最近は、「はい、次のスライド」などという決まり文句は学会場でほとんど聞かなくなり、PowerPointプレゼンテーションを自分で進めていくことが主流になっています。PowerPointを進めたり戻したりするリモコン機能のついたレーザーポインタ(リモコン付きレーザーポインタ)は持っていて損はないものです。リモコン付きレーザーポインタのバリエーションが広がってきており、私自身いくつかのリモコン付きレーザーポインタを使いましたので、レビューしたいと思います。
なお、研究留学ネットを介したamazonでの人気ランキングは以下の通りです。「コクヨS&T レーザーポインタ IC-GREEN for PC サシ-81N」が圧倒的な人気を誇っています。
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商品名 |
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コクヨS&T レーザーポインター −IC-GREEN−for PC サシ-81N 緑色光・パワーポイント対応タイプ |
amazon.co.jp |
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コクヨS&T レーザーポインター for PC(ハンディタイプ) サシ-41 |
amazon.co.jp |
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KOKUYO プレゼンテーションマウス EAM-ULW2 (ハンディタイプ, パワーポイント操作機能) |
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コクヨS&T レーザーポインター for PC(ペンタイプ) サシ-51N 赤色光・パワーポイント対応タイプ |
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KOKUYO プレゼンテーションマウス EAM-ULW1(ハンディタイプ, パワーポイント操作機能, レシーバー収納式) |
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■PowerPointリモコン機能付きレーザーポインタの紹介
コクヨ、2008-01-05、ASIN:B0012C59C4【amazon.co.jp】
グリーンレーザーで、PowerPointのページ送りとページ戻し昨日がついた、リモコン付きグリーンレーザーポインタ。緑色レーザーはユニバーサルデザインの観点から、最近はやっていますが、その分、価格はぐっと高くなりますが、定価47250円ですが、アマゾンではほぼ半額で手に入ります。緑色レーザーはさすがに出力も十分で非常に見やすくGood。レシーバーをUSB端子につけて、本体とラジオ波で通信するタイプです。ボタンはシンプルに、レーザーのオンボタンと、PowerPointのページ送りボタンとページ戻しボタンという構成。ドライバなしでMac、Winとも利用可で、Keynoteでも問題なく使えます。また、ポインタがそれなりの重量感があって、Goodです。
本商品はサシ-81のマイナーチェンジ商品で、ビーム到達距離が約200mまで伸び、受信機の形状がコンパクトになり、対応パワーポイントWindows用2007及びMac用2004が追加されました。また、新機能として、【NEXT】スイッチ:長押しでスライドショーを実行。【BACK】スイッチ:長押しでスライドショーを終了。します。ただし、Macではこの新機能の動作は保証されていませんが、試した範囲では【BACK】スイッチ:長押しは動きました。
研究留学ネットでも最人気商品で、現時点でのイチオシ商品です。
コクヨ、2008-07-22、ASIN:B001CU9OEK【amazon.co.jp】
上記の人気機種サシ-81Nのペン型からユニバーサルデザインへと大きくデザインを変えた最新機種。サシ-81Nの機能に加え、本機では、レーザー形状が3種類から選択可能になっています。

レーザー形状が、通常のポイントだけでなく、ラインとサークルが選べます。実際に使ってみると、これが非常に視認性があがってよいです。グリーンは視認性が高いとはいえ、ラインやサークルは格段に視認性が上がります。
