2018.02.24

神戸・理化学研究所 網膜再生医療研究開発プロジェクト博士研究員募集

神戸・理化学研究所 網膜再生医療研究開発プロジェクトでは新たに博士研究員を募集します。

【研究内容】
当研究室は、網膜再生を題材に再生医療の実用化ならびに事業化を目指して研究開発に取り組んでいます。再生医療の実用化/事業化は基礎研究にとどまらず分野を越えた横断的な共創が求められます。その一環としてロボティクスと人工知能(AI)を用いてライフサイエンスの実験を自律化する挑戦を産総研およびQBiCと共にはじめています。細胞培養をはじめとするライフサイエンスの実験は、実験技術や経験ノウハウに大きく依存していて、再現性や規模に大きな制約が課せられており、実験技術の修得に研究者が時間を大きく取られることは生産性を著しく損ねています。そこで、熟練者の実験技術や経験、ノウハウをロボティクスによって記述・再現可能な技術に昇華し、AIにより実験構成を自律的にデザインすることでライフサイエンス研究開発の生産性を飛躍的に高める事を目指しています。これらは再生医療の細胞製造などにも応用可能で広範な利活用が期待されています。そこで、細胞培養技術熟練者、ロボティクスあるいはAIのいずれかのバックグラウンドを有し融合領域の研究に興味のある方を募集します。

・研究室ホームページ;http://www.retinastem.jp
・Robotics Biology Instituteとの共同研究;https://rbi.co.jp/news/170701

【募集職種】
研究員もしくはリサーチアソシエイト1名(細胞培養・ロボティクス・AIを用いた技術開発)
テクニカルスタッフ 1名(細胞培養・ロボティクス・AIを用いた技術開発の支援業務)

【職務内容】
当研究チームの研究課題等を実施するための技術的支援を行う。下記の内容の実験業務が主な職務となるが、実験データの管理や周辺業務のサポートも行う。
職務① 培養細胞を用いた実験(哺乳類ES/iPS細胞の維持、分化誘導、分子生物学的解析)
職務② ロボティクスとAIを用いた培養技術の開発(プログラミング、実験操作の最適化、実験の自律的デザイン)

【応募資格】
(研究員)
博士号取得もしくは取得見込みの方。
(職種共通)
①専門学校卒、短大卒又は大学卒以上(又はそれと同等の能力を有する者)で、職務①または職務②のいずれかの業務における知識・スキル・経験を有する方。具体的には、職務①に関しては細胞培養の経験、特に哺乳類ES/iPS細胞の取扱の経験を有することが望ましく、職務②に関してはプロラミング、ロボット制御、人工知能開発の実務経験を有することが望ましい。研究員についてはライフサイエンスあるいはコンピューターサイエンス系あるいはロボティクスの博士号を有する事が望ましい。
②実験のプロトコールを理解できる程度の英語力を有する方。
③素直で真摯に仕事に取り組め、報告・連絡・相談が出来る方。
④コミュニケーション能力があり、研究室内外の関係者と連携、協調して業務に従事できる方。
⑤新しい実験技術の習得に意欲のある方。

【勤務地】
生命機能科学研究センター 兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3

【着任時期】
2018年5月1日以降 *開始時期は応相談

【待  遇】
単年度契約の任期制職員、再契約可能 
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、通勤手当、住宅手当の支給有り。社会保険の適用有り。その他、当研究所規程による。

【応募方法及び締切日】
[提出書類]
①履歴書(写真添付、メールアドレス明記)。もしあれば研究業績リストも添付。
②現職の所属長を含む推薦書2通以上(テクニカルスタッフの場合1通で可)
(現職の所属長から推薦書をもらうのが困難な場合は、第3者による推薦書)
③A4に2枚程度の自己アピール文
(志望動機やこれまでに行ってきた実験の内容について簡潔に記載。この内容に従って面接時に実技試験を行う場合もあります。)
*候補者が決定した時点で締め切ります。

【書類送付先】郵送または下記へメール可。
〒650-0047 神戸市中央区港島南町2-2-3
理化学研究所 神戸事業所 研究支援部 人事課 採用担当宛
※封書に「網膜再生医療研究開発プロジェクト(応募職種)応募書類在中」と朱書き願います。
E-mail:kobe-jobs[at]riken.jp([at]を@に変えてメールしてください)
(問い合わせ先)
網膜再生医療研究開発プロジェクト (プロジェクトリーダー 高橋政代)
E-mail:retinalab[at]cdb.riken.jp([at]を@に変えてメールしてください)

