2019.10.23

インディアナ大学医学部幹細胞生物学ポスドク募集

3D Stem Cell Biology Research Lab(https://www.hashinolab.com)では、幹細胞による内耳オルガノイド(Koehler et al., Nature 2013; Liu et al., Nat Commun 2016; Koehler et al., Nat Biotechnol 2017)をモデルとして、ヒト内耳の正常発達および病理的変化に関する研究に、意欲的・創造的に取り組んでいただけるポスドクを募集しています。

当研究室では、ヒト内耳の正常発達において、耳前駆細胞(otic progenitors)の亜集団が、異なる種類の感覚細胞に変化する仕組みを解明し、その知見を用いて、遺伝子変異によって生じる内耳の異常発達のメカニズムを理解することを主眼としています。また、ヒト内耳有毛細胞の再生を促進する化合物の特定にも関心を持っています。

応募条件として、博士号、または生物医学における同等の学位が必要です。分子クローニング、CRISPR/Cas9、ChIP/Co-IP、ChIP-seq/RNA-seq、部位特異的変異導入、プロテオミクスの研究経験があれば望ましいですが、必須ではありません。当ラボでの研究開始日は柔軟に考慮することが可能です。

なお、当研究室は Stark Neurosciences Research Institute(SNRI)(https://medicine.iu.edu/research/centers-institutes/stark-neurosciences)に属しており、他の研究所メンバーと緊密に連携することが可能です。また、当研究室は、Center of Medical Genomics や Flow Cytometry Core Facility などの優れたコア施設と同じ建物内にあり、その利用も容易です。

より詳しい説明をご希望の方は、まずは上田佳朋(Post-doctoral fellow, yosueda@iu.edu)までご連絡ください。


投稿者:上田佳朋(yosueda@iu.edu)

2019.10.22

大日本住友製薬研究職(正社員)募集

【募集概要】
大日本住友製薬にて、研究職(正社員)でご活躍いただく方を募集いたします。

【勤務地】
大阪府、兵庫県

【応募資格】
・国内外の大学院博士後期課程を修了。
・アカデミアもしくは製薬企業等にて専門的な研究を継続し、概ね15年以内の研究歴を有する方

【応募方法】
11月1日(金)より開催の以下イベントにご参加ください。
https://cppweb.jp/home/cpp2019boston

※当社会社概要ムービーがございますのでご確認いただけますと幸いです。
https://youtu.be/Hj39f7G0XhU

【職務内容】
●<精神神経領域の薬効薬理研究に従事する研究員>
1) 病態モデル動物や神経系細胞の培養技術を活用した、病態メカニズム研究や薬効・薬理研究、または
2)バイオマーカー探索を含むトランスレーショナル研究に従事

● <インシリコ創薬研究に従事する研究員>
1)主に分子動力学シミュレーションを駆使した標的蛋白質に対する薬物候補分子の創出、
2)社内外における多種かつ大量の既知実験データに基づく特定の疾患に効果的な薬剤標的あるいはメカニズムのマイニング、
3)細胞シミュレーションによるマーカー・メカニズム検証やフェノタイプ予測等の研究に従事

●<探索合成研究に従事する研究員>
低分子やペプチド、核酸等、医薬品候補の探索合成研究に従事

●<がん領域創薬研究に従事する研究員>
1)新規性の高い抗がん剤研究開発における、各種薬効薬理評価やメカニズム解析に従事
2) バイオマーカー探索を含むトランスレーショナル研究に従事

●<再生医療の実用化を目指した研究開発に従事>
1)再生医療の実用化を目指して、多能性幹細胞から目的細胞・組織への分化誘導研究や関連する薬理実験、細胞特性解析などの研究に従事
2)各種規制に則った細胞製品の製造システムの開発、構築に従事
3)その他、広く再生医療を普及させるために必要なトランスレーショナル研究に従事
 
