2009.05.31

Temple University, Cardiovascular Research Centerの紹介

研究留学ネット内には、留学先紹介というコーナーがあります。

これは、研究留学ネット(2000年オーブン)を始めて1年くらいたった時にスタートしたコーナーです。留学先を探している人や、これから留学に行こうとしている人に、その都市の雰囲気を、実際に留学している方から紹介してもらうという趣旨のものです。アメリカの大学の半分くらいの大学は、日本人になじみのない都市や大学都市にありますので、それなりに有用な情報だと思っています。

さて、最近ではパッタリ、投稿も止まってしまっていたのですが、2年ぶりに紹介記事の投稿がありました。Temple University, Cardiovascular Research Centerの紹介記事です。石丸さん、ありがとうございます。少し古くなった紹介記事もあるので、是非、みなさんの投稿をお待ちしています。

2009.05.30

今更ながらポメラを買ってみた

今更ながらポメラを買ってみました。発売当初から気にはなっていたのですが、最近、新しい色が出たりして、CMまでやり出したものですから、、、、。色はオレンジです。

ポメラはキーボード付きメモ帳とでも言うべきものでです。CMでも宣伝しているとおり、メールにインターネット、ゲームに音楽、ビデオ編集はすべてできません。文字を打つことに特化したデジタルガジェットです。

このポメラは好き嫌いがはっきりとわかれるでしょうね。すべてをやりたいなら、ネットブックPCでもMacBook Airでも買えばいいのです。ポメラの割り切り方が、ちょうどその人のライフスタイルに合えば、この上もなく楽しい相棒になってくれるでしょう。

さて、実際に使ってみてですが、結論から言うと、私のライフスタイルには合いませんでした。

私の勤務先にも、自宅にも常にコンピュータがあり、鞄の中には、MacBook Airが入っています。そうなると、いつポメラを使うのかということになります。大きさ、重さも中途半端で、ポケットに入れられる大きさではありません。キーボードも私的には×でした。

なんか、喫茶店に入って、集中して原稿を書くのにいいかもと思って買ってみたのですが、やっぱり不要でしたね。

どうやら引き出しの肥やしになる可能性が高そうです。私の回りの方で、ポメラ欲しくてしょうがないという方がいたら、そっと声をかけて下さい。お譲りいたします。

 

(追加)

書き終えてアップしたところで、まったく同じタイミングで讃岐さんもポメラの記事を投稿されていた。よくかぶるなぁ〜。口裏合わせているわけではないのですが。

2009.05.23

音楽の紹介「middle&mellow of ASAKO TOKI」土岐麻子

「middle&mellow of ASAKO TOKI」

土岐麻子、2009-04-14、ASIN:B001UDT4G2【amazon.co.jp

昨日に引き続き、土岐麻子さんの紹介です。

middle and mellowシリーズというのがありまして、70年代、シティ・ポップスを聴いていた世代、80年代、AORに馴染んでいた世代をターゲットにした、ミディアム&メローな曲のセレクトアルバムシリーズです。

かなり、私の好みのアーチストが取り上げられているのですが、なにぶん、オリジナルのアルバムを全部持っているので、私としては、この順番に並べて、プレイリストを作れば、できあがってしまうので、買うことはないのですが、もし、昨日の話で土岐麻子さんに興味を持たれた方には、うって付けの1枚かと思って紹介しました。


2009.05.22

音楽の紹介「TOUCH」土岐麻子

「TOUCH」

土岐麻子、2009-01-14、ASIN:B001JI47VU【amazon.co.jp】【bk1

私が、好きなアーティスト3本の指に入る、土岐麻子さんなので、もちろん、リリースと同時に購入したのですが、4ヶ月くらい経って、急に紹介してみたくなりました。

実は、この前のミニアルバム「Summerin'」が、めちゃくちゃ夏っぽくてポップなアルバムで気に入っていたのですが、そこから、少し「Debut」路線に戻った感じの印象のアルバムです。ご本人いわく、自分はもともとラブソングを歌うのがあまり好きではなかったのだけれど、「TOUCH」は全曲、ラブソングで作ってみました。そしたら、やっぱ、ラブソングっていいねぇ、ということらしいです。