投稿者:理研・網膜再生医療研究開発プロジェクト

2018.02.22

Cedars-Sinai Medical Center ポスドク募集

カルフォルニア州ロサンゼルス、Cedars-Sinai Medical Center, Yamashita Labでは意欲のある研究員を2名募集しています。
1.細胞や動物モデル、そしてヒトの腎生検組織を用いた糸球体腎炎の基礎研究
2.豊富な腎生検および臨床データを用いた臨床研究

1:糸球体腎炎の発病メカニズム、特にTLRとEGF Receptorの半月体形成性糸球体腎炎における役割について、cell culture, animal model, そしてヒトの腎生検組織を用いて調べています。
また、これに加えて、mitochondrial injury, inflammasomes, trained immunityそしてACEのRAS非依存的な腎炎への影響についても調べています。
参考文献:
Epidermal growth factor receptor is essential for Toll-like receptor 3 signaling. Sci Signal. 2012 Jul 17; 5(233):ra50.
TRIF-independent branch of TLR3 signaling. J Immunol. 2012 Mar 15; 188(6):2825-33.
Antiviral innate immunity disturbs podocyte cell function. J Innate Immun. 2013; 5(3):231-41.
Renal tubular ACE-mediated tubular injury is the major contributor to microalbuminuria in early diabetic nephropathy. Am J Physiol Renal Physiol. 2017 Nov 29[Epub ahead of print]

非常にsupportiveな大ボスならびにCollaborator達(Drs. Moshe Arditi, Kenneth Bernstein, David Engman, Ravi Thadhani, and Ananth Karumanchi)に囲まれて、ラボを立ち上げました。非常に面白い数々のTransgenic miceや機材、試薬も揃っており、非常に恵まれた環境です。私達のグループには現在25人が働いており、私も含めて6人の日本人研究者が在籍しています。みなさん非常に協力的で環境の変化にも適応しやすいかと思います。

2. 豊富な腎生検のデータ(2006以降だけでも37,000件)や臨床データを用いて、臨床研究を行っています。全体の内、70%が自己腎(Native Kidney)で30%が移植腎(Transplant Kidney)です。Transplant Centerでは腎移植自体も活発に行われており、年間200例ほど行われています。これだけ大きなデータがあれば、腎生検/腎病理に関係することであれば、臨床上の些細な疑問も含めてすべてプロジェクトになり、比較的簡単に論文化(少なくとも年3-4本)されると思います。

Cedars-Sinai Medical Centerはビバリーヒルズにある、およそ900床の病院でそれに併設している研究所では活発にtranslational researchが行われております。ロサンゼルスは気候もよく、日本の食材も簡単に手に入り、また日本人も多いため、他の州に比べて非常に快適な生活が送れると思います。私が所属するRenal Pathologyは腎生検標本年間3600例を有し、私も含め5人のrenal pathologistsが所属するアメリカ西海岸最大の施設です。うち、移植腎生検も活発に行われており、年間700件以上あります。
また、2017年11月よりMGHのNephrologyのトップであったDr. Ravi ThadhaniとBeth Israel HospitalのDr. Ananth Karumanchi(両者ともHarvardのProfessor)がCedars-Sinaiに移ってきており、共同研究を行っています。腎臓研究はますます活発になってきています。
https://www.cedars-sinai.edu/Bios---Physician/Pathology-Bios/Michifumi-Yamashita-MD-PhD-FASN.aspx

応募資格:私はもともと腎臓内科医で、アメリカで腎病理医になりました。1のポジションは、基礎研究の経験があり腎臓病に興味のある方、2のポジションは、腎病理(移植腎も含めた)に興味のある腎臓内科医、移植腎病理に興味のある泌尿器科医、腎病理に興味のある病理医の方が最適かと思います。
応募方法:興味のある方は、お気軽に下記のメールアドレスまで連絡をください。
給与:Cedars-Sinai Medical Centerの内規に沿ったものとなります。
詳細については、お気軽にメールで聞いてください。

山下倫史

Michifumi Yamashita, MD, PhD, FASN
Assistant Professor
Department of Pathology & Laboratory Medicine
Cedars-Sinai Medical Center
8700 Beverly Blvd. PACT 500
Los Angeles, CA 90048
Email: Michifumi.Yamashita@cshs.org

投稿者:山下倫史(Michifumi.Yamashita@cshs.org)

2018.02.21

HOSPITAL FOR SPECIAL SURGERYポスドク募集

A postdoc position is immediately available in Dr. Baohong Zhao’s lab at Weill Cornell Medical School and the Hospital for Special Surgery in Manhattan New York.

