半日、New Yorkで過ごしました。
どこに行っても、人、人、人、東京にも、こんなに人がいないぞ。
はじめて、Rockfeller Centerの展望デッキ、Top of the Rockに登りました。ここは、柵とか金網のような遮るものがなく、セントラルパーク側は、他に高い建物もないので、とても眺めがよいです。エンパイアステートビルのように並ばされることもないので、おすすめ。
セントパトリック教会は、少し、ゆっくり見れるかと思ったら、ここも中は大混雑でした。
今回のニューヨーク訪問の一つの目的は、先週、リニューアルオープンした「Apple Store, Fifth Avenue」を訪問することだったのですが、これまた、ありえないくらいの混雑ぶり。バックとかを買いたかったのですが、レジの前で1時間くらい並ばなければいけなそうだったので、あきらめました。
もう少しで、ホリデーシーズンですね。すでに、ロックフェラーセンター前のスケートリンクは、少し、ホリデーシーズンの趣。
私が、一番好きな駅。グランドセントラル。
ここに行く目的は、もちろん、オイスターバーに行くこと。品川の支店に比べたら、牡蠣の値段が、半分以下なので、ついつい食べ過ぎてしまいます。
締めは、ミュージカル。MARY POPPINS見て、不覚にも泣きました。あぁいうの、弱いんです。
今日は、相当歩きましたね。タクシーで少し楽しようと思ったのですが、まったく捕まらず、10kmくらい歩いたでしょうか。クタクタです。
でも、ニューヨークのエネルギーをもらうこともできました。日本に帰ったら、頑張りましょう。
アメリカ腎臓学会(ASN)は、最近、PhiladelphiaとSan Diegoを行ったり来たりしています。San Diegoはまだしも、Philadelphiaは、お楽しみが少ない町です。今回の、Philadelphia訪問は、4回目。でも、前回、飛行機でダイレクトにPhiladelphiaに入らずに、ニューヨークから電車で来ると、費用も時間も変わらずに、最後の夜がちょっと楽しくなることがわかって、私は、ニューヨークから電車という交通手段を選ぶようになりました。
さて、今回は、少しまじめに、なぜ、私がASNに毎年のように来ているかについて考えてみました。
留学するまでは、ASNで毎年発表することが、私の中での目標、というか課題でありました。毎年、ASNに出すと言うことは、1年間でそれなりの研究をしなければならない。そして、英語で発表、質問に答えられるだけの英語能力を身につけなければいけない。また、旅費を稼ぐために、各種グラントを取得しなければいけない。そう考えると、ASNで毎年発表するというのは、私の中で研究に対するモチベーションを維持するための、とてもよい「毎年の目標」であったわけです。 幸い、1回も落選することなく、課題をクリアしていました。Oralは1度しか採択されませんでしたが。
ASNそのものに関しては、毎年、巨大化が進み、参加して見聞をすることで得られることは、たいしたことはないように、だんだん、思えてきました。だから、発表なしで参加するような学会ではないと思います。でも、それにかわるものがないし、なんだかんだ言って、アメリカの腎臓内科のラボを持っている人は、たいてい参加していますので、留学先候補となる研究室を探すための貴重な場ではあります。
このような、ASNでの毎年発表という目標を持ちながら、研究生活を送ることによって、自分自身、成長できたと思っているので、自分が指導する大学院生にも、それをノルマとして課してきました。そのノルマをきちんとこなしてきた後輩は、ちゃんとした留学先を自分で見つけ、一人前の研究者になっています。
今回、ASNへの参加に当たって、後輩の発表のサポート役にまわったわけですが、本当に行かなきゃいけないかなと、随分悩みました。実際、ASNに来てみて、他の演題を聞いていても、うーん。と思ってしまうわけです。一番聞きたかったポスターは貼られていないし、質問したい演題の演者はポスター前にいなかったりして。でも、私は、自分が指導する後輩をエンカレッジする意味でも、やっぱり、参加しなければいけない、と思いました。
本日、後輩も立派に発表を終え、私の役目もすんだので、明日は、少し早めに抜け出して、NEW YORKに行きます。
(追記)翌朝、ホテルの周りを散歩しました。ホテルは、OLD TOWNにあるのですが、この辺は、とても趣のある場所でなかなかよかったです。夜はちょっと怖いですが。
無事発表終了。今回は、ポスターだったのですが、一応、3分くらいでみんなの前でしゃべって、Discussionをするというスタイルでした。3分プレぜーテーションとはいえ、さすがに何も準備しないと、頭が真っ白になることがあるので、しゃべる台詞を一回はノートに書き出してみる。あとは、その場で、みんながチンプンカンな顔をしていたら補足するという感じで乗り切りました。そもそもが日本の医学部の教育制度をみんな知らないようだったので、その辺を補足しました。
そういえば、ポスターは、ほとんどが1枚刷りのポスターでした。1枚刷り以外のものは見なかった気がします。しかも、半分くらいは、布ポスター。私も、布ポスターにしたのですが、折り目をしっかりつけすぎると、多少、折り目が残ってしまうのですね。気になる人は、イヤかもしれません。
さて、飛行機出発まで、中途半端に時間が余ってしまったので、フロイト博物館へ。学生の時には、眼科と精神科だけには絶対になるまいと思っていたような人間なので、フロイトも、驚くほど知りません。この博物館は、フロイトがナチスに追われてロンドンに移るまで住んでいた家を博物館にしたものです。ロンドンに移る際に、身の回りのものもほとんど持って行ったようで、ロンドンのフロイト博物館の方が見応えがあるようです。
小さな博物館ですが、とても賑わっていたのが印象的でした。
さて、ウィーン最後の食事は、屋外のカフェで食べました。チキンサラダとビールです。実は、このようなウィーンらしくない料理がもっともおいしかったです。ちょっと、私には、ウィーン料理は荷が重たいようです。
幸い天気にも恵まれ、学会も実りがあるものだったし、ウィーンも堪能できました。
ウィーン滞在も4日目となると、かなり疲れがたまってきています。写真に夢中になっていると、いつの間にかものすごい距離を歩いているのです。だから、夜も、写真の整理すると、そのままバタンキュー。
ウィーンの見所もだいたい見られました。本当は、美術史博物館という、絵画好きにはたまらない美術館があるのですが、私には、きっと理解できないでしょうから、パス。
学会のお昼休みを利用して、ウィーン大学医学部のBookstoreを覗いてみました。
