Macbook Airヒンジの破損

せっかくの休み、やめておけばいいのだけれど、なにせ原稿の締め切りが迫っていたので、西表島にMacbook Airを持って行きました。そしたら、やさしいMacbook Airが自ら壊れて、「仕事をしないで、やすみなさいよ」と言ってくれました。

なんとなく、液晶を開くときに、ひっかかるような感じがしたんですよね。そしたら、西表島初日に、完全に閉まらなくなり、何回か、開け閉めしている内に、ガリガリっといって、ヒンジのプラスチック部分が割れていました。

Macbook Airがないと、生活できない!っと、一瞬青くなり、1年保証切れてたよなとか、修理代5万円かかるなら、新しいの買い直したいけど、まだ、しばらく、SDD 256Gのは出ないみたいだしと、いろんなことが頭を巡りましたが、ネットを調べてみたら、「Macbook Airのヒンジの破損は、保証期間切れでも無料修理の対象になる」と知って、ほっとしました。

東京に戻ってきて、さっそく銀座のジーニアスバーに駆け込みました。「無償で修理しますが、1週間ほどお預かりになります」とのこと。そうなると思って、データのバックアップもしてきたし、Macbook Pro 15インチを持ち歩けるようにセットアップしたので、入院させてきました。

ちょうど、1週間後に、連絡があり、受け取ってきました。ヒンジの破損だったのですが、ディスプレー交換になっていました(みんなそうするそうです)。

Macbook Air次のモデルが出るまで頑張ってくれよ。Macbook Pro 15インチは重くて、もう、持ち歩けないから。

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