2007.11.25

Nikon D300を手に入れて、神宮外苑の銀杏並木を撮る

現在のメイン機のNikon D200には不満もなく、自分には過分なカメラだと思っていたのですが、やはり新しもの好きの血が騒ぎ、Nikon D300をポッチとamazonで予約してしまいました。発売日の11月23日には届かないだろうと覚悟していたのですが、意外に早く11月24日には自宅に送られてきました。

D200からのアップグレードポイントは多岐にわたるのですが、実際にD300を手に取ってみると、全く違和感がなく、一瞬、20万円以上の大枚をはたいたのを後悔してしまうほどでした。しかし、使っていくうちに、かゆいところにまで改良が及んでいるのに感心しました。

さて、D300のデビューをどこにしようかと考えたのですが、近場ということで、神宮外苑の銀杏並木を撮ることにしました。しかし、ちょうど、いちょう祭りなんていうのをやっていて、かなり写真は撮りにくい状況。しかも、銀杏の色づきももう一つ。

仕方ないので、自分の職場を少し撮影してみました。

2007.11.04

サンフランシスコをRICOH GX100で撮る

最近は、出張のお供に持っていくカメラはRICOH GX100が多くなっている。もちろん、一眼レフのNikon D200を持っていきたいところなのだが、なにしろ荷物が重くなるし、気軽に持ち歩いて街をぶらぶらとするというわけにはいかない。というかわけで、なるべく軽くて小さな機材と言うことでGX100を選ぶのである。

こういってしまうとGX100ファンの人に怒られるかもしれないが、私はあまりGX100が好きではない。理由ははっきりしている。2つある。

ひとつは、レンズキャップが必要な点である。レンズキャップのせいで、撮りたいときに、さっと取り出して撮るというコンパクトカメラのもっともよい点がスポイルされている。しかも、結構厚みがあるので、ジーンズの尻ポケットに入れるというのはちょっと難しい。

もう一点は、ファインダーがないという点である。これに関しては、別売りのGX100専用のEVFファインダーをつければいいじゃないかと言われると思うが、私も、ずいぶん試してみたが、EVFファインダーがいまいちしっくりこない。しかも、EVFファインダーを付けっぱなしだと、絶対にポケットには入らなくなる。というわけで、私は普段はEVFファインダーを付けていない。

つまり、撮っていることが楽しいとなかなか思えないのが、私のGX100に対する率直な感想である。でも、驚くなかれ、撮れる写真はたいへん素晴らしく、その点では、大きな信頼を寄せている。撮った後、液晶画面で確認するといまいちかなと思うのだが、コンピュータに取り込んで開けてみると非常によく撮れていて、撮っている本人が驚くと言うことが少なくない。

では、このGX100で撮ったサンフランシスコの町並みを紹介する。

最近は、GX100を持っていてもほとんど広角側しか使わないので、レンズキャップが不要で、GX100より厚さが薄く、ポケットに入るGR Digitalをもう少し、持ち出してもいいのかもしれない。でも、時々、どうしても望遠が使いたくなるときもあるんだよな。

そういえば、RICOH GR DIGITAL IIが出たようですね。正統進化であり、今月末に発売されるNikon D300、1月初めに出ると信じている小型MacBook Pro、などなど、大きな出費が予想されるので、今回はパスしようと思っている。

2007.09.28

本の紹介「RICOH GX100 Perfect Guide」

「RICOH GX100 Perfect Guide」

著者:出版社:ソフトバンククリエイティブ(2007/09/28)、ASIN:4797343761、価格:¥ 1,680(税込) 【amazon.co.jp】【bk1】【目次

GX100はリコーの出している高級コンパクトデジタルカメラ。コアなファンがついている人気のデジタルカメラ。本書は、GX100を購入した手の人にはもちろん、ある程度、使いこなしている人にも役立つ情報が満載の1冊。私としては、GX100の愛用者が、マイセッティングをどのように設定しているのかがとても参考になった。

GX100に書いてあるロゴ「caplio」は不人気のようで、caplioのログをあえて消す人も多い。本書には、caplioのロゴを消すための、リコー銘機ロゴステッカー(GR1、XR、SINGLEXなど)が付録としてついている。しかも、このステッカーはリコーの許可を得ているというのだから、リコーという会社は懐が深い。こんなところも、GR digitalやGX100が、たくさんのファンがついている理由なのでしょう。