あっ、上の写真はBookstroreとは関係ありません。海外に来たときには、その土地の医学部の本屋を覗くのが趣味なのですが、さすがに、ほとんどドイツ語の本ばかりで、今回は、買うのをやめました。
お昼もホットドックで済ませて、2日前に行こうとしてお休みだった、ヴォティーフ教会を見てきました。
この教会のステンドグラスはすごかった。
天井も美しかった。
学会が終わり、ウィーン最後の晩餐は、あえて、肉を外してシーフードに。相当、胃が疲れています。口が肉以外のものを求めています。
最後に、DEMELのザッハトルテで終了!
明日は、学会最終日で、私の発表は、学会最後の最後。一応、恥ずかしくない程度に、予行演習をやっておきましょう。
明日は発表の直後に、飛行場に向かって、日本に帰りますので、今日がウィーンの写真も最後です。長いこと、おつきあいいただきありがとうございました。
学会はなぜか、2時間もランチタイムが設けてあるので、学会場を飛び出して、ベルウェデーレを散歩。ベルウェデーレはプリンツオイゲン公の夏の離宮。中は、美術館になっています。私、つくづく思いました。自分は、クラッシクにも、絵画にもまったく興味が持てない得意な体質であるということを。
学会が終わり、Japan Nightまでの時間、王宮近くを散策。
本家のザッハトルテは私には甘すぎる。デメルの方が好き。
ミヒャエル教会。
アウグスティーナ教会
でも、やっぱり、シュテファン教会が一番すごい。
ふらっと立ち寄った、カプツィーナ教会は別の意味ですごかった。ここは、皇帝納骨堂とも言われ、ハプスブルグ家の146体の柩が安置されているのです。その柩が、どれもおどろおどろしく、雰囲気もかなりこわいです。
夜は、Japan Night。ZUM WEISSEN RAUCHFANGKEFRER。現地の人が選んでくれれば、やっぱり、オーストリア料理もおいしいんだなと実感。20名を超す大盛況でした。
今日は、AMEE主催のツアーに参加。「Medical Education in Vienna from the 18th to the 21st century」というテーマです。ウィーン大学所有の2つの博物館を巡るとともに、ウィーン大学医学部(Medical University of Vienna)の教育施設を見学し、ウィーン大学医学部の新しいカリキュラムについて学び、ディスカッションをするという目的。
スタートは、Narrenturm。非常に特徴的な円筒形をした建物で、昔は、精神病棟として使われていて、現在は、Pathologisch Anatomisches Bundes Museumという、病理解剖標本の博物館として利用されています。
とにかく、驚くのは、驚異的な数のムラージュ(病をもった人体からかたどった蝋で作られた模型)。私自身見たこともない病気。現代では見ることができなくなった病気のオンパレード。写真が存在しなかった時代には、直接患者を見るか、貴重な症例はムラージュの形でしか多くの学生に伝える方法がなかったのでしょう。そして、これだけの数のムラージュがあることが、当時のウィーン大学医学部のレベルの高さをうかがわせます。
医学生や医師の方は、ウィーンに来たときに絶対に外せない場所です。そうでない人にはあまり勧めません。
美しいキャンパスを歩いて、次に向かったのは、Histologisches Institutes HS。組織学、解剖学、生理学などの校舎が集まる一角にある建物。ウィーン大学医学部のカリキュラムの変遷についてのワークショップ。
ランチを取った後は、Josephinumと呼ばれるウィーン医学史博物館。古医学書、古い医療器具、Wax模型などが展示されています。
膨大な古医学書が保存されています。この図書室に入った瞬間の、古本の臭いに、一同、興奮。やっぱり、医学教育をやっている人には、たまらないですね。触ってもいいと言うことなので、一同、目の色を変えて、古医学書をめくっていました。
Wax模型は、正常の解剖を理解させるための模型が、1200点。一番印象的だったのは、ビーナスと呼ばれる、ビーナスのおなかが開けてあって、臓器が見られるようになっている模型。こちらのページの下の方のリンクをたどれば、見られますが、医学教育的なものなので、普通の方は見ない方がよいかも。医学教育的には、正常妊娠、異常妊娠の模型がたくさんあったのが印象的。
古い医療機器もたくさん展示されていて、ビルロートが最初に胃摘出をした患者さんの胃の標本なんかもありました。
最後は、Lernzentrumで、現在のウィーン大学医学部のカリキュラムの説明を受けました。ウィーン大学医学部は、一学年740名もいるので、シミュレーションセンターとかも、数がたくさん必要で大変そうでした。
というわけで、1日がかりのツアーは終了。はっきり言って、このツアー最高に面白かったです。医学教育のベースが解剖学であり、本であること。再認識しました。
地下鉄にて、ホテルに戻る。ウィーンの地下鉄は、清潔で安全です。
ホテルの近くに、遊園地があって、夜になってもたくさんの人が集まっていて楽しそうでした。夜の遊園地は、写真好きにはたまらない被写体なので、1時間ほど、ブラブラしながら、写真を撮りました。
明日から、いよいよ、本学会開始。
去年から、ヨーロッパ医学教育学会(AMEE)に参加するようになって、今年は、オーストリアのウィーン。昨年のグラスゴーでヨーロッパの良さを再発見して、しばらくは、ヨーロッパの学会に参加していこう、という気分になっています。
午前中のワークショップを終えて、午後は、ウィーンで一番の人気というシェーンブルン宮殿に。確かに、 宮殿の中は、ベルサイユ宮殿よりすごかったなぁ。高級な素材や芸術品をはめ込んで作った、贅沢な部屋の数々、保存状態もすばらしかった。そして、グロリエッテまで、登って見た景色もすばらしかった。チケットを買うときは、けちらないで、グランドツアープラスを買うことをおすすめします。
その当時、遠くの国からわざわざ見に来る人がいるほどの皇妃エリザベートを、一度でいいから生で見てみたいという妄想がふつふつと沸く。
市の中心部に戻り、ケルントナー通りを散策。ホテルは、会場近くではなく、こっちの方にすればよかったと、ちょいと後悔。
長崎以来、教会には、かなりうるさくなっているのですが、ウィーンのシンボルになっている、シュテファン寺院にはやられました。
教会の中に入ったとき、はっと、息を飲みました。この感覚は、バチカンのサンピエトロ大聖堂に入ったときの感覚によく似ていました。
夕食は、グリーフェンバイスルで、オーストリア料理。雰囲気のあるレストランですが、メインの肉の量が半端じゃない。オーストリア料理は、繊細ではないので、5日間も食べ続けることは難しそうです。