※上記以外の研究に従事されている方に関してもご応募を受け付けております。応募書類を拝見させて頂くとともに、面接にて研究内容や研究成果に関してお聞きし、ご自身の専門性を最も生かせるポジションを弊社から提示させて頂くことがございます。

投稿者:大日本住友製薬 採用担当

2019.10.21

理化学研究所 理研BDR-大塚製薬連携センター 上級研究員

1. 募集職務
近年、創薬や疾患に対する新たな治療法への応用を見据えたオルガノイド研究が世界的に急速に進んでいます。このような情勢を念頭に、本公募では中枢神経系オルガノイドの高度化、機能化を図る独創的な研究テーマを、大塚製薬(株)との共同研究契約に基づき、一定期間、主体的に実施する研究者(上級研究員)1名を募集します。募集職は、ホストラボに所属し、所属長のアドバイスの下で研究を遂行しますが、予算、研究面では独立し研究課題を主体的に実施するポストになります。採用者には、当該期間、研究費、専用研究スペース、共用機器などの研究環境を提供します。また、外部予算の獲得により独自の研究課題の遂行をすることも可能です。

2.詳細
https://www.riken.jp/careers/researchers/20191008_1/index.html

3.締切日:
2019年12月13日(金)必着

お問い合わせ先:
神戸事業所 研究支援部 人事課 採用担当:kobe-jobs[at]riken.jp
※[at]は@に置き換えて下さい。
研究内容についてご質問がある場合には、bdr-suishin[at]ml.riken.jp (生命機能科学研究推進室)までお問い合わせ下さい。
※[at]は@に置き換えてください。


投稿者:理研BDR-大塚製薬連携センター担当

2019.10.10

トーマスジェファーソン大学医学部腫瘍内科ポスドク募集

トーマスジェファーソン大学医学部腫瘍内科の佐藤ラボではポスドク研究員を1名募集しています。当研究室は 、悪性黒色腫患者の治療と患者サンプルの免疫学的解析を研究しています。患者の悪性黒色腫組織の肝臓転移免疫不全マウス(Patient-derived xenograft models in NSG mice) を使用した薬効に携わって頂ける研究者を募集しています。
採用時期:採用は2020年4月以降になります。留学にはビザ申請などの手続きもあり、数ヶ月の準備期間がかかることに留意してください。更新は規定により1年毎に行いますが、研究状況により最大3年まで更新可能です。
応募資格および待遇:上記の研究に興味があり、海外で研究を行ってみたい医師または博士取得者(あるいは着任までに取得見込みの方)、コンベンショナルマウスまたは免疫不全マウスを用いた研究経験があり自立して研究がおこなえる方を歓迎します。モチベーションが高く協調性のある方を優遇します。待遇は応募者の経験ならびに大学の規定に準じます。
応募書類および方法:1) カバーレター(現在までの研究概要)、2) CV、3) 推薦者2名の連絡先、これらをE-mail (Takami.Sato@jefferson.edu)でお送りください。書類選考後にskypeでの面接を行いたいと考えております。
References:
1. Ozaki, et al. Establishment and Characterization of Orthotopic Models for Human Uveal Melanoma Hepatic Colonization. The American Journal of Pathology. 2016
2. Kageyama, et al. Establishment of an orthotopic patient-derived xenograft mouse model using uveal melanoma hepatic metastasis. Journal of Translational Medicine. 2017
3. Chua, et al. Stromal fibroblast growth factor 2 reduces the efficacy of bromodomain inhibitors in uveal melanoma. EMBO Molecular Medicine. 2019
4. Lapadula, et al. Effects of Oncogenic Gaq and Ga11 Inhibition by FR9000359 in Uveal Melanoma. MCR. 2019

連絡先:ご質問等ありましたら下記までお問い合わせください。
Takami Sato, M.D., Ph.D.
Takami.Sato@jefferson.edu
1015 Walnut Street
1024 Curtis Building
Department of Medical Oncology
Sidney Kimmel Medical College, Thomas Jefferson University
Email: Takami.Sato@jefferson.edu; Tel: +1-215-955-9508 

