2008.06.04

iPhoneの日本の発売元はソフトバンク

iPhoneの日本での発売元がソフトバンクであることが発表されました(ソフトバンクプレスリリース)。最近は、docomoの噂が優勢だっただけに、大逆転で、ソフトバンクがゲット。ソフトバンクな私としてはうれしいのですが、どうせ、普通の携帯も持つので、どこでも良かったのかも。

2008.05.01

今なら、どのMac機種がおすすめか

Apple Store(Japan)

最近、私の周囲でも、Macに復帰する方がちらほらいて、そういう方からおすすめのMacを教えて欲しいという相談を受けます。

当然のことながら、その方がどのようなコンピュータの使い方をするのかで、オススメ機種は変わってきます。

(1) 据え置き機種が欲しいという方には、iMacの20インチの上位機種をオススメしています。これまでに友人たち数人に買わせました。私自身も、使っています。スピードは圧倒的に速いですし、デザインもGood。うれしいことに今週の月曜日に、そのiMacがマイナーチェンジして登場しました。デザインは変わらず、CPUなどのアップグレードが中心のマイナーチェンジなのですが、円高のあおりで価格がかなり安くなりました。以前は20万円くらいだった機種が、17万円弱で購入できます。コストパフォーマンス的にはありえないくらいです。あえて欠点といえるのは、液晶の品質が低いらしいです。私は気になりませんが、上下の視野角が小さい、水平方向では斜めから見ると色が黄色みかかるというのが欠点のようです。私は、常時まっすぐ前からしか見ていないので、まったく気になりません。20インチに対し、24インチはかなり液晶の質がいいので、液晶の質を気にする人は、24インチの方をオススメします。でも、結構大きいですよ。

(2)基本的には据え置きを使うけれど、ときに、持ち出したいという方には、MacBook ProをCinema Displayにつなげて使う方法をオススメしています。MacBook Proのオススメは15インチ2.5GHzで¥299,800です。Cinema Displayは20インチがいいかなと思います。値段は¥75,800。キーボードも必要になりますので、トータル40万弱でしょうか。MacBook Proではなく、MacBookにすれば10万円以上安くなりますが、グラフィックカードがやや非力になります。

(3)据え置きでも使うけれど、持ち歩くのが長いという方には、iMac 20インチとMacBook Airの組み合わせをオススメしています。MacBook Airは13インチ、1.8GHzのHDDモデルでいいと思いますが、¥229,800。トータル40万円。これは、相当幸せな組み合わせです。もちろん、MacBook AirのかわりにMacBookとすれば、10万円近く安くできますが、持ち歩く時間が長いなら、ぜったいにMacBook Airがオススメです。

(4)持ち歩くことがかなり多く、据え置き型不要という方には、MacBookをオススメしています。コストパフォーマンスが相当いいです。ミッドレンジがおすすめかな。

2008.02.25

MacBook Airの6つのよい点、7つの不便な点

Apple Store(Japan)

MacBook Airを購入後、2つの出張にお伴してもらい、一通り使ってみたのでレビューしたいと思います。

よい点

  1. やはりデザインですね。自分としては、ふたを閉じてしまえばMacBook Proと変わらないと思うのですが、これが、意外なほど目立つようで、しょっちゅう、声をかけられます。
  2. 電池の持ちがいい。MacBook Airはバッテリーの交換ができないのが、デメリットですが、電池の持ちはいいです。MacBook Proは通常使用で、2時間強くらいですが、MacBook Airでは3時間後半くらい持ちます。この1時間ちょっとが結構大きくて、3時間後半だと国内の出張はだいたいカバーできるようになります。
  3. 軽量、薄さは格別。出張や外出先で使うときだけ持ち歩くつもりでしたが、ほとんど毎日鞄に入れています。
  4. ボディの堅牢さ。薄さばかりがアピールされていますが、ボディは非常に堅牢で、キータッチも歴代のノートの中でもピカイチだと思います。
  5. 熱くならない。MacBook Proは底面が熱くなるので、とてもラップトップでは使えないのですが、MacBook Airはわずかに温かくなる程度です。
  6. マルチタッチはなかなか便利。特に、二本指でのスクロールは多用しています。

不便な点

  1. ハードディスクの容量が少ないこと。最低限のアプリケーションを入れて、データファイル(写真があるので40G程度になる)を入れただけで、残り数ギガになってしまいました。とりあえず、MacBook Airには音楽ファイルや映像ファイルは入れないことにしましたが、残り数ギガというのは心許ないです。
  2. 外部接続端子がUSB1つしかないこと。せめて、USB端子が2つあるか、Firewire端子がついているとずいぶん使いやすくなるのですが、それはこのスタイルのためにあきらめろということですね。
  3. 処理速度は合格点ですが、ときにもたつくこともあり、処理速度が速いとはいえません。それは、CPUの問題とハードディスクのスピードと両方が影響しているのだと思います。
  4. 無線LANは日本ではあまり頼りにならない。MacBook Airは、基本的に無線LANでインターネットにつなぐことを想定して作られているわけですが、日本では、無線LANのアクセスポイントが少なく、しかも、いろいろなプロバイダが入り乱れているので、なかなかアクセスできません。ホテルの部屋では、私は、イーサーネットケーブルをAirMac Expressにつなぐことで、部屋の中を無線LAN状態にして使って快適でした。USB Ethernetアダプタがあるので、それを介してイーサーネットケーブルにつないでもいいのですが、たった一つのUSB端子が埋まってしまうので、あまりおすすめできません。
  5. 光学ドライブがないのはセットアップの時は不便。光学ドライブをなくして、軽量化を図ったので仕方ないのですが、セットアップ時にソフトウェアを複数インストールするときには、やはりMacBook Air Superdriveがあった方が便利です。光学ドライブのかわりに用意されたのが、無線LANを介して近くにあるMacやWindowsとCDやDVDを共有するRemote Discという機能。しかし、あらかじめ、共有するコンピュータにソフトウェアをインストールすることが必要であったり、Remote Discでは「DVD ムービーやリッピングされた CD メディアを再生できない」そうなので、MacBook Air Superdriveは持っていた方がいいかなと思います。
  6. 電源アダプタはMacBookやMacBook Proのもの(Apple MagSafe電源アダプタ(85W) MA938J/A )とは異なる専用のもの(Apple 45W MagSafe 電源アダプタ for MacBook Air MB283J/A )が必要。MacBook ProのACアダプターもつなぐことはできるのですが、下に突き出てしまう形になるので、MacBook Airの下に厚めの本などを入れて本体を浮かせないといけません。逆に、MacBook AirのACアダプターをMacBook Proに使うのはOKでした。ちょっと外れやすいけど。
  7. USB端子の周囲は、かなりコンパクトな作りなので、ヘッドホン、USB、micro-DVIを全部つけると、かなりきちきちな状態です。あまり厚みのあるUSBメモリなどは、つけると本体が浮いたりまします。

