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れん東京-面接
その他
7F1初めての更新:このページでお世話になったので投稿します。以前取っていたF1があと5ヶ月で切れるので1月に更新しました。(このまま滞在可能なのは知っていましたが先の予定の関係で更新することを決めました。)約半年残っていたこともあり更新できないのでは?と学校のアドバイザーに言われたので不安でしたが無事5年もらう事が出来ました。面接は1月11日、郵送が届いたのは1月18日でした。ちなみに週末が入っていたのと15日がアメリカでは祝日でした。面接には学校からのレターも念のためつけました。入り口で書類を渡したあと、最初に窓口で名前など簡単な事を聞かれ、面接があるのでまた掛けてお待ちくださいと言われました。しばらくして面接と書いてある窓口に呼ばれて「いつからですか?(いつから滞在していますか?)」「Majorは何ですか?」と聞かれ、それぞれ答えると「あなたの今のビザはキャンセルされました。新しいビザは一週間後に届きます」と言われ今まで使っていたビザにキャンセルのハンコを押してパスポートを返されました(これはパスポートも新規に取り直していたのでビザは既にVOIDの古いパスポートについていたため)。
ちなみに現在の住所は、既に米国に滞在していた事もあり米国の住所を記入、OPTの経験があったので仕事の記入もしました。
ひとつこまったのは、都内のコンビニでエクスパックがなかなか見つからなかったこと!セブンイレブン、駅構内、ホテルのコンビニ、Staplesそのた5件近くいきましたが何処もなく、最後にローソンで見つかったときは本当にほっとしました。時間も夕方だったので郵便局もしまっていて大変でした。これは早めに準備する事をお薦めします。(2007/1/20(土)22:18)
旅人大阪-面接
Hビザ(更新)
2大阪領事館での面接を終えてちょっと気になったこと、こうすれば良かったことなど報告します。同領事館のHPでは申請料金を東京三菱銀行に振り込むように未だに指示してありますが、この口座は存在しないので(情報が古い)、大阪領事館のHPではなく、在日米国大使館の非移民ビザのページからスタートすれば良かったです。申請料金の支払いがアメリカ滞在の身では、pay-easy対応のインターネットバンキングでしか自分で出来ない。しかし、そのような口座を持つには日本在住でなければいけないと銀行(三井住友)に言われて、日本の家族に支払いを頼みました。日本を離れる前にそのような口座を持っておけば良かったと思いました。JR大阪駅から領事館までの地図をgoogle mapで印刷して行ったのですが、より詳しい地図を用意して行けば良かったと思いました(地図があるにも関わらず、道に迷いかけたので)。連れが居たので、面接の時はスターバックスに居て貰おうと考えていたのですが、領事館のすぐ隣にモーニングセットを提供する喫茶店がありました。スタバよりも領事館に近く、便利です。必要書類は、在日米国大使館HPの「非移民ビザチェックリスト」に沿って準備しました。時期的に申請者が少なかったせいか、午前8:30に領事館前に行列はありませんでした。マイクロバスが2台と星条旗があったので領事館の場所がわかりました。入館時に、電子機器のチェックがありました(他の方の御報告通り)。三階に行くように指示されて、そこの窓口で書類のチェックを受けながら質問されました(何年目のH-1bになるのか、グリーンカードを申請しているのか)。そして、「この後で二階で指紋採取をするので窓口にあるやり方を読んでおくように」と言われました。三階の書類チェックの時に、DS-156にサインと日付が書いていないことを指摘され、申請料金の支払い領収書(ATMのもの)を提出するように言われました。書類に不備がないことが確認されて、二階に行くように指示されました。DS-156の1ページ目で、"Who will pay for your trip?" の質問にmyselfと書いては良くないという記事がありましたが、私の場合はmyselfと記入してそのまま何も言われませんでした。二階では、指紋の採取と質問(最初は日本語で、その後は英語で質問)がありました。「何年目のH-1bか? GC申請しているか? 専門は何か? 古いパスポートを持っているか? 持っていたら見せて下さい」。最後に「ビザは一週間で発行されます」、「ビザの名前や生年月日が正しいか、を後ほどチェックしてください」と言われてチェックリストを貰って終了でした。領事館には約15分の滞在で、翌日の夕方にビザが印刷されたパスポートと提出書類(DS-156と157以外)、クリアファイルが手元に届きました。2007.1.17. 面接、翌日にビザが手元に。(2007/1/18(木)20:35)
lena大阪-面接
Hビザ(更新)
2ネットでリストされている書類を全て用意し、onlineでお金を振込み、予備としては過去3年のTAX Retuenのフォーム、過去3ヶ月のペイスタブのコピーを持って12/27に神戸/大阪領事館にて面接に臨みました。

10時の予約でしたが9時15分には着いてしまいました。大阪に不慣れな自分でもすぐ分かるくらい、建物の迄にすでにざっと20-30人位の面接予定の人がセキュリティの方の指示により列を作っていました。着いてしまえば時間は関係ないらしく、9時半予約の方に混じって並ばせてもらえました。

最初に3階にて書類のチェックを受け、その後2階にて面接でした。その面接ですが、噂ではかなり簡単で、2つ3つ位しか聞かれないと聞いていましたが、わたしの場合はかなり色んな事を聞かれ(お給料から、何のDegreeをもっているか、住んでる地方の家賃、生活に必要な金額から始まり、会社の職務について事細かく聞かれました)嫌な感じはありませんでしたが、思ったより随分長く細かく大体15分にわたりました。GC待ちの為の3度目のH-1Bだったからかも知れません。結局無事受理され2日後にはスタンプつきのパスポートがエクスパックで送られて来て、年内に安堵する事が出来ました。

今後面接を受ける方も書類さえ揃っていれば特に問題はないと思います。頑張って下さいね。(2007/1/11(木)7:45)
東京-面接
Jビザ(初回)
42006年12月26日(火)9:00の予約でJ1面接(子供のJ2は書類持参)を受けてきましたので報告します。
当日は大使館のクリスマス休み明けであいにくの肌寒い雨。
8:20頃に大使館ゲートに着いた時には荷物/身体検査では殆ど待たずに順番がきて、携帯のみ預けて中に入りました。
中に入ってみると書類受付までに20人弱の人が並んでいました。
写真をホッチキスでつけている人は外すように言われていました。
8:50くらいに書類の受付けが終わり建物中の待合室に入れました。
椅子に座って指紋採取までが長く感じられました(30分くらい)。
その日は非移住ビザの面接官は2人(最後の方で3人)で、主に1人が5人くらいずつを一度に呼び出して面接していて、残りの1人は時たま外人とか他と複雑なビザの人とかを面接している感じでした。
指紋採取から面接呼び出しまでは5分もかかりませんでした。

以下用意した書類の数量、●は私と子供の二人分,○は1通.
●ビザ申請料金支払い確認書(pdf)+ATM領収書
●パスポート(私は過去10年分も提出)
●DS-156(オンライン入力pdf)+カラー写真
●DS-157(pdfフォーマット入力)
●DS-158(pdfフォーマット入力)
●DS-2019(大学から原本が交付)
●クリアファイル
○I-901(SEVIS費支払い証明書pdf)
○エクスパック500
○財政証明(勤務予定先からの英文の金額入り雇用予定証明書)
○大学・大学院の成績証明書(英文)

