2009.08.02

私の生活の中でのiPhoneの役割

私が、初代iPhoneを購入したのが、ちょうど1年前、そして、1ヶ月前にiPhone 3GSを買いまして、使い込んでいますが、今では私の生活の中にはなくてはならない存在になっています。

iPhoneをどのように生活の中に取り入れているかは各ユーザーによって異なっていると思われますが、私はどんな風に、生活、仕事の中に、iPhoneを取り入れ、コンピュータや通常の携帯電話とどのように使い分けしているのかを一つの実例として紹介します。

■電話

まず、電話ですが、私は、未だに、iPhone以外に、Softbankの携帯電話を持っています。元来携帯メールは使いませんし、電話をかけることも少なく、電話がかかってくることも少ないです。自分としては、どうしてもメールで連絡するより、電話で話した方がよいと考えるごく少数の電話を携帯でかけます。頻度としては、1日1回か、2回。そんなものです。たまに、充電が切れてしまっていますが、たぶん、あまり問題にはなっていないでしょう。いずれにしても、携帯電話としてはiPhoneは使っていません。

仕事場のPHSは専用にありますので、仕事場での連絡はPHSを使っています。というわけで、携帯電話をやめて、PHSとiPhoneの2本立てにしてしまってもいいのですが、今のところ、踏ん切りがついていません。たまに、緊急避難的にiPhoneを使って電話をかけることがありますが、ちょっと、普通の携帯電話とは違っているので、慣れないととまどいますね。たとえば、電話番号を連絡先から選ぶときに、名前を触れてしまうと、いきなり電話がかかり始まったりします。でも、かかったときに、スピーカーを押して、ハンズフリーにして通話が出来るのはいいですね。

■メール

私は、メールに関しては、自分のサイト関連などの特定の用途にGmailは利用していますが、仕事やプライベートのメールをiPhoneでやりとりすることはしません。それは、1日の多くの時間をMacの前で過ごしている(オフィスでも家でも外出先でも)ので、メールをチェックしたり、書いたりするのは、コンピュータの前だけにしようとしているからです。従って、iPhoneのSMS/MMS、i.softbank.jpなどは使っていません。

もし、自分が常に出歩いていて、iPhoneですべてのメールを受けたいと思うなら次のようにするでしょう。大学のメール、プライベートのメールすべてをGmailに転送します。これは、Gmailがフィルタリング機能において優れているからです。それをiPhoneのメールでGmailアカウントでメールを読むという形です。簡単な返信メールは、gmailでするか、me.comアカウントですることになるでしょうが、本格的な返信メールは、やはり、パソコンからすると思います。

■スケジュール

以前は、パームをスケジューリングツールに使っていました。iPhoneがiCalと連動できるようになったので、コンピュータ上ではiCalを使い、それをiPhoneと同期して、スケジューリングをおこなっています。しかも、私はMobile meを使っているので、コンピュータとiPhoneの同期は、インターネット経由で自動でおこなわれているので、大変便利です。

私は使っていませんが、Windowsの場合は、iCalの代わりにOutlookとスケジュールの同期が行われるようです。また、Google Calendarとの併用も一つの方法でしょう。Google CalendarはMicrosoft Exchange サーバー経由で同期できるようになりましたので、いちいち接続しないでも、ネット経由で同期が行われるので便利です。

■To do

To do管理の利用は、私のiPhone利用で大きなウェイトを占めています。残念ながら、To do管理ソフトはオリジナルのソフトがないので、サードパーティーのソフトを使うことになります。私のお薦めは、Remember the Milkです。コンピュータ上では、webブラウザで、そして、iPhoneでは専用ソフトでTo do管理が出来ます。ネット経由で同期が可能です。シンプルですが、同期が非常に早いのがポイント。以前、GTD的なTo doソフトとして、Omni Focusを使っていましたが、これは、ネット経由の同期が致命的に遅いのが欠点でした。

ということで、私にとってのiPhoneはPIM(スケジュール管理とTo do管理)がメインで、そこに、メール、インターネット利用を追加するという形で根付いています。

2009.07.20

iPhoneに入れているアプリ

私のホーム画面、第2画面、第3画面に置いてあるアプリをさらしてみます。

日頃、MacBook Airを持ち歩いていることもあって、あまり、アプリは購入していません。あまり、参考にならないかもしれませんが。しかも、第3面以外は無料ソフトばかり。

第1面

第1面には、基本的に1日1回はさわるソフトが並べてあります。デフォルト以外で並べているのは、

駅探エクスプレス(乗り換え案内):キラーソフトともいえる乗り換え案内アプリ

Remember The Milk:To doソフトはいろいろ試したのですが、最終的には同期が早くシンプルなRTMに落ち着きました。

WeightMan:体重管理アプリ。

Evernote:Evernoteのすばらしさは、別の機会にお話しします。

TwitterFon:Twitterアプリ。

 