GX100を持っている人は、must buyの1冊。


2007.08.23

Nikon D300

先週のCanonの新製品ラッシュにも驚いたが、ナイコン派の私にはうれしい発表があった。Nikon D200の後継機種Nikon D300の発表である。D200で要望されていたことのほとんど(ゴミ取り機構、100%視野率のファインダー、ライブビューなど)が実現されている。いずれにしても、購入候補の一番手。

Amazonでは レンズキットが¥268,000で予約受付中

カメラのキタムラではボディが¥228,000で予約受付中

2007.05.05

RICOH Caplio GX100を手に入れた

以前宣言しておいた通り、Caplio GX100を手に入れました。なかなか写真を撮りに行く時間がもてず、紹介するのが遅くなってしまいました。

まだ、使っている時間が短いのでファーストインプレッションです。Ricoh GR Digitalとの比較で感じた点をまとめておきます。

レンズがズーム式になった。この点が最大の魅力でGX100を購入したわけですが、これは28mmの単焦点のGRDに比べてよいというわけではなく、あくまでも単焦点とズームの違いでどちらがよいという訳ではありません。

上の写真のような、縦横1:1のフォーマットはなかなか刺激的で、こればっかり使っています。

着脱式液晶ビューファインダーというシステムは画期的なポイントで、評価が高いようですが、私これを覗いて写真を撮るという感覚に慣れず、とまどっています。

GRDに比べて明らかに悪くなった点があります。それは、レンズキャップが必要になったこと。とりたいというときにワンテンポ入り、撮る気がそがれてしまいます。もう一つは、GR Digitalに比べてカメラの厚みが増し、常時着脱式液晶ビューファインダーを付けるとなるとかなりかさばります。

でもShiology.comではべた褒めですので、もう少しこのカメラに慣れて、いい写真を撮りたいと思います。

「RICOH Caplio (キャプリオ) GX100 VF KIT」

リコー(2007/04/20)、価格:¥ 74,800(税込)、ASIN:B000P1KQ94 【amazon.co.jp

 


2007.04.04

新発売の「Caplio GX100」欲しい

ひーっ。またもやリコーから、欲しいと思わせるカメラが出てしまいました。現在サブカメラとして活躍中のGR DIGITALはそれなりの存在感があってよいのですが、サブカメラとして1台だけで持ち出した場合には、28mmの単焦点というのは、すべてのシーンに対応できるというわけではありません。自分としては、苦手な広角の使い方を勉強する意味で使い続けていましたが、やっぱりズームが欲しくなるのが心情。でも、質の悪いズームならいらないと思っていたのですが、私の物欲を大きく刺激するカメラがリコーから出ました。RICOH Caplio GX100です。着脱式ビューファインダが売りのようですが、とりあえず、ズームレンズの性能が気になります。いくつかレビューも出始めていますね。おおむね良好な反応のようです。

4月20日の発売だそうですが、おそらく買うでしょう。こんなに高性能なコンパクトデジカメはいらないという方にも、 リコーのコンパクトデジタルカメラは誠実な作りでいいですよ。おすすめします。

2007.01.04

福袋

福袋って買ったことがないんですよね。

今年も各種福袋は人気のようですが、自分もアップルの福袋だけは買ってもいいかなと思っていました。「アップル福袋」のエントリーで紹介し、予約分を半分本気で狙っていたのですが、毎日あっという間に予約分が売り切れてしまい、手に入れられませんでした。途中で、どうやらiPod nanoと関連グッズであると聞いて興味がなくなってしまいました。「Apple Store初売り、気になる“福袋”の中身は? 」 などを見ると、予想通りだったようです。

私がむしろ気になった福袋は大晦日に新聞広告で入っていたヨドバシカメラのドリームスペシャルセットです。

キャノンの500万円セット(EOS-1DsMARKIIとL単焦点レンズ8本、5,412,100円が500万円に割引き。ポイントが50万円還元)

ニコンの400万円セット(D200と単焦点レンズ8本、4,467,760円が400万円に割引き。ポイントが40万円還元)

