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留学先紹介

Washington University

ミズーリ州セントルイス
特派員:Markun
e-mail: jstlouis@mail.goo.ne.jp

■セントルイスの紹介

●概要

セントルイスは、中西部の中心都市のひとつです。セントルイス自体の人口は、50万にも満たないですが、まわりのカウンティーと合わせ、大きな都市圏になっています。ホームランのマーク・マグワイア選手のいるカーディナルス、そして2000年スーパーボウルチャンピオンのNFLラムズ、アイスホッケーの強豪ブルースなど、プロスポーツのメッカです。

気候は、内陸部のため、暑くて寒いのが特徴ですが、住居がしっかりしているためそれほど気になりません。医薬品や組換え農作物で知られるモンサント、バドワイザーのアンハイザーブッシュをはじめとして、多くの企業が本社をおいています。そのひとつの理由は、西海岸にも、東海岸にも、南部にも飛行機で数時間で行けるという便利な土地だからだと思います。この利点は、住んでいる人にとっては、北米各地への気軽な旅行を可能にしています。

●家賃相場など物価

土地が有り余った平野部のど真ん中にあるため、全米の大都市でも、最低水準だといわれています。2BRで$600-800くらいが相場でしょうか。$1000も出すと、大邸宅になります。

●日本人

セントルイスとその周辺で約1000人くらいだといわれていますが、Washington University自体にはそれほど多くはありません。ほとんど日本人をみかけることはないです。

●日本食

オリエンタルグロサリーでそれなりのものは手にはいります。日本人が少ないので、あまりよいものはありません。また、内陸部なので新鮮なシーフードを入手するのは難しいです。シカゴまで、車で日帰りできる範囲なので、シカゴに買い出しに行くこともあります。

●治安などはいかがでしょうか?

全米で3番目に治安は悪いという統計があります。しかし、危険な地域に近づかなければほとんど問題はありません。

■Washington Universityの紹介

Washington University Medical Schoolは、全米で常に5指にランクインしているMedical Schoolです。DNA複製、コドン、遺伝子工学、セカンドメッセンジャー、リン酸化、細胞増殖因子などの現代医学・生物学の根本概念を築き、ノーベル賞を受賞した15人ほどの人々が、この大学の関係者であることは注目に価します。現在、臨床では、ワシントンマニュアルで知られる内科学など、基礎では免疫学、神経科学の分野に定評があります。また、センチュウの全塩基配列決定やヒトゲノム配列決定などのゲノム研究など、21世紀医学の中核をなすであろうバイオインフォマティックスの世界的中心地であることも忘れることができません。

■現在留学先を探している方、留学予定の方に一言

セントルイスは、遊びの誘惑が少なく、より研究に集中できるのがよいところです。

■有用なWEBサイト

●J-St. Louisian
http://www.geocities.co.jp/Berkeley-Labo/2661/

セントルイスの日本人のための生活情報、観光情報、歳時記、リンク集など(日本語)。

● Washington UniversityのWEBサイト(http://www.wustl.edu/

■情報提供者へのコンタクト

e-mailアドレスを公開されていますので、現地情報などが必要な方は直接e-mailして下さい。

更新記録

●2000年3月20日:新規掲載

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