オペラはオフシーズンなので、あきらめていましたが、お気軽なコンサートの客引きに捕まり、まぁ、オペラ座の中が見られるならいいやと思い、観ることにしました。観光客向けのプログラムですが、モーツァルトの曲は、半分くらいはわかるので、お気軽に雰囲気が楽しめました。いずれにしてもオペラ座の中に入れたので満足。でも、演奏中に、ばしばし、ストロボがたかれるのはどうかなぁ。
いや、しかし、英語圏以外の国っていうのは、不便ですねぇ。ドイツ語はすっかり忘れてしまっています。まぁ、多くの人が英語をしゃべってくれるのですが、ドイツ語の駅名とかはわかりづらかったり、タクシーの運転手さんは、英語をあまり理解してくれなかったりして、いろんなハプニングが起こります。
今日は、アナウンスを聞き損ねて、地下鉄の車庫に入ってしまったり、コンサートのチケットの日にちが間違っていて大汗かいたり、タクシーの運転手さんがホテルとは全然違う方向に行ってしまったり。かなり、珍道中な一日でした。
対談の翌日、半日、京都のお寺巡りをしました。お盆で人が多いので、人が多いところを避けて、小さなお寺を選んで回る事にしました。この時期は、お花がほとんどないので、どうしても地味になりがちなのですが、新しく手に入れた、PEN E-P3の実力がどんなもんだか、試してみました。
宿泊は、京都ホテルオークラの東向きのとてもよい部屋だったので、日の出でも見たいなぁと思っていましたが、案の定、かなり疲れていて、起きたら、すでに7時半。完全に出遅れました。
蓮花寺は、以前、紅葉の時に来てすばらしかったお寺です。
圓通寺は、比叡山を借景とするお庭が有名なお寺さんです。たくさんのカメラ小僧が庭の写真を撮っていました。
源光庵には、悟りの窓、迷いの窓があります。
大徳寺高桐院。今日行ったお寺の中では、ここが一番よかったかな。
だいぶバテてきてしまって、下鴨神社のおやすみ処で、イチゴミルクかき氷。ここの氷は氷室の氷を使っているので、とてもきめが細かく、イチゴソースもプリザーブタイプでおいしい。おすすめですよ。
PENのアートフィルターは面白くって、多用しすぎてしまうのが欠点。
最後は、天寧寺の門を額縁代わりに比叡山を撮らせていただきました。
ちょっと、夏ばて気味で、新幹線の切符を早めて帰ることにしました。
今日は、平戸の教会に向かいます。
長崎市に住む人も、なかなか、平戸まで出かけることは少ないらしく、「私も行きたい!」という方々が集まって、6人での賑やかなドライブになりました。
長崎から、平戸まで2時間弱のドライブ。まずは、田平天主堂へ。
ちょうどお葬式の準備をされていて、失礼しようと思いましたが、「せっかくだから、どうぞ、どうぞ」と勧められて、手短に見学。
ここのステンドグラスはすごい。鉄川与助による建築、世界遺産リストに申請されているだけのことはあります。
カトリック平戸教会。
ここは、柱の薄茶色のマーブルと、パステル調のステンドグラスでとても明るい印象。外観のうす緑色が、女性たちに人気でした。
カトリック宝亀教会。
平戸は、規模の大きな教会が多いのですが、ここは、かなり集落の奥まったところにあり、いい意味でひなびた教会です。私は、やはり、こういう小さな教会が好きです。
そして、たくさんの教会巡り、最後の教会が、紐差教会。
最後を飾るだけのことがある、見事な教会。鉄川与助による建築、世界遺産リストに申請されただけはあります。
ここは、天井の細工がすばらしかったですね。
そのまま、生月島までドライブ。
佐世保バーガーで、長崎食べ納めして、飛行機に飛び乗りました。
ずっと、夢に見ていた、長崎の小さな教会を巡る旅。思いがけないことに実現できました。教会一つ一つは、想像していたより広い範囲に点在していました。きっと自分一人で回る事は不可能だったでしょう。なにせ、五島列島や平戸が長崎市内からこんなに遠いとは思っていなかったのですから。私の長年の夢の実現に力を貸してくれ、3日間にわたってつきあって下さった先輩に感謝です。そして、20年ぶりにたくさん話ができたこと、とても幸せでした。ありがとうございました。
今回の長崎旅行の最大の目的が、五島列島にある小さな教会を巡って、写真を撮りたいというものでした。実は、五島列島と言っても、かなり範囲が広く、とても全部は回らないので、日帰りが可能な、五島列島、下五島最大の島、福江島にしぼって、小さな古い教会を巡りました。
長崎からジェットホイルで、福江島へ。
今回は、大学の先輩で、長崎で開業する先輩ご夫婦が。同行してくれ、楽しい旅に。島内はレンタカーを借りましたが、これが、はじめての経験の電気自動車。福江島では、電気自動車の実証実験を行っているのです。
初めに向かったのが、水ノ浦教会。この教会、真っ白で、立派な木造教会なのですが、中がすばらしい。ステンドグラスがパステル調で、とてもかわいらしいのです。
すぐ近くにある楠原教会は、外壁は改修中。レンガ作りの教会の教会です。
三井楽教会はとっても変わったデザイン。外壁にモザイク画があります。
中に入って、さらに、びっくり。ガラスの電球が空気中を浮かんでいて、まるで、水族館のよう。一方で、ステンドグラスの物語は、キリシタンの厳しい内容ものです。
貝津教会は、ステンドグラスがすばらしいので、是非とも行ってみたかった教会です。
教会巡りも一段落。高浜ビーチは、日本一、透明度が高いそうですが。たしかに、そんな感じ。とってもきれいです。
本当は。ここで、福江港方向に引き返す予定でしたが、思い切って、大瀬崎灯台方面を目指すことにしました。
大瀬崎灯台近くの、井持浦教会ルルドは、入江のほとりにある静かな教会。
大瀬崎灯台は、東シナ海に突出している。断崖絶壁の上に立つ、大変きれいな灯台でした。映画「悪人」のロケが行われたそうです。
堂崎教会が、福江島ではもっとも有名な教会ですが、今回は時間切れで回りませんでした。というか、中の撮影もNGらしいし、初めからチョットあきらめ気味でした。世界遺産登録リストに載っているらしいので、正式に採択されたときには訪れてみましょう。
今回は、20年ぶりに再開した、長崎で開業する大学の先輩とその奥様(彼女も結婚前からよく知っていました)と3人でのドライブ。20年のブランクがなかったかのような楽しい旅でした。
今日は、諫早に宿泊して、明日は平戸へ。
長崎医療センターが終わった後、ちょうど三連休に突入するので、そのまま、3泊して、長崎を旅することにしました。昔から夢だった長崎に点在する小さな教会を写真を撮りながら巡ります。
今日は、長崎市内を観光。前から、行きたかった軍艦島上陸ツアーを予約しておきました。
