2012.01.21

iPhoneを探せ

京都の研究会に到着したと同時に、iPhoneがないことに気づいた。

新幹線の中では、音楽を聴いていたので、置いてきたとしたら、新幹線か、タクシーの中。でも、どうせ、コートのポケットか、鞄のどこかにあるのだろうと思って、10分ほど、あちこちのポケットを引っかき回すが、、、、ない。

前にも、何回か、家に置き忘れてきたときに、iCloudの「iPhoneを探す」が役に立った。

iPhoneを探す」は、iPhoneのある場所をマップに表示したり、遠隔操作で、パスワードロックのパスワードを変えたり、遠隔操作でデータを消去したり、音を鳴らすことができる機能。

さっそく、コンピュータから、「IPhoneを探す」を実行してみたら、「オフライン」になっていた。バッテリーが十分残っていることは確認していたので、意図的に電源が切られているわけだ。ということは、道ばたに落としたり、新幹線のシートに置き忘れていたりしているのではなく、すでに、手慣れた人の手に渡っていて、電源が切られているということだ。

iPhoneの電源を切るという操作は、iPhoneをお持ちの方には簡単な操作であるが、、iPhoneを使ったことがない人には、簡単な操作ではない。だから、手慣れた人が電源を切ったとしか考えられない。手慣れた人とは、新幹線かタクシー会社の忘れ物係か、iPhoneを常習的に盗むような人(iPhoneは非常に高く売れるらしい)ということだ。

実は、最近、忘れ物として携帯電話を見つけたときには、すぐに電源を切るというのが、忘れ物係の対応であると言うことを聞いていた。なぜ、そうするのかはよくわからない。落とした人からすれば、まずやることは、自分の電話に電話をかけて、どこにあるのか聞くことなので、電源を切られてしまうと、困ると思うのだが。

さっそく、タクシー会社に電話したが、ここにはなし。JRに電話し、新幹線の終着駅である、新大阪の忘れ物係に、無事確保されていることが判明。関係各位にものすごく迷惑をかけて無事手元に戻ってきた。

電源を切られてしまうと、「iPhoneを探す」は、役に立たないわけであるが、こうやって推理できたり、実際に置き忘れている場合なんかにはありがたい機能である。

とりあえず、最悪、使わなくなったiPhone 4に戻ることも考えていただけに、手元に戻ってホッ。乗った新幹線が新大阪止まりでなくて、博多行きだったら大変なことになっていた。関係者各位には、ご迷惑をおかけしました。

2012.01.02

2011年AMAZONアフィリエイトランキング

2011年に研究留学ネットを通して、amazon.co.jpで売れた書籍の紹介です。書籍の売り上げにもまして、レーザーポインターやデジタルガジェットなどに売り上げが増えている印象です。書籍は定番的な本が安定して売り上げをあげているようです。

  書名    
1 プロフェッショナルの条件 amazon.co.jp 本blog紹介記事
2 研究留学術~研究者のためのアメリカ留学ガイド amazon.co.jp 本blog紹介記事
3 切磋琢磨するアメリカの科学者たち~米国アカデミアと競争的資金の申請・審査の全貌 amazon.co.jp 本blog紹介記事
4 プレゼンテーション Zen amazon.co.jp 本blog紹介記事
5 医療者のための伝わるプレゼンテーション amazon.co.jp 本blog紹介記事
6 GraphPad Prism5による生物統計学入門 amazon.co.jp 本blog紹介記事
6 相手の心を動かす英文手紙とe‐mailの効果的な書き方 amazon.co.jp 本blog紹介記事
6 科研費獲得の方法とコツ 改訂第2版 amazon.co.jp 本blog紹介記事
9 これから論文を書く若者のために 大改訂増補版 amazon.co.jp 本blog紹介記事
10 ポスター発表はチャンスの宝庫!~一歩進んだ発表のための計画・準備から当日のプレゼンまで amazon.co.jp 本blog紹介記事
10 日本人研究者が間違えやすい英語科学論文の正しい書き方 amazon.co.jp 本blog紹介記事
12 ライフサイエンス英語 類語使い分け辞典 amazon.co.jp 本blog紹介記事
13 アクセプトされる英語医学論文を書こう!―ワークショップ方式による英語の弱点克服法 amazon.co.jp 本blog紹介記事
14 いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第1巻 amazon.co.jp  
15 JMP活用 統計学とっておき勉強法~革新的統計ソフトと手計算で学ぶ統計入門 (ブルーバックス CD-ROM) amazon.co.jp 本blog紹介記事
15 国際学会English挨拶・口演・発表・質問・座長進行 amazon.co.jp  
15 最新EndNote活用ガイドデジタル文献整理術 第4版 amazon.co.jp 本blog紹介記事
18 Illustratorのやさしい使い方から論文・学会発表まで amazon.co.jp 本blog紹介記事
19 レジデントのための血液透析患者マネジメント amazon.co.jp 本blog紹介記事
19 医学・生物学研究者のための 絶対話せる英会話―研究室内の日常会話から国際学会発表まで amazon.co.jp 本blog紹介記事
19 裸のプレゼンター amazon.co.jp 本blog紹介記事
19 プレゼンテーション Zen デザイン amazon.co.jp 本blog紹介記事