冗談かと思ったら本当に売っていたみたいですね。

1%くらい本気で、妻に「こんな福袋あるよ」と折り込み広告見せたら無視されました。

2006.12.07

「GR DIGITALパーフェクトガイドvol. 2」

GR DIGITALを買ったとき、「GR DIGITALパーフェクトガイド」を手に入れようと思ったのですが、すでに絶版になっていました。仕方なく、オンラインの古書店から手に入れたのですが、定価の3倍も払うことになりました。でも、それだけの価値がある本だったと思います。

さて、GR DIGITAL発売1周年を記念して、「GR DIGITALパーフェクトガイド vol 2」が発売されました。

「GR DIGITALパーフェクトガイド vol.2」

著者:デジタルフォト責任編集、税込価格:¥1,500、出版:ソフトバンククリエイティブ、ISBN:479733844X、発行年月:2006.12【bk1】【amazon.co.jp】【目次

昨年刊行の「GR DIGITALパーフェクトガイド」の大好評を受け、第2弾が遂に刊行!巻頭には文化人および写真家の方々によるフォトギャラリーとインタビューを掲載。後半部分ではVol.1で伝えきれなかったGR DIGITALで作品を撮るためのポイントや、一風変わったおもしろい作品を撮るためのテクニックなどを紹介。さらにVol.1の読者からもっとも要望が大きかった画像処理やプリントについても、RAWデータの現像処理からプリントに関するテクニックまでをよりわかりやすく、詳細に解説していきます。Vol,2だけでも楽しめ、Vol.1があるともっと愉しい、Vol.1を購入された読者の方も要チェックのGR DIGITAL本です。


と、思ったら、vol 2の発売を記念して、vol 1の増刷が決まったそうです。もうちょっと待てばよかった。

「GR DIGITALパーフェクトガイド」

著者:デジタルフォト責任編集、税込価格:¥1,300、出版:ソフトバンククリエイティブ、ISBN:4797333944、発行年月:2005.12【bk1】【amazon.co.jp】【目次

GR DEGITALの開発秘話や、概観一覧&スペックの紹介とともに、操作と作例による全機能の解説や、プロカメラマンに学ぶシーン別撮影テクニック、森山大道ら写真家の作品も掲載。GR DEGITALを完全網羅する。


2006.11.11

沖縄でGR DIGITAL初撮り

セミナーが始まるまでの時間、GR DIGITALの初撮り。

正直に言ってしまうと、撮っていてあまり楽しくなかったです。その理由は何だろうと考えてみると、やはりファインダーがなくて、液晶を見ながら写真を撮らなければならないということに尽きます。また、AFの合焦が遅いので、シャッターを切っているつもりでもなかなかシャッターが切れません。しかも、シャッター音が悪すぎ。

悪いことばかり書きましたが、驚いたのは、撮った写真をPCの大きな画面で開けたときでした。露出がどの写真もドンピシャ。写りもとてもシャープ。やはり、噂に違わぬ実力でした。

当然のことながら被写界深度が非常に深いのでよっぽど寄らないとうしろはボケませんし、広角単焦点の使いこなしをもっと勉強しなければいけません。近々、GR DIGITALのMook本の第二弾も出るようなので手に入れる予定。

時間がなかったので、GR DIGITALの初撮りは、近くの首里城と金城町の石畳が中心。写真をクリックすると拡大します。

 

こっちはD200で撮影した写真。曇りだったのが残念。夏の時に取り損ねた「ぜんざい」のリベンジができました。写真をクリックすると拡大します。

2006.11.04

RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL

アメリカに留学するときに、カメラを新調して持っていこうと思いました。

恥ずかしい話ですが、当時の私には「アメリカ=怖い」「カメラ持っている日本人=狙われる」という考えがあり、一眼レフのような目立つカメラではなく、さっとポケットから出し、すぐにしまえるコンパクトカメラの方がいいのではないかと思いました(これ、本当の話です)。いろいろ検討した末、最終的に、RICOHのGR1というカメラを購入しました。

RICOHのGR1というカメラは、その当時でもちょっと個性的なカメラでした。いわゆる「高級コンパクトカメラ」というジャンルに属し、ポケットに入る薄型でありながら優れた画質を持ち、なおかつ質感の高いカメラでした。特に、ズームレンズ全盛の時代に、単焦点、28mmという広角レンズであることが特徴でした。初代GR1(1996年)のコンセプトは,その後、GR1s(1998年)、GR21(2000年)、GR1v(2001年)へと受け継がれてきました。