これら、不便な点に関しては、いろいろ工夫して欠点をカバーしているので、その方法については、追って紹介します。

さて、MacBook Airをひとことでいうと言うと「やせがまんのノートブック」。そのスタイルのために、潔くさまざまなものをそぎ落としているので、そこを勘違いして、レッツノートと比較したりしては駄目です。私は出張用、外出用のモバイルマシンとして、MacBook Airに大変満足してます。すでに、Macを1台持っていて、私のように持ち歩けるMacBookをお求めの方にはオススメできますが、これをメインマシンにしようと思っていたり、この機会にWindowsからMacBook Airに乗り換えようという人には勧めません。

2008.02.24

MacBook Air用 ハンドメイドフェルトケース

MacBook Airは思ったより堅牢なので、はじめは鞄に放り込んでいましたが、やはり、あんまり手荒なのもよくないかな、とか、衝撃のことをもう少し考えた方がいいかなと考えて、ケースを買うことにしました。

そしたら、いいのがありましたよ。buzz-house designのMacBook Air用ハンドメイドフェルトケースです。あのMacBook Airの宣伝に登場するマニラ封筒を模したフェルトケースです。色は、ブラウンとブラックがありますが、ここはもちろんブラウンでしょう。

amazon.comでも扱っているのですが、かなりの人気で、ハンドメイドのため、入荷未定になっていたので、buzz-house designの方で直接予約をしました。2-3週間でお届けとなっていましたが、2月9日に予約を入れて、19日には届きました。

MacBook Airにジャストフィットで、なかなかいい感じです。なにしろ、鞄から取り出し、フェルトケースからMacBook Airを取り出すのを見せるだけで、たいてい、かなり受けます。

2008.02.08

MacBook Airを手に入れた

薄型で軽量でフルサイズキーボードのノートブックがくるだろうなと予想していたので、スティーブジョブスのキーノートスピーチを速報で聞きながら、Apple Storeが再開されると同時にMacBook Airをポチッと行きました。日本では2月4日あたりから届き始めたようですが、私の手元に届いたのは、2月8日。早く届くように、何もオプションを頼まなかったのですが、学割にしたのがよくなかったのかも。でも、来週の出張前に届いてよかった。

SDDにするメリットを感じなかったので、注文したのはHDDモデル

じっくり使いこなしてからレビューを書きます。

しかし、毎度のことながら、Macのパッケージングには感心するばかり。

2008.01.16

MacBook Airはどのような位置づけなのか

Apple Store(Japan) 何が出てもポチッと行くぞ、構えていましたが、だいたい私の予想通りのものが登場しました。MacBook Airはサブノートと言えますが、それは、画面サイズの小さいという意味でのサブノートではなく、メインノートとはなりえないという意味でのサブノートだと言えます。

たとえば、現在、Macを1台も持っていない人が、MacBook Airを買っても、不自由することが多いと思うのです。光学式ドライブを内蔵していない、有線LAN端子をもっていない、Firewire端子を持っていません。これらの解決策は一応用意されていますが、MacBook Air1台しか持っていないとなると、不自由することも多いでしょう。また、HDは80Gしかない(しかも、遅い)し、SDDはさらに容量が少なく、64Gしかありません。私の現在のコンピュータ環境をすべて入れることはできません。

したがって、私が思うに、MacBook Airは、すでにMacを1台持っていて、外に持ち出すサブ機として使うのが、ベストだと思うのです。でも、できれば、Firewire端子は付けて欲しかった。

そのような判断で私は、出張用Bookとして、MacBook Airをポチッとしました。選択は、サブ機で、絶対的なスピードを求めないので、HDの方を選択しました。

2月6日に出荷で、2月13日に配送とのことです。楽しみ。

2008.01.15

Mac World Expo 2008へ準備万端

Mac World Expoはの基調講演は生放送されないのですが、勝手にストリーミングするサイトもいくつかあるみたいです。

ストリーム系はいずれもダメなので、http://www.macrumorslive.com/がおすすめ。

アップルストアは24時間受付。0120-27753-1。何が出てもポチッと行くぞ。

よし、準備OK。

あまりの端子の少なさに、ちょっと迷いましたが、出張用と割り切って、ポチッと行きました。MacBook Air。

2008.01.14

Mac World Expo 2008への期待

今回のMac World Expo(キーノート講演は1月16日日本時間2:00より)は、当日のキーノート講演でしゃべりきれないMac Proのアップグレードが1週間前にフライイングで発表されるなど、かつてないほど盛り上がりを見せています。

注目の最大の理由は、小型(面積が小さいのか、薄型なのか、はたまたハンドヘルド機なのか)のMacBookが出る可能性が高いと噂されているからです。

私の個人的な予想では、New ハンドヘルド機が出る可能性はほとんどなく、サブノートサイズのMacBookとなるよりも、現行のMacBookのサイズのまま、厚さが半分、重量が1キロ前半になるのではないかと思います。この軽量化のために、光学ドライブが外付けになり、内蔵HDDはフラッシュメモリーにおきかえられるでしょう。Steve Jobsがサブノートが嫌いなので、小型化より、薄くすることを選ぶのではないかと予想します。

