2007.12.30

アルキメーデ再び

今年はないのかと思っていましたが、やはり行きました「アルキメーデ」。去年の報告をお読みいただければわかるように、大敗した私たちですが、勝てるわけもないので、今年はおとなしく注文しました。

ところどころで、ママが「パスタは大盛りにしなくていいんですか」などと挑発してきましたが、去年で懲りているので、「普通でお願いします」と大人の対応。それでも、やはりとんでもない量が出てきました。

ようやく食べ終わり、ふぅふぅ言っているところで、誰が知らないけれど、「ホープ軒に行こう」との号令がかかり、ホープ軒へ。さすがに食いきれませんでした。

というわけで、今年の食べおさめ、飲みおさめでした。

2007.10.26

那覇のうまいもの

那覇に行けば是非食べたいものといえば、琉球料理乃山本彩香

前回の訪問から、1年ぶりの訪問だったが、残念ながら山本さんは、雑誌の撮影の準備のため、おやすみとのこと。「コヨーテ」という雑誌で連載を始めたらしい。料理の方は相変わらずおいしかった。いくつか写真で紹介する。

ブダイの刺身、長命草の香りがアクセントになっている。

ラフティー。

デザートの黒糖・タピオカ。ショウガの味がきいている。

やまけん出張食い倒れ日記」のやまけん氏が1週間前に訪問されているようだが、12品の内2品は私のメニューと違っていた。

さて、カフェで一番のお気に入りが、壷屋やちむん通りから路地を少し入ったところにある、「すーじ小」。国際通りの喧噪から離れ、本当に静か。大きな木に囲まれ、涼しい風がそよいでいる。時間によっては、お店の女の子が、店の外で三線を練習している。お目当てはぜんざいなのだが、ランチを食べると100円でミニぜんざいが付いてくるということで、焼きそばを食べてみたが、これがなかなかうまい。

あと、うまいタコスを見つけた。市場本通りをだいぶ奥に進み、サンライズなは通りを右に折れたところにあるスタンドのようなお店。お店の名前は失念してしまった。ここのタコスは皮がとても香ばしい。

前回紹介した、国際通りの炭火焼きという居酒屋はいまいちなお店になってしまっていた。お目当てだったパパイヤサラダもメニューから消えていたし。

2007.08.29

くじらのボトル 綾紫 黒麹

先日ふらっと入った焼鳥屋で飲んだ焼酎。これがなかなかおいしかったので、手に入らないかと探してみた。

大海酒造の「くじらのボトル 綾紫 黒麹」という焼酎で、紫芋から作った限定品らしく、ネットで手に入れるしかなさそう。定価よりはやや高めだが、楽天市場でいくつか売っているお店が見つかった。

ロックで飲むと、はじめはアルコールのつーんとした香りがあるが、そのあと独特なほのかな甘さが広がる。なかなかおいしい焼酎である。

「くじらのボトル 綾紫」を楽天市場で探す

2007.01.20

天ぷら近藤

銀座の「天ぷら近藤」を訪問するのは3回目。

名店といわれる店に訪問し、初回はそのうまさに驚愕しても、2回目に訪問したときに、初回の時の新鮮さが失われてしまい、人生の大切なものを失ったような寂しさを覚えることが少なくない。もちろん、これは店の問題ではなく、自分の味覚がうまいものに慣れてしまったわけである。

しかし、「天ぷら近藤」は違う。2回目、そして今回の3回目であっても常に新鮮な驚きがある。天ぷらが本当の意味で和食であるのは、濃厚に四季を楽しむことができることができるからである。毎回、四季を感じさせてくれる食材でまったく飽きることがない。

今回は、宍道湖の白魚、子持ちワカサギ、雲丹の大葉巻き(右上)など、これまで食べたことのない食材もたくさん出た。「天ぷら近藤」が他の店にぬきんでてうまいと思うのは野菜だと思う。今回も、クワイ、タラの芽、フキノトウ(やや時期が早いようにも思ったが)が出た。

しかし、いつも変わらないのが、「天ぷら近藤」の名物、サツマイモ(右下)。中身がホクホクで、皮は固く香ばしい。とても天ぷらとは思えない。揚げるのに長い時間がかかるので、コースの始めに注文しておかないと食べられない。