投稿者:寺井瑞枝(Mizue.Terai@Jefferson.edu)

2019.10.07

東邦大学医学部解剖学講座微細形態学分野 助教募集

[募集内容] 当研究室の研究テーマは、脳がどのように睡眠覚醒、エネルギー代謝、養育行動など、広義の本能行動を制御しているかを明らかにすることです。本公募では、遺伝子改変マウスを用いた睡眠覚醒制御の分子機構の解明に取り組む助教を募集します。教育面では顕微鏡を用いた組織学の学生実習を担当していただきます。

詳細は、以下の論文や研究室ホームページ(http://toho-funatolab.jp)をご参照下さい。
1. Kakizaki et al. iScience 2019
2. Funato et al. Nature 2016
3. Tsuneoka et al. EMBO J 2015
4. Yoshida et al. Curr Biol 2013
5. Funato et al. PNAS 2010
6. Funato et al. Cell Metab 2009

[募集人員] 助教1名 任期あり。年度更新で3年までですが、任期なしに切り替えることができます。

[勤務地]
東京都大田区大森西5-21-16
東邦大学医学部

[着任時期] 2020年4月 応相談。

[応募資格]
博士号取得者もしくはこれに準ずる者。学部、分野は問いません。当研究室の研究テーマに沿ったプロジェクトを積極的に遂行できる方を希望します。

[待遇] 東邦大学の規程による。
[募集期間] 2019年12月10日まで

[応募方法] 下記書類をメールにてお送りください。
(1)履歴書(写真添付のこと)
(2)研究業績リスト(研究費取得歴も含む)
(3)主要論文2編
(4)これまでの研究の要約(A4用紙1-2枚程度)
(5)応募理由と今後の抱負(A4用紙1-2枚程度)
(6)問い合わせのできる推薦者2名の氏名と連絡先

[選考および結果通知]
書類選考後、Skype面接やセミナーを予定しています。採否の決定はメール等により個別に連絡します。

[問合先ならびに応募書類送付先]
〒143-8540 東京都大田区大森西5-21-16
東邦大学医学部解剖学講座微細形態学分野
船戸弘正
Tel:03-3762-4151 内線2324
hiromasa.funato@med.toho-u.ac.jp


投稿者:船戸弘正(hiromasa.funato@med.toho-u.ac.jp)

2019.10.04

New York University School of Medicineポスドク募集

私はNew York University Skirball InstituteのHolger Knautのラボで博士課程をしています、山口と申します。Knautラボでは現在ポスドクを一名募集しております。以下の広告を読んで興味を持ってくださった方はHolgerに直接メールするか私までご連絡いただければと思います。よろしくお願いいたします。

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"Opening of a Postdoctoral Position in the Knaut lab at the Skirball Institute of the New York University"

The group of Holger Knaut at NYU School of Medicine seeks highly motivated, detail orientated, and passionate Ph.D. or M.D. graduates with experience in cell biology, fluorescence microscopy or biophysics to explore projects related to the regulation of cellular behaviors during morphogenesis in the context of live animals using quantitative imaging, genetics and computational modeling.

The goal of our group is to decipher the physical, molecular and cellular principles underlying dynamic cell behaviors during morphogenesis.

We hope that uncovering these principles will provide an understanding of how normal cell dynamics contributes to development and homeostasis and why perturbations cause defects and disease.

Current models our lab uses to understand dynamic cell behavior are the assembly of neurons into clusters (Lewellis S et al. Journal of Cell Biology. 2013), the tissue movement of sensory organs (Venkiteswaran G et al. Cell. 2013, Wang J et al. Developmental Cell. 2018, Colak-Champollion et al. 2019) and the formation of the coronary artery network in zebrafish (Nagelberg D et al. Current Biology. 2015).

To interrogate these processes we use classical genetics, genome engineering, advanced fluorescence microscopy and computational modeling, often in collaboration with other laboratories.