当研究室では、骨代謝と免疫システムを繋ぐ学際的な分野である骨免疫学について研究しています。炎症時の破骨細胞・骨芽細胞・脂肪細胞分化における遺伝子発現制御・シグナリング制御メカニズムまた関節炎における骨破壊などに着目して研究を行っています。骨代謝・細胞生物学・免疫学・代謝学および関連領域からの応募を歓迎いたします。クローニング・免疫沈降法・クロマチン免疫沈降法などの分子生物学的手法また組織学的手法や遺伝子改変マウスの取り扱いに習熟している方を期待しています。また、当研究室のプロジェクトにはRNAseqなどのゲノムワイドな解析が含まれるため、RNAseq やChIPseqなどの経験のある方または興味のある方を期待しています。論文審査のある学術専門誌の筆頭著者論文を有しており、論理的な思考、トラブル解決能力を持ち合わせていることが必須です。

給与は、NIH基準に従います。医療保険・歯科保険・生命保険はカバーされます。

応募資格:Ph.D or MD/PhD、またはPhD取得見込みの方(PhD取得予定者の応募も歓迎いたします。)

希望者は
•履歴書(curriculum vitae)
•過去の研究略歴と将来の研究の展望(興味)の要約(1-2 paragraphs)
•筆頭著者論文の別刷(PDF)
•問い合わせてお答えいただける推薦者3名の氏名・連絡先
•こちらに来て仕事を開始できる(予定)日
をPIのBaohong Zhao(baohongzhao1@gmail.com)もしくは私(inouek@HSS.EDU)までご連絡ください。

Baohong Zhao, DMD, PhD
Assistant Professor
Department of Medicine
Weill Medical College of Cornell University
Assistant Scientist
Genomic Center and Arthritis and Tissue Degeneration Program
Director, Laboratory of Pathological Bone Metabolism and Osteoimmunology
Hospital for Special Surgery
Email: baohongzhao1@gmail.com


投稿者:井上和樹(inouek@hss.edu)

2018.02.19

イギリスWarwick大学メディカルスクールポスドク募集

Warwick Medical School, Biomedical Cell Biology
A postdoc funded by by the Wellcome Trust

イギリスWarwick大学Medical SchoolのBowmanラボではThe Wellcome TrustのSir Henry Dale Fellowshipsの獲得に伴い、ポスドクを募集しております。
Sir Henry Dale Fellowshipsは独立したての若いPIのための非常に倍率の高いグラントであり、このグラントの獲得は多くの若手PIにとっての目標となっています。すなわち、Bowmanラボの研究は現在、非常に高い評価を受けていると言えます。
PIのDr. Andrew Bowmanはヒストンのプロセシングと核移行、クロマチンアッセンブリに興味を持っており、このプロジェクトに従事する意欲あるポスドクを募集しております。優秀な若手PIと共にキャリアを築いていきたい方はぜひ応募してみてください。Andrewはとても優秀でかつユーモアのある人柄ですので、充実したポスドク生活を送れると思います。
Warwick大学のあるコヴェントリーは治安もよく物価も安いことから日本人にとっては非常に住みやすく、ロンドンやバーミンガムなどの大都市へのアクセスもよく非常に魅力的な街です。
生活面などに関する質問は私(T.Hatano@warwick.ac.uk)の方でもお答えできますので、お気軽にご連絡ください。以下は研究内容と必要されるスキルなどの情報です。

Fixed term contract for 3 years.
You will join the laboratory of Dr Andrew Bowman in the Division of Biomedical Sciences at Warwick Medical School. The lab is recruiting a postdoctorial research associate to investigate the chromatin assembly pathway using proteomic and live cell imaging approaches funded by the Wellcome Trust. We offer an outstanding environment for discovery science in one of the best universities in the UK.