その他
・私の昔の旅券(10年以内に発行)は米国ビザが貼ってないことを確認の上受付で返却されました。
・クリスマス明けと年末のせいか、思ったよりは空いていました。約1時間ちょっとで終了しました。
・面接は英語で行き先の大学のことをどう思うか?とか聞かれました。
・エクスパックは番号を控えていて追跡していました。翌27日に発送されずにがっかりしました。年内は届かないかなと思っていましたが、帰省した30日にWEBで確認すると、28日18時過ぎ「赤坂」集荷→29日未明集荷郵便局→29日届け先になっていましたので、電話で転送してもらい31日に帰省先で無事受取ました。
(2007/1/8(月)1:09)
paradiso大阪-面接
Jビザ(初回)
21月3日に企業研修生としてのJビザ(初回)を取得しました。
前職の職業とアメリカでの研修企業の業種が全く異なっており、やはり面接でもその点を主に聞かれました。
質問された内容は下記のとおりです。
(私は過去に1年の留学経験があったため、その点についても聞かれました)

●3階のビザ申請受付にて日本人職員からの質問
・現在の職業は何ですか?(先日退職したばかりだったのでそう説明)
・アメリカ留学帰国後今までの経歴を教えてください。(事実を説明)
・研修で学ぶ目的は何ですか?(研修目的を説明)
・前職と今回の研修先は業種が異なりますが?(そもそも研修先の業種こそが将来のキャリア目的であり、前職はそのファーストステップと説明)


●2階のビザ面接にてアメリカ人職員からの質問
・Fビザでいつ、どのぐらいの期間滞在したのですか?(○年前に取得、○ヶ月間と説明)
・今回の研修とこれまでの職業との関わりはなんですか?(3階と同じような回答)
・今回の研修が今後どのように生かされるのですか?(自分の今後のキャリアプランについて説明)


企業研修でJビザ取得される方は、やはりこれまでの過去の経歴と研修のつながり、将来のキャリアプランと研修のつながりを重点的に質問される可能性がありますので、その点ご準備されるとよいかと思われます。

必須書類以外にサポート書類として提出したものは下記のとおりです。面接官はほとんど見ていませんでしたが、念のための書類として提出しました。
・エッセイ(研修動機、目的、帰国後のプラン)
・推薦状(大学教授、前職上司、研修先企業)
・家族の自営業関連書類(帰国意思を示すため)


このウェブサイトで大変勉強させてもらいましたので、参考になればと思い投稿いたします。

(2007/1/4(木)12:14)
YY大阪-面接
Jビザ(初回)
22006年12月19日に大阪での面接に行きました。面接では、最初は日本語で「どこの大学へ行くのか?」と聞かれ、そのあと、英語で「どのくらいの期間いくのか?」「何をしに行くのか?」「終了後の予定は?」と聞かれました。その間、一緒にいた妻(J2)は一言も発せずでした。終了後、「一週間くらいで届きます」といわれたのですが、翌20日の午前中に届きびっくりしました。先方の大学の事務へDS-2019の発行を依頼してから、入手まで4ヶ月近くかかったため、面接日から出発日まで3週間しかありませんでした。書類にミスがあったら、どうしよう?と不安な日々を過ごしていただけに、素早く発行してもらえて大変ありがたかったです。この時期は面接の予約をとるのも割に楽で、せいぜい一週間待ちくらいでした。(2006/12/20(水)19:11)
furufuru大阪-面接
Jビザ(初回)
3 来年の9月からの留学予定で、まだまだ時間的に余裕があったのですが、早々にDS-2019が到着したので、申請と面接に行ってきました。
 面接予約をしたのは11月の半ばで、面接日は12月7日。時間は10:30からにしました。私と家内の2名分を同時に予約しました。申請は4歳の子供の分を含めて3名分です。
 10:20ころ領事館の前に到着すると、約20人弱並んでました。どうやら、語学研修にいく学生が代理店経由で多数面接に来ていたようでした。それでも、館内には10:40頃は入れました。飲み物食べ物、iPodなど、電子辞書などは持ち込めません。手荷物検査の後、3階に上がり、書類のチェックをします。この時点でかなり丁寧にチェックされる模様です。10:30の予約が最終回なので、我々の後ろには数名しかいなかったです。その後2階へ降りて面接を受けます。
 面接ブースは3つ開いていて、日本語と英語で面接が行なわれていました。どちらになるかはケースバイケースのようです。我々は白人男性で日本語でした。聞かれたのは「どのくらいの期間滞在しますか?」回答「1年です」以上で終わりでした。
 提出書類ですが、DS-157は子供の分は必要ないですが、DS-158は幼児であっても必要でした。また、成績証明書ですが、大学院を修了してから既に10年以上経っているので、提出しませんでしたが、問題なしでした。最近Jビザを取得した他の研究者の方に聞いても同様でした。
 SEVIS費用ですが、クレジットカードで支払いました。支払い確認の画面が出てくるのでそれをプリントアウトし、さらに3週間程度で正式のものが届きました。到着していれば、それも持参する方がいいでしょう。
 EXPACKは家族で同時に申請する場合は、1つでかまいません。
 面接の必要のない子供の申請費ですが、郵送による支払い扱いにしてATMから払いました。実際には郵送せず、申請時に持参しました。それで問題なしです。
 面接の終了は11:20頃でしたが、その時間ではその日に発給は難しいらしく、次の日の発給となっていました。中1日で自宅に到着しました。
 (2006/12/11(月)23:45)
Max大阪-面接
Hビザ(更新)
3 前もってSite上で面接の予約をとり、大阪で面接を受ける。手持ち品検査後2階で書類審査、費用を払った後さらに上の階にて審査官と窓口で面接。合格であればvisa出来上がりの通知をもらって退館する。パスポートが実家に到着するまで3日間。予定通り1週間の滞在にて米国に戻る。
 注釈:面接予約はあくまでも整理券のようなもので、領事館に着いてこの券を係のガードマンにより調べられることなく入館。もしvisa収得を急いでいるなら、面接予約の確認を無視し、直接領事館に出向いても問題はなさそう。
 面接所には2つの窓口があり、面接官はアメリカ人。両者とも日本語が堪能で、E Visaやその他のVisaの面接には日本語で質問。質問内容も「あなたはアメリカが好きですか?」といったような世間話程度。私の場合日本語で始まり、途中英語で質問される。内容は今会社で何をやっているか?のみ。私の下手な英語でも審査に合格したようで、結構思ったより迅速にかつ親切簡単でした。FeeもCredit Cardにて支払いができるし、仕事の都合で日本に長期滞在ができない人は来れろ参考にしてください。(2006/12/4(月)1:46)
Sakura大阪-面接
その他
111/30にF-1(学生ビザ)申請に行きました。2回目の取得です。(前回は1999年)
10時の予約でした。まず3階で日本人の職員に提出書類の確認をしてもらい、以前取ったF-1ビザとその後取ったJ-1ビザについて聞かれ「また行くの?」と言われました。それについて答えようとしたら「面接時に領事に伝えてください」と言われました。
その後2階に降りると、面接官が待っており、書類一式を手渡しました。が、、、書類に目を通すこともなく、クリアファイルの一番上にあった申請書に一瞬目をやり、日本語で「どの位行きますか?」と聞かれました。「16ヶ月です。」と答えると、それで終わりました。
翌日の午前11時には郵便局の方が配達に来てくださり、面接から24時間でビザを手にしました。(2006/12/1(金)11:30)
けぃおぅりぃ東京-面接
Hビザ(初回)
311月16日、10時15分の予約で、電車の乗り換えの関係で10時10分頃到着。

@外で荷物検査。パスポートを見せ身分証明。飲食料品と電気機器類のみ、すべて預けて、番号札をもらう。

A書類の順番などの確認が行われる。クリアファイルは、赤の半透明のものしか持っていなく、クリアなものを大使館側がくれた。すべての書類とエクスパックを渡す。

B中に入り、せまい病院の待合室のような感覚で待つこと40分、指紋採取(両人差し指)のため5人ほど1度に名前を呼ばれる。(発音が悪かったり、声が小さかったりと聞き逃すこともあるので注意!)ハンドクリームを直前に塗ったため、うまく採取できず指をウエットティッシュで拭くことに・・・。