第2面

第2面には、1週間に一度くらいさわる頻度のアプリをおいています。デフォルト以外のものは、

Gengou Free:西暦と和暦を換算してくれるアプリ

Remote:KeynoteをiPhoneでコントロールするアプリ

通貨コンバーター:通貨のレートを調べるアプリ

郵便番号検索:郵便番号を検索するアプリ

Big Canvas PhotoShare:写真を共有するアプリ

産経新聞:産経新聞がそのまま読めるアプリ。電車の中での暇つぶしに最適。なぜ、これが無料かわからない。

Wikipanion:wikipediaを調べるアプリ。

MedCalc (medical calculator):様々な医療計算のアプリ。

eGFRapp:最新の日本腎臓学会指定のeGFRに対応しているアプリはこれしかないかな。

Google Mobile App:Google検索をするときは、Safariの検索窓を使うより、こちらを使う方がいいかも。

Skype:3Gでも使えるようになれば、もっと使うチャンスは増えると思うのですが。

FastFinga:手書きのメモアプリ。

食べログ:食べログを検索するアプリ。

 

第3面

第3面はゲームとか、脱力系アプリです。

Enigmo:ゲームアプリ

Morocco:オセロのアプリ

Sudoku:数独のアプリ。やり始めるとあっという間に時間が過ぎていくので、なるべくやらないようにしています。

SameGame:ゲームアプリ。

Aqua Forest:iPhoneならではのゲームアプリ。

陰陽占い:占いアプリ。

Super Monkey Ball:iPhoneならではのゲームアプリ。

ボンバーマン TOUCH:iPhoneならではのゲームアプリ。

FingerPiano:iPhoneでピアノがひけるアプリ。

Ocarina Spirit:iPhoneでオカリナがひけるアプリ。

PocketGuitar:iPhoneでギターがひけるアプリ。

Lightsaber Unleashed:スターウォーズファン必携のアプリ。

Koi Pond:いやし系のアプリ

へぇボタン:へぇボタン。脱力系アプリ。

myLite Flashlight:暗いところで意外と便利なアプリ。

Crazy Mouth (Lite):脱力系アプリ。

2009.07.19

iPhoneの画面キャプチャの方法

これから1ヶ月は、iPhoneの話題に徹しようと思います。時には、他の話題も書くと思いますが。

まずは、これから、記事を書いていくために必須の、iPhoneの画面キャプチャの方法です。

ホームボタンを押しながら上部右のスリープボタンを押します。画面が一瞬白く光り、カメラロールにキャプチャ画像がjpgで保存されます。メールでコンピュータに送ります。

とりあえず、次のエントリーで、私のホーム画面、第2画面、第3画面に置いてあるアプリをさらしてみます。

2009.06.26

iPhone 3GS買いました

iPhone 3GをiPhone 3GSに機種変更するか、相当悩みましたが、iPhone本の印税をあてにして、買い換えることにしました。去年、表参道で懲りているので、Apple Store GINZAで購入することに。1週間前の予約でしたが、予約自体も、並ぶこともなく、10分くらいの手続きで終了。発売初日の指定された時間に行って、20分ほどで購入終了。

機種は、32Gのレッドです。

嘘です。32Gのブラックです。

INCASEのiPhoneジャケット(Metallic Slider Case)、妙にかっこいいので、一緒に買ってきました。

2009.02.20

iPhoneを海外で使う

昨年、買ったiPhoneを初めて、アメリカに持って行って使ってみました。結論から言うと、何も設定を変えずに、そのままアメリカでも使えます。iPhoneを海外で使うための設定についてまとめてみました。

 

時間帯を変更する

設定パネルの「一般」にある「日付と時刻」を選択。そこに「時間帯」という項目があるので、都市を設定するとiPhone全体のタイムゾーンが変更されます。

 

キャリアの選択

さて、アメリカに飛行機が到着して、機内モードを切ると、いきなりブルッと来て、SMSが届きます。自動にしておいて、キャリア選択をiPhoneに任せておいてもいいですが、自分で料金設定を確認して、キャリアを選択することも出来ます。ソフトバンクのサイトhttp://mb.softbank.jp/mb/international/でローミングの料金を見ることが出来ます。ちなみに、私は、キャリア選択を自動にしておいたら、CingularとT-mobileが場所によって選択されていました。

 