You will have a good honours degree (or equivalent) and have or expect shortly to have a relevant PhD (or equivalent), and at least one first author publication in a peer reviewed journal (pre-prints that are under review are accepted).

Where you have not yet been awarded your PhD, any offer made to you will be an under-appointment to the post of Research Assistant at a salary of £28,936 per annum. Once your PhD has been awarded and evidenced, you will be appointed to the substantive post of Research Fellow at a salary within the range shown above.


Job Description

You will work on a Wellcome Trust-funded project investigating the role of histone chaperones in cytosolic processing, nuclear import and chromatin assembly. The aims are to delineate histone processing events from their sites of synthesis in the cytosol to the sites of incorporation in the nucleus.

You will employ both the proteomic and fluorescence’s microscopy to observe histone dynamics, and identify potential novel candidates in the assembly pathway.

You need not have experience in both techniques, but should show enthusiasm for learning them. Warwick has both state-of-the-art facilities for both proteomics and live cell imaging, and you will be working closely with staff scientists in both areas.

Duties and Responsibilities:

Research and Scholarship

1. Maintain a sound research base within the department in order to assist the development of research objectives and proposals for own or joint research.

2. Conduct individual and collaborative research projects.

3. Meticulous record keeping, accurate conduct and reporting of experimental setup and data. Adherence to lab standards for archiving, analysis and reporting.

4. Write up research work for publication.

5. Translate knowledge of advances in the subject area into research activity.

6. May contribute to preparing proposals and applications to external bodies, e.g. for funding and contractual purposes, to support a developing research agenda.

7. Contribute to the preparation of papers for publication.

8. Communicate complex information (orally and in writing) and material of a specialist or highly technical nature.

9. Continually update own knowledge and understanding in field or specialism.

Teaching and Learning Support

1. Opportunities to contribute to the teaching and learning programmes in the department.

2. Assist in the supervision of student projects and the development of student research skills.

3. May be involved in the assessment of student knowledge and supervision of projects.

Administration and Other Activities

1. May be required to attend departmental meetings and to participate (where necessary) in other committees and working groups within the department, the faculty and the University.

2. Ensure compliance with health and safety in all aspects of work.

3. Work within budget constraints.

The duties and responsibilities outlined are not intended to be an exhaustive list but provide guidance on the main aspects of the job. The post-holder will be required to be flexible in their duties.

以下のリンク先にWarwick大学公式の募集要項が記してありますので、興味のある方はご覧ください。
https://atsv7.wcn.co.uk/search_engine/jobs.cgi?amNvZGU9MTcxNDM3MSZ2dF90ZW1wbGF0ZT0xNDU3Jm93bmVyPTUwNjI0NTImb3duZXJ0eXBlPWZhaXImYnJhbmRfaWQ9MCZ2YWNfeHRyYTUwNjI0NTIuODFfNTA2MjQ1Mj0yMzk4OTUmcG9zdGluZ19jb2RlPTYzNQ=&jcode=1714371&vt_template=1457&owner=5062452&ownertype=fair&brand_id=0&vac_xtra5062452.81_5062452=239895&posting_code=635

秦野智行(PhD)
Balasubramanian laboratory
Warwick Medical School
University of Warwick
Coventry
UK, CV4-7AL

投稿者:秦野智行(T.Hatano@warwick.ac.uk)

2018.02.17

Cincinnati Children's Hospital Medical Centerポスドク募集

米国オハイオ州シンシナティ市にあるCincinnati Children's Hospital Medical Center (CCHMC), Division of Reproductive Sciences & Human Genetics にて、2018年2月より研究室を立ち上げました。これに伴い、博士研究員を2名募集します。

研究内容: 哺乳類生殖細胞の発生制御にかかわるRNA制御機構を研究します。複数のRNA結合タンパク質から成る制御ネットワークを、コンピューター解析、生化学・分子生物学的解析を組み合わせて定量的に解析することで、新しい制御モデルの構築を目指します。実験モデルとして、各種培養細胞、ES細胞からの生殖細胞分化誘導系、細胞移植、条件KOマウス、ヒト組織初代培養などを用います。こうした経験のある方、それに興味のある方を歓迎します。これらの業務に自信がない方も、こちらでトレーニングを積むことができます。ぜひご相談ください。

参考文献:
1. Yamaji, M. et al. Nature (2017); 2. Yamaji, M. et al. Cell Stem Cell (2013); 3. Saitou, M. & Yamaji, M. Cold Spring Harb Perspect Biol (2012); 4.Yamaji, M. et al. Nature Genetics (2008).