Cまた席に戻り、さらに待つこと15分。さっきと同じと思われる5人が呼ばれ、面接。"Good Morning" "So you seem to be a teacher""What do you do?""Okay.So you are done with this studies (F-1visaに無効のスタンプを押される)in college"

D注意書きの紙を渡され、終了。

※もっと堅苦しいものを想像していたのですが、非常にラフな印象を受けました。どうやら窓口は、左2つが移民ビザ、次の2つほどが指紋採取、残りが非移民ビザのようでした。
※写真は、ホッチキスでとめることをおすすめします。のりでつけたら取れそうになっていました。海外から来られる方、成田空港内で証明写真が撮れるので便利ですよ。遅くまでやってますし、¥800/2枚です。
※エクスパックの番号を控え、追跡するのは本当に安心します。
私の場合、17日に赤坂で「引受」→18日に最寄の郵便局に「到着」→同日に「お届け先にお届け済み」となっていました。(2006/11/19(日)13:27)
craving for visa大阪-面接
Hビザ(初回)
1H1を2006年5月3日に弁護士を通して申請。
許可書がおりたのがなんと10月26日(Vermont Centerから)。
途中、予定外の長さに10月23日プレミアムサービスに切り替えるが、
すでにあちらでは処理段階に入っていたため、結局その1000ドルは返ってきました。
面接を11月8日にうけて、ExPackで送られてきたのがなんと翌日の9日でした。

実際に面接を受けるまでになんども予約を変更したのですが
11月に入ると「予約不可」の日が多くて焦りました。
しかし何度もこまめにHPをチェックしてるといきなり空きがでたりします。

面接当日は8時半の予約だったのですが、急用ができ遅れていきました。
10時15分に到着して、領事館を出たのが10時半でした。
こんなにも、アッサリしてるのか・・・とびっくりしました。(2006/11/16(木)2:20)
AYカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
111月2日、バンクーバーにてJ1,J2の更新に行ってきました。
フィラデルフィア在住ながら、バンクーバー以外の予約がとれず、最も遠いバンクーバーまで更新に行きました。
バンクーバーまでの飛行機代が高く、シアトル便をとり、そこからレンタカーでバンクーバー入りしました。

事前にしたことは、DS2019にサインをインターナショナルオフィスでしてもらったことのみです。SEVISに関してはもちろん現住所も変わっていましたが、ノータッチでした。
【11月1日】
シアトルからの移動です。時間はタコマ空港から約3時間かかりました。国境ではビザ更新に来た事を告げると、特にトラブルなく国境超えできました。
【11月2日】
皆様の情報通り、かばん等を全く持ち込まなかったおかげで、非常にスムーズに面接までたどりつけました。
提出したものは
パスポートとDS2019、156(写真は背景がどうみてもグレーで白い部分を見つけるのが難しいぐらいの写真でした)、157(157は妻の分は不要でした)、158をそれぞれ二人分。それとボスからの手紙です。
ボスからの手紙には、私の妻が、間違いなく私の妻であるであるという一文、私がこのプログラムが終了次第帰国するという一文を入れてもらいました。
給与額等に関しては、どこにも記載していませんでした。
日本のボスからの手紙も無く、婚姻証明もありませんでしたが、
面接では、「現在の研究」「日本では何をしていたか」「何科の医師だったか」
を聞かれたのみで、無事引換券をいただきました。
終了時間は8時半の予約で10時。その後ビクトリアに向かいましたが、11時のフェリーに乗れず、時間的に苦しい観光旅行でした。
【11月3日】
引換券を取りに行くのは私だけでよかったです。
荷物を少しでも持っていた人は後ろにまわされていました。
誤植やトラブルもなく、ビザを更新できました。
その後すぐに国境をレンタカーで越えました。

皆様の書き込みには本当に助けられました。
内容が重複する事ばかりですが、参考になれば幸です。(2006/11/6(月)14:39)
You東京-面接
Jビザ(更新)
5友人に白い壁をバックに撮影してもらった写真(デジカメ)を持参したのですが、背景が完全な白でない(たしかにグレーがかった印刷になってました)との理由で、取り直しを言われました。大使館ゲート内にあるインスタント写真で再撮影。2枚組み(1枚のみ使用)で1000円でした。撮影後、以前のものをはがして差し替えようとしましたが、結局うまくはがれず、予備としてもう一部プリントしておいたDS156に新しくはりました。
 面接自体は問題なく、翌日の日付印のものが郵送(土日はさむ)されてきました。(2006/11/4(土)4:16)
ytsubo東京-面接
Jビザ(初回)
2キーワード:J1,J2,公用旅券

公用旅券を所持してのJ1(と嫁のJ2.嫁は普通旅券)ビザ取得でした.公用旅券の場合,面接予約は不要ですが,J1なので面接やビザ申請費は必要です.

●9月下旬に必要書類をメールで大学に送り,DS-2019の発行を依頼→●4週間後に届いてないので問い合わせ.大学事務担当者に届いていたが,担当者が長期休暇中だったとの連絡→●DS-2019がまだ手元に届いていなかったが,出る見込みということで公用旅券(シングル)の発券申請→●公用旅券届く→●10月下旬にDS-2019届く→●大使館サイトでDS-156をオンライン入力し印刷.DS-2019に記載の番号が必要→●J1なので面接とビザ申請費支払いが必要.面接予約は必要ないので支払い方法に悩んだが,サイトを探すと「郵送登録しろ」とのこと.DS-156に記載の番号と旅券番号が必要.ビザ申請費支払い方法でゆうちょネットサービス支払いを選択したかったが,嫁の支払いに私の名義の口座からの支払いでよいのか疑問になりATMを選択.恐らく名義は誰でも良い→●メールでATM支払いに必要な情報pdfが送られてくる→●ゆうちょATMからビザ申請費を現金で支払い.メールで支払い確認書pdfが送られてくる→●I-901をオンライン入力し印刷.SEVIS費を本人名義カードで支払い→●DS-157,DS-158を作成→●10月末に外交・公用窓口が空いてる時間に嫁を連れて書類を持参し面接→●二日後にビザが届く.

以下書類の数量,●は嫁と私の二人分,○は1通.
●ビザ申請料金支払い確認書(pdf)+ATM領収書
●パスポート(本人は公用旅券のみ.嫁は結婚前のものも持参)
●DS-156(オンライン入力pdf)+カラー写真
●DS-157(pdfフォーマット入力)
●DS-158(pdfフォーマット入力)
●DS-2019(大学から原本が交付)
●クリアファイル
○I-901(SEVIS費支払い証明書pdf)
○エクスパック500
○財政証明(赴任中の経費負担額が明記された所属省庁からの英文レター,Citibankの残高証明書.前者だけでよかったと思う)
○口上書(外務省発行,嫁についても言及)

その他
・成績証明書は過去5年以内に在学してないのでなし.
・嫁の昔の旅券(10年以内に発行だから)は米国ビザが貼ってないことを確認の上返却された.
・嫁が子供のときのJ2ビザでの滞在については,DS-156に正直に入力.そのときのパスポートは持参せず.
・過去の公用旅券は,ビザの記録のために,無効手続き後に返却してもらって保管すべき.
・外交・公用窓口なので並ぶ必要はなかった.正味1時間で終了.
・面接は英語で「渡航先はカリフォルニアですか,いいですねぇ.何日滞在しますか」で終了.にこやかに挨拶をしましょう.
・エクスパックは番号を控えること.追跡ができるので精神的に楽.
・オンラインで作成する書類は,先に入力画面を印刷しておいたものに,あらかじめ記入した内容を画面に入力する.大使館サイトのDS-156,157,158入力に役立つ情報pdfは必ず読む.(2006/11/1(水)19:39)
RY東京-面接
Jビザ(初回)
5特にトラブルはありませんでした。(2006/11/1(水)3:08)
KSカナダ領事館-面接
Hビザ(更新)
206年10月23日(月)、バンクーバーにて更新手続き(家族4人:私、家内、子供2人)を行いました。