そのGRシリーズにデジタルカメラとしてはじめて登場したのが、GR DIGITALです。 GRシリーズの流れをくんで、 35mm換算で28mmの単焦点広角レンズです。発売時から気にはなっていたものの、ひとつ引っかかっていたのが、ファインダーがないので液晶を見ながら撮影しなければならないという点です。オプションで外付けの光学ファインダー(GV1)があるので、それを付ければ、ファインダーを覗きながら撮影することもできますが、携帯性が犠牲になってしまいます

そんな私の背中を押したのが、Shiologyというサイトに掲載されている写真。カリフォルニアというフォトジェニックな環境というアドバンテージがあるにしても美しすぎる写真達です。

GR DIGITALを購入しても、私のメインカメラはD200であり続けます。GR DIGITALは、いつでも持ち歩けるお散歩カメラという位置づけにしたいのですが、28mmという単焦点の広角レンズは私には未知の世界。なんとかいい写真が撮りたいと思っています。

GR DIGITALのレビューはたくさんありますが、以下のレビューがよくできています。

【レビュー】リコーGR DIGITALと高級コンパクトカメラ旧GRを比較する (1) そもそもGRって? (MYCOMジャーナル)

 

RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL【amazon.co.jp

 


GV1 外部ファインダーamazon.co.jp

 


2006.07.31

D200を使ってみて

今回の旅行がD200デビュー戦。

これまで使ってきたD70と比較して、よい点は、

  • D70は露出が全体的にアンダー気味で、D200の露出が適正のように思います。ノーマルの撮影モードでも、結構鮮やかな印象です。
  • D70に比べて圧倒的にファインダーがよいと思います。D200に50mm/F1.4を付けると、写真を撮るのがとても楽しくなります。

一方、悪い点は、

  • 重たい。D200+2本のレンズという構成だとかなり重たく感じます。D200はサイズ的にはD70とそれほど変わらないのですが、重量的には600グラムから830グラムへ増加していて、中身がぎっちり詰まっている感じです。
  • 電池の持ちが悪い。D70の場合、1週間の旅行でも1個のバッテリーでいけたのですが、D200の場合は、2個のバッテリーでもちょっと心配になり、充電器が必要です。

といったところです。ちょっと気軽に持ち歩くという感じではなくなってしまったのは残念ですが、全般的にはとても気に入っています。

一応、ベストショットのつもり。

2006.07.09

Nikon 新宿サービスセンター

Nikon D200は前から欲しかったのですが、最後に背中を押したのは、愛用のD70の調子が悪く、入院が必要そうだったからというのがあります。

実は、しばらく前から、D70のファインダーがわずかに傾いている(左下がり)のに気付いていました。角度としてはおそらく1度くらいだと思うのですが、水平線を意識するような構図では傾きを考慮して、あらかじめ右下がりに撮ったりしていました。でも、さすがに面倒くさいのでいつかは直してもらおうと思っていました。ちなみに、D70のファインダーの傾きというのは結構ある症状のようでGoogleで検索するとたくさん見つかります。

D200が手に入ったので、さっそく、D70をニコン新宿サービスセンターに持ち込みました。初めて訪れたのですが、雰囲気は全く異なれど、Apple Storeのジーニアスバーと似たような場所と理解しました。

幸い、ほとんど待ち時間なしで見てもらい、「0.5度以内の傾きは規格の範囲内であり、調整できないが、お客様のは、少し0.5度を超えています」とのことで、預かり修理と相成りました。ちなみに、D70にはAFの不具合があるらしく、そちらの調整もおこなうのであれば、傾き調整も無料になるとのこと。なんだかわからないが、よろしくお願いしますといって預けてきました。

D70はサブ機として末長く愛用する予定。

2006.07.08

Nikon D200 ゲット

Nikon デジタル一眼レフカメラ D200 ボディ本体

前から欲しいと思っていたNikon D200、思わず購入してしまいました。カメラ関係は、いつもヨドバシカメラで買っているのですが、今回はアマゾンから購入しました。カメラはカメラ屋で買わなければという変な妄信があるのですが、もちろん、ちゃんとしたカメラが届きました。


Nikon AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G(IF) デジタル一眼レフ用

D200とともに是非手に入れようと思っていたNikon AF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G(IF) はアマゾンでは予約もできず、ヨドバシカメラで予約。ただし、2ヶ月待ちとのこと。発売以来、ずっと品薄が続いているようで相当人気があるようです。
Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