募集期間:適任者が決まり次第締め切ります。
赴任時期:できるだけ早い時期(応相談)
応募資格:Ph.D, MD, or MD/PhD 取得、或いは取得見込みの方
待遇:CCHMCの規定に準拠します。NIH規定とほぼ同等です(目安として、博士号取得1年目の方の場合、2017年の水準で47,000ドル/year, 520-530万円程度です)。これに、福利厚生と年次昇給がつきます。

勤務地:CCHMCは全米第3位の小児病院です。基礎から臨床まで幅広い研究領域をカバーし、最新鋭の研究機器が共同利用可能になっています。クリニカルサンプル、ヒトサンプルへのアクセスが容易で、基礎生物学研究からヒト遺伝学研究まで効率よく研究する環境が整っています。Procter & Gamble(P&G)をはじめとする優良企業が集うため、とても豊かで住み心地の良い街です。自動車産業が盛んなため日本人が多く、大抵の日本食材は手に入ります。もちろん、レストランや、子供のための日本人学校もあります。美味しいイタリアンやフレンチのお店もあります。

応募書類:
1. 研究業績を含むCV/履歴書、2. 志望動機、3. 問合せのできる推薦者2-3名の氏名及び連絡先の3点をPDFファイル形式にて下記までお送りください。履歴書には、どのようなバックグラウンドを持っていらっしゃるのか分かるような簡潔な記述もお願いします。形式は問いません。

Masashi.Yamaji(-at-)cchmc.org
*(-at-) を@に書き換えてください

Masashi Yamaji, Ph.D
Assistant Professor
Division of Reproductive Sciences & Human Genetics
Cincinnati Children's Hospital Medical Center
Department of Pediatrics
University of Cincinnati College of Medicine
3333 Burnet Avenue,
Cincinnati OH 45229 USA


投稿者:山路 剛史

2018.02.01

MRC London Institute of Medical Sciences, Imperial College Londonポスドク募集


https://lms.mrc.ac.uk/vacancies/postdoctoral-research-scientist-lms-753/

MRC Postdoctoral Research Scientist
Metabolism and Cell Growth
3 Year fixed term
MRC Band 4 Salary £35,340 – £38,181 pa inclusive*
LONDON, UK

A 3-year postdoctoral position is available in the Metabolism and Cell Growth group headed by Dr Susumu Hirabayashi (https://lms.mrc.ac.uk/research-group/metabolism-cell-growth/), at the MRC London Institute of Medical Sciences (LMS) based on the Hammersmith Hospital Campus of Imperial College London. The LMS has first class facilities and provides investigators with the opportunity to pursue innovative, multidisciplinary research within the excellence of Imperial College London. For more information, visit www.lms.mrc.ac.uk.

The group uses the fruit fly Drosophila melanogaster as a model system to study the systemic interplay between whole-animal metabolism and tumour growth. Current research interests in the lab include exploration of the molecular link between diet-induced obesity, tumour growth, and cachexia-like peripheral organ wasting. Our studies are underpinned by multidisciplinary approaches combining fly genetics, imaging, molecular and protein biology approaches, and high-throughput sequencing. The successful candidate must hold a PhD in a relevant biomedical discipline and have a strong interest in metabolism and/or cancer biology. Extensive experience in fly genetics and molecular biology techniques are essential. The successful candidate should have excellent verbal and written communication skills, a strong work ethic, meticulous record keeping, and, in addition, develop and carry out his/her own line of research within the group’s areas of interest.

This is an MRC Postdoctoral Research Scientist position providing training and development supporting post-doctoral scientists in early or changed career paths helping establish them as successful research scientists in their chosen field. The MRC is a unique working environment where our researchers are rewarded by world class innovation and collaboration opportunities that the MRC name brings. We offer a highly attractive benefits package including competitive salary, excellent holiday entitlement and final salary pension scheme.

Final appointment will be subject to pre-employment screening.

*Salary quoted is inclusive of London weighting. Additional allowances comprise a £1,000 lump sum Settlement Allowance plus a yearly Training Allowance of £850 in the first year, paid in monthly instalments. The Training Allowance increases to £1,300 in year two, and £1,800 in the third year.