書籍以外では圧倒的にレーザーポインタが人気です。リモコン付きレーザーポインタの紹介記事を読んで下さっている方が多いのだと思います。売れ筋は、ここ1年、まったく変わりません。廉価版グリーンポイントレーザーのロジクールR800が圧倒的な人気です。どのくらいと言われれば、1日に1個以上売れているのですから、驚異的な人気と言えるでしょう。サシ-41が次に続き、3位がサシ-81Nです。私としては、サシ-81Nが一番のおすすめです。サシ-81Nを私が勧める理由は、まず、グリーンレーザーであること。しかも、ボタンがシンプルであると言うこと。プレゼンテーションに、押し間違えて、スライドが進んだり、戻ったりするのは、かっこわるいです。また、他の演者に貸すときにも、ボタンはシンプルな方がよいと思います。

4位以下は、サシー51NELA-GU94サシ-2 指示棒EAM-MRU41INTERLINK プレジェンヌ プレゼンテーションリモコン VP4567ELA-P1という順です。サシ-2 指示棒も、持っていて悪くないです。ちなみに、私の愛用機は、ELA-GU94ですが、値段的には、ちょっと高めです。

2012.01.01

2012年のテーマ

明けましておめでとうございます。

去年のテーマは「外に向けて発信する」でしたが、昨日書いたように、十分に発信することは出来ませんでした。年末に、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を、読んでいたら、自分に足りないもの、もう力を入れてやらなければいけないものが少しはっきりしてきました。

本書では、村上春樹は「長距離を走る」と「長編小説を書く」ということは、かなり重なることがあると語っています。私は、あきらかに中距離ランナー。1週間から1ヶ月くらいの準備をおこなって、書き物をしたり、講演の準備をしたりするのは得意なのですが、もっと長いタームで仕事をするのは苦手です。だから、目の前の雑事に目をとらわれすぎて、緊急性はないのだけれども、自分がレベルアップするためにやらなければいけない地味で時間のかかる仕事からついつい目を背けて、後回しにしてしまいます。時間管理では、緊急性と重要性の2軸で、2x2のマトリックスに仕事を分けますが、その中の「緊急ではないが、重要な仕事」、今年は、これにフォーカスしていきたいと思います。

そこで、2012年のテーマは、

「長編小説を書く」

もちろん、実際に小説を書くわけではなく比喩です。村上春樹が「長編小説を書く」時に実践しているような生活・仕事のやり方・フレームワークを自分の生活の中に取り組みたいと言うことです。

時間がかかり、これまで忌避していたものにしっかりと向き合い、それをおこなう生活スタイルをつくり、やりあげたいと思っています。

「緊急ではないが、重要な仕事にしっかり向き合い、着実に仕上げていく」

2012年もよろしくお願いいたします。

「走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)」

著者:村上 春樹、出版社:文藝春秋 (2010-06-10)、ASIN:4167502100【amazon.co.jp

毎年1つのフルマラソンを走っている村上春樹の「走ること」についてのエッセイですが、実は、「走ること」を通して、「書くこと」について語った、村上春樹のメモアールです。


2011.12.31

2011年を振り返って

今年は、震災があり、本当に大変な一年でした。東北の復興が早く進むことを願っています。

さて。私にとって、2011年がどんな年だったか?

