります。そのあと、郵便局のATM(六本木通り、コマツビルディングのそばに郵便局あります)で払込して来てください。」
(私)「何時までですか?」
(係員)「12時までに戻ってきてください(そのとき10時)。1秒でも過ぎたら面接しません!」(なんでそんなに怖いの、あんた?ホントにヤマトナデシコ?)
妻子を大使館前に残し、走る走る。11時までに戻ってきました。面接会場に入り、指紋登録を済ませるといよいよ面接。面接官から聞かれた内容はいたって簡単。
いつからいつまで行くの?
なに勉強するの?
いつ結婚したの?
子供は何人いるの?
面接時間3分。
これだけのために、こんなに苦労したのかよ・・・・。もう二度と嫌だ。こんなの。どっと疲れました。



(2012/2/9(木)16:58)
こずえその他まだすみません、JビザでなくFです!前回の回答はJビザを選択してしまいました、ご注意ください。

質問内容と答えです。ちなみに英語で話しかけられましたが、日本語でかえしました。
アメリカのどこに行きますかーカリフォルニアです。
どのぐらい行きますかー三年です
お金は誰が出すのですがー自分です
何を勉強しますかー英語とweb技術です
今は仕事をしてますかーしています
それはどんな仕事ですがーwebディベロッパーです
子供はいますかーいません

その後、面接官はPCで何かをカタカタ入力し、右上の壁かけ式の書類いれから書類を差し出し、『びざおりますよ』と言われました。それを受け取り、『ありがとうございます』と言って退室。ここで9時25分。


ちなみにF2の私には、質問は一切なかったです。ただ、主人がまごまごしていたので、仙波吉兆の女将のように横からささやいていたのが、面接官にも聞こえてました(笑

驚いたのが、面接と言っても個室に呼ばれて座らされて。。。という就職面接のようなものでなく、銀行の窓口にアクリル板の仕切りがついたようなブースで立ってインタビューをうける感じでした。


そして荷物を引き取り大使館の外に出ると。。。100人ぐらいでしょうか?土砂降りの中待っている方々が。

早くきてよかったね。。。と話しながら帰途につきました。。(2012/2/8(水)13:48)
こずえJビザ(初回)まだお世話になります。
今日無事にビザがおりました!アドバイスくださった方、ありがとうございます。
ご参考までに申請の流れを記しておきます。

主人がF1妻がF2の申請です。
朝8時45分の予約でした。
予約は家族ごとにしないとはいないので、同じ時間で主人の分と私の分を予約。
交通機関の乱れを考慮し、前日は近くのホテル(といってもANAとかじゃなく安いビジネスホテル)に前乗りしました。
大使館まで徒歩の予定が、強い雨が降っていて、タクシーに変更。正門の前までしたていただきました。
8時45分の予約のために、一時間前の7時45分に到着。すでに正門前に10人ほど並んでおりました。入り口の前で持ち物調査が始まったのが、きっかり8時。最初に建物の外で、書類(パスポートとかI20とかをクリアファイルにいれたもの)を一通りチェックされます。携帯などの電化製品をトレイに入れさせられます。ふと後ろをみると、びっくりするぐらい並んでいる人数が増えていました。でも五十人ぐらい。その後建物の中に通され(入館審査用のチェック部屋というかんじで、とても小さい部屋)、X線による持ち物検査、あとは、空港でもやる、ゲートをくぐるやつ、あれをやりました。主人はベルトが引っかかってピンポンなってしまいましたが、その後、ジャケットの前を開けてと指示され、なにか感知器のようなもので体を調べられました。が、問題なし。主人はパソコンの入ったリュックを持っていたので、入り口に預けました。携帯類もカバンの中に入れてくださいと言われたので、入れてわたしましたら、番号札をもらい、帰りにここで荷物を引き換えるようにいわれました。ちなみにここまでは全部、日本の警察官の方がチェックをします。

その後その部屋を出て外に行き、右手にすぐビザの受付所があったので入館。入ってすぐ大使館職員の女性の方がいますので、そこでクリアファイルに入れた書類を提出。書類を一通りチェックされます。私たちは書類に不備がなかったためすぐ通されました。しかし、前の人は、『以前のパスポートは?』と聞かれてました。持参していなかったようで。また他の人は、申請費用のATM明細がなく、『近くに銀行があるからそこに行って払込んで、atmの明細をもらってきて。十二時を一分でもすぎたら今日の面接は無理です。明細をもらってきたら再度並ぶ必要はないので、列の先頭にきて申し出てください。』と言われてました。書類の不備はこわい。。。
クリアファイルの書類はその入り口で職員の方が預かって、審査官に回すようでした。
書類と引き換えに、紙の番号札を渡されます。一人一枚でなく、二人で一枚です。家族は一緒に面接をするようです。
次にまたセキュリティチェックがあります。日本人の警察官です。
カバンの中身を見られ、またゲートをくぐります。当然主人は止められてまた感知器で調べられ、大丈夫だったので待合室に通されました。

待合室には、大きなテレビで外国のテレビ番組が放映されています。その上にモニターがあり、そのモニターに渡された番号の人が、指定された窓口によばれます。日本の銀行や病院のシステムのような形です。

私たちはなぜか一番先に呼ばれ、まず指紋を取られました。指紋の取り方ですが、まず左手の親指以外の指、次に右手の親指以外の指、次に両手の親指をスキャンします。指を載せる時にちょっと力を入れないとうまくスキャンされないので、主人は何度かやりなおしと言われました。そして私も同様に指紋をとられました。その後、『またインタビューの時に同じ番号で呼ぶからまっててね』といわれました。ちなみにその職員の方は日本語があまりできないようでした。名前の確認だけ日本語でした。ここで時間は9時。

どうやら、ビザの種類によって呼ばれる順番が左右されるようです。窓口も十個あるのですが、これまたビザの種類によって呼び出される窓口も違うようです。私たちは学生ビザでは一番早く並んだのかもしれません、だから一番によばれたのかなと。

その後、指紋をとってくれた職員とは別の方から呼ばれて、いよいよ面接です。ここで時間は9時20分。

(2012/2/8(水)13:46)
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