平林享
Susumu Hirabayashi
Metabolism and Cell Growth Group
MRC London Institute of Medical Sciences (LMS)
Room 231 ICTEM Building
Imperial College London Hammersmith Campus
Du Cane Road, London W12 0NN
Tel: +44 (0)20 8383 1468
email: s.hirabayashi@lms.mrc.ac.uk

投稿者:平林享(susumu.hirabayashi@lms.mrc.ac.uk)

2018.01.31

Postdoc Position Available in Weill Cornell Medical College, New York City

A Postdoctoral Associate position is available immediately in Ching-Hwa Sung’s Laboratory at the Weill Cornell Medical College, New York City. The Sung lab uses state-of-the-art mouse genetics, molecular cell biological, and ultrastructural techniques to address the molecular basis of retinal degenerative diseases including retinitis pigmentosa (RP), aged-macular degeneration (AMD) and ciliopathy (Cell 130:535; J Clin Invest 114:131; Nat Cell Biol. 13:402; J Cell Biol 190:953; Dev Cell 32:731). The postdoc will work on a new project related to the cell biology/signaling pathway/metabolism of cone photoreceptors and the exploration of therapeutic treatments to prevent cone cell death. PhD candidates are required to have a publication record in one of the following fields (biochemistry, cell biology, neuroscience, biomedicine) and strong communication skills. Experience in stem cell cultures and/or animal handling is preferred. Review of applicants will start immediately until the position is filled. The stipend levels follow the current NIH scale. Interested individuals should submit a single PDF file containing the following information to Ching-Hwa Sung (chsung@med.cornell.edu). (i) CV including 2-3 referees’ contacts. (ii) A 1-page cover letter summarizing your current research, general research interest, and personal goals. Weill Cornell Medical College is an equal opportunity/affirmative action employer.

投稿者:Ching-Hwa Sung(chsung@med.cornell.edu)

2018.01.30

イギリスWarwick大学メディカルスクールポスドク募集

ポスドク募集のお知らせ
イギリスWarwick大学メディカルスクールBalasubramanian研究室では細胞骨格の研究に従事する熱意のあるポスドクを募集しております。
PIのBalasubramanian教授は20年以上アクトミオシン研究に従事してきた実績があり、その多くは高い評価を受けてきました。最近までは主に分裂酵母Schizosaccharomyces pombeを用いた遺伝学を中心にアクトミオシン収縮管研究を展開してきましたが、2014年にシンガポールからイギリスにラボを移してからはラボの規模と研究資金の拡大に伴い、合成生物学や生物物理化学的な手法も取り入れ、ゼブラフィッシュや線虫、ヒトの培養細胞、古細菌なども用いた更にエキサイティングでハイレベルな研究を行なっております。
従事していただく研究内容は比較的自由度がありますが、主に細胞生物学(共焦点、超解像度を用いたイメージング)、アクチン及びモータータンパク質の生物物理学(一分子イメージング、脂質膜-タンパク質相互作用の解析、細胞骨格が発する力学の測定)、化学および合成生物学(コドン拡張やchemical genetics)および遺伝学および分子生物学(主に分裂酵母およびゼ​​ブラフィッシュ)を用いた研究を展開していただくことになります。
Warwick大学のあるコヴェントリーは治安もよく物価も安いことから日本人にとっては非常に住みやすく、ロンドンやバーミンガムなどの大都市へのアクセスもよく非常に魅力的な街です。
研究環境も優れており、二台の最新鋭のconfocal spinning disc顕微鏡とTIRFMなどをラボで所有しており、超解像顕微鏡やライトシート顕微鏡なども研究科に導入されておりアクセス可能です。
ラボではBalasubramanian教授のもと、私の含めて7人のポスドクと4人の学生、3人のテクニシャンが上記の研究に従事しており、ポスドクは皆独自の専門性を活かして活発な共同研究を行なっております(割とみんな仲が良いです)。
ラボのメンバー14人中6人は女性で、研究科には女性PIやポスドク、スタッフも多く、女性研究者の皆様も安心して研究できる環境になっております。
Balasubramanian教授はポスドクのキャリアディベロップメントにとてもサポーティブで、これまでも複数のPIを輩出してきました。また、ラボ内で確立した研究手法やマテリアルはほとんどの場合、開発者のポスドクが独立する際に持ち出すことが可能です。