Expo準備中のMoscone Convention Centerには「There's something in the air」というキャッチコピーが掲載されていて、名前はMacBook Airになるのではないかと言われています。また、タブレット型MacBookになるのではという予想もあるようですが、時期尚早のような気がします。

その他、可能性があるのは、

  • iPhone 3G、日本での発売
  • MacBook Proのマイナーチェンジ
  • Cinema Displayのマイナーチェンジ(カメラ内蔵になる)

あたりでしょうか。でも、私なんかの予想を裏切る、あっと驚く新製品を待っています。

2007.11.01

聖地巡礼の旅 - Apple Company Storeへ行った

昔は、リンゴマークの入ったAppleのTシャツやグッズって、いろんな店で手に入ったんだけれど、今では、銀座のアップルストアに行っても手に入らない。正規のAppleグッズが手に入る唯一の場所が、カリフォルニア州にあるAppleキャンパスにあるApple Company Store

アメリカにいたときから一度は行ってみたいと思っていたのだが、前回のSan Francisco滞在の時には9.11のテロ直後であったりして、うまくスケジュールがつかなかった。というわけで、今回、ついに訪問する機会が出来た。

AppleキャンパスのあるCupertino市はSan Franciscoダウンタウンからは50kmほど南下した、いわゆるシリコンバレーにある。レンタカーを借りれば、1時間ほどでたどり着くことが出来るが、今回は、国際免許も準備してこなかったので、電車とタクシーで向かうことにした。

利用した電車はCaltrainという電車で、サンフランシスコのダウンタウンとシリコンバレーをつないでいる。サンフランシスコダウンタウンの駅は4th St & King Stにあり、ダウンタウンの中心部のマーケットストリートからは歩いて20分くらいかかった。

このCaltrainの車両はかなりおもしろい作りで、2階建てになっている。また、自転車を載せることが出来る車両もある。

Appleキャンパスの最寄り駅(とは言っても、そこから歩けるわけではない)はLawrenceという駅になるが、この駅はタクシーを捕まえることはまず出来ないようなので、その一つ先のSanta Clara駅を目指すことにする。Santa Clara駅であれば、駅でタクシーが捕まえられなくとも、駅から無料のシャトルバスに乗って、San Jose空港まで行けば絶対にタクシーが捕まえられる。

Santa Clara駅まではSan Francisco駅から約70分の道のり。料金は$7.50だった。

Santa Clara駅も見た感じ、何もない駅で、こりゃタクシーなんかいないと思い、ちょうど来ていた空港行きのシャトルバスに乗ろうとしたら、左手のカーブのあたりにイエローキャブが3台ほど止まっているのに気づいた。Appleキャンパスは知っているかと言ったら、知っている運転手もいたが、私が乗り込んだタクシーの運転手は知らなかったようで、他の運転手に教えられていたが、要領を得ない。こんなこともあろうかと日本でAppleキャンパスのGoogle Mapを印刷しておいたのが役立った。

10分ほどで着き、料金は$24だった。さすがに帰りのタクシーを流して見つけるのは不可能なので、1時間後に迎えに来てと運転手にお願いしておいた。

Appleキャンパスは広大であるが、一般の人が近づけるのは、住所が1 Infinite Loop, Cupertino, California, であるVisitor用の受け付け周辺であり、この右手にお目当てのApple Company Storeがある。

Apple Company StoreにはiPodやSoftwareなど、普通のApple Retail Storeで売っているようなものも売っている(但し、Hardwareは売っていないよう)が、最大の目玉はAppleグッズが売っていると言うことである。

Tシャツやパーカー、帽子などの衣料品に加え、ペンやマウスパッド、マグカップ、カードケース、キーホルダーなどの品揃えがあった。Tシャツには「I visited the Mothership.」と書かれている。

もし、行かれる方は土日休みで、営業時間が10:00 a.m.から 5:30 p.m.までなので、ご注意あれ。

というわけで、戦利品一覧。総額$150ほどだが、交通費が$70ちょっとかかっている。

2007.10.22

Mac OS X Leopardを購入するのはちょっと待ってみる

Apple Store(Japan) 私はアップルの出す新しいハードウェアには飛びつくが、新しいOSに飛びつくことは躊躇してしまう。

いよいよ、2年ぶりの新しいMac OS Xが10月26日に出る。Leopardというコードネームが付けられた新しいOSには、300を超える新しい機能が搭載され、この1年間プレビューという形で機能を紹介されていたのだから、発売日に並んでも、手に入れてインストールしたいのはやまやまなのだが、少し様子見をしようと思う。

それは、常用しているソフトウェアたちが何らかの不具合を起こす可能性が高いからである。可能性が高いのは、プリンタのドライバ(PSプリンタなので、印刷自体は問題ないだろうが、両面印刷不可能になる可能性が高い)、ATOKあたりであろうか。これらのLeopard向けアップデータが出るには通常数週間はかかる。現在使っているマシンはいずれも仕事に使用しており、しかも学会前で、できればトラブルを起こしたくない。どうしても待ちきれなかったら家のMacBookだけインストールしてみようかと思っている。

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2007.08.27

iMac (2007 Mid)を購入

Apple Store(Japan) 仕事場で使っているMac mini(Early 2006))はグラフィックプロセッサが貧弱と言うこともあり、シネマディスプレイをつなげて複数のアプリケーションを使っているとちょっとイライラすることがある。思い切って、先日発売された、iMac (2007 Mid)を買ってみた。24インチは私の机にフィットしないので、20インチモデル(プロセッサは2.4GHz)、メモリを2Gにしておいた。実は、私iMacを買うのははじめてだが、あっという間にセットアップが終わった(10分くらい)。