2011年は、一言で言えば、じれったい一年でした。それなりに土台も整って花を開かせるチャンスもあったのに、思ったほどできなかったという感じです。定量化すれば、40%くらいしかできませんでした。

2011年のテーマは、「外向きに発信する」で、本当は、大きく外向きに発信したかったのですが、1冊目の単著を出して、一連の新しい講義を終えた夏くらいから、すっかりペースが落ちてしまって、思っていたほどの成果は上げられませんでした。一番、成果が得られたのはテニスかもしれないという恥ずかしい状況ではあります。

昨年から、清水寺でのイベントのまねをさせていただいて、1年を、漢字一文字で表していますが、今年の漢字はどうしましょうか。「じれったい」の「焦」はちょっと違うし、少しは前向きに評価したいので、、、、「歩」です。

なかなか、成果があがらず、思っていることが達成できなかったのですが、なんとか構想10年の単著を出せ、教育でも新たな試みが成功し、研究面でもかなりの進捗が見られました。そういう意味で、走り続けることは出来なかったものの、決して、後退しているわけではないし、一歩ずつ、歩みの幅は小さいですが、前進できたかなと思っています。そこで、「歩」という漢字を選ばせていただきました。

今年、1年間、お読み下さりありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎え下さい。

2011.12.29

2011年のベスト~ブログエントリー~

全部で書いたエントリーは、119。3日に1エントリーのペースになりますね。去年も123ですから、だいたい同じペースです。

今月1ヶ月で調べてみると、私が今年書いたエントリーでアクセスの多さランキングは以下の通り。

1位:「iPhoneを海外で使う
2位:「iPhoneを海外で使う(2010年7月改訂版)
3位:「論文作成のテクニック~論文作成のためのソフトの使い方
4位:「MacBook Airの6つのよい点、7つの不便な点
5位:「Keynoteで作ったプレゼンテーションで学会発表するときの問題点

私のブログのエントリーは、ほとんど、検索サイトからアクセスされていますので、検索されやすい語が含まれているもの、Googleでのランクが高いエントリーが上位に来ています。どれも、今年書いたエントリーでないのが残念ですが。

今年、書いたエントリーで自分の思い入れが大きいのは、

の2つです。

本日、仕事納めで、挨拶回りをして、身の回りをすっきりしましたので、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読み始めたら、これが、年末気分にぴったり。今年を振り返り、来年のイメージをわかせることができました。

大晦日に、あと1つ、今年最後のエントリーを書くことにします。

2011.12.28

2011年のベスト~旅行~

2011年は本当の意味で、プライベート旅行というのはありませんでした。どれも学会出張や、講演などで出かけたものでした。

海外出張は2回。

  • ウィーン(紹介記事)は、建築物や町は素敵でしたが、クラッシク音楽や絵画に興味の持てない私には、もったいないという感じでした。
  • フィラデルフィア、ニューヨーク(紹介記事紹介記事)。フィラデルフィアはもう5回くらい行って、見るところもありませんが。ニューヨークは何度行っても刺激的です。もっと、ニューヨークでゆっくりしたかったです。

国内でも、3泊以上したのは、

だけですね。あとは、1泊ばかり。

さて、今年のベスト旅行を選ぶとしたら、もちろん、長崎、五島列島の旅です。長年の夢であった、長崎・五島列島に点在する教会をめぐることができ、本当にすばらしい旅でした。よろしければ、是非、その時の旅行記を写真とともに綴った下記のエントリーをお読み下さい。

2011.12.27

2011年のベスト~うまいもの~

2011年、たくさんのおいしいものを食べました。

「餃子ツアー第二弾~目黒編~」(紹介記事) もやりましたし、大好きなお寿司にもたくさん(匠達広、新太郎、すし匠、レストラン尾前オゼックスなど)行ったし、イタリアン(飯田橋ラリアンス、天現寺アッピア、西麻布クリニカ ガストロノミカ エスペリア、神楽坂ALBA、赤坂La bottega del gusto、乃木坂ヴィラージュなど)にも行きました。赤羽橋タワシタ、恵比寿の割烹 かみはら もよかったな。

ただ、私の好きな「さくらんぼ(大学近くの洋食屋)」と「おくどさん(代々木の立ち飲み居酒屋)」が閉店になったのは悲しかった。

では、2011年のうまいものベストを選びます。

それは、、、、「パーレンテッシ(池尻大橋)

このお店は、友人に教えていただき、夏から、毎月のように行っていました。あんまり教えたくないお店ではありますが、とにかく、何を食べてもうまいし、マスターが飲ませ上手なので、ついつい、ワインをたらふくいただいてしまいます。そして、ここのカチョガバロのソテーが大好物。「カチョガボロをフライパンでソテーしただけですよ」とは言われるものの、自分でやってみてもまったく上手にできない。あきらめて、来年もお店でいただくことにいたします。

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