Our group is located in the Skirball Institute of the NYU School of Medicine in midtown Manhattan (New York City). The Skirball Institute is a premier institution for biomedical research. The institute focuses boldly on basic research. It also provides excellent core facilities and a supportive environment for interactions between its labs and the clinical disciplines at NYU Langone Medical Center. With a strong awareness that most medical breakthroughs originate in basic research, the medical center has allocated considerable resources in developing a state-of-the-art, modern, interdisciplinary research unit right in the center of the medical school environment.

Candidates should have a recent MD, PhD or MD/PhD degree and a strong background in cell biology, fluorescent microscopy or biophysics. Although not essential, candidates with experience in the use of animal models are encouraged to apply. Please send a cover letter explaining relevant work experience and interests, a CV, and the contact information of three references to Holger Knaut at holger.knautアットマークmed.nyu.edu.

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Skirball InstituteはNYCマンハッタンに位置し、非常に良い研究レベルを維持している研究所です。Knautラボではゼブラフィッシュを使い、遺伝学とイメージングを組み合わせた研究を得意としています。私たちはCRISPRやBACを使ってゼブラフィッシュを作ることから始め、その後に様々なイメージング手技を駆使します(以前の論文を参照してください)。物理モデリングなどもコラボレーターとともに頻繁に取り入れています。グループは小さく、積極的なコミュニケーションが求められますが、雰囲気はとても良いです。

投稿者:山口直哉(naoya.yamaguchi@nyulangone.org)

2019.10.03

QIMRB Medical Research Institute (Brisbane, オーストラリア)ポスドク募集

博士研究員の公募(腫瘍免疫学): Mark Smythラボ QIMRB Medical Research Institute (Brisbane, オーストラリア)

オーストラリアブリスベンのMark Smyth labにおいて、腫瘍学、免疫学のバックグランドを有するポスドク研究者を募集しております。様々な遺伝子改変マウスを用いた基礎的な腫瘍免疫研究、製薬会社との共同研究、臨床試験のサンプル解析など、多方面な研究を行っており、候補者のバックグラウンドや希望を考慮して、どのプロジェクトをメインで行うか決められるかと思います。

これまでの研究内容はこちらのリンクをご参照ください。
https://scholar.google.com.au/citations?user=BfIPKGsAAAAJ&hl=en

公募の詳細は下記の通りです。応募される方は、PIのMark Smyth (Mark.Smyth@qimrberghofer.edu.au) まで、CV、推薦者の連絡先(2名以上)をお送りください。

実際の研究内容や研究所の雰囲気、生活等、申請前に聞きたいことがございましたら、中村宛にお気軽にメールください(日本語で可です)。Kyohei.Nakamura@qimrberghofer.edu.au

Kyohei Nakmaura M.D., Ph.D.
Senior Research Officer, QIMRBMedicial Research Insititue.

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About the Immunology in Cancer & Infection Laboratory:
The Immunology in Cancer and Infection Laboratory aims to understand the fundamental workings of the host immune system in response to cancer and metastasis, and then modulate the immune system through therapeutic interventions. We are a large international laboratory of tumour immunologists and cancer biologists (>20 staff and students).

Role Purpose / Responsibilities:
Applications are invited for a Research Officer (more than 3 years’ experience) to join the Immunology in Cancer and Infection Laboratory headed by Professor Mark Smyth. The position is to work on the development of novel cancer immunotherapies. You are expected to have a strong track record in animal research, cell biology, and immunology. This position will work in a team comprising a post-doctoral fellow and a research assistant, with possible PhD student recruitment. The work will be dedicated to testing novel human and mouse antibodies to new immune targets in cancer.

The following duties will apply
- Culturing a variety of mouse and human cancer cell lines
- Inducing primary and transplantable tumors in mice
- Administering immunotherapeutic agents
- Monitoring immune cell changes in the blood over time
- Immunophenotyping of tumors and lymphoid organs (flow cytometry and histology)
- Immunohistochemistry
- Some molecular biology techniques (experience with CRISPR preferred)

About you: To be successful in this role you are expected to have technical knowledge and experience in:
- Cell culture
- Animal handling and experimentation
- Flow cytometry
- Histology

Salary: Salary range is $80,493 -$86,363 per annum and commensurate with experience.