また、コンピュータのUSBポートに差し込む受信機を本体内にしまうことができます。
やや、割高になりますが、最上位機種としてお勧め。私は現在、この機種を愛用しています。
コクヨ、2008-01-05、ASIN:B0012C59A6【amazon.co.jp】
グリーンレーザーは手が出ないという方は赤色レーザーということになりますが、サシ-51Nがリモコン付き赤色レーザーポインタとしてはイチオシの一品。サシ-51の後継機種ですが、受信機が小型化され使いやすくなりました。
コクヨ、ASIN:B000VADFQK【amazon.co.jp】
機能的にはサシ-51Nと同じリモコン付き赤色レーザーポインタですが、ポインタの形状がエルゴノミックデザインです。持ちやすさで、どちらかを選んだらいいと思います。
コクヨ、価格:¥ 11,500(税込)、ASIN:B0001GF0LW
【amazon.co.jp】
赤色レーザーのリモコン付きレーザーポインタとしてはイチオシの一品。ボタンはシンプルに、レーザーのオンボタンと、PowerPointのページ送りボタンとページ戻しボタンという構成。ドライバなしでMac、Winとも利用可で、Keynoteでも問題なく使えます。受信機がやや大きいのが難点。
2008年春に発売中止になり、上記のサシ-51Nにマイナーチェンジされました。
■PowerPointリモコン付きレーザーポインタ(マウス機能付き)の紹介
リモコン付きレーザーポインタに、さらにマウス機能がついたものです。動画などを頻繁に使う人にはいいのかもしれませんが、この手のマウス機能は通常のマウスよりはるかに使いにくいので、あまり期待しない方がいいです。頻繁に使うなら、コンピュータの前に立って通常のマウスを操作した方がよいと思います。
KOKUYO プレゼンテーションマウス EAM-ULW1
コクヨ(2004/07/31)、ASIN:B0002IV6UI
【amazon.co.jp】
実機をさわったことはないので、カタログから拾い上げてみると、(1)レシーバーをUSB端子につけて、本体とラジオ波で通信するタイプ(2)ポインタマウス機能付き(3)赤色レーザー(4)レシーバを本体に収納可能(5)カタログ上はWindowsのみの対応
KOKUYO プレゼンテーションマウス EAM-ULW2
コクヨ(2005/04/21)、ASIN:B0009EWF4Q
【amazon.co.jp】
このモデルの特徴は(1)レシーバーをUSB端子につけて、本体とラジオ波で通信するタイプ(2)ポインタマウス機能付き(3)赤色レーザー(4)カタログ上はWindowsのみの対応。EAM-ULW1との違いはレシーバーを本体に収納できないことくらいでしょうか?
その後、実際にさわることがあったのですが、最大の特徴であるポインタマウス機能が実用レベルに達していない印象を受けました。ポインタマウス機能は、動画のスタートなど限られた場面でしか使わないので、それを納得すればいいのでしょうが。
マイクロソフト(2006/12/08)、ASIN:B000KC84TW
【amazon.co.jp】
最大の特徴は、プレゼンターモードとマウスモードが切り替えできると言うことでしょう。プレゼンターモードの時はスライドショーのページ送りができるレーザーポインタとして使えます。さらに、タイマーがついていて、残り2分になると本体が振動します。マウスモードに切り替えると十字キーで、マウス カーソルを操作することができます。コンパクトで、安っぽい感じもなく、多機能さを求めるのなら悪くないと思います。
なお、正式な対応はWindowsのみです。Macで使おうとするとキーボードとして認識してしまいます。仕方がないので、適当にキーボードのタイプを選んで使うことになりますが、 プレゼンターモードの十字キーがうまく働きません。そのため、タイマーはきちんと使えません。ただし、プレゼンターモードのページ送り、戻りはMacのPowerPoint、keynoteとも使えました。もちろん、レーザーポインタは使えます。また、マウスモードの方はすべての機能が使えました。というわけで、Macでも使えるといえば使えますが、タイマー機能は使えないと考えた方がいいでしょう。
ロジクール、【amazon.co.jp】$166.54【amazon.com】