応募資格:
関連した分野において博士号を有し、少なくとも一報の筆頭著者の論文を査読審査が行われる雑誌に投稿した経験のある方を希望しております。

興味のある方はPIのBalasubramanian教授(m.k.balasubramanian@warwick.ac.uk)もしくは私(T.Hatano@warwick.ac.uk)までご連絡ください。

秦野智行(PhD)
Balasubramanian laboratory
Warwick Medical School
University of Warwick
Coventry
UK, CV4-7AL

以下は主要な論文のリストになります。
1. Palani S, Srinivasan R, Zambon P, Kamnev A, Gayathri P, Balasubramanian MK. (2017). Steric hindrance in the upper 50 kDa domain of the motor Myo2p leads to cytokinesis defects in fission yeast. J Cell Science. (doi: 10.1242/jcs.205625.
2. Chew, TG, Huang J, Palani, S., Kamnev, A, Hatano, T., Somesse, R., Gu, Y., Oliferenko, S., Sivaramakrishnan, S., and Balasubramanian, M.K. (2017) Actin turnover ensures actin filament homeostasis during cytokinetic ring contraction. J Cell Biology (doi: 10.1083/jcb.201701104).
3. Palani, S., Chew, TG, Srinivasan, R., Kamnev, A., Mishra, M., Sevugan, M., Chapa-y-Lazo, B., Gayathri, P., and Balasubramanian, M.K. (2017) Motor activity dependent and independent functions for Myosin II in Cytokinesis. Current Biology 12:751-757.
4. Zambon, P., Palani, S., Kamnev, A., Balasubramanian, M.K. (2017). Myo2p is the major motor involved in Actomyosin Ring Contraction in S.pombe. Current Biology 27:R99-100.
5. Huang, J., Chew, TG, Gu, Y., Palani, S., Kamnev, A., Carter, N., Martin, D, Cross, RA., Oliferenko, S., Balasubramanian,M.K. (2016). Curvature induced expulsion of actomyosin bundles during cytokinesis in fission yeast. eLife. (http://dx.doi.org/10.7554/eLife.21383).
6. Tao, E.Y., Calvert M.E., and Balasubramanian M.K. (2014). Rewiring Mid1p independent Medial Division in Fission Yeast. Current Biology 18: 2181-2188.
7. Mishra, M.*, Kashiwazaki, J., Tagagi, T., Huang, Y.*, Srinivasan, R.*, Balasubramanian, M.K., and Mabuchi, I. (2013)."In Vitro Contraction of Cytokinetic Ring Depends on Myosin II but not on Actin Dynamics." Nature Cell Biology . 15: 853-859. * MKB is a corresponding author.
8. Huang, J., Huang, Y., Yu, H., Padmanabhan, A., Subramanian, D., Tao, Y., Thadani, R., Tang, X., Wedlich-Soldner, R., and Balasubramanian, M.K. (2012) Non-medially assembled F-actin cables incorporate into the actomyosin ring in fission yeast. J Cell Biology 199: 831-847.
9. N. Sadananda Singh, Nan Shao, Liping Ren, Mayalagu Sevugan, Janel McLean, Ting Gang, Andrea Bimbo, Reetu Sharma, Xie Tang, Kathy Gould, and Mohan K. Balasubramanian. (2011).The SIN inhibitory phosphatase complex (SIP) promotes Cdc11p dephosphorylation and propagates SIN-asymmetry in fission yeast. Current Biology. 21:1968-1979.
10. Calvert, M., Wright, G. D., Leong F.Y., Chiam, K.H., Chen, Y., Jedd, G., and Balasubramanian, M.K. (2011). Myosin II confers cell-size dependent scalability to the rate of actomyosin ring constriction. J Cell Biology. 195:799-813.