Duration of Appointment: This is a full time appointment for 3 years.
What we offer:
-Salary Packaging
-Bonus Superannuation
-Supportive/collaborative team environment
-State of the art facilities
Contact: Professor Mark Smyth, Mark.Smyth@qimrberghofer.edu.au
Closing Date: December 2019
Commencement Date: When available, but before mid 2020.


投稿者:Kyohei Nakamura(Kyohei.Nakamura@qimrberghofer.edu.au)

2019.10.01

アラバマ大学バーミンガム校ポスドク募集

アラバマ大学バーミンガム校 (UAB)の中野研ではポスドクを広く募集します。現在10-12人程度のサイズです(日本人は二人)。

テーマ:
Brain Aging (normal physiology and pathologic conditions)
Brain Cancer Heterogeneity

モデルは主にマウスを使っています。臨床サンプルはPIが手術で摘出する脳腫瘍を使っています。すでにこのラボにしかまだないモデルを複数樹立しています。現在続行中の共同研究はアメリカ国内外を含めると50を超えます。

財源:
現在3つのNIH/R01 grantがあります(一番最新のものは5年のグラントが始まったばかり)。
大きなチームグラント、SPORE (including clinical trial), PPG (with MDAnderson, NYU, and Columbia U)にも取り組んでいます。

最近の業績:
当ラボからの仕事としては、Cancer Cell 2報、JCI, PNAS, Cancer Research, Cell Reportsなど多数あります。詳しくはPubmedを参照ください。

ラボの日々の様子について:
興味がある方は現在のラボメンバーの中で日本から留学しているDr. Yamashita (dyamashita @uabmc.edu)に気軽にメールで訊いてみてください。彼の論文はすでに4-5報アクセプトされ、一番最新のものはNature Cancer でレビューに回っています(滞在約1年半)。

必要事項(ポスドク):
PhD or MD (Neurology or Neurosurgery)
情熱のある方でチームプレーができ、新しい概念や手技を吸収する意欲のある方
2通以上の推薦状
自らの予算を持ってこられる方にはco-corresponding authorになるチャンスがあります。

アプリケーション送付先:
ichiro@uab.edu

Principal Investigator:
Ichiro Nakano, MD, PhD
Professor,
Departments of Neurosurgery, Cell Developmental and Integrative Biology, Biochemistry and Molecular Genetics
Co-Director, Brain Tumor SPORE
Co-Leader, Neuro-oncology Program
Comprehensive Cancer Center
University of Alabama at Birmingham

広がる景色の向こうを見て鍛錬に真摯に取り組む若手のかた、キャリアを我々のチームと一緒に作りましょう。最近のラボ卒業生はほぼ全員ファカルティーの職を得て独立しています。次はあなたの番です(笑)。待ってます!

投稿者:中野伊知郎(inakano@uabmc.edu)

2019.09.28

Princess Margaret Cancer Centre, University of Toronto ポスドク募集

Princess Margaret Cancer Centre, University of Toronto の平野 直人 研究室では、ポスドク研究員を若干名募集します。研究内容は cancer immunotherapy in humans です。すべて研究はヒトレベルで行い、ヒト以外、例えばマウスでの実験は必要最小限にとどめます。Academia のみならず、industry との共同研究もさかんで、first-in-human の clinical trial を目指した basic, translational, and clinical research を行って頂きます。TIL や、engineered T cells を用いた adoptive T cell therapy clinical trials も行っています。

研究内容:
1. CAR 及び TCR gene therapy を含めた、安全かつ有効な immunotherapy の開発。
2. 新規 peptide/HLA class I / II multimer 技術を用いた抗原特異的 T 細胞の同定と解析。