もう一つ、欲しいのが、Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D ですが、こちらは財布と相談中。Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZFにも心動かされる、、、。


2006.05.05

Nikon D200

現在の愛用カメラはNikon D70

もちろん、このカメラを使い切っているといえるほどの技量があるわけではないのですが、新しいものが出れば、欲しくなるというもの。

Nikon D200。ポチッといきそうなのをこらえています。

2005.11.19

Nikon x PORTER オリジナルショルダー

カメラバッグというと、かなり大がかりなものになってしまい、一眼レフ1つと交換レンズ1本くらいで気軽に出かけるようなバッグというとおしゃれなものはなかなかありません。そんな中で、私の心をとらえたバッグがNIKONとPorterが共同開発したオリジナルバッグ「Nikon x PORTER オリジナルショルダー」です。

29800円とちょっとお値段がはりますが、かなり満足度が高いです。ちなみに、オンラインでしか販売されていません。以前は、在庫切れが続いていましたが、今なら、即発送のようです。NIKONマニアの方はどうぞ。

2004.10.09

ヨドバシカメラ4階三脚売り場

夏の花火大会でこりた私は、やっぱりいい三脚を買わないと駄目だなあと思っていました。今度は運動会。運動会の場合、三脚がおける場所が取れない可能性もあり、気持ちは一脚に惹かれていました。

三脚はどうせ何本も買うわけではないので、絶対にいいものを買うべきという先達のアドバイス、そして、買うなら、絶対にヨドバシカメラ4階の三脚売り場に行けというアドバイスをいただきました。ヨドバシカメラ4階の三脚売り場は所詮、三脚売り場ですから、お客さんはまばらなのですが、店員の気合いが入っていて、私も好感を持っていました。

お店にはいる時点では、一脚8、三脚2という感じでかなり一脚に心を決めていたのですが、声をかけた若い店員さんは見かけとは違って、こちらが素人丸出しの質問をしても、馬鹿にしたようなそぶりも見せず、三脚のイロハから僕にレクチャーしてくれました。

私の出した条件はD70で、300mmだがあまり重くないレンズをつけて、運動会で使いたいというものでした。確かに、一脚も悪くないのですが、三脚をこんな風にして、二脚として使ったりすることもできますよ、といろいろなテクニックを教えてくれました。せっかくならいい三脚も欲しいと思っていた私はこの時点ですっかり三脚になびいてしまいました。

三脚にするとなると、雲台は自由雲台にするか、それともスリーウェイ雲台にするか、カーボンにするか、アルミにするか、レバー式にするか、ナット式にするか、いろいろ選択肢があります。店員の方は自信を持って、僕の使い方ならばと、カーボンのナット式で自由雲台をすすめてくれました。すっかり、この店員さんに心酔していた私は、彼のお薦め通りに「カーボンマスター 714 FA」¥49,000也を購入しました。

せっかくだからと、クイックシューについてアドバイスを求めたら、本来1台のカメラなら必要ないが、一つおすすめがあるといって、出してきてくれたのが、「Novoflex MiniConnect MR quick release」¥8,925。これが使ってみると無茶苦茶使いやすい。おすすめです。

というわけで、この三脚売り場をみなが勧める理由がよくわかりました。もし、三脚を買われる方がいらっしゃれば、是非、ヨドバシカメラ4階の三脚売り場をおすすめします。

ちなみに、望遠ズームの方は、本当は「Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G (IF)」が欲しかったのですが、さすがに手がでず、「TAMRON A061N AF28-300mm f3.5-6.3 XR Di ニコン用」を買いました。

さあ、明日はどうなるでしょうか。

2004.04.29

デジタルカメラ写真の“超”整理術

デジタルカメラをメインカメラにするとなると、ものすごい量の画像ファイルがハードディスク上に散乱することになります。今までは、たいした枚数ではなかったので、Photo-2004-04などという具合に月ごとのフォルダを作ってすべて放り込んでおき、閲覧はiPhotoでおこなっていました。