【面接日当日】
面接予約時間は 10:30 だったので、約 30 分前に領事館入り口前に並びました。10:00、10:30、11:00 と3つのグループ用に分けられ、10:30 および 11:00 のところにも既に10人ほど並んでいました。ほぼ時間どおりに入館開始になりましたが、セキュリティチェックがかなり厳しく(電子機器、飲食物は一切NGで、預けることもできません)、2階の待合室に行くまで20分程度かかり、DS-156 の無記入欄を指摘され、それらを記入したあと、窓口に必要書類と申請手数料を渡し、番号の記載された整理券を受け取ったのは 10:40 でした。その整理券を受け取った時点でのボードに記された番号と、私が受け取った番号の間には約 30 組ほどでしたが、私たちが呼び出されるまでは 1時間半ほど待ちました。

私たちの番号が点灯し、20 階までエレベーターで移動し、そこで再びセキュリティチェックを受け、待つこと約 15 分。呼び出された窓口で指紋を採取され、また待つように指示されました。20 分ほど待ち、次に呼び出された窓口で収入を証明する書類(会社で書いてもらったもの)を提示するように言われ、書類を見せると、パスポートの引換券を渡され、翌日の 15時に領事館入り口に来るように言われました。
結局、引換券を受け取ったのは 12:30 を過ぎており、並び始めてから 2 時間半ほどかかりました。

【パスポート受け取り】
面接日翌日、指定された時間 (15:00) よりも少し早め 14:40 分頃に領事館入り口に行くと、既に 30 人ほど並んでしました。15時少し前になると領事館のセキュリティの係員より、セキュリティチェックで手間取ることのないよう、パスポートの引換券以外の手荷物は持ち込まないよう指示されました。私の前には(革製のノート入れ程度の)書類入れを持ってる人がいましたが、係員にその書類入れを持ち込まないよう指示されていました。私は、小さめのポーチ(腰に巻くやつ)を持ってましたが、特に何も言われませんでした。セキュリティチェックが終わると、2階に行き、引換券を渡してパスポートを受け取りました。並んでいた人数が多かったので、パスポートを受け取るのにも時間がかかるかと思ってましたが、15時10分頃にはパスポートを受け取ることができました。(2006/10/26(木)12:58)
はにカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
22006年9月25日にカルガリーでJ1更新してきました。今年のカルガリーの情報が少ないようなので報告します。
【予約】面接日の3週間前の朝に、運良く月曜8:30の空きを2つ発見。5分もしないうちに1つが埋まり、あわててもう1枠を無事予約。書類は郵送orダウンロードで、ダウンロードを選択。(しかしpdfファイルのいたるところにミススペル、重複記載などを見つけてちょっと不安になる。)
【準備書類】
(1)DS156+パスポートサイズ写真(カメラ屋で12ドル、3分で終了。自分で撮ってプリントするより速い)
(2)DS157
(3)DS158
(4)DS2019(新しいDS2019自体は1年前に手に入れており、9ヶ月前にvalidation signatureをもらっていたが、事務方に問い合わせると、今回新たにサインがあった方がよかろうと言われ、改めてサインをもらう)
(5)アメリカのbossからの手紙(ビザステイタス、勤務期間、ポジション、給料、簡単な研究内容、プログラム終了後日本に帰る旨の記載)
(6)1042-Sのコピー(2005年の収入証明として)
(7)給料明細のコピー(2006年の収入証明として。収入に関しては、事務方からの手紙としては提出せず。)
(8)US$100(現金)
(9)日本の医師免許の英訳コピー(帰国後の就職先が未定で、日本の所属先の手紙の提出が不可能なため、帰国後は医師として再勤務する意思表示として提出。)
【カナダ入国】経由地のトロント空港の入国審査ブースでビザ更新に来たことを告げると、別室に行くように言われる。10分ほど列で待って個別に面接。どこで働いているか、更新の理由は何か、滞在期間などの簡単な質問を受け、入国許可。面接所要時間5分。
【面接詳細】
前日夜に在カルガリー領事館の場所を確認。しかし独立した建物ではなく普通の雑居ビルの一室(10階)であるため、分かりやすい看板などは何も無し。City libraryの真正面の建物。路面電車だとCity Hallで降りるとすぐ。
予約時間は8:30で、15分前に到着。ビルの入口から入ると、左手にエレベーターがあり、その脇にすでに6,7人が列を作って並んでいた。直接上に上がることは不可。8:30に守衛が降りてきて、面接予約者のリストと予約票の1ページ目を確認。現金US$100を持っているかを聞かれたが、その他の書類のチェックは全くなし。
5,6人ずつエレベーターに乗せられ、10階に上がるとセキュリティーゲートになっている。厳しいチェックを想定して、書類をビニール袋にいれたほかには、財布しか携帯していかなかったが、靴は脱がなくても良かったし、着ていたジャケットもそのままで、結構気楽な印象。小さな手提げかばん程度は多くの人が持ち込んでいた。ゲートで番号札をもらい、部屋に入ると50人分くらいの椅子があり、番号が呼ばれるまで座って待つこと約20分。呼ばれたブースに行き、番号札とパスポート、準備書類、100ドルを一式提出して再度待つ。さらに30分ほど待つと名前を呼ばれ、ブースで面接。質問事項は「いつまで働く予定か」「日本では医師として働いていたのか」「アメリカでは何をしているのか」「この研究は日本ではできなかったのか」など。医師免許を提出したのが裏目にでたか?と一瞬考えたが、「日本では困難だったので、アメリカの現ボスの下でより詳しく研究をするためにやってきたのだ」と答えるとあっさりOK。ビザは翌日午後3時に1階のエレベーター横で受け取りと言われ、引換券をもらって終了。所要時間1時間15分。10時前にはホテルに戻れた。
翌日は3時10分前にいくと、既に7,8人が待っていた。3時ちょうどに係員が降りてきて、引換券と交換にパスポートを返還。受け取りは本人でなくてもOK。その場で間違いが無いか確認するように言われ、舐めるようにチェック。DS2019は封印されてパスポートにホッチキスで留められており、入国で担当官に渡すまで空けてはいけない。I-94 は回収されていた。
【アメリカ再入国】カルガリー空港で、チェックインゲートをくぐったらすぐにUS Immigrationがある。担当官がなんとJ1は初めてだったらしく、「ちょっと確認してくるわい」と言っていきなり席を立つ。ほどなく戻ってきて、I-94 を新しく書くように言われて提出。作成料は取られず。指紋を採取、カメラで写真を撮られて終了。所要時間10分(担当官おじさんの待ち時間込み)。
【補足】カルガリー市内は道が細く、一方通行が入り乱れているため、車の場合は非常に運転しづらい街です。空港からレンタカーの場合は、一方通行の詳細がわかる市内地図があったほうが良いでしょう。ホテルは路面電車の駅の近くに取るととても便利。電車は3rd st. から10th st.(だったと思う。ダウンタウンはほぼカバー)の間は無料です。
バンフまで車で1時間半なので、朝一の予約を取れば、その日のうちにロッキー観光を堪能できます。翌日も我々は昼過ぎまでゆっくりバンフ観光をしました。カルガリー自体はよくある田舎の地方都市という感じであまり見物はないので、出来る限りの時間をロッキーで過ごすのがお勧めです。
カルガリーの印象としては、空港の雰囲気、領事館の係員、入国審査官、街の人々など含め、全体的に何ともおおらかで田舎らしい人の良い感じの所でした。
(2006/9/29(金)4:27)
Panda-Zメキシコ領事館-面接
Hビザ(初回)
1H1/H4ビザをとりにティファナへ