軍艦島(正式名称は端島)は、長崎港から南西の海上約17.5キロメートルにある、無人島。かつて、炭鉱開発のために埋め立てて作られた島で、石炭で賑わったときには、東京より人口密度が高い人々が住み、日本ではじめて鉄筋コンクリート造の高層アパートが作られました。1974年に、閉山とともに、無人島となり、立ち入り禁止となって、島全体が廃墟と化しました。それが、2009年から、上陸再開され、廃墟マニア垂涎の島になっています。軍艦に見まがうばかりの島の外見が、軍艦島と呼ばれるようになった由来です。
安全上の問題で、立ち入れる場所はかなり制限されているものの、廃墟マニアではない私にも、かなり楽しかったです。
長崎に戻った後、ランチ。実は、私、ちゃんぽんが大好きなので、長崎は天国のようなもの。うまいちゃんぽんが食いたい。かなり迷いましたが、サトナオさん、おすすめの、共楽園で、そぼろ皿うどんを食しました。
ちゃんぽんにしないで、あえて皿うどんにしたのは、共楽園のすぐ近くにある、一二三亭でおじやを食べたかったから。
どちらも、眼鏡橋のすぐ近くです。
本当は、ランチで三件はしごして、最後はトルコライスを食べようと思っていましたが、さすがに無理。ツル茶んで、長崎式ミルクセーキを食べました。これが、歩き回った体にうまい!
さて、本当は、午後は、長崎市内を歩き回って写真を撮ろうと思っていたのですが、タクシーの運転手さんに、教会に行くなら、外海(そとめ)の教会を薦められて、そのまま、観光タクシーとして回っていただくことにしました。
まずは、神の島教会に向かう途中にあった、飽の浦教会。
神の島教会は、とても素敵な教会で、内部もとてもきれいな教会だったのですが残念ながら、内部は、写真撮影×とのこと。
ここから、外海へと向かいました。
まず、初めに訪れたのが、黒崎教会。ここ、はっきり言って、とてもよかったです。そして、神父さんが、どうぞ、中の写真も自由に撮って下さいとおっしゃって下さりました。
コウモリ天井とステンドグラスの美しさにため息がでます。
続いて、出津教会。ステンドグラスはありませんでしたが、とても、シンプルで美しい教会でした。
遠藤周作文学館に立ち寄り、最後は、大野教会。集落にある小さな教会でしたが、石積みの壁が美しかった。
長崎に戻り、浦上天主堂に立ち寄る。ここも、とても素敵な大きな教会なのですが、残念ながら、写真はNG。
夜は、ちゃんぽん発祥の地の「四海楼」のちゃんぽん。
そして、稲佐山からの長崎の夜景。1000万ドルの夜景だそうです。
明日は、五島へ。
グラスゴーで初めてその名を知り、いっぺんで好きになり、おいかけた建築家Charles Rennie Mackintosh。グラスゴー市内には、たくさんのマッキントッシュの作品がありますが、その中でも、飛び抜けているのが、Glasgow School of Art。残念ながら、中は写真撮影が出来ませんが、どの部屋に入ったときにもため息が出ます。
ということで、写真撮影できたマッキントッシュの作品の一部をご覧下さい。
マッキントッシュのデザインした建物は、誰に言われなくても、「あっ、これマッキントッシュですね」そんな、存在感があります。
また、行く機会があれば、もっとたくさん見たいですね。
Glasgow市内のマッキントッシュ作品を見て歩くのなら、Charles Rennie Mackintosh Societyで情報を手に入れるのが一番。The Mackintosh Guideという小冊子(マッキントッシュ関連のアトラクションに無料で置いてあります)を手に、市内を歩いて下さい。私の少ない経験からのおすすめは、
AMEE2010に出席するため、スコットランドのグラスゴーを訪問しています。
本当は、スコットランド的な風景を撮ろうと思ったのですが、ダンディー大学への移動がバスで、途中休憩もなく、まったく写真が撮れませんでした。ということで、写真は、グラスゴー市内が中心です。
大聖堂は、ステンドグラスおたくの私にはたまりませんでした。
プログラムは、お昼で終了。午後がフリーになりましたので、半日のボストン観光をしました。
ボストンは、観光の目玉があるわけではないので、ケンブリッジに足を伸ばして、ハーバード大学メインキャンパスとMITのあたりを、写真を撮りながら散歩することにしました。
Harvard大学のメインキャンパスは、メディカルエリアとは違って、ヨーロッパ的な雰囲気です。
今回は友人のすすめもあって、The Harvard Museum of Natural Historyを訪れました。これが、穴場というか、とてもよかったです。時間が十分になかったので、駆け足で回ることになりましたが、もっともっといたくなる場所でした。動物の剥製の数が尋常ではなく、しかも、それが、所狭しと押し込まれている感じ。私の中の「大学のコレクション」というイメージにぴったり。ニューヨークの自然史博物館より、こっちの方がいいかもしれないと思いました。
そのあとは、MIT Museumを訪れました。こちらも初めて訪れた場所です。
小規模ですが、かなり、私の好みです。Technologyだけにフォーカスするのではなく、ArtとTechnologyの融合した展示になっています。期待していたMIT Hall of Hack(MITの学生たちがおこなったいたずらの数々の展示)は10年前にやめてしまったとのこと。残念。
チャールズリバーにかかるHarvardブリッジの渡る風の冷たいこと。そういえば、今回のボストンは、例外的に非常に暖かかったのです。自分の影を入れてチャールズリバーを撮影。
Back Bayは、雰囲気のあるエリア。おもしろそうなお店も多く、今度来たときには、この辺で食事をしたいですね。
教会の上に立つ天使を見つけたときには、なぜか、胸がキュンとしました。
ニューベリー通りは、ボストンで一番の高級なお店の集まるショッピングストリート。まぁ、あまり興味はないので、雰囲気だけ楽しんで通り過ぎました。
最後に、Apple Store - Boylston Streetを訪れました。どの街でも、Apple Storeを訪れると、気持ちがほっとします。
本当は、ホテルまで歩いて帰ろうと思ったのですが、かなりの距離を歩いていて、すでに足ががくがくになっていたので、Tを使わせていただきました。
夜は、私に、去年一番力を与えてくれた本「研究者の仕事術」(紹介記事)の作者である、島岡要先生と、食事をご一緒させていただきました。お礼を述べると共に、たくさんの話をさせていただきました。
サインをいただいて、大満足。
ハワイ大学のPBL Workshopに参加してきました。昨年のClinical Teachingに続き、2年続けての参加です。