私の天ぷらの経験値は高いわけではないが、ぶっちぎりで一番のお店であろう。値段は張るが一度は食べてみて欲しい。

天ぷら近藤
中央区銀座5-5-13 坂口ビル 9階
03-5568-0923 

2006.12.16

シチリア料理「アルキメーデ」 はめちゃウマ、めちゃ盛りのお店

料理のめちゃウマな店、量がめちゃ多い店はある。だが、めちゃウマでめちゃ盛りの店というのは、そうあるものではない。

毎年この時期にイギリスから一時帰国する友人を囲むのに、今回選んだのは神泉にあるシチリア料理の店「アルキメーデ」。

初めて行く店なので、Googleで調べてみて驚いた。たくさんのblogで取り上げられているのだが、いずれも「ド根性盛り」「強烈な量」「満腹」といった形容詞でこの店が語られているのである。食べることにはこだわりのある我々6人には、当日は腹ぺこ状態で集合するようにという指示がメールで流された。

場所は、神泉駅から10秒ほどのビルの1階にあった。予想していたよりきれいなお店で、客もいたって普通のカップルだったり、グループだったり。とても「満腹に挑戦」という雰囲気ではない。

ちょっと変わったお店かもと思ったのはメニューを開いたときであった。メニューは6000円のコースのみで、前菜、パスタ、メイン、デザートとなっていて、メインはがいくつかの皿から選べるというスタイルなのだが、メインのチョイスに「上から順番に分量が多くなっています」とか書いてあるのである。

マダムはフジテレビの西山アナウンサー風のすてきな方だが、「とりあえずおすすめのワインを赤2本、白2本持って来ちゃって下さい」とか、勝負しに来ているぞというオーラを出していたのが悪かったのか、向こうもちょっと普通のグループではないなと気づいたようである。

「メニューには載っていませんけど、もっと量の多いのもありますよ」と持ってきたのが、豚のロースト。骨付きだが、とても1人前とは思えない、皿を持つ手がしなるくらいの大きさ。おそらく1kg近くあるのではないか。「こちらはチャレンジャーの方だけお願いしますね。絶対に食べ残さない自信がある方だけにして下さい。」そういわれて、主賓のメインは、この豚のローストに決まった。

さて、コースの最初に出されたのが、レバーペーストと、鹿熊豚の脂身から作ったリュエット。そして、焼きたてのパン。これが、絶妙のうまさ。パンをお代わりしてはいけないという鉄則を破り、みんなパンをおかわりしてしまった。さらに、ズッパが出てきて、前菜を片づけたと思ったら、西山アナ風のマダムの一言。

「まだ、始まっていませんよ。」

そして、10種類の前菜が出てきた。6人で10種類ではない。1人ずつ10種類の前菜が出てくるのである。しかも、そのどれもがめちゃウマ。特に、長島農園の野菜達が力強い味であったのが印象的であった。

次の2種類のパスタが終わる頃には、ワインが10本近く空き、我々は、普通以上に満腹になっていた。ここで、気づいたのだが、周りの普通の客は食べきれなくて、ドギーバッグにして持ち帰っていた。でも、我々にはそんなことは許されない。

そして、いよいよメインの登場。

私は牛の首の後ろの部分の肉の煮込みで、これが、また、うまかった。この皿はメニューの下の方だったので、比較的量は抑えめだが、写真の通り300gくらいあるかもしれない。

こんな風に書いていると、ただの大盛りのお店と取られてしまうのかもしれないが、最初に書いたように、「アルキメーデはめちゃウマでめちゃ盛りの店」なのである。隣で主賓が食べている巨大な豚のロースト。一口頂いたが、これがまた絶品であった。

メインを食べ終われば超満腹。6人とも「何とか失礼がないように平らげられたな」と、ホッとしていたときに、マダムの一言に背筋が凍った。

「シェフからのサービスで付け合わせが二品出ますので、少々お待ち下さい。」

厨房から我々の食べっぷりを見ていたシェフの満腹魂(?)に火を付けてしまったようである。

出てきた1品目の「付け合わせ」に、たまげた。出てきたのは、メイン料理でもまったくおかしくない一人100g以上はあるこってりとしたレバーのソテーである。さすがの私たちも、「付け合わせ」の二品目はとても食べられない。「負けました。あとの一品は勘弁して下さい。」と敗北宣言を出すことになった。

