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国立シンガポール大学がん科学研究所ゲノム腫瘍医学プログラム ポスドク(または大学院生)募集

国立シンガポール大学がん科学研究所ゲノム腫瘍医学プログラムで、ポスドク(または大学院生)1名を募集しています。

研究内容:難治性がんを治すという目的のもと、発現マイクロアレイなどのハイスループット情報と、実験生物学を組み合わせて、がんの診断学、治療学を研究しています。臨床腫瘍学とがん生物学、生物学とバイオインフォーマティクスの境界領域がフィールドです。

応募資格:発現マイクロアレイ解析を中心としたバイオインフォマティクス、および生物(または医学)統計学の経験と知識があり、自立的に解析ができることが必要です。RまたはMatlabできれば両方使えることが望ましい。また、コンピュータ科学やゲノムのシーケンス解析に精通してる方は優遇します。バイオインフォーマティクスまたは生物統計学をやってこられた方で、医学への応用を目指したい方、ウェットラブを学びたい方などには最適のラボだと思います。

着任時期:2009年9月以降、できるだけ早い時期(応相談)
待遇:国立シンガポール大学規定に準じます(住宅手当など含む)。博士取得後の年数及び経験によりますが、概して日本のポスドク給与と同レベルです。契約は最初の1年のみ単年、その後はプロジェクトの進捗に応じて複数年契約します。

シンガポールは英語の環境ですし、当研究所に限らずシンガポールには欧米の超大物研究者(当研究所の場合はDan Tenen (Harvard Univ), Joe Nevins (Duke Univ), Lorenz Poellinger (Karolinska Inst))がたくさんいらっしゃいますから、欧米への留学を考えている人のトランジションには非常に向いていると思います。2007年に一人当たりのGDPが、日本を抜いてアジアで1位となったシンガポールでは、現在、国を挙げて医学生物学研究に投資を行なっています。当研究所は年間予算20億円の大型プロジェクトです。日本人有力PIとしては伊藤嘉明先生、田矢洋一先生がいらっしゃいます。シンガポール全体の研究のレベルは、多数の優秀な外国人研究者の誘致により、すでに非常に高い位置にあります。また、シンガポールは、治安も良く、物価も安く、日本人を含む外国人が多いことから、外国人として住むのに困る事は、全くと言ってよいほどありません。

提出書類:
1. 履歴書
2. 推薦者2名の氏名および連絡先
3. これまでの研究概要(A4用紙1頁程度)
4. 研究業績リスト

問合せ先:
森 誠一
Seiichi Mori, M.D., PhD
Junior Principal Investigator
Cancer Science Institute Singapore, Genomic Oncology Programme National University of Singapore

Centre for Life Sciences #02-07
28 Medical Drive
Singapore 117456
Tel: (65) 6516 1148
Fax: (65) 6873 9664
Website: http://www.csi.nus.edu.sg/09/PI-Mori.html
email: seiichi.mori@nus.edu.sg

投稿者:森 誠一(seiichi.mori@nus.edu.sg)

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