■予約■
下記のサイトから予約。3ヵ月後ぐらいが目安
http://mexico.usembassy.gov/mexico/evisas_third_country.html
http://www.visa-usa.com.mx/

■メキシコ入国〜大使館まで■
面接時間は10時だったので自宅を7時過ぎに出発。
早く到着しても待つだけなので少し遅れるぐらいで丁度よい

5S-805Sで9時ごろに「San Ysidro」国境近くに到着するが、
この国境は帰りのI-94更新で時間がかかるとの報告が
多数あったのでOtay Mesa国境に向かう。

805S-905Eで9時20分ごろに「Otay Mesa」国境に到着するも
駐車場が見つからず。安全のため「San Ysidro」国境に戻り
FW出口すぐの$7パーキングを利用。

9時40分頃の国境を越える。黄色タクシーで大使館まで$10。
「US Consulate」と言えば勝手に連れて行ってくれる。

10時過ぎに大使館に到着。その足でBanamexに行き$211(二人分)払う。
「US Consulate」と言ってパスポートを渡せば勝手にやってくれる。

大使館横の建物の写真屋で$2で荷物を預ける。

備考:
黄タクシーより白タクシーの方が安いが、安心がほしいなら
白タクシーを勧める。

■面接まで■
10時半頃にセキュリティーチェックが終わり中に入る。
11時半頃に書類のチェック・指紋採取・写真撮影。
ちなみにこの写真がビザの写真になる。
12時半頃に面接

■面接■
私: VW → H1-b
妻: F1 → H4

面接官に下記の書類を渡す:
私の書類 DS-156, DS-157, I-797B
妻の書類 DS-156

VO: どこの大学を卒業した?
私: CSU○○
VO: ○○?
私: うん
VO: 初めてのH1?
私: うん
VO: 奥さんはH4?
私: うん
VO: Marriage Certificateある?
私: あるよ。アメリカと○○のがあるけど
VO: アメリカのだけでいい。○○語はわからないから。

(アメリカのMarriage Certificateを見せる)

VO: H4のPetitionは?
私: H4にPetitionなんかいるの?
VO: ちょっと確認してくる
私: ほい

(確認しに行く)

VO: 大丈夫みたい。奥さんはF1とH4のダブルステータスになるから
私: は? (変なことを言っているのはわかったがとりあえず流す)
VO: いつ結婚した?
私: えーっと、2005年の○月○日
VO: ○○(奥さんの国)で結婚してアメリカでMarriage Certificate取ったの?
私: アメリカで結婚して日本と○○に大使館を通して申請した

VO: ビザの却下歴があるね? JとF?
私: そうそう、J1とF1
VO: どうして?
私: J1は仕事だからH1を申請しなさいって言われた
VO: 学校のJ1
私: 会社
VO: F1は?
私: よくわかんないけどTieがないって言われた
VO: そうか


VO: この会社はなにやってるところ?
私: ○○会社(例: 車)
VO: 例えば?
私: ○○って知ってる?(有名な商品 例:ポケ○ン)
VO: 知ってる
私: それそれ
VO: 最近のPay Stub見せて
私: まだ働いてないんだけど
VO: あそっか

VO: どこに住んでるの?
私: ○○
VO: いま何やってるの?
私: 長期休暇中

VO: それじゃあこの書類は一時こちらで預かるから、3時にまた会いましょう
私: Thank you


準備したが必要なかったもの:
私: I-129請願書のコピー, 雇用証明, Diploma, 成績証明書, 財政証明書
妻: DS-157, I-20

■面接後〜パスポート受け取り■
面接後は大使館近くをぶらぶら歩く
近くのスーパーで昼飯を買う
近くにドッグレースを見つけたのでそこでお菓子を食べながら時間を潰す
3時半頃に大使館に戻る
着いて3分後に名前を呼ばれてパスポートを返してもらう

■アメリカ入国■
白タクシーで国境に到着。タクシーのドアを開けた子供がチップをせがんで着たが追い払う。
4時に国境前の小さな建物でI-94を更新するために並ぶ。自分の前は6人。
4時半に建物に入る。
5時にI-94を更新する。

終わったら他大勢の人が並んでいる列に行って入国する

備考:
建物の外で並び、順に15人ずつぐらい中に入れられる
15人消化するのに1時間〜1時間半ぐらいかかる。
人が増えてくるとかなりの待ち時間があるので、
到着が4時に間に合わなかったら最低2時間待ちを覚悟すること。
「Otay Mesa」国境だとかなり空いているとの報告があったが未確認

■参考サイト■
http://www.kenkyuu.net/cgi-visa-survey/fvote-visa.cgi
http://www.immigrationportal.com/forumdisplay.php?f=188