しかし、その後で出てきたデザートがまた山盛り。ハーブティーも一人ずつポットで出される心遣い。

ごちそうさま。参りました。

アルキメーデ
住所:渋谷区神泉町2-8小島ハイツ1階(京王井の頭線の神泉駅)
電話:03-5489-6850

2006.11.10

琉球料理乃山本彩香

今年3回目の沖縄。

今回は日本腎臓学会主催の「研修医のための腎臓セミナー」のお手伝いするのが目的。

以前から那覇で一度行きたいと思っていた店がありました。それは、さとなお.comで数少ない満点が付けられている「琉球料理乃山本彩香」です。飛行機の到着時刻が、だいぶ遅くなって迷惑をおかけしましたがこころよく迎えて下さいました。おりしも、とある噺家の師匠がご夫婦でいらしており、席4つのカウンターは山本さんを入れて、4人で楽しい話が弾み、おいしい料理もあり、まさに至福の時でした。

豆腐ようお料理は伝統の琉球宮廷料理をベースに、山本さんなりのアレンジを加えた創作料理。豆腐よう(絶品)から始まり、ミヌダル、イラブチャーのお刺身、ゆし豆腐、どぅるわかしー、そーみんの島らっきょのせ、ラフテー、とぅんふぁん、などが続き、デザートはタピオカの黒糖かけ、海藻ジャムの入った自家製ヨーグルト。アルコールは、オリオンビールで乾杯した後は、おいしい泡盛を頂きました。春雨30度という泡盛なのですが、なかなか数が少なく手に入りにくいということでしたが、次の日、国際通りでたまたま見つけ手に入れることができました(幻のお酒と言うことでプレミアムがついていました)。

戦利品師匠ご夫妻が先にお帰りになった後は、ゆっくりと山本さんとお話しをすることが出来とても楽しかったです。私のような一見の客をこんなに大切して下さるというのはなかなかできるものではありません。私が沖縄にはまっている理由はこうした沖縄の人々が好きだからと言うのが大きいです。最後に、使われているやちむんに興味を持ったら、なんと分けて下さいました。山田和男さんという方の作の急須と湯飲みのセットです。

琉球料理乃山本彩香」は、週4回に絞って営業されているそうです。息長く続けて欲しいものです。沖縄県那覇市久米1-16-13、098-868-3456、日火水休

2006.08.28

戻りカツオ

今年、初の戻りカツオをいただく。沖縄の壺や焼きの皿に豪快に盛りつけて、ビールとともに食す。最高ッ。

戻りカツオ

2006.08.08

石垣島ラー油

石垣島ラー油 石垣島ラー油をかけた麻婆豆腐

前回、石垣島で見つけて、はまっているのが「石垣島ラー油」。

石垣島にあるペンギン食堂が製造販売しているもので、唐辛子のほか、島唐辛子、春ウコン、秋ウコン、ビバーチ、石垣の塩など、現地の素材をたくさん使って作られています。

一般のラー油に比べると辛みが強くなく、山椒の香り、香ばしいのが特徴のラー油です。「ラーメンやスープ、炒め物などにどうぞ」と書かれていますが、最高に相性がいいのが麻婆豆腐。我が家では、麻婆豆腐にたっぷりと石垣島ラー油をかけて食べています。

今年初めに石垣島で買い求めた「石垣島ラー油」は数ヶ月でカラになってしまいました。手元にないと無性に恋しくなり、東京で探し求めましたが、なかなか見つかりません。販売店がウェブサイトにリストされていますが、必ずしも在庫があるわけではないようです。銀座にある沖縄アンテナショップ「わしたショップ」も訪ねてみましたが、月に一度だけ入荷するが数時間で売り切れてしまうとのこと。楽天なんかをみても、どこも在庫切れ。

今回、沖縄本島で探してみましたが、なかなか見つかりませんでした。なんとか、見つけたお店も1家族2本の制限付き。お土産までは回りませんでしたが、なんとか我が家の分は確保できました。

2006.07.30

沖縄グルメ

海や風景だけでなく、食べ物がうまいのが沖縄のいいところ。今回のイチオシの店は、うまいピザと絶景が楽しめるカフェ「花人逢」。

今回はまったのが「ぜんざい」(写真を取り損ねた)。本土のあたたかい「ぜんざい」と違って、黒糖風味の金時豆の上に、冷たいかき氷がのっているものです。毎日のように食べましたが、一番うまかったのは「島菜」のぜんざいでした。