ハワイ大学医学部は、Jonhn A. Burns School of Medicineというのが正式名称で、略称JABSOMと呼ばれています。


ハワイ大学のPBLの紹介は私がするまでもなく、ハワイ大学の方々がまとめてくださった「ハワイ大学式PBLマニュアル」がありますので、こちらをご覧下さい。
JABSOMは海にも近くロケーションもよく、とてもきれいなBuildingです。



Workshopは朝8時からハードなものですが、夕方4時頃には終了するので、そこからは自由時間です。日本でたまっていた仕事をしようと思って、たくさんの資料を持って行ったのですが、結局、1本原稿を書き終えただけで、ほとんど手をつけられませんでした。いつものことです。
North Shoreに住む友人宅に招かれたり、

山の中にある、大先輩のお宅に招かれたり、

と、夜もとても楽しく過ごすことができました。
さて、ハワイで食べた美味しかったものですが、BLTステーキで食べたTボーンステーキもうまかったのですが、そこのパンが超絶にうまかったです。

これ、ポップ・オーバーと呼ぶらしく、 中が空洞で、チーズがついていて、これ、やみつきになります。ハワイだと、ここと、マリポサというレストランでしか食べられないようです。
今回の、Workshopも充実したものでしたが、たくさんの方と知り合えたこと、それがとてもうれしかったです。
昔から愛用しているソフトに、LIFE* with PhotoCinema 3というソフトがあります。AmazonではWindows版しか売っていませんが、もちろん、Mac版もあります。
このソフトは、写真から、CoolなスライドショーPhoto Cinemaを手軽に作るソフトです。できあがったのもを見たら、たいていの人がびっくりします。
いいタイミングで写真を入れて、適したエフェクトを使って、というとかなり手間もかかるのですが、「おまかせ」というモードがあって、これで作ってもそれなりのものができます。
今年の夏に行ったニュージーランドの写真を「おまかせモード」で、Photo Cinemaにしてみましたので、とりあえず、見てみて下さい。
このバージョンから、Youtubeへのアップロード機能がついたので、上の動画はYoutubeを使ったストリーミングになっています。
上手に作るコツが一つあります。それは、縦長の写真を使わないこと。縦長の写真は、はじめのところで、トリミングして横長にしておいた方がいいです。
結婚式なんかで使うとかなりいいですね。
San Diegoは一番初めに、ここに留学したいと思った街。早いもので4回目の訪問になります。
Convention Centerの周りは、訪れるたびに開発が進んでいるようで、10年ちょっと前に来たときは、駐車場ばかりがあって、ちょっとこわいように感じたのですが、たくさんのコンドミニアムが建っています。
Convention Centerを抜けだし、Balboa Parkを散歩。初めて来たけれど、とても素敵な公園でした。
たくさんのミュージアムと、スペイン風の建物。遠くに、オルガンの音が聞こえていました。
私、アメリカに来たら必ず、食べたくなるものがあって、それは、カラマリフライとシーザーサラダなのです。ここのカラマリフライはちょっと、甘酸っぱい味付け。
夜は、Sさんがソーク研究所とスクリプス研究所を案内して下さいました。
太平洋に落ちていく夕日がきれいでした。
そして、旅の最後は、最大のイベントであるティリティリマタンギ島へのツアー。
今回のツアーのテーマがエコツアー&自然動物観察ツアー。最終日に向かったティリティリマタンギ島というのはまさに、このテーマにぴったりな島。
この島は、30年ほど前に開発が進んで、島の緑の96%が失われた、死ぬ寸前の島だった。このままでは本当に死んでしまうと気づいた、ニュージランドのボランティアの人たちが長い年月をかけて、島に木を植えて、そして、鳥を放して、鳥の楽園にしたのである。
この島の自然を守るために、今でも一日150人しか島に入れないようになっていて、様々なルールを決めている。
今回、その150人の中に入れて、1日かけてガイドと一緒に森を歩き回り、たくさんの鳥と会ってきた。
自分自身、ハトとスズメくらいしか区別がつかない鳥音痴だったが、今回、たくさんの鳥を鳴き声と外見で見分けられるようになった。
Tui
Stich bird
Robbin
Takaheは全世界で100羽以下で、絶滅寸前だが、この島でうまく保護が出来ている。
この島の森の中を一日中歩き回って、美しい鳥の鳴き声を聞いていると、ほんと、楽園に来たような気分。
最後の夜は少し、気取ってパーネルストリートでと思ったが、店の終わるのが早く、5時には、バーとレストラン以外はしまってしまった。
夜が寂しいのが、ニュージーランドの欠点。
飛行機で北島のニュージーランド最大の都市オークランドに移動する。一気にニュージーランド気分も吹き飛び、東京に戻ったかのような暗い気分になる。
そんなときには、おいしいものでも食べるしかない。
ここはツアーリーダー一押しのoccidentalというパブ。
パブだけど、マッスルが有名料理。いわゆるムール貝。バケツに入れられてスチームしたもの、もしくは、オーブンしたものがいやというほど食べられる。ここは、スチームしたものにも、チーズなどのフレーバーをかけるところがおもしろい。ベルギーの白ビールHoegardenもあるし、ここはおすすめ。
私は、アメリカ時代ボスが、白ビール好きでHalf wizenというビールばかりを飲んでいた。
そして、オークランドといえば、スカイタワー。ここのタワーは展望台からバンジージャンプできるというのが売りである。夜だったので、バンジージャンプは見られなかったが、夜景はすばらしかった。
モエラギボウルダーという場所の丸い奇怪な石を見たあと、さらに南下して、次の目的地ダニーデンへ。
ここから、私が一番楽しみにしていたオタゴ半島の自然動物観察ツアーに出かける。
まず、ロイヤルアルバトラス保護センターに立ち寄り、希少種アルバトロスの保護の様子を観察する。現在は、雛が3匹いるだけのようだ。
海岸の動物を目指す。このツアーの最大の特徴は、本来私有地のためアクセスできない海岸にアクセスするために、このツアーのために私有地の牧場を解放してくれているという点である。
そこでは、海からあがって、陸地の草原の中にある巣に戻るイエローアイドペンギンを、間近で何匹を見ることが出来た。
海岸でごろごろ寝そべるSea Lionにも、すぐ近くまで近づける。色の黒いのが雄で、色が白っぽいのが雌であること、あまり近づくと、攻撃していくることなどは同行してくれるガイドが案内してくれる。
Fur Sealの観察は高台からだが、授乳する姿などが見られた。
こういってしまえば、そんなもの、動物園や水族館にもいるじゃないかとおっしゃる方もいるでしょう。しかし、それぞれが自然の状態で営みを続ける姿を見るからこそ感動があり、見られるかどうかわからない状態で、じっと待ち、ようやく見られたからこそ感動も大きくなるのである。
ニュージーランドといえば、羊であるが、そこかしこにいる羊も、草地の緑と、青い海を背景に幻想的な光景が見られた。
次の町、クライストチャーチには、鉄道を使って移動する。ニュージランドは、すでに輸送機能としての鉄道は存在せず、わずかに、観光客とバックパッカーを乗せるだけなので、1日1往復しかない。
クライストチャーチは、素敵な公園や、大きな教会があり、本当はゆっくりみたいのだが、今回の旅の目的は別のところにあるので、駆け足で通り抜けた。
次の目的地オワマルは小さな町だが、花崗岩の町並みが続き、ヨーロッパの風情がある。
この町での目的は世界最小のブルーペンギンの上陸を観察すること。花崗岩の採掘のために、ブルーペンギンの巣をつぶしてしまったことを反省し、ブルーペンギンの保護活動の一環として、日暮れ後に荒波の中から、岩を登り陸地の巣に戻るブルーペンギンの姿を見ることが出来るアクティビティーがある。
残念ながら、一切の写真撮影は禁止されているので、掲載できないが、50羽くらいのよちよちしたブルーペンギンの姿が見られた。というわけで、写真は海鳥。
カイコウラは、ニュージランド南島の最大の都市クライストチャーチから約180km北に行ったところにある美しい町。
海の目前まで山がせまっていて、雪山とのコントラストが美しい。
海岸には、Fur Sealがあちこちでごろごろしている。
さて、なぜ、この町に来たかというと、それは、この町がニュージーランドで唯一クジラを見れる町だからである。
ここで見られるクジラは、マッコウクジラ(Sperm Whale)である。ジャンプはしないが、海に戻るときに大きなひれを大きく空に向けるのが特徴である。
強風の中、船が出発し、2匹見れたのは、幸運だったようである。
今年の夏休みは西表島で過ごしました。3度目の訪問ですが、その自然のパワーを浴びて、しっかり充電することができました。
各写真をクリックすると、大きな写真が見れるようにしてあります。AJAX(Lightbox JS)を使って、ちょっとかっこいいものを作ってみましたので、お試しあれ。
南伊豆には、すでに春がやってきていました。