(2006/9/27(水)2:56)
aiaisaru東京-面接
Hビザ(初回)
59月22日(金)10時半より面接の予約を入れました。
当日は、秋晴れですがすがしい日でした。色々と調べかなり待たされるとのことだったので、10時半の面接でしたが、大使館には9時15分くらいに着きました。
大使館の方に進んでいくと、警察官が立っていて、「ビザの申請ですか?」と聞かれ「はい」と答えると「こちらです。」と誘導してくれました。
かなりの人が並んでいるかなと思いきや、セキュリティー室のような建物の前には、10名ほどしか並んでいませんでした。
そこでは、携帯の他電化製品(カメラやMP3ウォークマン等)が没収され、それと引き換えに番号札を渡されました。
その後50Mほど歩き大使館の方に進むとそこには、20名ほど並んでいました。
自分の番にくると、書類のチェックを受け並び替えたりしてくれました。
私は、今までのパスポートをすべて持っていったのですが、有効期限が切れた
古いものは返されました。
中に入ると、9個の窓口があり、その前には、病院のようないす10列ほど並べられており、まさしく病院の待合室のような感じでした。
1,2の窓口は、移民ビザ。3〜5の窓口は、指紋取得窓口。6〜9は、非移民ビザといった感じでした。
観察していると、ビザの種類によって一人ずつ呼ばれるところと、一気に10名ほど呼ばれるものとあるようでした。
まず、指紋取得の為名前を呼ばれたのは、結局10時50分くらいでした。
すべて日本語で「はい、左手から、はい。次右手にしてください。」「またお名前をお呼びしますのでしばらくお待ちください」といった感じでした。
また10分ほど待っている間に観察していると、面接は、日本語で行われているところと、英語のところがありましたが、どの窓口も日本語対応可能なのでは?と感じました。また、一気に10名ほど呼ばれているのは、H1Bなのだというのも分かりました。その分質問も少ないようです。
指紋取得から5分ほどで呼ばれ、日本語で「○○さんは、向こうで何の仕事をしますか?」と聞かれ「○○ Administrator」と答えたのみでした。
その後「1週間ほどで届きます」と紙を渡されその紙には注意事項と
「あなたのビザは許可がおりました」といった一文が書いてありました!
思わず笑顔になってしまった。。
移民局で許可されても、大使館の面接で許可が下りないケースがテロ以降少なくないと聞いていて、かなり突っ込んだ質問もされると聞いていたので
ちょっと拍子抜けでしたが。無事、9月26日(火)午前中に届きました。
(2006/9/26(火)18:30)
aiaisaru東京-面接
Hビザ(初回)
59月22日(金)10時半より面接の予約を入れました。
当日は、秋晴れですがすがしい日でした。色々と調べかなり待たされるとのことだったので、10時半の面接でしたが、大使館には9時15分くらいに着きました。
大使館の方に進んでいくと、警察官が立っていて、「ビザの申請ですか?」と聞かれ「はい」と答えると「こちらです。」と誘導してくれました。
かなりの人が並んでいるかなと思いきや、セキュリティー室のような建物の前には、10名ほどしか並んでいませんでした。
そこでは、携帯の他電化製品(カメラやMP3ウォークマン等)が没収され、それと引き換えに番号札を渡されました。
その後50Mほど歩き大使館の方に進むとそこには、20名ほど並んでいました。
自分の番にくると、書類のチェックを受け並び替えたりしてくれました。
私は、今までのパスポートをすべて持っていったのですが、有効期限が切れた
古いものは返されました。
中に入ると、9個の窓口があり、その前には、病院のようないす10列ほど並べられており、まさしく病院の待合室のような感じでした。
1,2の窓口は、移民ビザ。3〜5の窓口は、指紋取得窓口。6〜9は、非移民ビザといった感じでした。
観察していると、ビザの種類によって一人ずつ呼ばれるところと、一気に10名ほど呼ばれるものとあるようでした。
まず、指紋取得の為名前を呼ばれたのは、結局10時50分くらいでした。
すべて日本語で「はい、左手から、はい。次右手にしてください。」「またお名前をお呼びしますのでしばらくお待ちください」といった感じでした。
また10分ほど待っている間に観察していると、面接は、日本語で行われているところと、英語のところがありましたが、どの窓口も日本語対応可能なのでは?と感じました。また、一気に10名ほど呼ばれているのは、H1Bなのだというのも分かりました。その分質問も少ないようです。
指紋取得から5分ほどで呼ばれ、日本語で「○○さんは、向こうで何の仕事をしますか?」と聞かれ「○○ Administrator」と答えたのみでした。
その後「1週間ほどで届きます」と紙を渡されその紙には注意事項と
「あなたのビザは許可がおりました」といった一文が書いてありました!
思わず笑顔になってしまった。。
移民局で許可されても、大使館の面接で許可が下りないケースがテロ以降少なくないと聞いていて、かなり突っ込んだ質問もされると聞いていたので
ちょっと拍子抜けでしたが。無事、9月26日(火)午前中に届きました。
(2006/9/26(火)18:30)
ごろごろ大阪-面接
Jビザ(初回)
210月1日プログラム開始だったのですがなかなかDS-2019が届かず、到着次第急いで9月20日に面接予約を入れ、面接に行きました。
9時の回でしたが8時半ごろにつき、30人ほどの列に並び、9時前に建物の中に入りました。1階でセキュリティチェックの後、3階で申請書類の提出(面接費用のATMのレシートがないかどうか聞かれた。払い込み確認後の面接予約書があったので特にそれ以上聞かれず)、2階に降り、面接。
若い女性の面接官で、指紋を採取後、日本語で「大学いつ卒業しましたか?」「プログラム終わったらどうしますか?」「アメリカに何しに行きますか」「研究は楽しいですか?」みたいな事を聞かれ、「じゃあ、がんばってください、ビザは郵送です」というような、ゆるい感じで、9時半には終わっていたかと思います。
ビザは当日の12-15時の消印があり、翌日21日に届きました。(2006/9/25(月)19:43)
Haa東京-面接
Hビザ(初回)
3面接の予約は、なるべく早くしたかったので、予約後もキャンセルがないか何度か確認しました。おかげで当初より、1週間早く面接の予約がとれました。ただ、ATMでの振り込みに時間がかかり、面接当日までに面接確認書がダウンロードできなかったため、オンラインバンクからもう一度振り込みました。(つまり、2度振り込みました)

面接は9時15分からで、8時に大使館につきました。20人位入り口の外で待っていました。荷物検査の後、書類のチェックをされ、その後指紋採取と面接がありました。面接はほぼ時間通りに呼ばれました。面接では、この会社は何をする会社か?、専攻は?、給与は?、と聞かれました。その後一週間後にビザは届くと言われ終わりました。過去10年分のパスポートをもって行きましたが、最新のパスポートだけで大丈夫でした。(2006/9/23(土)20:34)
Palo Altoカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
206年8月24日にVancouverにてJ1&2更新(私と妻)。San Franciscoから陸路にて出入国しましたので車ならではの話など含めご参考までに投稿致します。

【予約】
on lineで2ヶ月ほど前(詳細失念)に予約(www.nvars.com)。Vancouverは他に比べて空いていた印象。10時以降は売り切れだったため、9時に予約。早い時間の方が観光などの時間がとれてbetterかと。書類は郵送とダウンロードを選べるが後者を選択し印刷。

【事前にしたこと】
SEVISに登録されている住所確認(私の場合引っ越しているので住所変更した)
DS-2019の期間を元の2年から最大の5年まで延長(どうせならということで念のためmaxまで延長)
DS-2019のTravel validation確認(無いと再入国できません!)
  いずれも大学のInternational centerにて。

【準備した物】
(1)DS-156x2枚(2)DS-157x1枚(念のため妻の分も作成したが不要でした)(3)DS-158x2枚(4)写真(156に貼付.Walgreenで撮影)(5)US$100x人数分(6)marriage certificate(親に依頼し戸籍謄本を日本から取り寄せSF領事館で翻訳。1week、$10)(7)米国のbossのletter(延長理由、実験内容、財政安定、終了後日本に帰国予定等)(8)米国の大学の事務方のletter(雇用日、給料など)(9)日本の元ボスの手紙(tieの証明のため、本来は未定の話ですが"帰国後に雇う予定あり"との内容)(10)passport(半年以上有効期限があるかチェック!)(11)新旧DS-2019(12)上記で印刷した予約票

【いきさつ】
 21日にSF出発。国立公園(CraterLake, Olympic)に寄りながらPortland(21日)、Seattle(22日)に滞在。23日夜にVancouver到着。国境は夕方7時頃通過。がら空きのため待ち時間なし。I-5上の高速道路の料金所的なゲートでpassport&2019を見せVISA更新に来たことを告げると入ってすぐ左のビルに行けと言われる。防弾チョッキを着たお姉さんにpassport,2019,予約票を提出。I-94は何も言わなくても残された。24時間営業とのこと。5時位までは混雑するらしいので遅く来た方が得かも。ホテルcheck in後下見。領事館のすぐ前に3軒public parking発見し当日車で来る事を決意。徒歩圏内のホテルから徒歩の方がいいかもですが。
 当日、9時ちょうど頃到着(微妙に遅刻)。カバン・携帯無しで書類のみ手持ち。ビルの横の通路に9時、9時半といったプレートが立っておりそれぞれのグループ毎に待機。9時のグループでは遅い方になってしまったが、先に来ている9時半の人達より先に入れるためチョットいい感じ。9時前から開門→セキュリティチェック。予約票&passportを見せる。財布・リモコンキー無しの鍵束は持ち込みOK。乳児連れの家族は哺乳瓶を持ち込めていた。2階に階段で行くよう指示される。2階で現金$100x人数を払い、上記(1)〜(12)を手渡す。上記の内、最も重要と思われた(7)(8)をなぜか一瞥しただけで返却され、不要かなと思っていた(6)(9)は取られた。さらに(11)の新旧2019を手渡すも最新の物だけで良いとこれまた突っ返された。番号札を渡され、20階にエレベータで行けとの指示。書類達は2階で預かられ、20階に配送される。20階でまたセキュリティチェック。30人程(なぜか大半がインド系)待っていたがなぜか10分ほどで呼ばれた。J1とか日本人だと早いのでしょうか?上記の(7)(8)を再び手渡すも再び一瞥後不要と言われる(代わりに(9)を熟読していた)(6)はここで返却された。会話内容は、実験内容、アメリカのどこに住んでるか、のみ。指紋採取。ステッカー状の番号札を渡され翌日の3時に来るようにとのこと。所要時間40分程度。駐車場も一時間以内の料金でした。(早く終わったおかげでVictoria観光に。お勧めです)
 翌日、2時半頃到着。すでに50人以上待機(これまたほとんどインド人)。「2時45分以前はこの辺でぶらつくな」との看板有り。2時45分から警備員が出てきて整列させる。1家族1人しか並んではいけないと言われる。インド人は大家族が多く、一気に列が短くなりホッとする。財布も持ち込むなと言われ妻に預けたが前日と同様に財布はOKだった様子。スーツケースを持ってきていた人は自分のホテルに預けに戻っていた。2階に上がり、番号札を手渡しDS2019&パスポートを受け取る。部屋を出る前に確認しろとのこと。名前のスペル、日付などが正しいか確認。日本人を含め何人かが待たされていた。聞いたところ、家族のpassportの内、見つからないのがあるとか。有って良かったと安堵しながら3時30分頃退室。所要時間30分。
その足で南下し国境へ向かう。5時頃だった為か国境付近で渋滞がひどい。30分程のろのろ進んだ頃、右手にDutyFreeShop発見。Tax returnの手続きをするため立ち寄る。この際、右車線がDFS専用右折レーンのようになるので、渋滞を尻目に右レーンで一気にDFSへ。DFSを出てしばらくも右レーンが使えるのでこれまたお得。DFSに寄らなくても通り抜けるだけでかなりの時間節約になるのではと。その後、ゲートで止められ、いきさつを話すと橙色の紙を車に貼られ、ゲートを越えてすぐのビル内に行けと。20人ほど待機も20分ほどで終了。DS2019に判子を押された。お金($6)は不要。その後I-5で南下。というわけでアメリカ再入国完了!Portlandにて一泊後、SFへ。5泊6日の旅でした。