沖縄グルメに関しては、私は「さとなお」氏を盲信しています。彼の勧める店を訪れれば幸せになれます。以下の2冊は我が家のバイブル。

沖縄上手な旅ごはん 美ら島に遊び、うま店で食べる

沖縄やぎ地獄

2006.05.02

天茂

天茂に初めて連れてこられたのは大学生の時。席につくまでずいぶん並んだ思い出がありますが、かき揚げ丼のうまさに、夢中になって丼をかき込んだのを思い出します。昼のお客の8割方が注文するかき揚げ丼は海老と貝柱だけのシンプルな具ですが、衣がふんわりと柔らかく、江戸前のからめのタレが絶品です。揚げた直後にかき揚げをタレに入れたときの「じゅわーっ」という音が食欲を誘います。天丼もうまいのですが、やはり、どうしてもかき揚げ丼をたのんでしまいます。

はじめに連れて行ってもらったときは先代が揚げ場に立っていましたが、2回目にはその娘さんと思われる方が揚げ場に立っていました。彼女が揚げるようになって、10年以上が経ちますが、変わらぬ味を守っています。赤坂ということで、年に1,2回程度しか行けないのですが、時に無性に食べたくなります。

天茂(てんしげ)

住所:港区赤坂3-6-10 第3セイコービル2F
電話:03-3584-3746
営業時間:11:30~14:00,18:30~20:30
定休日:土曜、日曜、祝日
最寄駅:千代田線赤坂駅より徒歩2分

2005.12.10

ジャポネ

「ロメスパ」と聞いて、すぐに、ハハーンとくる人はかなりのB級グルメです。

私自身、「ロメスパ」という言葉を知りませんでしたが、伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」に私が昔ハマった大手町の「リトル小岩井」が紹介されていて、なるほどああいった料理をロメスパというのかと納得した次第です。

スパゲッティといえば、本来はイタリア料理なのですが、インド料理のcurryがいつのまにかカレーライスとして日本に定着したように、あらかじめゆであげておいた太めの麺をフライパンで炒めたスパゲティはもはやイタリア料理ではなく、日本固有の料理として喫茶店を中心に広く定着しています。定番はケチャップで濃いめに味付けをしたナポリタンでしょうが、醤油ベースや塩味のものも存在します。このような喫茶店風スパゲッティを誰が名付けたのかロメスパというのだそうです。その語源は、「路傍の麺屋」を略してロメンと呼ぶことから、そのスパゲティ版をロメスパと呼んでいるようです。

「リトル小岩井」の名前を久しぶりに聞いて、あの味(私のお気に入りはジャポネ、別盛り)が恋しくなったのですが、東京には「リトル小岩井」と並ぶ、ロメスパの名店として銀座に「ジャポネ」というお店があるという情報をゲット。さっそく行ってみました。銀座インズ3の1階ということしかメモっていなかったのですが、すごい行列ですぐに店を見つけることができました。

メニューは、ジャポネ、チャイナ、インド、ナポリタンなど約10種類で、このメニューだけ見ていてもロメスパがイタリア料理でないのは明らか。私はお客の2/3が頼むというジャリコにチャレンジしてみました。ジャリコは醤油味ベースで、海老・肉・シソ・トマト・椎茸・オニオン・ほうれん草が入っていました。トマトの味がきいていて、意外とジューシーな味。レギュラーは550円で、大盛りは700円、横綱は800円でした。これぞB級グルメという味で大満足。全メニュー制覇したくなりました。今度、リトル小岩井にも行ってみましょう。

スパゲッティ&カレー 「ジャポネ」
東京都中央区銀座西1丁目2番地先 銀座インズ3 1F
03-3567-4749

2004.09.08

「きつねや」のホルモン丼

このサイトのディープな愛読者の方から、「最近、『うまいもの紹介』がなくて寂しいんですけど」とのメールが寄せられました。日頃、たいしたものを食べていないので、なかなかご要望に応えられないのですが、とっておきのB級グルメをひとつ紹介することにいたしましょう。

「B級グルメ」の私なりの定義は、値段が安く(目安は1000円以内)、店は気取ってなく、時に立ち食いだったり、注文してからすぐ出てくることが多いのだが、うまい、というものです。金をかければうまいものを食えることが多い(必ずしもそうでないことが時に悲しいのですが)ので、本当の「B級グルメ」というのはかなり貴重なものです。