それとともに、花粉の飛散も始まったようです。私の花粉センサーによれば、今年は3月1日に花粉症スタートということになります。
現在のメイン機のNikon D200には不満もなく、自分には過分なカメラだと思っていたのですが、やはり新しもの好きの血が騒ぎ、Nikon D300をポッチとamazonで予約してしまいました。発売日の11月23日には届かないだろうと覚悟していたのですが、意外に早く11月24日には自宅に送られてきました。
D200からのアップグレードポイントは多岐にわたるのですが、実際にD300を手に取ってみると、全く違和感がなく、一瞬、20万円以上の大枚をはたいたのを後悔してしまうほどでした。しかし、使っていくうちに、かゆいところにまで改良が及んでいるのに感心しました。
さて、D300のデビューをどこにしようかと考えたのですが、近場ということで、神宮外苑の銀杏並木を撮ることにしました。しかし、ちょうど、いちょう祭りなんていうのをやっていて、かなり写真は撮りにくい状況。しかも、銀杏の色づきももう一つ。


仕方ないので、自分の職場を少し撮影してみました。


今年は時間的にも京都の紅葉を見に行くのは無理なので、かわり、と言っては何だが、鎌倉に行ってみた。でも、予想通り、紅葉はまだまだ。例年よりも遅く、たぶん12月にはいらないとダメだろう。ということで、竹庭や由比ヶ浜、その他という感じで写真を撮ってみた。









最近は、出張のお供に持っていくカメラはRICOH GX100が多くなっている。もちろん、一眼レフのNikon D200を持っていきたいところなのだが、なにしろ荷物が重くなるし、気軽に持ち歩いて街をぶらぶらとするというわけにはいかない。というかわけで、なるべく軽くて小さな機材と言うことでGX100を選ぶのである。
こういってしまうとGX100ファンの人に怒られるかもしれないが、私はあまりGX100が好きではない。理由ははっきりしている。2つある。
ひとつは、レンズキャップが必要な点である。レンズキャップのせいで、撮りたいときに、さっと取り出して撮るというコンパクトカメラのもっともよい点がスポイルされている。しかも、結構厚みがあるので、ジーンズの尻ポケットに入れるというのはちょっと難しい。
もう一点は、ファインダーがないという点である。これに関しては、別売りのGX100専用のEVFファインダーをつければいいじゃないかと言われると思うが、私も、ずいぶん試してみたが、EVFファインダーがいまいちしっくりこない。しかも、EVFファインダーを付けっぱなしだと、絶対にポケットには入らなくなる。というわけで、私は普段はEVFファインダーを付けていない。
つまり、撮っていることが楽しいとなかなか思えないのが、私のGX100に対する率直な感想である。でも、驚くなかれ、撮れる写真はたいへん素晴らしく、その点では、大きな信頼を寄せている。撮った後、液晶画面で確認するといまいちかなと思うのだが、コンピュータに取り込んで開けてみると非常によく撮れていて、撮っている本人が驚くと言うことが少なくない。
では、このGX100で撮ったサンフランシスコの町並みを紹介する。








最近は、GX100を持っていてもほとんど広角側しか使わないので、レンズキャップが不要で、GX100より厚さが薄く、ポケットに入るGR Digitalをもう少し、持ち出してもいいのかもしれない。でも、時々、どうしても望遠が使いたくなるときもあるんだよな。
そういえば、RICOH GR DIGITAL IIが出たようですね。正統進化であり、今月末に発売されるNikon D300、1月初めに出ると信じている小型MacBook Pro、などなど、大きな出費が予想されるので、今回はパスしようと思っている。
今回は、時間もないし、足もないので、国際通り周辺をGX100を持って散歩。桜坂から農連市場あたりのややディープなゾーンを撮影してみた。







6月ということで、花菖蒲を追いかけてみました。
法金剛院

勧修寺

平安神宮

沙羅双樹(本当は夏椿)の有名なのは妙心寺の東林院ですが、残念ながら、もっとも古い木は昨年枯れてしまったそうです。下の写真は法金剛院の沙羅双樹。

6月といえば睡蓮もきれいなのですが、朝早くなかったので、やや閉じ加減。妙心寺。

龍安寺

梅雨の季節で苔もきれいでした。龍安寺。

こちらのあじさいは平安神宮。



平安神宮。今回一番きれいでした。

円山公園のしだれ桜。

八坂神社。

祇園白川。すごい人出でした。


松ヶ崎浄水場から疎水沿いの桜並木。ソメイヨシノが満開でした。

千本釈迦堂。おかめざくらは、もうおわり。

平野神社。

広沢の池。

仁和寺。おぼろ桜は、つぼみがようやくほころんできたくらい。

原谷苑。紅しだれはまだ三分咲き。

人混みをさけ、ぶらぶらしてみました。
なんか一気に満開になってしまいました。桜。


2年前、軽井沢でおこなわれた国際学会の事務局をやったときに、アメリカから来た研究者から、「露天風呂につかる猿」を見たいのだけれどもどうやって行けばいいのかと聞かれました。なんでも、「露天風呂につかる猿」は海外でも有名で、昔から見てみたかったそうです。私もどこで見られるのかわからなかったのですが、ホテルの方に聞くと、軽井沢から片道3時間以上かかると説明され、断念しました。
最近、この「露天風呂につかる猿」が「SNOW MONKEY AND BABY」というタイトルでが2006年のNature's Best Photography Windland Smith Rice International Awardsを受賞したという記事が新聞に掲載されていました。「露天風呂につかる猿」が見られる場所を調べてみると、長野県北部の渋温泉近くの「地獄谷野猿公苑」だということがわかりました。
今年の冬休みは「これだ」ということで、「露天風呂につかる猿」を見に行ってきました。地獄谷野猿公苑は冬期は交通の便がとても不便になります。地獄谷駐車場までの道路が閉鎖されるため、一番近くのバス停から30分程度山道を歩かなければいけないのです。但し、渋温泉駐車場から地獄谷駐車場までシャトルバスが運行されており、これに乗れば、地獄谷駐車場までたどり着けます。それでも、ここから公苑までは15分ほど山道を歩く必要があります。冬期は雪深いため、「地獄谷駐車場から野猿公苑までは、雪道でございます。防寒着、長靴をご着用ください。」との注意書きがされています。
本数が少なく、定員も9名で先着順ということで、乗れるかどうかわからなかったのですが、なんとかシャトルバスに乗り込むことができました。さらに幸いなことに、今年は非常に雪が少ないと言うことで、駐車場から公苑までの山道も楽でした。