【補足】車は往復2000milesと結構きついですが、国立公園や都市に行けたためまあ満足。財政的な物として、銀行の明細・W2・1042-Sも用意したが、提出せず。tax returnはDFSで可能。レシートをとにかく全部見せると先方が使えるのを選んでくれた。I-94は取られず作らず元のまま。(2006/9/22(金)8:42)
まげカナダ領事館-面接
Hビザ(初回)
2 8月末にJ-1からH-1bにビザを切り替え,年末に帰国できるように,最寄のトロントでビザ面接を9月中旬に受けました(本人のみ).他の方がこのサイトで紹介しているようにトロントの面接の予約は非常に取りにくいです.1週間ほど早朝,あるいは深夜に予約サイトにアクセスしましたが,まったく空きがありませんでした.何回かアクセスしているうちにたまたまキャンセルした方がいたらしく,3週間後の9/19にようやく面接の予約が取れました.

 しかし,問題は宿探し.9月は観光のハイシーズン.しかもLabor dayやThanksgiving,トロント国際映画祭などがあって,宿泊料金が通常の倍近くに跳ね上がり,その時点でめぼしいホテルの予約はほとんど埋まっていました.最終的には町外れのB&Bに予約を取ることができましたが,トロントでは地下鉄が発達しているので街中に出るのにほとんど問題ありませんでした.
 
 面接前日に車でNY州のナイアガラの滝近くのQueenston-Lewiston Brg.経由でカナダに入国しました.入国の際には面倒な手続きも一切なく,予約の証明書とパスポート見せただけで素通りできました.

 当日は9時半にScotia Bankの支店で$100を支払い(本店なら8時半から開いているそうです),11時の予約でしたが10時過ぎに領事館に到着 (Osgoode駅を降りてQueen St.を西へ.University Ave.側の正面からではなく,一つ通りの奥側の裏門から入館).本やかばん,ベビーカーもOKでしたが,携帯電話だけは不可らしく,近くの預かり所まで行くよう指示されていました.詳細な手順は,

1), セキュリティーチェック (10分)
2), 書類の不備のチェック (10分)
3), 書類の提出 (10分)
4), 指紋のスキャン (40分)
5), 面接 (50分) 研究内容やその目的を聞かれた後,大学からの雇用証明のレターと仕事の内容についてのボスからのレターを見せるだけで,銀行の残高証明,最近の給与明細などももって行きましたが必要ありませんでした.座れないほどの混雑もなく,2時間ほどで引換券をもらって終了.最後にアメリカ入国の時には必ず新しいI-94をもらうように指示されました.

 面接官の愛想も良く,3年前に東京の大使館で面接を受けたときより数段感じが良かったような印象を受けました.面接の列も私の後ろにはほとんどできてなかったようなので,あまり中で待ちたくない場合は少し遅い時間帯に行くのも一つの手かもしれません(確信はありませんが).また,小さなお子さんがいる場合は優先的に列の最初にまわしてくれ,待合室では子供向けのテレビ番組を流すなど,家族でこられた方への配慮も行き届いているように思えました.

 翌日は15:00にビザスタンプの押されたパスポートを受け取り,再び陸路でアメリカへ.国境ではパスポートを渡した後,建物の中で待つように指示され,指紋と顔写真をとり,$6払って終了.所要時間は20分ほどでした.