というわけで、今日紹介するのは、ホルモン丼がうまい築地市場場外の「きつねや」です。大鍋で八丁味噌(だと思う)とともにグツグツ煮たホルモンをどんぶりにぶっかけて、ネギをどさっとのせたホルモン丼が名物です。どんぶりにかけるのは気が引けるという場合には、ご飯にかけないで、ホルモンを別に出してもらうこともできます。調理場は2畳くらいしかない小さなお店ですが、職人肌のご主人と愛想のよい奥様(だと思う)の息がぴったりでほほえましいです。カウンターは幅2メートル位なので、4人も座ればぎゅうぎゅうで、あとは歩道に置かれたビールケースの上で立ち食いといういかにもB級グルメなお店ですが、このホルモン丼のうまさは格別です。私自身はあまりホルモンは好きではないのですが、そんな私でも「まいうっっ」と思わず叫びたくなります。「きつねや」は牛丼もやっていますが。こちらも、すね肉を非常に細かくして煮込んでいる(と勝手に思っている)のか、かなりコラーゲンが入った感じで、こちらもうまいです。私はどちらかというと牛丼を頼むことが多いのですが、お客さんの8割方はホルモン丼を注文しています。

きつねや

場所は本願寺と築地市場の交差点から1分、場外市場
住所:中央区築地4-9-12
定休日:日曜・祝日・市場の休日
営業時間(平日)7:00 〜 13:00
営業時間(土曜)7:00 〜 13:00

2004.05.22

銀座

ここのところ、仕事がたまりにたまって、かなりストレスのたまる毎日。土曜日くらい、息を抜かないと、ということで夕方に仕事を放り出して、銀座へ。

まずは、Apple Store Ginza。以前から気になっていた、キーボードの不具合をなおしてもらうために、Powerbook G4をGenious Barに預ける。このPowerbook G4は買ったときから相性が悪いのか、なんかちょこちょこ不具合が出てくる。3Fのセミナールームでセミナーを聞いたりして、小一時間、時間をつぶす。

そら豆の天ぷら

和光前で昔からの友人たちと待ち合わせて、天ぷら近藤へ。日本一といわれる天ぷら屋と言うことで、なんと3ヶ月前から予約を入れておいた。そら豆、稚鮎、ぎんぽをはじめとした旬の味をおいしく頂きました。

そのあと、2カ所で飲み直して、午前様。

そんな1日。


2004.04.19

なつかしきアメリカの味

2年もたつと、ときにアメリカの味が恋しくなることがあります。私が、また食べたいなと思うアメリカの味ベスト2は以下の通り。

家のバーベキューグリルで焼いたニューヨークステーキ
今まで一番おいしかったステーキは、ウン万円もする霜降りステーキではなく、アメリカ時代に自宅のバーベキューグリルで焼いたニューヨークステーキです。ニューヨークステーキはWhole Foodsのものも悪くないのですが、Costcoのものが値段も安く(1ポンド6ドルくらいだったと思います)、味もいいです。チャーコールに火がついて、しばらくして火の勢いが安定したところで、強火のまま一気に焼き上げて、表面が香ばしい状態ながら、中はミディアムレアという状態で食します。ニューヨークステーキの代わりにTボーンステーキもいいです。アメリカのステーキのおいしさを知ると、日本の霜降りの肉よりも、多少噛み応えのある肉の方が好きになりました。ただ、霜降りでない、いい肉というのはなかなか日本では手に入りにくいです。Tボーンは日本では禁止になってしまいましたし。
大学のカフェテリアで食べたタコサラダ
アメリカにいたときには、月曜日から金曜日までたいていランチは大学のカフェテリアで食べていましたが、私の一番のお気に入りはタコサラダでした。週に3回くらい食べることもありました。UWのカフェテリアのタコサラダはタコチップがどんぶりの形に揚げられていて、その中に、レタスを中心にしたサラダがたっぷり入り、その上に豆、サルサソース、ワカモリ(アボガドのソース)、サワークリームがのっていました。日本に帰ってからメキシカン料理の店にはいると、タコサラダを必ず頼むのですが、なかなか、あのタコサラダには出会えません。

2003.08.21

夏のお楽しみ

夏の軽井沢というと私にとってはジャムなのです。

元来、ジャム自体はそれほど好きではないのですが、沢屋のイチゴジャムだけは話が別。

ジャムというと普通、どろどろになるまで煮詰めて、フルーツの原形は残っていないものが多いのですが、沢屋のイチゴジャムは大粒のイチゴが丸ごと原形をとどめています(これをプリサーブスタイルと呼ぶらしい)。はじめて食べた私はすっかりお気に入りになりました。ちなみに、イチゴジャム以外にも、こんなものまでジャムになるのかというくらい、軽井沢の本店にはいろんな種類がそろっています。

今年も手に入れた1瓶はあっというまに空になってしまいました。最近では、都内でも高島屋などで手に入るようですし、楽天を通して通信販売もされていますが、また、来年の夏のお楽しみということにしておきましょう。

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