私が土岐麻子さんを知ったのは、iTunes Storeが日本でオープンしたときに大々的に宣伝していたときでした。それ以来、私の中では、かなりメインストリームにいるわけですが、世間的に見れば、やっぱりマイナーですよね。でも、最近になって知ったのですが、「声のCM女王」とか呼ばれているらしく、CMのナレーターとか、CMのジングルで大活躍らしいです。たとえば、「これ、野村に聞いてみよ〜〜」なんていうのも土岐さんらしいです。

このTOUCHの中にもCMタイアップ曲があります。2曲目の「How Beautiful」はユニクロのCMソングですし、3曲目のビル・エヴァンスの名曲のカバー「Waltz for Debby」は日産ティアナのCMに使われていました。私的に、一番のお気に入りの歌は1曲目の「SUPERSTAR」ですね。4曲目のキリンジ弟、堀込泰行とのデュエット「FOOLS FALL IN LOVE」もいいですね。前半は、本当に濃密な出来と思います。土岐麻子さんの小学校の時の同級生でもあるという川口大輔さんの作曲の歌が、私のツボにはまります。

というわけで、だんだん、メジャーになってきたのかな。でも、今まで通り、小さな箱でじっくりと聞かせてくれる楽しいライブを続けて欲しいですね。


2009.05.20

米国赴任直後の携帯電話

たまには、研究留学関連の話題を。

研究留学などで米国赴任直後には、ホテル住まいしながら、住宅探しや生活のセットアップするので、携帯電話はマストアイテムの一つ。米国に着いたら、すぐ、携帯電話を現地で契約すればいいと考える方も多いと思うのですが、ソーシャルセキュリティナンバーを持っていないことを理由に多額の保証金を要求されるケースが多いことが問題です。もちろん、日本の携帯電話を持って行っても、世界対応のものなら、使えますが、ご存じのように通話代が高額です。

そのような問題を解決する一つの方法として、「米国長期滞在者向け携帯電話KDDI mobile」があります。

これは、出国前に申し込んで(円建てのクレジットカードが必要)、出国前に受け取り、米国到着後直ちに使えるというものです。

詳しくは、http://www.global-protection.co.jp/support5/index.phpをご覧下さい。

2009.05.19

本の紹介「EndNote100の裏ワザ」

「EndNote100の裏ワザ」

著者:冨澤 康子、出版社:秀潤社 (2009-03)、ASIN:4879623822【amazon.co.jp】【bk1】【目次

たまたま2カ所から、献本をいただきましたので紹介させていただきます。

Endnoteは、論文執筆にはなくてはならないソフトですが、使ったことがない人にはなかなか敷居の高いソフトです。しかし、これで、一度、論文の参考文献リストを作ってしまうと絶対に手放せなくなる1本です。私もかれこれ15 年くらい愛用しています。

分厚いマニュアルに挫折した初心者の方には、Endnoteの解説本が大変力になってくれるのですが、これまで、バイブル的に使われてきたのは、讃岐さんの書かれた「最新EndNote活用ガイド デジタル文献整理術」でした。

ずいぶんなニッチな領域だと思うのですが、この領域に「EndNote100の裏ワザ」という本が出ました。こちらは、網羅すると言うよりもQ&Aで裏技というかTIPSを紹介するというタイプの本です。まったく、使ったことがない人が使うと言うより、ある程度使える人向けなのかなぁと思いました。


2009.05.05

IKEAの膝上PCボードはかなりいい

コンピュータは家でもラップトップコンピュータ(Macbook AirかMacbook Pro)を使っているのですが、ラップトップとはいえ、膝の上で使うのはかなりつらい。まず第一に、熱くて、膝の上に直接置けません。Macbook Airはまだしも、Macbook Proは絶対無理。しかも、膝の上に置くとキーボード面が低すぎて、打鍵しにくい。というわけで、私の場合、いつの間にか、床の上で横になりながら、コンピュータを使うという姿勢になっていて、頸を痛めるという悪循環。

その問題を解消する便利グッズに、膝上PCボードというのがあります。「SANWA SUPPLY CR-HUS1 膝上PCスタンド」とか、いろいろ出ているのですが、評判がよいのがIKEAのBRADA-ラップトップサポート各所で相当な評判。しかも安い(2490円)。