わたくしなりに編み出したデジタルカメラ画像ファイルの“超”整理術は以下の通り。

  • カメラのメモリカードからコンピュータに画像ファイルを移すときに、ファイルの名前をすべて日付でつけ直す。たとえば、Img2004-4-27-041.jpgといった具合に、日付プラス通し番号にします。もちろん手作業でつけるのは大変なのですが、私が使っているNikon Viewに付属しているソフトでは、自動で名前を付け直してくれます。写真の内容に応じてファイルの名前を付けるという方法もあると思いますが、手間がかかる上に、これだと結局は見つけたい画像ファイルを見つけられない可能性が高いようにい思います。
  • 整理の都合上、この画像ファイルをPhoto-2004-04などという具合に月ごとのフォルダにいれておく。
  • バックアップは適当な間隔で月ごとのフォルダごとにCD-RかDVD-Rに焼き付ける(私の場合、常に3つくらいのハードディスクでミラーリングしているので、ハードディスクの容量がいっぱいにならない限りはCD-RかDVD-Rに焼き付けることはしないと思います)。

さて、問題は閲覧ソフトです。iPhoto 4はいろいろな面でメリットはあるのですが、ファイルを読み込んでDuplicateを指定のフォルダに作ってしまい、閲覧はそのDuplicateを見ることになります。これだと、フォルダ構造を維持したまま、Windowsのエクスプローラー形式で閲覧するというポリシーに合わないのでダメ。ニコンのカメラについてくるPictureProjectもダメです。一つの候補はGraphic ConverterというPowerbookには無償でついてくるソフト。これなら、フォルダ構造を維持したまま、Windowsのエクスプローラー形式で閲覧することができます。あと、ニコンのカメラを持っているヒトは無償でダウンロードができるNikon ViewもOKです。こちらはファイルの転送時に好きなように名前を付け替えてくれる機能があったり、RAWの写真も閲覧できるので、私のすべての欲求を満たしてくれています。

2004.04.27

銀塩からデジタルへ

1997年頃からデジタルカメラはもっていたものの、デジタルカメラの用途は基本的にはWeb用の写真を撮るのみに使っていて、家族の写真などプライベートな写真をとるメインカメラは銀塩カメラを使っていました。気軽に持ち歩くのに使っていたのは、リコーGR1というカメラで、単焦点のカメラながら、レンズがすばらしく、長い間にわたって我が家のメインカメラでした。ちょっと気張って出かけるときには、キャノンEOS-Kissという一眼レフを持ち出していました。

アメリカから帰国したときに、メインカメラもデジタルカメラに切り替えようかと思った時期がありました。メインカメラをデジタルカメラに移行するための条件を考えた場合、メインカメラで撮った写真は、すべてとは言わないまでも1/3くらいはプリントアウトして、アルバムに入れたり、飾ったりしたい。しかし、2年前当時使っていたデジタルカメラCanon Powershot S30エプソンPM-850PTの組み合わせでプリントしたものは銀塩のものと比べると、圧倒的な差がありました。また、自分でプリンタを使ってプリントするのは結構面倒でもあり、計算するとコストも1枚30円程度かかることがわかり、メインカメラをデジタルカメラに移行するのはためらわれました。

今回、ニコンD70というデジタル一眼レフカメラを購入するにあたって、メインカメラをデジタルカメラにすることを決心したのですが、プリントの方はどうするか?大判のプリント用にエプソンPM-4000PXあたりがいいなと思っているのですが、日頃のプリントには大げさすぎます。

最近、DPEはどこも、デジタルカメラのプリントに力を入れています。現像したい画像をメモリやCD-Rに入れて持ち込めば現像をしてくれるわけですが、ネットでファイルを転送できるところも増えています。できあがったプリントはDPEショップに受け取りに行くのですが、キタムラカメラなどは、できあがったプリントを郵送してくれます。これであれば、いっさいDPEショップに行かなくてもよく、てとても便利そうです。

今回、私は、自宅の近くに受け取れるDPEショップのある、富士フイルムがやっているネットでプリントというサービスを利用してみました。Windows版では写真を見ながら専用のソフトで画像ファイルを送ることができるのですが、Mac版はなく、その場合は、Webサイト上でファイルをアップロードすることになります。私の画像ファイルは1つが3MBくらいあり、アップロードに時間がかかりましたが、なんとか50枚ほどのファイルを送ることができました。翌日、昼前には、プリントができましたという電話が自宅にあり、受け取りに。値段は、基本料無しで、1枚35円。できあがり、インクジェットプリンタとは比較にならない美しさ。

しばらくは、このやり方でやってみようと思っています。

アーカイブ

過去ログ一覧