投稿者:秦野智行(T.Hatano@warwick.ac.uk)

2018.01.25

横浜市立大学 視覚再生外科 常勤教員(助教)募集

常勤教員(助教)募集 視覚再生外科

横浜市立大学では、培養細胞及び実験動物を用いた眼再生医療の基盤技術の研究・開発のため、視覚再生外科学教室において、下記の分野の方を広く公募いたします。

1 概要

 ・眼科分野 
培養細胞および実験動物を利用した眼再生医療(特に網膜分野)の基盤技術の研究・開発において、世界に発信できる優れた研究成果をあげることが期待されます。

常勤助教
1名

2 応募資格

(1)博士号以上の学位を有する者、又はそれに相当する学識・実務経験を有している方
(2)日本語、英語での文書作成・翻訳ができる方(国籍は問わない)
(3)コンピュータ(PC)の操作(統計ソフトを用いたデータ整理、分析を含む)ができる方
(4)業務に情熱と誠意をもって対応できる方

3 就任予定年月日

平成30年4月1日 応相談

4 応募方法

(1)応募書類

[提出書類]
ア 履歴書 正本1部〔日本語および英語〕

イ 研究業績書 正本1部〔日本語および英語〕
※海外での調査や実務に関する実績を詳細に記入して下さい。

ウ 主たる研究書・研究論文の要約(日本語2000字程度および英語800ワード程度。教育研究業績書リストの主な業績と対応させること)1部〔日本語および英語〕

エ 学位を証明する文書 正本1部(学位記の写しなど)

オ 応募者の経歴等照会先(2名程度)
  

(2)応募方法

1.応募書類は簡易書留又は宅急便で一括送付してください。
2.「視覚再生外科学常勤教員 応募書類在中」と朱書きしてください。

(3)応募先

〒232-0024 
横浜市南区浦舟町4-57
公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター 眼科

(4)提出期限

平成30年2月28日(水)必着

5 選考方法

平成 30年 3月上旬~中旬に書類審査通過者に対して面接を行います。
※面接に係る旅費については応募者の負担となります。

6 待遇

常勤教員・助教 (週35時間勤務)
年額450万円程度(月額手取り約25万円+交通費)
(加入保険等: 労災保険、雇用保険、健康保険料等を賃金から控除)

7 勤務地

横浜市立大学附属市民総合医療センター(横浜市南区浦舟町4-57)

8 備考

(1)本件公募によって採用される方は、公立大学法人横浜市立大学が定める規程に基づいて、公立大学法人横浜市立大学と雇用契約を締結していただくことになります。
(2)応募書類は本選考のためだけに使用します。応募書類は返却いたしません。
(3)ご質問はe-mailでお願いします。

[連絡先]
横浜市立大学 視覚再生外科
井上
E-mail: maicoo@urahp.yokohama-cu.ac.jp

2018.01.24

INMED/INSERM Marseille, France Postdoctral Position

Postdoctoral position in Neuroscience/Developmental Neurobiology at INMED/INSERM Marseille, France

We are inviting applications from post-doctoral candidates to investigate the pathomechanisms of epilepsy in brain malformations, and evaluate novel treatment strategies.

Project: Malformations of cortical development (MCDs) are common causes of intellectual disability and epilepsy, yet there is a crucial lack of relevant preclinical models. The project aims (1) to characterize novel preclinical models of epileptogenic MCDs recapitulating pediatric epilepsy syndromes, and (2) to evaluate the potential anti-seizure or disease-modifying effects of novel therapeutic strategies. This will combine several complementary and integrated approaches, from molecular biology and embryonic brain delivery of transgenes, histopathological analyses of resulting phenotypes, to in vivo recordings in freely behaving or head-restrained rodents with single/multi-electrodes.

Environment: INMED (www.inmed.fr/en) is a mixed entity of INSERM (www.inserm.fr/en/home), a French governmental research agency, and Aix-Marseille University (www.univ-amu.fr/en). At INMED, 11 multidisciplinary research groups join their efforts to gain a better understanding of brain development and plasticity, and brain disorders such as epilepsy. Located at the heart of the Parc National des Calanques in Marseille, France (www.calanques-parcnational.fr/fr), INMED offers an outstanding scientific and scenic environment for a successful postdoctoral career.

Candidates: We are seeking a highly motivated person holding a PhD in Neuroscience (or equivalent), with a good track record in electrophysiology including patch-clamp and/or field recordings from brain slices and/or EEG recordings in vivo. Experiences in data analysis and programming are a plus. Excellent candidates with expertise in other areas may also be considered. The successful candidate will have the ability to develop projects with a high level of autonomy and work in a team environment.

Please send a cover letter describing your motivations and research experience, a CV and 2 references to Dr Jean-Bernard Manent (jean-bernard.manent@inserm.fr)


Posted by Jean-Bernard Manent(jean-bernard.manent@inserm.fr)

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