References:
1. Kagoya et al. A novel chimeric antigen receptor containing a JAK-STAT signaling domain mediates superior antitumor effects. Nat Med. 2018
2. Ghazarian et al. Type I interferon responses drive intrahepatic T cells to promote metabolic syndrome. Sci Immunol. 2017
3. Yamashita et al. HLA-DP84Gly constitutively presents endogenous peptides generated by the class I antigen processing pathway. Nat Commun. 2016
4. Kagoya et al. BET bromodomain inhibition enhances T cell persistence and function in adoptive immunotherapy models. J Clin Invest. 2016
5. Butler and Hirano. Human cell-based artificial antigen-presenting cells for cancer immunotherapy. Immunol Rev. 2014

応募資格:ヒトがん免疫療法に興味をお持ちの方、免疫学、分子生物学,生化学的手法を習得されている方、そして何よりも cure cancer を目指している方を求めます。

待遇:Princess Margaret Cancer Centre, University Health Network の規定に従います。4-5 年。

応募書類:1. 履歴書と業績リスト(英語)、2. 推薦者 2-3名の連絡先、3. これまでの研究内容と、志望動機 (日本語可) を e-mail で naoto.hirano@uhnresearch.ca までお送りください。

平野 直人

Naoto Hirano, PhD, MD
Associate Director for Research
Tumor Immunotherapy Program
Senior Scientist
Princess Margaret Cancer Centre

Professor
Department of Immunology
University of Toronto

投稿者:平野 直人(naoto.hirano@uhnresearch.ca)

2019.09.25

CPP2019 Boston 開催のお知らせ キャリアプランニングプログラム2019ボストン

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 CPP2019 Boston 開催のお知らせ (http://cppweb.jp)
   キャリアプランニングプログラム2019ボストン
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大学院生、ポスドク、研究者のためのキャリアフェア、CPPを以下のようにボストンにて開催します。多数の大学院生、研究者の方々のご参加をお待ちしています。

【日時】11月1日(金)〜11月2日(土)
【場所】Community Work Services 内会場(174 Portland St., Boston,MA 02114)
【主催】CPP, LLC. (合同会社シーピーピー)

【ジョブフェア】11月1日(金)午後1時〜11月2日(土)午後5時
 ・企業ガイダンス、ディスカッション、交流会(1日目)
 ・各企業による説明会、ブース(2日目)
 ・なお、11月3日日曜日に採用面接を実施する企業もありますのでご注意ください。

【博士向け就活講座】希望者には、ネットを通じて、個別に博士号取得者向けの就活指導をネットで行います(参加登録者に限る)。

【参加企業】大日本住友製薬、ペルセウスプロテオミクス、IQVIA、他

【参加方法】参加は無料です。

【 U R L 】http://cppweb.jp

【注意事項】CPPボストン開催翌日の企業が行う採用面接を受けるには、開催2日目までの応募が必要です。早めに参加登録をして事前に必要な情報を入手してください。

■CPPとは?
日本では博士号を取得した若い人が将来アカデミアで仕事に就ける割合が1割という時代になりました。そのために博士号取得者の人生設計は、従来のモデルに頼った方法では難しくなってきています。このCPPは年間を通してグローバルに開催されるキャリアフェアです。世界中に散らばる日本人研究者、日本に就職したい研究者の方々のキャリアを支援するために活動しています。このプログラムに参加すると、日頃忙しくてしているために疎かにしがちな自分自身のキャリアデザインに対して、どのように考えたらよいのか、そしてこれから何をしたらよいのかを把握することができます。
 2005年からスタートしたこのプログラムはこれまで1,000人以上が参加し、プログラム内で開催されるジョブフェアでもこれまで200人以上の研究者が日本の民間企業に就職を決めています。また、このプログラムを出発点として様々なフィールドへと社会進出していく研究者も少なくありません。一人でも多くの大学院生、ポスドクをはじめとする研究者の方々がCPPに参加して、次の時代を生きる研究者としてさらに大きく活躍してほしいと願っています。

投稿者:CPP, LLC.(info@cppweb.jp)

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