「Snow Monkey」を撮影したいと思っていた私にとっては雪がなくて、今ひとつでしたが、もし、多くの雪があれば、公苑までたどり着くにはかなりの重装備が必要で、子供連れでは難しかったかもしれません。、

宿は渋温泉の金具屋にとりました。温泉もよかったですが、建物が趣がある宿でした。


帰りに長野駅で乗り換え、善光寺参り。今日は大雪になりました。

もう一つ楽しみにしていた善光寺近くの長野県信濃美術館・東山魁夷館は素晴らしかったです。残念ながら「緑響く」は原画の展示はなく、ピエゾグラフの展示のみ。日本画は退色しやすいとのことで、所蔵作品も1年間の内2ヶ月しか展示されないそうです。

今回で3回目のサンディエゴ。
1回目の訪問は、かれこれ10年前に、今回と同じ学会で訪問したのでした。大学院時代の私の師匠がUCSDに留学していたので、UCSD、ソーク研究所を訪れ、すっかりSan Diegoの魅力、というか、UCSD、ソーク研究所のあるラホヤの魅力にすっかりとりつかれてしまいました。
そんなわけで、私の留学アプライ第1弾はUCSDのラボ。あえなく撃沈しましたが、、、。
私にとってのSan Diegoは永遠のあこがれなのです。留学経験者に聞きましたの「留学したい都市は?」でもラホヤはダントツの1位です。
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写真はクリックすると拡大します。
セミナーが始まるまでの時間、GR DIGITALの初撮り。
正直に言ってしまうと、撮っていてあまり楽しくなかったです。その理由は何だろうと考えてみると、やはりファインダーがなくて、液晶を見ながら写真を撮らなければならないということに尽きます。また、AFの合焦が遅いので、シャッターを切っているつもりでもなかなかシャッターが切れません。しかも、シャッター音が悪すぎ。
悪いことばかり書きましたが、驚いたのは、撮った写真をPCの大きな画面で開けたときでした。露出がどの写真もドンピシャ。写りもとてもシャープ。やはり、噂に違わぬ実力でした。
当然のことながら被写界深度が非常に深いのでよっぽど寄らないとうしろはボケませんし、広角単焦点の使いこなしをもっと勉強しなければいけません。近々、GR DIGITALのMook本の第二弾も出るようなので手に入れる予定。
時間がなかったので、GR DIGITALの初撮りは、近くの首里城と金城町の石畳が中心。写真をクリックすると拡大します。
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こっちはD200で撮影した写真。曇りだったのが残念。夏の時に取り損ねた「ぜんざい」のリベンジができました。写真をクリックすると拡大します。
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今回の旅行がD200デビュー戦。
これまで使ってきたD70と比較して、よい点は、
一方、悪い点は、
といったところです。ちょっと気軽に持ち歩くという感じではなくなってしまったのは残念ですが、全般的にはとても気に入っています。
一応、ベストショットのつもり。

今回は読谷より北、本部半島とやんばるを中心に攻めました。やはりメーンイベントは沖縄美ら海水族館。期待を裏切らないすばらしい水族館でした。バックステージツアーにもいいあんばいで潜り込めました。

