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留学先紹介

Mayo Clinic

ミネソタ州ロチェスター
特派員:P

■ロチェスターの紹介

ミネソタ州はアメリカのほぼ中央、北の端に位置します。Mayo ClinicがあるRochesterはツインシティーといわれるMinneapolis、Saint Paulに次ぐ州3番目の都市ですが、人口7万人程度のこじんまりした町です。こちらにこられる方は市の南にあるRochester国際空港をお使いになるのが便利ですが、Minneapolis/Saint Paul国際空港からdown townにバスも出ています(約1時間30分、片道19ドル)。昨年の全米でもっとも住みたい都市1位になりました。Down townの中心はMayo Clinicのビルで構成され、さながら医療都市です。17階建てのGuggenheim Buildingを筆頭に背の高いビルはMayoの病院、研究棟およびホテル(主に患者用、MayoへのBuisiness客用)から成ります。

治安は非常によく、安全とされています。市のSounthwestが治安が悪い地域とされています。Down townにはMayoのビルしかないので、夜間まで安全に仕事が可能です。物価も最近は少々上昇気味といわれていますが、地方都市なので安い方だと思います。

家賃は2BR750-1000ドル位です。日本人は大体3つのアパートに住んでいることが多いです。

買い物はスーパー、小さいショッピングモール(アパッチモールというのがその中でも大きい方です)で事足りますが、大都市であるMinneapolisにはデパートが3つあり、さらにMinneapolisの郊外、空港の近くには全米最大の屋内ショッピングモールであるモール・オブ・アメリカがあります。モール・オブ・アメリカの中には屋内遊園地があるくらいものすごく大きなモールです。
冬はめちゃくちゃ寒いです。大体冬の気温は零下30〜40度位まで下がります。体感気温氷点下華氏78度というのが私が経験したもっとも低い気温です。天気予報でもよく北極とつながりますし、市の北の方でオーロラを見た人もいます。

■Mayo Clinicの紹介

Mayo Clinicは有名なMayo兄弟の父親であるWilliam Mayoによって作られ、兄弟によって発展した私設クリニックに端を発します。現在、病院の全米ランキングは3位、整形外科などの一部の科は全米1位にランクされている非常に有名な病院です。全米中から患者が集まってきます。私設クリニックから始まったためか研究は臨床直結のものが多く、基礎的なところは若干弱いようです。Visiting clinicianという短期の留学からResearch fellow、Clincal Fellowなどの1年以上の留学まで受けていて、世界各国から非常に多くの留学者が集まってきます。日本人は50家族程度滞在しています。日本人会の運営もうまく行っていて、レクリエーションから新聞の発行までかなりactiveに行っています。 fellow以上には保険などのサポートもしっかりしている印象があります。

■現在留学先を探している方、留学予定の方に一言

Mayo Clinicは日本人会が非常に充実していて、ガイドブックを手に入れるか、日本人会に相談されるのが良いように思います。また、たくさんの日本人研究留学がいるので、先輩にたずねられるのも手でしょう。

■有用なWEBサイト

Mayo ClinicのWEBサイト(http://www.mayo.edu/

■情報提供者へのコンタクト

PさんはすでにMayo Clinicから他の施設に移られています。もし、現地情報などが必要な方はこちらのメールフォームから研究留学ネット管理人あてにe-mailを送って下さい。Pさんにmailを転送いたします。

更新記録

●2000年6月22日:新規掲載

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