Mac miniからiMacに変えて、めちゃくちゃ早くなったとは感じないものの、イライラすることはまったくなくなった。しかも、Adobe CS3を入れたので、だいぶ快適になった。

あと、新しいキーボードがとてもよい。いままでのキーボードと全く異なり、ペチャンコでキーストロークが少ない。まさに、MacBookのキーボードそのもの。好き嫌いが分かれると思うが、私には合っている。ツルピカディスプレイも映り込みはあまり気にならない。

こうなると、仕事場のもう一台、PowerBook G4 AlもMacBook Proに変えたいところ。でも、今の状況を見ると、10月に出るLeopard搭載機を待った方がよさそう。

2007.08.08

Keynote '08の新しいトランジション

Leopard発売と同時にKeynote '08は登場するのかと思っていましたが、 iMacの発表がメインのちょっと中途半端なタイミングの8月8日に登場しました。Apple Ginzaでは発表当日にすでにiWork '08 が販売されていたので、さっそく手に入れました。

大まかな使用感は大きく変わっていませんが、ソフトウェアの目指す方向はPowerPointとは明らかに異なってきている印象を受けました。細かいレビューは後日ご紹介するとして、とりあえず新しく加わったトランジションとビルドを、新しいテンプレートとともに紹介します。以下、クリックするとムービーが動きます。ムービーサイズが結構大きいのでご注意下さい。

テンプレート:インダストリアル、トランジション:カラープレーン

テンプレート:セドナ、トランジション:コンフェッチ

テンプレート:チャコール、トランジション:スワップ

テンプレート:クラフト、トランジション:ぼかし

テンプレート:ブループリント、トランジション:フラッシュ

テンプレート:ベラム紙、ビルド:炎

テンプレート:ストックブック、ビルド:彗星

テンプレート:ハーモニー、ビルド:スパークル

テンプレート:ヘッドライン、トランジション:ドリフト

Apple Store(Japan)

2007.06.06

LEDバックライト Macbook Pro登場

AppleからCore 2 Duo/2.4GHz (Merom)、NVIDIA GeForce 8600M G、8倍速 2層式SuperDriveなどを採用し、最大で4GBメモリーを搭載可能なMacBook Pro (2.4/2.2 GHz)が発売されました。15.4インチ液晶は、省電力LEDバックライトを採用。17インチモデルでは、解像度が23-inch Cinema HDと同じ液晶ディスプレイなどが選択出来ます(BTO)。

PowerBokkフリークの私も、今回はパスです。家で使うのにMacBook Pro 1.83があり、職場ではPowerBook G4 Al 1.25を使っていて、新しく買うだけの魅力(デザインの一新、Leopardの搭載)がないというのが理由です。

現在狙っているのは、Mac ProとiPod。Mac Proがもう少し小さくなったら、 iPodがマイナーチェンジでもいいので新しいのが出たらポッチと行きます。

Apple Store(Japan)

2007.02.21

Happy Hacking Keyboard Lite2 for Macを手に入れた

SMK Macコンパクトキーボードを手に入れて挫折した経験から、自分としては、Mac用JISキーボードで、Aキーの隣がcontrolキーでないとダメということがわかりました。

さて、それから半年後、キータッチに定評のあるHappy Hacking Keyboardから Happy Hacking Keyboard Lite2 for MacPLUSYU楽天堂】が2007年1月に新発売されましたので、さっそく購入してみました。で、こちらの使用感はどうかというと、キーボード配列は最高(Mac用JISキーボードで、Aキーの隣がcontrol、ejectキーや音量の変更キーもついている)でしたが、キータッチはよくありませんでした。以前、店頭でさわったときには、Happy Hacking Keyboard Professional 2のキータッチは最高だが、Happy Hacking Keyboard Lite2はもう一つという印象でした。でも、Apple Wireless Keyboardよりはよいかと思っていたのですが、実際に使ってみると、ずいぶんキーが重たいという印象でした。跳ね返りも強い感じで、1週間ほど使って、こちらもgive up。重めのキータッチが好きな方にはよいのでしょうが、私には合いませんでした。

Happy Hacking Keyboard for Macのキー配列はこんな感じ。

なかなか、望むものには出会えないものですね。 Happy Hacking Keyboard professional2 墨【amazon.co.jp】がJISのMac版を作ってくれるといいのですが。

2007.02.20

SMK Mac コンパクトキーボードを手に入れた

2006年7月21日のWhat's new!で紹介したSMK Macコンパクトキーボードを 紹介した後しばらくして手に入れたのですが紹介していなかったので、半年遅れのレビュー。

販売元のVintage Computerは、てっきり日本の会社かと思ったら、オレゴン州にある会社のようで、送料が2000円ちょっとかかりました。

さて、キーボードの使用感ですが、結論から言うと、キータッチは最高、でも、キーボードの配列が自分に合わないということでした。

私はASCII配列(英語キーボード)よりJISキーボードの方が好きで、すべてのMacはJISキーボードでそろえています。仕事柄日本語と英語半角の切り替えを頻回におこないます。英語キーボードだとcommand+spaceで切り替えますが、AppleのJISキーボードの場合は、スペースキーの両側に英数キーとかなキーがついていて、それぞれを押す形で切り替えることになります。後者の方が便利であるのは、現在が英語モードか日本語モードかわからない状態でも、英数キーまたはかなキーを押すことで確実に自分が入力したいモードで入力できると言うことです。command+spaceで切り替える方式だと、現在のモードがどちらかわからないと切り替え間違えてしまいます。

これだけなら、少し我慢すればいいのかと思うのですが、JISキーボードと英語キーボードでは記号(@など)の配列がかなり異なっているので、JISキーボードと英語キーボードが混在していると、かなりミスタイプしてしまいます。さらに、SMK MacコンパクトキーボードではAキーの横がcontrolになっていないというのも減点材料。