 私の場合は時間と予算に余裕がなかったので慌ただしい滞在でしたが,9月のトロントは観光するのにお勧めです.今度は買い物と観光にゆっくり滞在したいと思いました.ただトロントは朝夕の渋滞が激しいので,車で行かれる方は余裕をもってスケジュールを組むことをお勧めします.
(2006/9/22(金)6:43)
Moe東京-面接
Hビザ(初回)
2面接は9月13日(水)の10時からでした。雨が降っており、とても肌寒い朝でした。大使館に到着したのは9時、40人ほどが傘をさして並んで待っていました。先頭の10人ほどはセキュリティーの建物の屋根のひさしの下で待つことができますが、後は傘をさしながらじっと待つのみ。乳母車は大使館内に入ることができないのでしょうか、雨の中で小さい赤ちゃんを抱いて待ってるお母さんの姿が目に付きました。セキュリティーをパスしたのは9時30分ごろ、やっと大使館内へ入ることができました。入り口でクリアファイル(実はクリアフォルダー)に入れた書類を並び変えされチェックされました。係りの方は書類の順番を並んでいる人に大声で知らせていました。チェックされた後、そこで書類は渡してしまわなければなりませんでした。「長い待ち時間に最後の見直しを」なんて思っていましたが、それができない事が分かりちょっと不安。大使館内には待つこと無くすぐに入れました。中に入ると、100人ほどが椅子に座って待っていました。混んでいる病院の待合室の雰囲気です。指紋採取のために名前が呼ばれたのは10時。窓口で立ったままで両人差し指の指紋を取りました。いったん椅子にもどって待つこと20分、7,8人がまとめて呼ばれて面接の窓口に立って並びました。面接は約1分で終わりました。質問は「アメリカで何の仕事をするのか?」「今までにアメリカで働いたことがあるか?」の2つだけでした。10時30分には外に出ることができました。(2006/9/17(日)8:43)
Pitts大阪-面接
Jビザ(初回)
39月11日に9時半の予約で面接受けました。岡山から7時42分発の新幹線で8時30分ぐらいに新大阪着。乗換えて大阪に行きましてその後タクシーで領事館へ。意外と近くてワンメーター600円で着いてしまいました(歩けばよかった)。で、結構並んでまして9時前に到着して列にならびます。(9・11ということで?)領事館前には警察車両が3台ほど並んでました。並ぶ前にまず予約票を警備のおっさんに見せなきゃならず、それを出すまでに何人かに抜かれてしまいました。30分ほどならんで領事館内へ。電子機器を入り口で預けて荷物チェック後3階へ。また30分ほどならんでまずは多分(色が黒くて外人っぽいおばさん)日本人による書類チェック。書類OK(嫁さん旧姓聞かれる、また子供の申請料金について、面接予約してネットバンキングで払ったことを確認されました)で2階へ。また20分ぐらい並んで2箇所あったカウンターの左側の白人男性相手に面接。まず4人分の書類とEXPACKが下の書類入れから通らず四苦八苦していると「必ず通ります、やれば出来ます」と励ましてくれました。EXPACKと書類・パスポートを分けることで無事に書類を提出したあと日本語で「何年行きますか」「帰ってきたらどうしますか」「奥さんも同じですか」「お子さんも一緒ですか」「料理できますか」「一緒じゃないとだめですよねぇ、料理できませんよねぇ」「お子さん置いてきませんか」と質問が続きとてもフレンドリーに終了。嫁さんいわく「ヒール履いてこない方がいいって知ってたんなら早く言っといてよね」(2006/9/14(木)12:56)
miwa東京-面接
Jビザ(初回)
18月31日朝8時15分の予約でした。7時45分ごろに到着し、待ち人数は30人ほどでした。入り口のセキュリティーチェックで携帯電話とミネラルウォーターを預け、8時半ごろに館内に入れました。面接室に入る前の書類チェックで2箇所サイン漏れを指摘されすぐに訂正。さらに1箇所抜けていたようで、面接室に入ったあとにも個別に呼び出されてサインさせられました。面接室に入ってから指紋を取るまで約20分程度。その後面接の呼び出しまで10分程度だったと思います。面接では「何の臨床研究をしに行くの?」とだけ英語で聞かれ、一言答えたのみ。あっけなく終わりました。大使館から出たのが9時半ごろだったので正味1時間ぐらいです。ビザは翌日届きました。(2006/9/9(土)18:08)
hhhカナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
48月28日、トロント大使館でJ-1visa4年目の更新をしました。ネットでの予約は10週前の夜中の12時にチェックしてようやくとれました。面接当日は、他の方が書かれている状況とほとんど同様です。ただ、私は大学からのレターを持っていかなかったので、見せるように要求されましたが、見せられませんでした。大学のIDカードは?財政証明は?と聞かれましたが、それらも持ち合わせておらず・・・。でも、なんとかOKをもらえました。翌日は3時に受け取りに行きました。誤りがないかその場でチェックしたつもりだったのですが、夜、じっくりチェックすると有効期限が間違っていました。DS2019の期限は4/1/07、しかし、visaの期限は1/4/07(Jan 4 2007)となっていました。翌日の3時に窓口に行き、間違っていることを告げると、待っているよう指示され、45分近く待たされたあげく、今日は発行できないので、明日、再度来るように言われ、引換券を渡されました。翌日、無事、訂正されたvisaを受け取りました。トロントには一週間の滞在予定でしたので、飛行機をキャンセルしないで済みましたが、4日連続で大使館に通い、精神的に疲れました。visaをもらったらその場でじっくり確認すること!今回の教訓です。その場で間違いを見つけても、発行は翌日ですが・・・。少し余裕をもった日程を組んだ方がいいと思います。(2006/9/7(木)6:12)
180sx大阪-面接(代理店利用)
Jビザ(初回)
48月15日に大阪の領事館で面接を行ってきました。Jビザの申請だったのですが,DS-2019,DS-156,DS-157,DS-158などの書類は事前にJTBに確認をしてもらいました。手数料は二人分で約2万円で,書類が返ってくるのに5日ほどかかりました。当日の予約は9時からだったのですが,8時20分くらいに到着すると10人ほど領事館の外で並んでいました。色々な国籍の方がおられました。飲み物を預けて領事館の中に入ると,空港で行われるような身体検査があり,携帯電話を預けるように言われました。エレベーターで3階にあがるとそこでも10名ほど並んでおり,5分くらい待った後,3〜4つのブースのうちの一つに呼ばれ,日本人の方に簡単な質問をされました。その後2階の面接室に行くように言われました。面接は個室で座って行うものかと思っていたのですが,3階と同じように2つのブースがあり,立って行う簡単なものでした。夫婦二人で一緒に行うのですが,私の英語力が乏しかったのか,最初の質問のあとはすべて日本語での受け答えとなりました。質問内容は,どのような研究をするのか,今までにアメリカに行ったことがあるのか,何年くらい行くのかというものでした。最後に頑張ってくださいと,にこりともせずに言われて終了しました。9時半にはすべてが終了し,思ったよりも簡単だったという印象でした。最後に,ビザの申請でいくつかお金を払う必要があるのですが,インターネットバンキングに登録しておくとかなり便利だと思います。海外からでも送金や残高照会ができるので便利だと聞いています。(2006/9/5(火)13:16)
やっぱり日本食カナダ領事館-面接
Jビザ(更新)
28月30日、トロントにて、J1VISAの更新(二年から一年延長)を行った。
インターネットにて、私と妻の分の面接予約を約二ヶ月前に取る。その際、一歳半の娘の分は必要ないとのことで予約を取らなかったが、申請費用の振込用紙が送られてこなかった。結局、面接日に娘の分の振込用紙を受け取り、最寄の銀行まで行く羽目になった。
前日にカナダ入国の際、入国目的、滞在期間、簡単な研究内容を聞かれた。質問後、カナダ側の建物でスタンプをもらう様指示される。娘が熟睡しているのを見て、親切な係員がスタンプをもらってくれ、我々は車から降りることもなく2,3分待ったのみで、無事入国。
トロントに入り、ScotiaBankで大人二人分(200ドル)の申請費用を入金、この際上記の通り、娘の分は払えず。
翌日、午前10時30分からの予約で、10時に着くとすぐに中に通された。過去の投稿を参考に、必要な書類をすべて透明の袋に入れ、ベビーカーも持参しなかったが、実際には普通のかばんもベビーカーも持ち込み可能であった。
中に入ると、廊下でまず係員が書類をすべて簡単にチェックし、必要な書類があるか、大まかな記入漏れがないかを確認。この時に、私の場合は娘の申請費用が行われてないことを指摘され、振込用紙をもらい一度支払いのために領事館を出ることになった。
次に室内に入り、パスポート、DS156(私、妻、娘)、DS157(私、妻)、DS158(私のみ)、DS2019(新旧、三人分)を窓口に提出。
約40分待ち名前が呼ばれる、私の前で提出した書類を細かく確認、アメリカから来たのかなどと聞かれ、5分ほどで終了。
更に1時間30分ほど待ち、名前を呼ばれ、私と妻が窓口で指紋を確認、ものの1分で終了。
その後、もう1時間30分ほど経って、名前を呼ばれ窓口で面接。とても感じの良い女性の担当官で、J-1終了後の予定(日本に帰ると答える)、研究内容について、結婚してからの年数(私は4年と答え、妻は5年と訂正していたが、笑っていた)を聞かれた。雇用主とボスからのレターも見せるよう言われただけで、提出する必要はなかった。その他には何も求められず、翌日のパスポート、VISAの引換券をもらい、終了。その時すでに2時を回っていたので、計4時間は建物内に居たことになる。
4時間の間、室内の椅子の数は十分でなく、私はずっと立っていなければならず、一歳半の子供にとっては大人しくしているのは特に辛そうでした。我々も待つだけとはいえ、かなりヘトヘトになった。
その後、すぐ近くの日本食、絵馬亭でランチをいただく。久々の美味しい日本食で疲れも癒された気がした。
翌日3時に、無事3人分のVISA付パスポートとDS2019を取得。
アメリカ入国の際は、ゲートでパスポートとDSを提出。その後、建物内で簡単な面接、指紋、写真確認をし、新しいI-94作成料として18ドルを支払い、計約40分で終了。
(2006/9/5(火)8:23)

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