しかし、残念ながら、IKEAは、通販をやっておらず、都内には店舗がありません。しかも、私にはIKEAにはかなり根の深い思いがあり(詳しくは、研究留学術のコラムをご覧下さい)、とても遠方まで行く気になれないので、あきらめていました。

そしたら、IKEAの商品の購入代行をしてくれる通販ショップがあることを発見。少々値段は高くなってしまうのですが、それでも電車賃を考えたら、安いので、買ってみました。

予想はしていたものの、IKEAならではのチープ感!これが、たまらなくいい。ボードとはいっても安いプラスチック。下のクッションも相当チープ。この、適当さが、見事に膝上にフィット。適度な高さが出来て、打鍵しやすくなります。

これは、おすすめ。IKEA最大のヒット商品かも。マジで、いいですよ。

もしかしたら、このページの更新頻度もあがるかも?

 

後日談

私の記事に刺激された、sanukiさんも、購入されたそうで、絶賛されています

2009.05.04

本の紹介「猫を抱いて象と泳ぐ」

「猫を抱いて象と泳ぐ」

著者:小川 洋子、出版社:文藝春秋 (2009-01-09)、ASIN:4163277501【amazon.co.jp】【bk1

私は、世間的に見れば、そこそこ本が好きな類の人間だとは思うのですが、得意分野が非常に狭く、基本的にミステリーとノンフィクションしか読みません。ファンタジーは、かなりの苦手分野です。この本、帯を見て、ノンフィクションなのかと思ったのです。

数ページ読んで、間違いなくファンタジーだと確信して、1ヶ月くらいほったらかしにしておいたのですが、急に、読みたくなって、一気に完読してしまいました。ファンタジーの世界観に自分がはまりこむまでに1ヶ月の時間が必要だったようです。

「猫を抱いて象と泳ぐ」は、チェスを題材した小説で、主人公の少年が、ロシアのチェスの名手、アリョーヒンを模したチェス人形の中に入って、リトル・アリョーヒンとして働きます。「博士の愛した数式」を書かれた小川洋子さんの小川ワールドそのものなのでしょう。静かで、詩的で、美しくも、悲しい物語でした。私は、ほとんどチェスを知りませんが、十分楽しめました。でも、チェスを知っていたらもっと楽しめたことでしょう。小説の中で進行していく棋譜は、盤上の詩人と呼ばれたアレキサンドリア・アリョーヒンの棋譜そのものを使っているらしいです。


2009.05.03

カメラの使い分け

私の現在のカメラの構成は、

GRD2 (RICOH):いつも、鞄に入っていて、スナップ的に使っている。

D300 (NIKON):写真を撮るための旅行に持って行く。

Lumix G1 (Panasonic):GRD2とD300の間を埋めるために購入。

になっています。

GRD2はいいカメラであることはわかっています。モニターではぱっとしなかったのが、コンピュータモニター上で大写しにすると信じられないほどの写真が撮れていることが多いカメラです。ただ、28mmの単焦点ですから、これだけで旅の写真を撮るのはなかなか難しい。

D300は、私にはもったいないカメラで、すべての機能に満足をしていますし、自分にはオーバースペックなのでしょう。一番の安心感は、意図したとおりに写真が撮れるということです。さすが、ニコンのGXフォーマットの最高機種だけのことはあります。ただ、一番の問題は、その重さ。出張などで持って行くには、重すぎます。

そこで、GRD2とD300の間を埋めるために購入したのが、Lumix G1 (Panasonic)です。あまり期待していなかったのですが、予想外に良いカメラでした。しばらくは、その小ささも相まって、D300はよっぽどのことがなければ使わなくてもいいかなと思いました。でも、久しぶりにD300を使うと、その差は歴然としています。D300のように意図した写真とできあがった写真の差がないというわけにはいかないのです。それは、ホワイトバランスであったり、ピントであったりするわけです。それをどうやって埋めればいいのか、試行錯誤中です。あと、ひとつ大きな欠点をいわせてもらえば、連射が必要なシチュエーションでは、まったく使い物になりません。したがって、小旅行で、スナップ写真が中心の時がいいのかなと思っています。

本当は、どんなシチュエーションでも一つのカメラで行きたいのですが、今は、この3つをうまく使い分けているという状況です。

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