SMK Macコンパクトキーボードのキー配列はこんな感じです。

英語キー配列好きの方には、キータッチは非常にいいのでコンパクトで、おすすめできるキーボードだと思います。

2007.02.07

MacBook Proの内蔵ハードディスクドライブ交換

以前、

PowerBook G4の内蔵ハードディスクドライブ交換

PowerBook G4の内蔵ハードディスクを交換した後のデータの移行方法

というエントリーを書きました。結構好評だったようなので、調子に乗って、MacBook Pro(15インチ、2.0GHz)のハードディスク(HDD)の換装もやってみました。最終的にはうまくいったのですが、何カ所かハマッてしまったので、詳細を書き記しておくことにします。

 

■交換する内蔵HDDの選択

Powerbook G4の内蔵HDDのインターフェースはUltra ATA(IDEとも呼ばれる、転送速度は100MB/s)というパラレル転送方式ですが、MacBook Proでは、Serial ATA(転送速度は150MB/s)というシリアル転送方式に変更されています。大きさは2.5インチですので、MacBook Proに入れるハードディスクの条件としては、Serial ATAインターフェースで2.5インチのものということになります。現時点での選択肢としては、

があります。ここでけちってもしょうがないのですが、200GBのものはHDDの回転数が遅いこともあり、日立 HTS541616J9SA00 シリアルATA 160GB/5400回転を選びました。

後日追記:現在は以下のハードディスクも選択可能です。

 

■データ交換時に使うHDケースの選択

データ交換に際し、取り出したHDDをおさめるためのHDケースが必要になります。当初、Powerbook G4のHDDを交換したときのHDケースを使えばいいと考えていましたが、当然のことながら、MacBook Proから取り出したHDDはインターフェースがSerial ATAなので、接続することができません。というわけで、Serial ATAのハードディスクケースを探しました。しかし、Serial ATAのハードディスクケースは、まだ品揃えが十分ではなく、選択肢はかなり少なめです。あったとしてもUSB接続か、eSATA接続のものだけです。私としては、USB接続ではなく、電源や速度の安定しているFirewire接続のものが欲しかったのですが、商品として存在していないようです。eSATA(参考:外付けHDDの接続で使う「eSATA」というインターフェースはどういうものですか / デジタルARENA)は速度的には一番いいのですが、eSATAをつなぐとなると、eSATA用のPCI expressカードが必要になり、かなりの出費になります。唯一見つけたのが、SATA HDDつなが~るKIT 1394。ただし、これはHDケースではなく、HDDがむき出しになるので、データ転送をしてしまえばお役後免になってしまい、余ったHDも使えずにもったいないです。あれこれ探してみたら、秋葉館オリジナルの商品として「Serial nano 秋葉館オリジナル 2.5" HD FireWire800 & USB2.0 Case」というのがあることを知り、これをゲット。本当はFirewire800ではなくて、Firewire400でいいのですが、それは変換アダプタを使うことで解消。

 

■内蔵HDDの換装

さて、実際の交換作業ですが、MacBook Proのバラシ自体かなり難易度が高いと聞いていたので、自分ではおこなわず、クイックガレージにお願いしました。クイックガレージの方もMacBook Proは難しいので小一時間くださいとおっしゃってました。交換手数料14000円なり。

 

■データの転送

データの移動はPowerbook G4のときと同じように、インストールDVDからMacBook Proを立ち上げて、ディスクユーティリティの復元という機能を使う予定でした。しかし、ここで問題発生。復元機能を使おうとして、ソース、復元先のディスクを指定しようと思ってもできません。ディスクユーティリティのバージョンが古いのではないか、とか、いろいろ疑いましたが、どうやってもディスクの指定ができません。「りんごのマック」さんの記事を読んでわかったのですが、Intel Macの場合、インストールDVDから立ち上げた場合、復元機能でディスクが指定できないのだそうです(外付けディスクから立ち上げないといけない)。さて、どうしたものかと考えました。

考えた末に、私がおこなったのが以下のような方法です。幸い、Powerbook G4にはFirewire800とFirewire400のポートがそれぞれ1つずつあるので、Firewire800のポートに、MacBook Proから取り出したHDDを接続。そして、MacBook Pro(まだHDは空の状態)をFirewireターゲットモードで起動し、Firewire400のポートに接続し、Powerbook G4上でディスクユーティリティを立ち上げ復元をおこないました。データの移行には6時間くらいかかりましたが、無事データの移行が終わり、MacBook Proの内蔵HDの容量が160Gになりました。

Apple Store(Japan)

2007.01.04

福袋

福袋って買ったことがないんですよね。

今年も各種福袋は人気のようですが、自分もアップルの福袋だけは買ってもいいかなと思っていました。「アップル福袋」のエントリーで紹介し、予約分を半分本気で狙っていたのですが、毎日あっという間に予約分が売り切れてしまい、手に入れられませんでした。途中で、どうやらiPod nanoと関連グッズであると聞いて興味がなくなってしまいました。「Apple Store初売り、気になる“福袋”の中身は? 」 などを見ると、予想通りだったようです。

私がむしろ気になった福袋は大晦日に新聞広告で入っていたヨドバシカメラのドリームスペシャルセットです。

キャノンの500万円セット(EOS-1DsMARKIIとL単焦点レンズ8本、5,412,100円が500万円に割引き。ポイントが50万円還元)

ニコンの400万円セット(D200と単焦点レンズ8本、4,467,760円が400万円に割引き。ポイントが40万円還元)

冗談かと思ったら本当に売っていたみたいですね。

1%くらい本気で、妻に「こんな福袋あるよ」と折り込み広告見せたら無視されました。

2006.12.10

アップル福袋

例年、Apple Storeでは1月2日にアップル福袋”(Lucky Bag)を販売しています。1月2日に朝早くから並ぶというのは難しく、参加できずじまいでした。

