大好きなAl Jarreauを紹介します
音楽をよく聴くみたいですけど、どんなアーティストが好きなんですか?と聞かれると、次のように答えることにしています。
「日本人なら、土岐麻子、キリンジ、畠山美由紀、外人なら、Boz Scaggs、Al Jarreau」
今日は、大好きなアーティストAl Jarreauを紹介したいと思います。
Al Jarreauはジャズ・ヴォーカリストとして、キャリアをスタート。1977年発表の『Look To The Rainbow』と1979年発表の『All Fly Home』でグラミーの最優秀ジャズ・ヴォーカリスト賞(Best Jazz Vocal Performance)を獲得しました。
私がAl Jarreauを知ったのは、ジャズ・ヴォーカリストとしてよりは、AORとしての、Al Jarreauでした。5作目から7作目『This Time』『Breakin' Away』『Jarreau』は、西海岸AORの仕掛人としてシーンに君臨するJ.グレイドンがプロデュースし、AORとして日本でも人気が出ました。『This Time』に収録された、『Spain』は、チック・コリアの『Spain』を驚くべきヴォーカルにてオリジナル以上に圧倒的に聴かせてくれる名作です。また、『Jarreau』に収録された『Mornin'』も、デビットフォスタープロデュースのAORとしての代表曲です。『Breakin' Away』で、今度はグラミーの最優秀男性ポップ・ヴォーカリスト賞(Best Male Pop Vocal Performance)を獲得しています。
Warner Bros / Wea (1987-08-10)
Warner Bros / Wea (1988-04-27)
その後、8作目以降R&B色を強めていきます。8作目の『L is for Lover』では、黒人のナイルロジャースをプロデューサーとして起用しました。私は、Al Jarreauのアルバムでは、このアルバムが一番好きです。
Friday Music (2011-02-15)
『Heaven and Earth』では、プロデュースに、ナラーダ・マイケル・ウォールデンを起用しました。ウォルデンは、ブラック・コンテンポラリーの売れっ子プロデューサーであり、ホイットニー・ヒューストン、マライア・キャリーなどを手掛けていました。このアルバムで、グラミーの最優秀男性R&Bヴォーカリスト賞(Best Male Rhythm & Blues Vocal Performance )を獲得しました。同一人物で3部門においてグラミー賞を獲ったのは、アル・ジャロウが初めてになります。
Warner Bros / Wea (1992-06-16)
20歳の頃の夢の一つに、Al Jarrearuの生の歌声を聞くというのがありました。まさか、この年になって、かなうとは思いませんでしたが、2011年9月に来日して、ワンステージだけBillboard Tokyoでライブをやったのを聴くことができました(参照:Al Jarreau Live @ Billboard Tokyo)。
70歳を超えていましたので、舞台の袖までは、スタッフに肩をかりながら歩いていましたし、舞台上でも、つかまりながら歩くのが精一杯という感じした。その前年、呼吸器の問題と不整脈でヨーロッパで倒れたとのことで、そのことが影響しているのかもしれません。しかし、ステージのAlは、愛嬌たっぷり、ステップは踏めませんが、体をくねくねさせて、とても私たちを楽しませてくれました。そして、その歌声は、20年前と何らかわりがなく、すばらしいものでした。
最後の、Spainを聞きながら、私は不覚にも泣きましたよ。ようやく、生のAl Jarreauに会えたこと。体調は万全ではないだろうに、日本に来て、私たちを楽しませてくれたこと。
また、チャンスがあれば、ライブで、生の声を聞きたいなぁ。
そんなことを思いながら、GWは、Al Jarreauがヘビーローテーションでかかっております。






アルバム『
本来、3月11日におこなわれるはずだった、ビルボードライブ東京での土岐麻子さんのライブ。ご存じのように、東日本大震災がおこり、当然、中止なんだろうけど、ステージが中止になるのか、どうやっても連絡がとれず、やきもきしました。結局、Twitterでのお知らせが唯一正確な連絡方法だったのです。
ずっと前から狙っていて、わざわざ、ブルーノートの会員になっていたのに、発売、わずか数分でソールドアウト。かなりがっかりしました。

「
今年の私のベストはキリンジの「
番外として、「
雨合羽が必要かな、と思っていたが、残暑の厳しい一日だった。


第1部は八重山を中心とした民謡による構成、第2部はオリジナル中心という構成。私もある程度は八重山の歌を知っているつもりだったのですが、第1部は知らない曲も少なくありませんでした。全部はフォローできませんでしたが、「 夏花(なつぃぱな)」「下原節(そんばれ節)」「月(つくぃ)ぬ美(かい)しや」「殿様節」「東ぬ渡」などでアルバム「
オキナワノウタという沖縄ミュージシャン8名のジョイントライブに行ってきました。
な服装でした。でも、お気に入りのアーティストの歌は3曲では足りない。こんどはソロコンサートを狙いましょう。
プロデューサーとして著名な冨田恵一のセルフプロジェクトである冨田ラボ。これまでに「
渋谷公会堂といえば「
たまたま、