データローミングがオフになっていることを確認する

iPhoneは勝手にパケット通信をしてしまいますが、海外でのパケット通信は、パケ放題の対象外で従量制なので、海外でパケット通信をしたら大変な金額がかかります。そんなことにならないように、通常はデータローミングがオフになっています。念のため、オフになっていることを確認しましょう。データローミングがオフになっていてもWifi経由でのデータ取得は出来ますので、Wifi経由でデータ通信を行います。一般的には、アメリカは日本に比べて無料Wifiアクセスポイントが多く見つかると言われていますが、ホノルルでは、アップルストアぐらいしか見つかりませんでした。大学内も無線LANは飛んでいませんでした。スターバックスなどのコーヒーショップは無料Wifiがあるようですので、そういう場所を利用しましょう。

 

3Gモードをオフにする?オンにする?

iPhoneは3GとGSM(第2世代の通信規格)の2つの通信方式に対応しています。アメリカは日本と違って、3G電波網はあまり発達しておらずGSMが主流です。3Gでつながらない場合は、GSMに自動的に切り替えられてつながります。基本的に、データローミングをオフにしているのであれば、3Gにするメリットはないので、3Gモードはオフにしておいてよいのではないでしょうか。ちなみに、ホノルルでは、一度も3Gマークは出なかったので、3G通話網はほとんど整備されていないのではないでしょう。本田雅一の週刊モバイル通信「iPhone海外ローミングの使い勝手」 によれば、3G通信網の発達したサンフランシスコでも、3Gモードをオフにした方がよいと書いてあります。

 

ローミング通話のTIPS

ちなみに、これはiPhoneに限らないのですが、海外でiPhoneを使って電話すると、ローミング通話ですので、かなり高額になります。しかも、自分がかけたときだけでなく、かかってきた電話を受けても、受け手にも高額の通話料が請求されます。私は、日本でiPhoneを電話として使っていないので、海外にいてもかかってくることはないのですが、日本で携帯としてかなり使っている人は海外で電話を受けたくないのであれば、電源をオフにしておくか、機内モードにしておくしかないでしょうね。

iPhoneでひとつ問題があるのは、日本に電話するときに、いちいち、国際電話のプリフィクスを追加しなければいけないということです。たいたいの海外対応携帯は勝手に国際電話のプリフィクスを追加してくれるのですが、iPhoneにはその機能はありません。そのため、090-xxxx-xxxxに電話するなら、+81-90-xxxx-xxxxをダイヤルしなければなりません。ちなみに、+は0の長押しです。さらにややこしいのは、日本からかかってきた電話が電話帳に登録してある相手でもプリフィクスが一致しないため、名前がわからないということです。

 

まとめると、、、

iPhoneはそのまま海外に出かけても、iPod touch + GSM携帯電話になります。データはデータローミングを使わずに、Wifiで。

2008.07.29

iPhoneどうですか?

「iPhoneどうですか?」

1日に何回も聞かれます。基本的に、「おすすめしません」と答えるようにしています。それは、私に聞いてくる方のほぼ全員が、携帯電話としてどうですかと聞いているからです。日本の携帯と比べたら、メールが届いても音が鳴らないので気づかないし、絵文字も打てない、アンテナの感度は悪いし、電池は1日持たないことが多い。こんな携帯欲しいですかって聞けば、みんなあきらめます。

「じゃあ、iPhoneを買ったこと後悔していますか?」

「後悔していませんよ。とても満足しています。」

以前にも、書いたことがありますが、私はiPhoneをインターネット接続できるPDAとして使いたいと思っています。現在使っているTreoの代わりに、iPhoneを据えようと思っています。ですから、通常の携帯は解約せずに、iPhoneを追加購入しました。

携帯としてとらえてiPhoneを購入された方には大きな不満が残るでしょうが、インターネット接続可能なPDAとしてiPhoneを購入された方はおおむね満足しているのではないでしょうか。特に、Mac使いの方。さらに言ってしまうと、Mobile Meに加入された方には、常に、Mac上、Web上、iPhone上のスケジュールが自動で同期するわけですから、こんな環境、いままでなかったです。

メール機能も携帯メールとしてみると、どう扱っていいかわからないくらい使いにくいのですが、私のように、i.softbank.jp以外に、me.comアカウント、複数のGMAILアカウントが並列で自由に使えるモバイル環境は、まさに待ち望んでいたものです。

まあ、私なんかのくだらないレビューより、私と同じような視点でiPhoneを眺めた秀逸なレビューを2つ紹介しておきます。

「不満を抱えながらもiPhoneから離れられない理由」:本田雅一の「週刊モバイル通信」

複眼中心 : Apple iPhone 3G レビュー

さて、iPhoneをPDAとして使えるのか?実は、これも一筋縄ではなく、現在、あれこれ試行錯誤しながらなんとかiPhoneをPDAに仕立て上げようとしています。これについては、また、別の機会に。

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