今年は、12月7日から26日まで、オンラインのApple Storeにて1日限定10個で0時から予約を受け付ける(1月2日にユーザーの元に配送する)ことになりました。

価格は5万2500円。 アップルによれば、音楽アイテムを中心に、周辺機器/アップルオリジナルグッズが十数点同梱されているそうです。

ちょっと狙っているのですが、あっという間に毎日の予約分が埋まってしまうようです。

Apple Store(Japan)

2006.11.30

StatViewなき後のMacの統計ソフトは何か?(3)〜JMP

私がStatViewなき後のMacの統計ソフトとしておすすめする2つめのソフトがJMPです。

統計ソフトの定番となりうるための条件、

  • インターフェースがわかりやすいこと
  • 十分な解析手法をカバーしていること
  • わかりやすい解説書が出ていること
  • ソフトが日本語化されていること

の内、JMPはすべてを満たしています。特に定評があるのが、その操作性であり、「バイオ研究がぐんぐん進むコンピュータ活用ガイド」【bk1】【amazon.co.jp】の統計ソフトの紹介で、田久先生が「SASやSPSSからJMPに乗り換える人はいるけれど、一度JMPを使ってほかのソフトに乗り換える人はいない」と言っているほどです。

しかし、2006年の3月からひとつ大きな問題が生じていました。最新版のJMP6がIntel Macでは動作しなくなっていたのです。私も、JMPに移行すると決心してすぐに、このことがわかったため、またしても統計ソフト難民となってしまっていました。

しかし、ようやく、問題が解決したようです。JMPのサイトにアナウンスが出ました。

Mac OS X 10.4.8 Update Corrects Defect in Apple's Rosetta Emulation
October 5, 2006

The Mac OS X 10.4.8 Update addresses the defect in Apple's Rosetta emulation. JMP 6 is now supported for use on Intel-based Macintosh hardware with Mac OS X 10.4.8 and higher.

All JMP users with Intel-based Macintosh hardware should apply the Mac OS X 10.4.8 Update from Apple to ensure correct numeric calculations.

The Mac OS X 10.4.8 Update can be downloaded from the Apple website.

つまり、Mac OSXが10.4.8にアップグレードされることによって、JMPは無事動作するということです。私は今後、統計ソフトとしてJMPを使っていこうと思っています。

JMP関連の書籍は「研究者の書棚」>「統計関連書籍」をご覧下さい

関連情報は「研究に有用なソフトウェア - 統計ソフト」をご覧下さい。

2006.11.29

StatViewなき後のMacの統計ソフトは何か?(2)〜GraphPad Prism

私がStatViewなき後のMacの統計ソフトとしておすすめする1つめのソフトがGraphPad Prismです。

以前、アップルコンピューターの方とStatViewの次にキラーソフトとなりえる統計ソフトを育てるにはどうしたらよいかという話をしたことがあります。統計ソフトの定番となりうるための条件として、

  • インターフェースがわかりやすいこと
  • 十分な解析手法をカバーしていること
  • わかりやすい解説書が出ていること
  • ソフトが日本語化されていること

があげられます。StatViewが定番ソフトとなり得たのは、上記の条件をすべて満たしており、特に、わかりやすいStatView解説書がたくさん出版されたことによるのだろうというのが私たちの結論でした。

Prismアップルの方が、StatViewの次に定番の統計ソフトに育てていきたいと考えていたのがGraphPad Prismです。GraphPad Prismは以前私がレビューをしたように、 インターフェースはMacソフトとして洗練してされておりソフトとしてはとても使いやすいソフトです。Apple Medicalにおいても「アップル - Medical - Prism:医学統計解析をインタラクティブに処理 」でレビューされていますのでご覧ください。しかし、GraphPad Prismには、解説書がなく、また、ソフトが日本語化されていないのが、このソフトを取っつきにくくしていると考えられます。わかりやすい解説書があれば、日本語化されていないというのはそれほど大きな障壁にはならないので、解説書の出版がながらく待たれていました。

そして、その解説書がついに発刊されたのです。「GraphPad Prismによる生物統計学入門」です。 本書では、まず、統計に関する最低限の統計の基礎知識を解説した後、GraphPad PrismPrismの使用方法、主な解析手法の行い方を解説しています。

GraphPad Prism に興味のある方は、 日本の代理店((有)エムデーエフ)から30日間使用できるデモ版を ダウンロードし、この本を片手に使用してみてはいかがでしょうか。

「GraphPad Prismによる生物統計学入門」

著者:平松 正行著、税込価格:¥6,090、出版:カットシステム、ISBN:4877835008、発行年月:2006.11【bk1】【amazon.co.jp】【目次

Macで評判の高い統計ソフトGraphPad Prismの初の日本語解説書。 基本的な統計の知識を解説した後、GraphPad Prismの使い方を、よく使う解析方法用いて解説。


なお、以下の書籍はGraphPad Prismの解説書ではありませんが、Prismを開発したMotulsky博士の書で、統計の書籍として人気のある本です。

「数学いらずの医科統計学 ~コンピュータ・エイジのための統計学指南」

著者:Harvey Motulsky、津崎 晃一監訳、税込価格: ¥4,935 (本体: ¥4,700)、出版:メディカル・サイエンス・インターナショナル、ISBN:4-89592-175-1、発行年月:1997.12 【bk1】 【amazon.co.jp

Prismの解説書ではありませんが、Prismを開発したMotulsky博士の書で、統計の書籍として人気のある本です。


関連の書籍は「研究者の書棚」>「統計関連書籍」をご覧下さい。

関連情報は「研究に有用なソフトウェア - 統計ソフト」をご覧下さい。

2006.11.28

StatViewなき後のMacの統計ソフトは何か?(1)