意外な発見は沖縄美ら海水族館のすぐそばにある熱帯ドリームセンター。とてもすてきなところだったのですが、ほとんどお客がいなくて超穴場です。








現在の愛用カメラはNikon D70。
もちろん、このカメラを使い切っているといえるほどの技量があるわけではないのですが、新しいものが出れば、欲しくなるというもの。
Nikon D200。ポチッといきそうなのをこらえています。
花粉症の父親にとって動物園を1日歩き回るのはきついので、隣の国立科学博物館に。
2004年11月にリニューアルしたばかりとのことですが、とてもよくできた博物館でした。展示しているアイテムの稀少度や数では世界の代表的な博物館には負けるのでしょうが、ディスプレイの仕方、コンピュータ端末を使ったインタラクティブな解説など、全体のデザインはすばらしいものでした。
1日では回りきれませんでした。また、近々行くことになるでしょう。
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アメリカ腎臓学会に参加するため10月28日から11月1日までセントルイスを訪れました。
セントルイスといえば、ワシントンマニュアルで有名なWashington Universityがある街。私が留学していたUniversity of Washingtonはよく間違えられましたが、病院のレベルも研究のレベルもセントルイスのWashingotn Universityの方が上です。
今回の学会はダウンタウンにあるConvention Centerでおこなわれたのですが、正直言ってダウンタウンはさびれて、廃墟のようになっていました。Convention Center隣にあるショッピングモールも1/4程度しかテナントが埋まっておらず、エスカレーターもまともに動いていないような状況。
メーリングリストでセントルイスの方々に聞いてみたところによると、ダウンタウンはかつて街の中心であったが、現在は多くの人は郊外に住んでいて、ダウンタウン自体の治安もよくないとのこと。うまくスポーツの開催が当たればよかったのですが、カージナルスは前日に負けて、ワールドシリーズは終わってしまい、ラムズの試合もありませんでした。ダウンタウンの唯一の観光スポットがアーチです。遠くから見るよりも巨大な建造物で、中をトラムが走っていて、最上階まで上れるとは思いませんでした。
買い物をする場所や、食事をする場所を探すのにもだいぶ苦労しましたが、Union Stationという以前は巨大な駅だった場所をショッピングモールに改造した場所があり、そこそこにお店やレストランが集まっていました。
学会で街を訪れたときには、その街にある大学の医学部のブックストアに行くというのをいつも楽しみにしているのですが、今回訪れたWashington Universityのブックストアは品揃えがあまりよくなく、残念でした。
今回の飛行機事情ですが、2004年9月から、ビザ免除でアメリカに入国される方も、指紋と写真を撮られるようになりました(US-VISIT)。入国審査のブースで取られるのですが、1分もかからずに終えることができ、それほど、混雑の要因にはなっていませんでした。セキュリティチェックに関してもだいぶ慣れてきたのか、思ったような混雑はありませんでした。
シアトルに滞在した3年弱の間、いつかのりたいと思ってのれなかったのが、Argosy CruiseのLocks Cruiseです。Argosyという会社が主催しているクルーズにはいくつかあって、レイクユニオンとレイクワシントンを周遊してビルゲイツの家なんかを遠くから眺めるLake Cruiseや、エリオットベイを一周するHarbor Cruiseなどがあります。その中でも一番人気なのが、Locks Cruiseで、レイクユニオンからスタートして、チッテンデンロックを通って、エリオットベイを通ってピアに戻ってくるものです(時間によっては、逆向のコースのものもあるようです)。
今回は念願だったLocks Cruiseに乗ってきました。ピアからバスに乗ってレイクワシントンに運ばれ、そこで、船に乗ります。レイクワシントンの湖畔の「Sleepless in Seattle(邦題:めぐり逢えたら)」で有名になったボートハウスやガスワークスパークなどを見ながらShip canalを進みます。
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このクルーズの最高の見せ場はチッテンデンロックを通るところ。チッテンデンロックは、淡水であるワシントン湖と海水のピュージェットサウンドを結ぶShip Canalにあり、両者の水面の高さを調節している水門です。商用船以外にも、たくさんのレジャーボートやクルーザーが通行します。
水門を開けたり閉めたり、水面を調節しながら、多くの船を通るのを見ているだけでも飽きません。また、水門の脇には鮭が遡上するためのフィッシュラダーが設けられていて、夏には、川を遡上するたくさんの鮭を見ることができます。
さて、今回はじめて船側からチッテンデンロックを観察したわけですが、どっちかというと、ロック側から船の往来を見ている方が楽しいかなぁ〜、と。個人的な感想ですが。
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ピアについたら、Ivarsでフィッシュアンドチップスを食べました。
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私たち家族がシアトルでもっとも好きな場所が、シアトル北部にあるGreen Lakeという湖。 周囲2.8mileの小さな湖なのですが、湖周囲にはトレイルがあり、休日には多くの人が、ウォーキング、ジョギング、スケーティングなどを楽しんでいます。湖畔は芝生が広がっていて、のんびりするには最適です。
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シアトル時代の研究室を訪問。元ボスは先月昇進して、さらに忙しくなっていました。フェローたちは半分くらいは入れ替わっていましたが、テクニシャン達は昔のメンバーのままでした。研究室の機材なんかはそのままで、今でもここで実験しているかのような錯覚を覚えました。
そのあと、大学の構内をゆっくり散歩。D70であちこち写真を撮ってみました。この大学の美しさを再確認しました。
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シアトル日本人研究者メーリングリストの方達が、私の滞在にあわせてパーティを開いてくださいました。前日にアナウンスがされたにもかかわらず20名弱の方々が集まってくださいました。私がいたときから残っていらっしゃる方は4、5名となり、ほとんどの方が初めてお会いする方々でしたが、楽しいひとときを過ごしました。
シアトルといえば、カフェ。シアトル発祥のチェーン店というとスターバックス、シアトルズベストコーヒー、タリーズですが、今では東京でも、これらの味を簡単に味わえるようになってしまいました。ラッテであれば、わたくしの一番のお気に入りはタリーズですが、夏場はスターバックスのフラペチーノも捨てがたいものがあります。
以前にも紹介したことがあると思いますが、スターバックス1号店はシアトルダウンタウンのパイクプレースマーケットというシアトル随一の観光スポットの向かいにあります。外見は小さなお店ですが、たくさんの人でにぎわっていて、休日はたいてい店の前で誰かがパフォーマンスをやっていて人だかりができています。スターバックスのロゴは神話に出てくる「セイレン」という双尾の人魚なのですが、何回かロゴは変更されており、初期のロゴを今でも使っているのは、この1号店だけになっています。
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こういう有名チェーン店以外にも、街中にある小さなカフェもおいしいコーヒーを出すところがたくさんあります。こういうカフェを巡ってみるのもいいですね。下は、Green LakeのZOKAというカフェです。
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連日35度という猛暑の続く東京を離れ、2年半ぶりのシアトルへ。
妻と息子は1週間早くシアトルに向かっていて、私が1週間遅れで合流するという計画。久しぶりにユナイテッドに乗りましたが、JALやANAに比べると、日本語のビデオも少ないし、食事もいまいちといった感じ。
シアトルが近づき、レーニエ山が見えてくると、5年前に留学に向かう際に飛行機から見えた山の姿を思い出しました。
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今回のシアトル訪問は暑い東京を抜け出し、涼しいシアトルで過ごすという「避暑」の意味合いもあったのですが、夏でもめったに90Fにならないシアトルが、私が到着した日は95Fという暑さ。冷房や扇風機のないシアトルは東京よりかえって暑さがきついです。日本は屋外は暑くとも室内はそれなりに快適ですから。夜になってもあまり気温が下がらず、熱帯夜という状態。私が滞在した3回の夏ではいちどもこんな暑さは体験しませんでした。そんな暑さが2日間続き、、そのあとはいつものシアトルの夏に戻りました。
そんなわけで、到着して数日は時差ぼけも手伝ってうだうだと過ごしました。今回は、仕事はまったくなしで、ただただのんびりし、水族館や動物園に行ったり、公園やビーチで遊ぶ、そんな予定です。
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リニューアル作業をして書きそびれていたので、、、。
3月最後の日曜日は久しぶりに暖かく、天気もよかった。新しく手に入れたカメラを手にして颯爽と花見へ。
しかし、千鳥ヶ淵は大混雑。千鳥ヶ淵緑道は人があふれて、ほとんど進まず、ボート乗り場は1時間半町という有様。思ったようにカメラを構えることもできず人に酔って帰ってきました。
このカメラの性能をほとんど生かしていないだめだめ写真ですが、一応アップしておきます。
まだ、桜も腕前も七分咲きといったところでしょうか。
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San Diegoに来たのは、今回が2回目。1回目は1995年でした。大学院最後の年だったこともあり、そろそろ留学もなどと考えていました。大学院時代に私を直接指導してくれていた方がちょうどUniversity of Calfornia, San Diegoに留学したこともあり、訪れてみました。
ご存じの方も多いとは思いますが、UCSDはSan Diego市内ではなく、San Diegoから15マイルほど北に行ったLa Jollaという町にあります。La JollaにはUCSDの他、Salk Institute、Scripps Research Institute、Burnham Instituteといった名だたる研究所を始め、多くのバイオベンチャーが存在し、西のボストンといわれるほどアカデミックのレベルの高い場所です。また、La Jollaは高級別荘地でもあり、とても美しい町並みが続いています。私ははじめて訪れたLa Jollaに打ちのめされてしまい、留学はSan Diegoに、と強く思うようになりました。しかし、結局、縁がなく、San Diegoに留学することはできなかったわけですが、自分としてはとても魅力的なアメリカの町の一つになっています。
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研究留学ネットの更新情報と、管理人の雑文BLOGです。