私が最初に手に入れたレーザーポインタ付きリモコンです。この機種の最大のウリはそのデザイン。通信方法はBluetoothですが、USBのBluetoothアダプタがついてくるので、Bluetoothを内蔵していない機種でもOKです。Bluetooth通信なので、赤外線通信の他の機種に比べ、通信距離が長くなるようです。マウスモードとプレゼンテーションモードを切り替えるタイプです。マウスモードの時はオプティカルマウスとして使えますが、オプティカルマウスですから、マウスを動かしながらプレゼンというのはちょっと無理です。メーカー的にはWindowsのみ対応で、Macには未対応ですが、私は力業でMacで使っています。その方法は「ロジクールCordless PresenterをMacで使う」をご覧ください。レーザーポインタは赤色のものですが、やや弱め。値段がちょっと高めで、Macでは機能が制限されますが、デザインを考えるなら、おすすめの1台。
Keyspan社製。【amazon.com】
http://61.194.6.236/ksp.htmlに使用レポートあり以前から、購入を考えていましたが、日本では正式販売されず、時々秋葉原あたりで売られている程度。2004年にアメリカに行ったときに、購入してきました。レシーバーをUSB端子につけて、本体と電波で通信するタイプです。Mac、Winとも利用可。この機種の最大の特徴はポインタ式のマウスを内蔵しています。真ん中の大きな円形のボタンをぐりぐり動かすことで、プレゼンテーションの最中にマウスポインタを動かすことができます。たとえば、プレゼンテーションファイルの中に動画が含まれていて、動画をスタートするときなどはわざわざコンピュータを操作することなくスマートです。しかし、このポインタが使いにくいことこの上ない。特定のリンクをクリックするなど至難の業。実用的とは言えません。あと、レーザーは赤色なのですが、これがすごく弱い。ということで、私はあまり使わなくなってしまいました。ついでにいうと、電池がCR2450という特殊なもので、なかなか手に入りません。この電池はヨドバシカメラでも限られた店舗でしか扱っていませんでした。
インターリンク、価格:¥ 20,790(税込) 【amazon.com】
実機をさわったことはないので、カタログから拾い上げてみると、(1)レシーバーをUSB端子につけて、本体と電波で通信するタイプ(2)PowerPointの進む、戻る、ミュートボタン(3)赤色レーザー(4)Windows/Mac対応。
インターリンク、価格:¥ 22,890(税込) 【amazon.com】
実機をさわったことはないので、カタログから拾い上げてみると、(1)レシーバーをUSB端子につけて、本体と電波で通信するタイプ(2)PowerPointの進む、戻る、ミュートボタン(3)ポインタマウス機能(3)赤色レーザー(4)カタログ上はWindowsのみ対応。
これはハードウェアではなくて、BluetoothのPalm、Sony Erricsonのケータイをリモコンとして使うソフトウェアです。Mac側とPDA側の両方にインストールします。これはなかなかクールですね。
■レーザーポインタ(リモコンなし)の紹介
「サシ-92 レーザーポインターGREEN スリーウェイ」
コクヨ、2006-12-27、ASIN:B000M2E6UQ【amazon.co.jp】
電池寿命約8時間のスタミナボディのグリーンレーザポインタで、3パターンのレーザー形状が切り替えられます。
「コクヨS&T レーザーポインター (UDシリーズ) ELA-GU92」
コクヨ、2008-11-04、ASIN:B001J5PCBW【amazon.co.jp】
ユニバーサルデザインのグリーンレーザポインタで、3パターンのレーザー形状が切り替えられます。
「コクヨS&T レーザーポインター(ペンタイプ) サシ-82」
コクヨ、2008-03-03、ASIN:B0014GUCZW【amazon.co.jp】
ペンタイプのグリーンレーザポインタで、3パターンのレーザー形状が切り替えられます。
「コクヨS&T レーザーポインター (UDシリーズ) ELA-GU93」
コクヨ、2008-11-04、ASIN:B001J5PCC6【amazon.co.jp】
ユニバーサルデザインのグリーンレーザポインタ。
「KOKUYO サシ-83 レーザーポインター<GREEN>(ペンタイプ)」
コクヨ、ASIN:B000OG06F4【amazon.co.jp】
ペンタイプのグリーンレーザーポインタ。