長年、Macのキラーソフトでもあった統計ソフトStatView。残念ながら、2002年に販売を終了してしまいました。StatViewはMac OS Xでは動かず、Mac OS 9またはMac OS XのClassic環境でしか動かせないのですが、今でも多くの方が使っています。しかし、この1年でMacがIntel Macへの移行を完了し、Intel MacがClassic環境をサポートしないので、いよいよStatviewを使うことができなくなります。

では、StatViewに統計を頼り切っていた人たちはどうすればいいのか?私自身、これだというソフトをおすすめすることができませんでしたが、ここにきて、このソフトがいいのではないかとというソフトが出てきました。というか、すでにソフトは存在していたのですが、いくつかの状況が整わずにおすすめできなかったのですが、ここ数ヶ月でその条件がクリアされました。

さて、私がStatViewなき後のMacの統計ソフトとしておすすめするのは何かというと、Graphpad PrismJMPです。

つづく。

2006.11.01

PowerBook G4の内蔵ハードディスクを交換した後のデータの移行方法

昨日のエントリーの続きです。

内蔵ハードディスクを交換した後は、OSやアプリケーションなどそれまで使っていた環境を新しいハードディスクに移行しなければなりません。

OS9の場合は、システムやデータが収められたボリュームを丸ごとコピーするだけで移行が完成するのですが、Mac OS Xの場合は、ファインダ上でコピーするだけではダメです。というのもOS Xでは、ファインダ上で見えているファイル以外に、たくさんの不可視ファイルがあり、こうしたファイルを含めて丸ごとバックアップしないと、起動ディスクとして認識されないからです。

そうしたコピーに最適なのが、「ディスクユーティリティ」の「復元」という機能です。これは「復元」に割り当てたボリュームを「ソース」に割り当てたボリュームで上書きして完全に同じものにする機能です。サードパーティ製の「Carbon Copy Cloner 」や「Silverkeeper」にも同様な機能があり、これらの場合は、起動中のボリュームからでも操作できるという利点があるようですが、機能的にはOS X標準のソフトの方が安心感があるので、今回は「ディスクユーティリティー」の「復元」機能を使うことにしました。

「ディスクユーティリティー」の「復元」機能は起動中のボリュームからは操作できないので、まず、DVDインストールディスクからMacを立ち上げ、「ディスクユーティリティ」の「復元」タブを選びます。そして、復元元のボリュームを「ソース」に指定、新しいハードディスクドライブのボリュームを「復元先」に指定して、復元作業を行います。この作業はかなり時間がかかることを覚悟しておきましょう。私の場合、80Gのデータの移動で4時間強かかりました。ちなみに、古いHDはFirewire接続のHDケースに入れてFirewire 400で接続しました。

理論的には、新しいHDに古いHDとまったく同じ環境がコピーされたはずですが、なぜかファイル数が旧HD 89400、新HD 89200とわずかに減っていました。復元作業が終了した後、内蔵ハードディスクから起動して、無事、環境が丸ごと移行されたことが確認できました。ハードディスクの容量も149.05Gとなっており、きちんとフルで認識されていることを確認しました。

なお、今回のように移行ではなく、バックアップとして取っておくなら、DVDインストールディスクからMacを立ち上げ、「ディスクユーティリティ」の「ファイル」メニューの「新規」を選択肢、「○○からのディスクイメージ」を選び、ディスクイメージとしてバックアップファイルを作ってもおくのがおすすめです。この際、フォーマットは「読み込み専用」暗号化「なし」でイメージファイルを作成します。このイメージファイルから「ディスクユーティリティー」の復元機能で復元することができます。

また、環境の移行の方法として、新しいHDにOSだけをインストールし、古いHDをFirewire接続し、OS X標準の「環境移行ツール」でデータを移行するという方法もあります。しかし、この方法では完全にデータが移行できるわけではなく、いろいろ問題があることが知られています。


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2006.10.31

PowerBook G4の内蔵ハードディスクドライブ交換

PowerBook G4 Aluminiumのハードディスクがいよいよいっぱいになってきてしまいました。

この一ヶ月、写真やiTunesの曲を削除しながらなんとか耐えてきましたが、ついに、残り1Gを切って、動作がやや不安定になってきたので、思い切って内蔵ハードディスクを大容量のものに入れ替えることにしました。

現在の内蔵ハードディスクドライブは80GB(IC25N080ATMR04(80G 4200 rpm))ですが、最近、垂直磁気記録方式の大容量ハードディスクドライブが登場し、値段もこなれてきたようです。どうせなら、現時点での最大容量のものに入れ換えよう思い、ATA (IDE)の2.5インチドライブで最大容量の日立 HTS541616J9AT00 160GB:5400rpmにねらいをつけました。品切れしているお店も多かったのですが、PCサクセスでかなり安く(18800円)仕入れることができました。

さて、内蔵ハードディスクドライブの交換は、もちろん自分でやることもできます。以下のような、交換手順を紹介しているページもあります。
http://www.ifixit.com/Guide/54.0.0.html
http://powerbook.livedoor.biz/archives/50156283.html

でも、私は以前にネジ山つぶしたり、かなり怖い思いをしたことがあるので、今回は専門業者にお願いすることにしました。数年前までは内蔵ハードディスクドライブの交換を請け負ってくれる業者は結構あったのですが、現時点では、だいぶ少なくなっています。都内だと、秋葉原と渋谷に集中していて、私が調べた範囲では以下の6店が見つかりました。

本当はAmuletにお願いしようと思ったのですが、連休中だったので、クイックガレージにお願いすることにしました。クイックガレージは他店と比べて手数料は高め(14700円)ながら、これまで何度もお世話になって安心感があるのと、対面で短時間でやってくれる唯一のお店でした。相変わらずの職人作業で、わずか10分ほどで交換終了。力のいれ具合が難しそうな行程がいくつかあり、自分でやらずによかったと思いました。ついでに、取り出した古いハードディスクドライブを外付けハードディスクケースに入れてもらいました。

あとは、取り出した古いハードディスクドライブから新しいハードディスクにデータを移行しなければ、いけませんが、これについては明日書くことにします。


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2006.10.17

Macつながり

福岡からの帰りの飛行機、たまたま藤井フミヤさんと席が隣になりました。彼は有名なMacユーザーで、以前はアップルのCMにも出ていました。Macオタク同士で話がはずめば、と思ったのですが、「今でもMacですか」「ええ、Macユーザーです」で話は終わってしまいました。

2006.10.03

KeynoteでFlashが再生できない!

講義のために、以前使っていたKeynoteを開いたら、Flashを貼り付けていたスライドがすべてスピーカーマークになっていて、Flashが再生不能できなくなっていました。

そういえば、最近、Mac OSX 10.4.8にアップグレードする際に、Keynoteのマイナーアップグレードがあったので、これが原因なんだろうと思い、解決策を探しました。

解決法はApple Discussion Boardにありました。
http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@504.iEtcbeQyEM7.0@.efc4cc7
http://discussions.apple.com/thread.jspa?threadID=672858&tstart=0

  1. システム環境設定からQuickTimeを選択。
  2. 詳細タグをあけて、「Flashを使用」にチェックを入れる。
  3. Keynoteを再起動。

私の場合も、見事これで解決。

Keynoteのアップグレードではなく、QuickTime 7.1.3へのアップグレードが悪さをしていたのですね。

2006.09.13

iPodファミリーが一新

Mac Expo 2006でiPodファミリーが一新されました。

もっとも大きなデザイン変化があったのは、iPod shuffle。スティック型からクリップ型に変更になりました。ジョギングなど、音楽を聴きながら運動をする人には受け入れられるのではないでしょうか。

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もっとも人気がでるのは、iPod nanoでしょうね。ツヤツヤの塗装から、昔のiPod miinのようなデザインに変更されました。

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私がねらうのはiPod。私のiTunes側の音楽ライブラリーはすでに30Gを超えています。以前もお話をしたことがあると思いますが、iTunesの音楽容量>iPodの容量という状態になると同期が非常にとりづらくなります。そういう意味で、80Gしかあり得ないわけです。

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2006.09.10

プレゼンテーションをスマートに始めるための方法

プレゼンテーションを始めるときには、コンピュータがプロジェクターに接続され、コンピュータ画面がスクリーンに映し出されたのを確認して、プレゼンテーションファイルをダブルクリックし、スライドショーを開始することになります。その間、自分のコンピュータのデスクトップが公衆の面前に大写しになりますが、これはあまり気分のいいものではありません。前の演者に引き続いてプレゼンテーションするような場合には、このような事態は避けようがないのですが、自分一人のプレゼンテーションや、休み時間あけの1番目の演者であれば、もっとスマートにプレゼンテーションを始めることができます。

プレゼンテーションの始まる前に、コンピュータを接続し、プレゼンテーションファイルを開き、スライドショーを開始しておきます。この状態で1枚目のスライドが映し出されることになり、この状態でスタンバイしておいてもいいのですが、よりスマートなのは、この状態で、BボタンまたはWボタンを押します。Bボタンを押すと画面がブラックアウトし、Wボタンを押すとホワイトアウトします。そして、演壇に立って、クリックをすると、一瞬で1枚目のスライドが映され、スマートにプレゼンテーションを始めることができます。特に、1枚目にインパクトのある1枚を持ってきたいという場合には、この方法はとても有効です。

また、プレゼンテーションの途中で質疑応答が挟まるような場合も、同様な方法で画面をブラックアウト(ホワイトアウト)させることができます。

PowerPointのスライドショー再生時に使えるショートカットキーの主だったものは覚えていると便利です。

次のアニメーションを実行、または次のスライドに進む N、return、page down、→、↓、enter、またはスペース バー (またはマウスをクリック)
前のアニメーションまたは前のスライドに戻る P、page up、←、↑、または delete
黒い画面を表示、または黒い画面からスライド ショーに戻る (カットイン/カットアウト) B または . (ピリオド)
白い画面を表示、または白い画面からスライド ショーに戻る (カットイン/カットアウト) W または , (カンマ)
スライド番号を入力して return を押す 指定した番号のスライドを表示
スライド ショーを終了 esc、z + . (ピリオド)、または - (ハイフン)

Keynoteの場合も小さな差異はありますが、PowerPointのものとだいたい同じショートカットが用意されています。

スライドショーを再生する Option+コマンド+P、またはツールバーの「再生」ボタンをクリック
スライドショーを最初から再生する Option+ツールバーの「再生」ボタンをクリック
次のビルドに進む クリック、N、スペースバー、Return、Page Down、→、↓、Shift+→*
前のビルドに戻る Shift+←*、Shift+Page Up*、または [(左かっこ)
次のスライドに移動する Shift+↓*、Shift+Page Down*、または ](右かっこ)
前のスライドに戻る P、Delete、Page Up、←、↑、または Shift+↑*
プレゼンテーションを一時停止して黒い画面を表示する B(再開するには任意のキーを押す)
プレゼンテーションを一時停止して白い画面を表示する W
スライドスイッチャーで特定のスライドに移動する スライド番号を入力
プレゼンテーションを終了する Esc、Q、またはコマンド+.(ピリオド)、または .(ピリオド)

2006.08.13

ATOK 2006 for Macで医療辞書06を使う

ATOKを使うときに頼りになるのが、医療辞書。以前、「医療辞書」というエントリーでその使い心地をレビューしました。

さて、今回、ATOK2006 for Macを使い始めて、心配だったのが医療辞書が使えるかどうかということでした。結論から言うと、「医療辞書'06」はATOK2006 for Macには対応していませんでしたが、対応させる方法がありましたのでご紹介致します。

まず、医療辞書をインストールしますが、簡易インストールだと余分な辞書までインストールされてしまうので、カスタムインストールで「医療辞書'06 ATOK2005用」のみをインス